if コードギアス 転生したある名も無き団員の活躍 作:ジャイアン太郎
令和一発目としてはゆるすぎますがすんません。
予定していた模擬戦が終わり、上機嫌の桐原みなで反省会及びジェレミア達の歓迎会を開こうと関係者を引き連れ出かけた。
「本日はみなよくやった素晴らしいものを見せてくれたな、予想以上の動きだと枢木総理からも伝言があった、今日は疲れを癒やすために近くのホテルにそれぞれの部屋も用意した素晴らしい温泉もあるので楽しんでくれ、乾杯」
「さすが御前気が利きますな」
「いやいや今日は良い物を見せてもらったのでな、で信長、皆の腕前はどうじゃ」
「まずジェレミア達の腕前は予想以上です、彼らとルルーシュの戦略があればかなり戦いは優位になります。
藤堂さんも強いのですが総大将が前線に出たがるのはまあ困ったものですね、もう少し弱いならと思いますが、まあカンタンにはやられはしないとは思いますが、紅月兄妹はもう変態の域ですなまだナイトメアに乗って数週間であの動きは、特機としてなんか考えたいですね、みな思ってた以上ですこれならイケますね」
「そうかそうか、あぁそうだお前と藤堂が乗ってたのは量産出来そうか」
「量産するには向いてないですねというかワンオフですよ、あんなコストの高い機体はエース用ですね、正直童夢で性能としてはグラスゴーに圧倒的でサザーランドという次世代機とも五分以上で行けるので童夢の量産と汎用性を持たせる追加装備に力を注ぎます」
「なんか考えてるのか」
「近接戦闘用、遠距離支援用、高機動型ですね。それぞれ専用バックパックを交換して戦局に合わせて使い分けるとかどうかと思うのですがどう思います」
「予想日時までにそんなに用意はできんじゃろな」
「今は1機でも多くの童夢と斬句を作りたいからのう、箱舟では童夢がもうかなり作れたのか」
「まだ50機位ですかね、少しこだわってしまったのがまずいですね」
「そうか斬句は順調に作られてるらしいから、バックパックはいっその事、斬句に絞ったらどうだ」
「そうですね明日にでも確認しておきます」
「大佐〜大変です向こうで藤堂さん達とガイアさん達がもめてます」
カレンが慌てて飛んできた。
「何があった」
「なんか機体の色がどうとかで言い合いになってます」
「なんぼ総大将と言っても黒は俺らの色だどうせ、後ろで指揮してるだけなら目立つ赤とか金とかにすれば良いだろ」
「先程の模擬戦見てわからぬか、私こそ前に出て闘うのだから黒は私のものだ」
四人とも酔っ払いくだらない事でもめていた。
「はいはいくだらない事でもめないで下さい、今聞いた感じでは双方共に黒い機体に乗りたいと言うことですがではこういう感じでどうですか、まずガイアさん達は黒をベースにブルーのライン入れましょう、で藤堂さんは黒に赤ラインでも入れたらどうですか、これで結構違って見えますよ」
「黒に青かうーん、明日工場で黒に合う色選んで塗っていいか」
「3人はコンビネーションも良いですからもうこうなったら3人で1つのパーソナルマーク付けましょうよ」
「わかってるなそれは自分らで考えて良いな」
「お任せしますよ」
「藤堂さんはどうですか」
「黒に赤なら私も問題ない」
「他にも色でなんかある人居ますか」
「ハイハイ私はこのまま赤が良い」
「カレンかお前はそのままで良いなナオトも赤で二人はなんかマークでも入れるか、何が良いかな」
「ハイハイハイウサギちゃん入れたいです」
「却下、どこの世界に機体にウサギのマーク入れるやつ居るんだ」
「えーっカワイイのにじゃあショートケーキ」
「却下だ、ウサギよりまだ悪いそうだな、ナオトは稲妻マークでカレンは彗星を肩に入れるか」
「赤い機体に彗星かわかりました私はそれで」
「大佐俺もそれでお願いします」
「ジェレミアさん達はどうですか」
「私達は特に希望は無いが、ルルーシュさま何か私達に合う色選んでもらえますか」
「色か、オレンジ色はどうだ」
「オレンジですか・・・ありがたく頂きます」
「ジェレミアさんさすがに全身オレンジは戦場で目立ちすぎるので例えば右肩だけ塗ってみたらどうですか」
「それは良いでは親衛隊は右肩をみなオレンジに塗って頂けますか、ルルーシュさまありがとうございます」
(本当は全身オレンジが良かったのにまあ仕方ないか)
「良かったなジェレミアこれからも働き期待しているぞ」
「ルルーシュさまに選んで頂いたオレンジにかけて働かせて頂きます」
「他はもう良いな」
そうして期待の色問題は無事解決した。
尚、後日隊長機にはツノが付けられることになった。
そうして色の件が片づき、藤堂、麻生、澤崎、桐原、信長で話あっていた。
「澤崎さん例の件は進みましたか」
「君からの指示のあった件はほぼ終わっているが何に使う気だ」
「内緒です、相手の出方次第で使うかどうかわかりませんし、お楽しみと言うことで」
「そう言われたら気になるが楽しみにしておるぞ」
「まあ本当は沿岸で弾き返せれば良いけど、まあブリタニアの連中もビックリしますよ」
「信長なんの話だ」
「ちょっと罠を何ヶ所か作りましてね」
「信長そういえばHONDAからVFが3機程間に合いそうだとの話があった、パイロットが欲しいらしいので誰か回して欲しいと言ってたぞ」
「ちょうどいい人材居ますよ、空自の3人なら適任でしょう」
「小津大尉だな明日連絡入れておこう」
「お願いします」
「さて麻生大臣はこの後大仕事ですね、大臣の力で戦争になるかどうか決まりますので頼みます」
「信長お前楽しんでないか、まあ良い今日の模擬戦見てわが国のナイトメアがブリタニアに負けていないことがわかったから強気で攻めてやる」
「その息です。」
「藤堂少将ちなみにいつ頃まで時間作れば万全になる」
「そうですね後2ヶ月あれば思ったことは全てできますがまあ来月以降ならもう大丈夫です」
「そうか、ちなみにロシアも中華連邦もわが国への支援を内々に打診してきている、かの国もブリタニアは驚異らしいのでな」
「そうですか、まあ今は資材の援助を頼んでもらえますか」
「そうじゃなあまり干渉されるのも面白くないしその方向で進めとく」
「藤堂さん所でシュミレーターをもう少し増やして少しでもナイトメアに乗れる人を増やしたいと思いますが、手配頼めますか」
「構わんがお前の名前でも問題無いはずだぞ」
「いや、バンダイの開発陣が俺の戦闘データを取りたがってしつこいのでお願いしたいのですが、どうですか」
「その位協力してやったらどうだ」
「いえっそれだけは」
「そんなにか」
「ハイっ絶対にイヤです」
「そんなに嫌がるとはなんかあるのか」
「バンダイの担当者はオカマでこの前、狙われたのでカンベンして下さい」
「なんとっ日本軍最強クラスの信長を持ってしてもそこまで恐れさせるオカマとは見てみたいな」
「御前あまりフザケないでもらえますか、なんなら御前からお願いします」
「わしは年だから大丈夫じゃがそれなら藤堂少将も危ないのでは」
「いやっあいつは藤堂さんはタイプで無いと言ってたから大丈夫です」
「それ程恐いか」
「やつと二人きりになるならビスマルクと一騎討ちの方が良いですね」
「ほう興味が出てきた信長その件は引き受けた」
「お願いします藤堂さん」
「所で藤堂さんが使った斬月って1機だけですか」
「あああんなの何機と作らせるなら童夢を沢山の方が居るだろ」
「そうですね、とりあえずルルーシュの親衛隊と仙波さん達と南雲さん達と今度スカウトする人達には童夢Ⅱを回して実は具府は3機あるからカレンとナオトに乗らせたいですがどうですか」
「うむっその二人なら問題あるまい」
「操縦とかは斬句と変わらないからすぐ慣れると思います」
「信長所でわしの方にこんな報告入ってるがどう思う」
「ほうブリタニアの大陸間弾道ミサイルが大量に西海岸及びハワイに配備ですか」
「わしの予測ではおそらく一度に相当量のミサイルを日本に目掛けて打ってくると思うがどう思う」
「大丈夫です、PAC3をすでに日本中にイージス艦も配備してますし我らにはスーパーXがありますので問題は無いかと」
「そうなんだけど藤堂さんシュナイゼルも動いてるみたいだし油断はしないほうが」
「信長は山本艦隊の事をあまり知らないようだが、彼らは世界でも有数の艦隊と言われている、弾道ミサイルは確かに恐いが彼らなら大丈夫だ、まさかいっぺんに何千ものミサイルが飛んでくるわけでも無いだろうからな」
「そうですね、少し過敏になってましたね」
「まあお前は疲れてるのだろう、後は任せて少し休んでこい」
「ありがとうございます、では明日残りの件は連絡します」
「ゆっくり休めよ」
そうして信長が部屋に戻ると残った4人はまた会話を始めた。
「あいつも子供だったか、疲れを顔に出すとはまだまだ未熟、所で麻生くん万が一の為の交渉はどうなっている」
「かの国まで行けば保護してくれます、サクラダイトを渡せば大丈夫でしょう」
「そうかそうか、ワシは無償でとかいうやつらは信用出来なくての」
信長は休めと言われ部屋に戻ったが実は違った。
「ラクシャータさんスザクはどうだい」
「良いわ〜彼なら私が考えてたナイトメアも乗りこなせそうよ、模擬戦見た感じだとカレンちゃんにジェレミアってのも欲しいけどそんな時間無いものね、とりあえず1機凄いの作ってあげるから楽しみにしといてね」
「期待してます、資金や資材の方は自由に使って下さい」
「わかったわよ、所でプリン伯爵から連絡来たから大佐の連絡先渡しといたわ」
「えっ本当ですか」
「なんかフロートシステムの自慢してきたから、こっちは費用も設備も最高な所に居るわよって言ったら悔しがってたからきっとコンタクト取るわね」
「了解です、彼からまたラクシャータさんに連絡あったら宜しくお願いします」
「イヤだけど、まあ了解」
「スザクが乗る特機はいつ頃出来そうです」
「うーんひと月ってとこかしら、一応具府をベースには作るけど新規で作るような物だからね」
「そうですか、所でキテレツには会えましたか」
「うーんあの子の作ったものは面白いけどなんか私には合わないわ、プリン伯爵が来るならそっちと合いそう」
「彼が作ったAIとかはナイトメアにも役に立ちませんか」
「それ今、考えてるのよ、機体のチェックには使おうと思ってる、でもその先はまだ未定」
「技術的な事はよくわからないのでお任せします、他に何か気になったこと無いですか」
「あの榊っておじさんは信用できるの」
「なんかありましたか」
「私の持ち込んだパーツをやたら見てぶつぶつ言いながら消えてったからね〜」
「榊さんなら大丈夫ですよ、根っからの機械屋なんで新しい物大好きなんですよ、実際あの人のおかげで童夢も最初より乗りやすくなりましたし、細かいセッティングなんか凄く助かってます。
うちの国は人材も物資もブリタニアに比べたら少ないですから榊さんみたいな人が居てくれたら機体を常に100%で使えますからね」
「確かに私達がせっかく作っても整備されてないと力発揮できないからね」
「そうです、所でラクシャータさん奥羽のムラサメは見ましたか」
「まだデータを少し見た程度」
「フロートシステムでは無いですが空を自在に飛べるナイトメアは貴重なので見た方が良いですよ」
「そうなんだけどね、この可変式ってのが気に入らなくてね」
「ダメですか俺はロマン感じますよ」
「ダメっていうか可変式ってのはムダなパーツが多いのよ、せっかくなんだからムダは省いて作りたいじゃない」
「そんなもんなんですか」
「そんなもんよ、でもまあせっかくだから見させてもらうわ、じゃあまた何か用事できたら連絡するわ」
「期待してます」
「じゃあね〜」
ラクシャータとの通信が終わり信長はようやくくつろぐ事ができた。
「そういえばここは温泉が有名だったな少し入りに行くか」
そうして信長は疲れを癒やしに風呂に向かった。
「大佐〜あんたもこれから風呂かい」
「ここは源泉かけ流しの温泉ですからゆっくりと疲れを取ろうかと」
「あんた子供のくせにジジくさいな」
「失礼ですね、子供でも疲れるときはあるんですよ」
「そうなのか俺があんた位のときは毎日遊びまくってたけど疲れるって事はなかったけどな」
「遊びと仕事では疲れ方違いますよ、ガイア中尉その傷大丈夫ですか」
「これか、少し前にゲリラとやりあった時にな、そういやアイツ日本人だったな名前なんてったかな、マッシュ覚えてないか」
「確か服部なんたらって言ってたな、なんか黒い装束の集団を率いてたな」
「そうだそうだやたらと身軽な兵を連れてて手強かったんだが、アイツ生きてるのかな」
「その話長くなりそうだからとりあえず風呂入って中でしようぜ」
「そうですね」
そうして風呂に入りゆっくりしてると再び話が始まりガイアに傷を付けた服部なる忍者らしき人物は、ガイアが滝に投げ込みその後はわからないとの事だった。
「所で大佐一つ相談なんだがあの童夢って機体は凄く気に入ったんだが少し注文がある良いか」
「あなた方のようなエースの要望ならできる範囲で答えますよ」
「実はよ俺らは三位一体の攻撃が得意なんだが、そのためにはもう少し威力のある武器と盾が欲しいのだけど作らせても良いか」
「その程度なら構いませんよ自由に作って下さい、今試作でスナイパーライフルと大型のバズーカも作ってるはずなので見てください」
「それなら安心だ所でここは風呂に入りながら日本酒飲めるが大佐も飲まないか」
「えっそうなんですか」
「ほらっ」
そうして桶に徳利とお猪口が入ったものが信長にも一つ回ってきた。
「お風呂の中で飲むのは初めてですが酔が回りそうです」
「少しなら大丈夫だからさっ飲んだ飲んだ」
ガイアやオルテガに勧められるまま日本酒を口にしたが久々に飲む酒は美味しく体に染みわたっていくようだった。
「おっ大佐行ける口だな、男はそうでなきゃな」
「美味いですね、お湯も良いし」
「全くだだから苦しい訓練や戦いも出来るってもんだな」
そうして信長も温泉と酒を楽しんでいった。
・・・どうしてこうなる。
信長は温泉の気持ち良さとお酒の力で風呂場で寝てしまった。
ここの温泉は12時を境に男湯と女湯が切り替わるのであった。
一緒に飲んでたガイアたちの姿はすでに無く信長は横になってると声が聞こえる。
「忍さん、ヴィレッタさんどうやったらそんなに胸が大きくなるんですか」
「カレンはまだ子供だからこれからよ、同世代では大きい方でしょ」
「まあでももっとグワーンとセクシーになりたいです」
「焦らなくてもあなたなら大丈夫よ」
「美鈴さんも大きいですね」
「私はまあ努力したからね」
「努力で胸大きくなるんですか」
「触ってみて」
「かたーい」
「そうでしょもとはBカップだったから大胸筋鍛えたらEカップになったけど固くて男性には好まれないわ」
「へーっ美鈴さん誰かに触られてるんだ」
「カレンちゃんなんて事言うの」
・・・・・「どうしてこんな事になった見つかったら間違いなく地獄だ、変態扱いされるのは間違いない、変態の大佐・・・なぜこんな事になるんだ(坊やだからさっ)あーっ今はなんとしても見つからずにここから出ることを考えねば、幸い俺は子供の身長だから湯けむりにまぎれて脱出か、イヤ高速ほふく前進で行くか」
そうして悩んでる間にもその時はせまる。
「忍さんここ露天風呂もありますね外行きません」
「良いわね今日は星空もキレイだから行きましょう」
「チャンスだみんなが露天風呂に行けばそのスキにサウナを経由し逃げれる」
そうして信長は一時サウナに入った、露天風呂側と浴場側の両方から出入り出来るのを利用し脱出を計るがここで誤算が
「何故1人そこに残るみんな外に出たのだからお前も行けヴィレッタ」
そう信長は心に思うがヴィレッタは中々洗い場から動く気配は無い、すでに2時間浴場に居て日本酒も飲んでた信長は体力的にも限界を迎えていた。
そこに救いの手が
「ヴィレッタさん星が凄くキレイなので一緒に露天風呂入りましょう」
「そうかっわかった今行く」
「ナイスだカレン」そう信長が独り言をつぶやくとヴィレッタも動きついに浴場には誰も居なくなった
「チャンスだここを逃すともうチャンスは無い行くぞ」
そうして信長が決意し脱衣所に向かった。
しかし世の中そんなに甘くなかった。
そこには遅れて風呂に来た小夜子とナナリーが着替えていた。
「キャー」
「小夜子さんどうしました」
「ナナリー様小田大佐が・・・」
「小夜子さんどうしました」
「カレン様」
「大佐ーっ」信長を見つけてからのカレンの行動は速かった。
「カレン前をか」
言い切る前にカレンのアッパーが信長のボディに刺さる、すでに体力の限界であった信長の意識はそのまま無くなる。
しばらくして目が覚めると信長は部屋で寝かされていた。
部屋には藤堂とルルーシュが居て
「ロリコン大佐キサマまさかナナリーの裸を見たのか」
「ナナリーはまだ着替えてなかったから見てない」
「ということは他のメンバーの裸は見たのだな」
「まあそれは・・・」
「ガイア達からお前を風呂場に忘れた事は聞いたからいた理由はみなに話したが、まあしばらくは変態とか言われるのは覚悟しておけ、ルルーシュまあ気持ちはわかるがコイツもこれから大変だから許してやれ」
「ナナリーの裸を見てないというその言葉を信じるぞウソなら殺す」
「ルルーシュ少し怖いぞお前」
藤堂がルルーシュの目がヤバイことになってる事に気づき連れて部屋を出ていった。
「は〜っ明日からみんなと顔合わすのやだなぁ・・・それにしてもヴィレッタさんスタイル抜群だなもう少し見とけば良かったか」
信長がふらちな考えをしているとも知らず夜はふけていった。
また脱線しすぎた、なんか話が進まない。
次話で一気に進めます。
そろそろ戦わせたい。
ラウンズ誰出すかな。
ビスマルクは決定してるけど後は吸血鬼出すかな。