遠い遥かなる精神   作:蠧霸

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ハムソン

さあ、絶対スタンド使いは来る!

「あらあら、バレている様ですねぇ」

「!?」

そこには細身の男…40代だろうか…

「そんなに老けて見えますか?28ですよ」

「心を読むのか」

「細かく言えば少し違いますが、そんなところです」

確かに言われたらそうだ。ダービーと能力が同じだからな。

何か隠し持ってるな?

「よく見破りましたね」

「ディオの刺客か?」

「勿論。」

ならばぶっ潰すのみ!

「来い!」

「コピード!!」

『久々の登場だぜ!』

「行くぞ!」

心を読む力をコピー!

「な…これは…」

「きずいてしまったか…」

こいつは心を読んでいるのでは無い!

体温、脈、果ては脳内信号まであらゆる情報を使い、行動を読んでいるのかッ!

「ご名答、おめでとう。

あなたのコピーする力では操ることは不可能。

私のスタンドハムソンはね!」

本人の特化した能力をコピー…

無い!能力が一つも無い!

スタンドにしか頼らないのか…

「フフフ」

「何ですか?」

「アッハッハ!」

「遂に頭がおかしくなりましたか?」

いいや、違うね。おまえは既に負けている。

「そんなハッタリが通用する訳が…」

俺が今考えている事を読んでみな

「な………」

ほら、逃げなよ

「早く…………」

ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!

爆破させた。

爆弾を設置したのはコピード。

そこにあった刑務所の鉄格子の防御力を高めた。

「ぐ…は…!」

爆破で鉄格子を壊すことはできんが、傷は付く。

「おまえもダメージを食らっているな…

俺ももうすぐ死ぬ。ふッどうせ俺は捨て玉か」

「お前の他にスタンド使いは?」

「俺だけさ」

「それを聞けて満足だ。」

俺はトドメを刺すとジョナサンの所に行った。

「どうだい?調子は。」

「ディメード!どうしたんだ!その怪我は!」

「少しバトって来た。」

「波紋で治癒を…いや、ダメだ!」

「どうしたんだ?」

「ツェペリさん!」

「おお、ディメード!」

「あ、どーもっす」

「どうしたんだ!その傷は!」

「ああ、ちょいとね」

「どれ、治してやろう」

「いや、ダメです!ディメードは吸…」

「良いんっすか?じゃあお願いしますー」

「え、ちょ、」

シューーーーーーー

「んーーーーー!ハア、、、、ありがと」

「イヤイヤ、礼には及ばん」

「な、なにをしたんですか?」

「波紋には種類があってな(2部くっつく波紋と弾く波紋推奨)

その中で殺傷力は低く、回復に特化した波紋を使ったのだ」

「じゃあ、ディメードはそれを知っていたのか?」

「ああ、餅の論。」

「スゴイですね!」

 




スタンド名ハムソン
本体 カイソー
能力 人間のあらゆる情報を探知でき、それを使って心を読む
心を読める具合は本体の潜在能力に左右される。
死亡 原因不明の爆破によって失血死。
原因は調査中
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