if コードギアス 転生したある名も無き団員の活躍   作:ジャイアン太郎

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疲れました。
何時もより少し長いです。

一万文字越えたの初めてかな。

また少しフザケてます。




会談初日

いよいよ明日はブリタニアとの会談となり信長とルルーシュは小夜子により変装をすることになった。

 

「小田大佐は青年将校、ルルーシュ様は女性秘書でよろしいのですね」

 

小夜子によるとどんな人にもなれるらしい。

 

そこで信長は軍部を代表する藤堂の部下役、ルルーシュはなぜか澤崎の秘書で行く事になった。

 

なお会談には枢木玄武、桐原、麻生、澤崎、藤堂が参加することになった。

 

ブリタニアが誰を出してくるかわからないがこの面子ならよっぽどの事は無いだろうとの人選であった。

 

最初は式根島で行う予定だったがブリタニアの希望により東京都内で行われる事になった。

 

玄武は場所を桐原に相談したところそれではと江戸城西の丸が最適と話が纏まり江戸城会談が実現する事になった。

 

そして当日、空港まで玄武と澤崎と麻生が出向きその時を待った。

 

「ルルーシュだとわかってても口説きたくなる位の可愛さだな」

 

ルルーシュは元の良さに更に小夜子のメイクでどこから見ても美人秘書になっていた。  

 

「澤崎さんそんな事言ってたらロリコンの男好きって噂流しますよ」

 

麻生が笑いながら澤崎をひやかしながら時間を潰していた。

 

 

そんな事をしているとやがて遠くから来る小型飛行機が見えた。

 

「あれは皇族専用機」

 

ルルーシュがかつて自分も乗ったことのある機体を目にしてつぶやいた。

 

そうして飛行機が着陸してまず降りてきたのは、優しい雰囲気のある大柄の男、第一皇子のオデッセウス、そして金髪のイケメン第二皇子のシュナイゼル、そしてルルーシュの女装になんとなく似ている第一皇女ギネヴィアが続くそして警護にはビスマルク、ノネット、ブラッドリーと3人のラウンズを率いてきた。

 

「これはこれは皇族の方が来られるとはようこそ日本へ」

 

玄武がまず皆を代表して話す

 

「こちらこそ枢木総理自らお出迎えしていただきましてありがとうございます、えっと弟のシュナイゼルには以前会ったことありましたよね」

 

「ええ以前地球環境会議でお会いしたことがありましたね。」

 

「枢木総理お久しぶりです。今回はお手柔らかにお願いいたします。」

 

「そしてここにおりますのが妹のギネヴィアです」

 

「ギネヴィアさんと言われますと第一皇女の方ですね。はじめまして枢木玄武と申します」

 

「はじめまして枢木総理、私はギネヴィア・ド・ブリタニアと申します。これから色々とよしなにお願いいたします」

 

「後は警護にビスマルク・ヴァルトシュタイン、ノネット・エイグラハム、ルキアーノ・ブラッドリーの3人を連れてまいりました」

 

「おー帝国最強のナイトオブラウンズが3人もですか、あなた方のご高名は遠くこの島国でも聞いてます、私ども警護は付けますがあなた方が居れば安心だ、宜しく頼みます、ではまず移動しましょう」

 

そうして展望デッキ付きの特別豪華仕様の移動用バスに乗り込み移動を始めた。

 

「事前に連絡頂きましたが本当に江戸城で会談できるのですか」

シュナイゼルはどうやら日本の城に興味があるらしく聞いてきた。

 

「はいブリタニアの方に日本を知ってもらいたく今回用意しましたのでゆっくり見てください」

 

「1つの家が三百年近く国を率いると言うのは近年では珍しく、わが国でも参考にさせてもらおうと色々調べてましたのでその本拠である江戸城で会談とは本当に幸せです」

 

「残念ながら本丸は焼けてしまいましたが、残る西の丸は宮大工を始めとした職人達の努力により、400年の歴史を感じるのでぜひ見物してください」

 

「それは楽しみです。所であの・・・いや何でもありません」

 

思ったより和やかな雰囲気で世間話をしながら目的地に

向かって行った。

 

「ではまずこちらで少し休んで下さい、大使館からの方々はもう着いてます。会談は1時間後からでどうですかな」

 

「結構です、始まる前にお城の中を見てもよろしいですか」

 

「大丈夫ですよ、でしたら詳しい者を案内に付けます」

 

そうして卜部が呼ばれた。

「シュナイゼル殿下紹介します、卜部少佐です、彼の先祖は徳川幕府の直参旗本でしたので当時の事も踏まえ色々知ってますので案内役にどうぞ」

 

「ありがとうございます、直参旗本の子孫の方ですかですかそれは凄い実に興味深い、では卜部少佐案内の方宜しくお願いします。」

 

「はいっではまずこちらからの景色を見てください、江戸城にはたくさんの門がありまして、今でも半蔵門、桜田門など有名な物は残っております、半蔵門の名前は初代将軍に仕えた服部半蔵から由来しております・・・・・・・・」

そして色々なうんちく交えた会話は進む。

 

「今では全貌は見えないですが江戸城と言うのはとても大きなお城だったのですね、門だけでも二百を超えるとは凄いですね」

 

「大手門を始めとした大型の門は将軍や大名と通れる人が限られてましたので商人が通る小さいのも合わすとどうしても数が増えます、昔は大名の参勤交代と言うのがありまして大大名となると数千から数万人を率いてきましたからね」

 

「大名とあなたの祖先の旗本の違いはなんですか」

 

「まあ色々とあるのですが大名は地方の領主で旗本は殿様の直属の部下という感じですね、大名は石高が1万石以上で旗本はそれ以下です、大名には参勤交代など色々と縛りがありますが旗本にはありません、そして旗本はほとんどが徳川の家に昔から仕えてたものが多くその者は譜代と呼ばれ、大名は関ヶ原の戦いという戦の後に徳川に仕えたものも多くそのような大名は外様と呼ばれておりました」

 

 

「ほう領主にも種類を作り貢献度によって優遇されたり要所に付いてたのですね、実に興味深い、所で卜部少佐は日本刀は使えますか」

 

「はいっわが家では昔より北辰一刀流を習うことになってますので、多少の心得はあります」

 

「それは凄い今度1度見せてもらえますか」

 

「わが剣はあまり人に見せるものではありませんが例えばそちらにいるナイトオブラウンズの方との模擬戦とかならばぜひ」

 

「ほうそれは興味深いでは明日の午後に立ち会うというのはどうですかな」

 

「私の方は問題ありませんが殿下のスケジュールは大丈夫ですかな」

 

「会談次第ですがまあ大丈夫でしょう。ではノネット卿あなたにその役をお願いしても良いですかな」

 

「シュナイゼル殿下の命令とならやりましょう」

 

「おっと色々興味深い話を聞かせてもらえたので、時間があっという間にすぎてしまいましたねそろそろ戻らねば遅れてしまいそうです。

卜部少佐ここからの近道とかありますか」

 

「ではこちらへどうぞ、これから通る道は8代将軍が城を抜け出す時に使ったルートです、私の祖先がよくお供したとの記録の残っている道です」

 

「それは面白い卜部少佐本当にありがとう」

 

「いえせっかくですので楽しんで頂きたいです」

 

そして控えの間の床が動きオデッセウス達が何事かと驚いていたら

 

「兄上只今戻りました、まさかこんなとこから出れるとは実に興味深い城です」

 

「シュナイゼル驚かさないでくれよ、私達は日本の人に嫌われてるから襲われるのかなと思ったよ」

 

「すいません時間に遅れそうだったので裏道教えてもらったのです、卜部少佐案内ありがとうございました」

 

「まあ間に合いそうだからよいが、では会談に行こうか」

 

「そうしましょう」

 

こうしてついに会談が始まった。

 

ホスト国である玄武がまず口を開いた。

 

「ブリタニア帝国とわが国は同盟国とは行かないまでも今まで一定の条約のもと関係を作ってきましたがこの度ブリタニア帝国がハワイ諸島に戦力を集め、わが国を牽制してるのは何故ですかな」

 

「確かにハワイにはわが国の艦隊が集まっておりますがこれは父上の戴冠30年式典用であり、日本を攻めようとかそのようなものではありません」

 

「オデッセウス殿下、それではその艦隊が太平洋を渡りわが国を攻めると言うことは無いとの事ですかな」

 

「今のところはそのような考えはありません」

 

「兄上少しよろしいですか」

 

「ギネヴィアなにか」

 

「わが国は世界の3分の1を抑えていますがサクラダイトの輸入量は5分の1以下これは不公平ではありませんか」

 

「サクラダイトに関しては毎年の産出量から各国への分配を会議で決めてますが問題でも」

 

「私の所に入る話では会議となってるが、すでに割当は決まっており、それを承認するのみであると報告があるがそこはいかに」

 

「そのような事はしていません、毎回代表者が集まり希望を聞きそれぞれの国の希望に近づけるように、担当者が調整を行っております。」

 

「昨年わが国の希望より38%も少ない量しかないのにロシアは100%とはそれの何処に調整があったのか、返答願いたい」

 

「ではまずこの資料を見てください、これがロシアの希望書と人口です、そしてこれがブリタニア帝国の希望と人口です、ロシアはブリタニア帝国より人口は3分の1です、希望量は十分の一ですこれから比率を出しますとむしろブリタニアに優遇している位ですが、そしてもう一つこれは中華連邦ですがこちらは希望に対して44%です。

これでもまだそちらに不平等と言えますか、実際は人口比率にすると中華連邦はもう少し多くても良いのですがあの国にあまり多く渡すとろくな事が無いので控えてるのです、その分そちらを始めとした国に回してますが」

 

「そっそれでも我らの要求にもう少し近づけてくれても良いのでは」

 

「それは今の段階では難しいですね」

 

「ギネヴィアお前の負けだ、確かに枢木総理の言うとおりだ、がしかしこういうのはどうだろう、わが国の小麦、牛肉、鉄鉱石その他の関税を大幅に下げるのでその分、サクラダイトの量を融通してもらうというのは」

 

「ほうそれでしたら少し考える余地ありますな、イッソの事自動車等も下げませんか」

 

「自動車ですか・・・今現在でもわが国を走る自動車の3台に1台が日本製ですがそれでは物足りないと」

 

「確かに日本のメーカーの自動車ですが、部品から人まで全てそちらの国で作ってますから、それはブリタニア車と呼んでもよろしいのでは、日本で作って持っていってるのは全体の2割にも満たないとか聞いてます」

 

「それは私の一存では決められませんが日本は工業製品も含めて自由化すればサクラダイトの量をもう少し見直すと言うことでよろしいですか」

 

「それは問題ないでしょう」

 

「所で日本はわが国のナイトメア買う気無いですか」

 

「ナイトメアと言うと二足歩行のロボットてすね」

 

「はいわが国の主力ナイトメアのグラスゴーをと思いますがいかがですか戦いだけでなく災害救助など色々な使用方法ありますよ」

 

「そっそれは・・・」

 

ルルーシュと信長は同じ事を考えていた。

 

(さすがシュナイゼル嫌な手を打つな、断ればこちらのナイトメアも表に出さなければならないし、買ってもムダになるのをわかって言ってやがるどうする)

 

「グラスゴーは数も揃えますし他の国にはまだ売ってませんからアドバンテージになりますよ」

 

「シュナイゼル殿下は面白い事を言われますな、自国の最新兵器を売ろうとは」

 

「そうですかわが国は大量の貿易赤字を日本におっているので高く売れそうな物は売って赤字を減らしませんとね」

 

「まあその件は今はすぐ返事も出来ないし実際に運用する事になる現場の意見も聞いてで無いと判断出来ないですね、なあ藤堂くん」

 

「確かに我らもナイトメアがあれば楽にはなりますが実際どの程度使えるか検証してみないとなんとも言えないですからね」

 

「グラスゴーならこちらに、でも2ヶ月前に日本に3機輸入してますよね」

 

「それはわしの家と皇家の警護用で買ったのだ」

 

ついに桐原が動いた。

 

「ほうさすがに世界に名だたる京都六家のご自宅の警護ならナイトメアがあっても不思議ないですな」

 

「世の中物騒だし、わし個人としてはもう2、3機欲しいところだな、所でシュナイゼルよわが国でそちの弟を預かっておるがこのままで良いのか」

 

「ルルーシュとナナリーは元気ですか」

 

「それはとても元気に楽しくやってるぞ、枢木のスザクや皇の輝夜とは仲良くよく遊んでおる」

 

「そうですかではナナリーには会いたいですが大丈夫ですかな」

 

「それは問題ない、夕食でも一緒に取ってはいかがかな」

 

「そうですね今日の夜お願いします」

 

「ところでナナリーだけで良いのか、ルルーシュは置いてくのか」

 

「置いてくもなにもそこに居るじゃないですか、まさかしばらく会わないうちに女装をするようになるとは、私も思いもしませんでしたが」

 

「シュナイゼル何を言ってるんだい、まさかルルーシュが女装なんてするわけないだろう、確かに彼女はどことなくコーネリアに似てる気はしてるがまさかルルーシュでは・・・もしかして本当にルルーシュなのか」

 

「さすがシュナイゼル兄上騙さませんでしたか、オデッセウス兄上そうです私はルルーシュ・ヴィ、ブリタニアあなたの弟です」

 

「ところでルルーシュその姿を本国にいるコーネリアとユフィに送りたいからこっち向いてご覧」

 

「兄上それは勘弁を」

 

「ゴホンッ、ここは兄弟の遊び場ではなく神聖な会談ですぞ」

 

「失礼しました、では続きをお願いします」

 

「あと以前から神根島をブリタニア皇帝が個人として買いたいとあるがそれはなぜかな」

麻生が外務大臣として要請のあった件を切り出す。

 

 

「なんでも皇帝陛下はあの島をいたく気に入られて、退位したら住みたいらしくいかがかな」

 

「そういう事でしたら伊豆諸島や奄美諸島にもっと住みやすい無人島ありますがそちらの方が」

 

「いえ皇帝陛下は神根島が良いと言われてますのでお願いします。

もちろん所属は日本のままですので領海問題はありませんので安心してください」

 

「わかりましたその件は前向きに進めます、あの島は国有ですので書類などを用意してもらえばこちらで手続きしますがいかがしますか」

 

「ではその件は領事館を通してでお願いします」

 

「ところでシャルル皇帝はお元気ですか、最近政治の舞台でお目にかかってませんが」

 

「俗事は任せるとなんか引きこもってます」

 

「それでもこうしてお子様方がしっかりしてるからこらだけ大きな国でも大丈夫なのですね、わが国なら混乱起こしますよ」

 

「そんなこと無いです幸い兄弟は多いので分担してなんとかってところです」

 

「ところで短い時間でしたが江戸城見られていかがでしたか」

 

 

「卜部少佐の案内が面白くてつい会談の事を忘れて楽しむところでした」

 

 

「そうですかそれでは今度大阪城も見ませんか、あそこは中々壮大な城ですよ、後は熊本城はよく考えられてる名城ですよ」

 

「父が政治に戻ってヒマが出来たら日本中を回りたいですね」

 

「その時にはまた卜部少佐を付けますよ」

 

「それは楽しみですね」

 

「1度休憩取りますか」

 

「そうですねもう3時間になりますねでは30分空けましょう」

 

そしてルルーシュもブリタニア側の応接室に連れて行かれた。

 

 

「それにしてもルルーシュにそんな趣味があったとは」

 

「でも兄上さすがに兄弟ですね、黒髪のコーネリアですわね」

 

「さすがシュナイゼルよく気がついたね」

 

「なんかやたら私ばかり睨まれてましたからもしやと思い見てたら気が付きました」

 

「シュナイゼル兄上お願いですからユフィにだけは送らないで下さい」

 

「どうしようかな、あっそうだこの休憩中に私にチェスで勝ったらやめてあげるよ」

 

「わかりました兄上に前の俺でないことを見せますよ」

 

「負けたらナナリーにも見せるよ」

 

「計ったなシュナイゼル」

 

「坊やだからさ」

 

と会話をしながらチェスを始めた。

 

「確かに昔より強くなったねルルーシュ」

 

「兄上こそ更に先読みするようになられましたね」

 

「そうかいおっとそうきたかい」

 

「王が動かないと兵も働きませんからね」

 

「うちの王は引きこもって動かないから下が必死に動いてるがね」

 

「確かに、だが兄上はその状況を楽しんでますね」

 

「そう見えるかい、でもねルルーシュ私はたまに考えるのだよ」

 

「何をですか」

 

「いや、今はこの話は止めておこうそれより久々のチェスを楽しもう」

 

・・・・・

 

「ルルーシュ時間だ私も非情に残念だがここで終わりだ、ではボチッとな」

 

「兄上今なにをした」

 

「何ってユフィとコーネリアに先程のシャメをな」

 

「まだ決着付いてないぞ」

 

「いやこの時間に私に勝てたらがルルーシュの勝利条件だから問題は無い」

 

「グッ」

 

「おっユフィからだ喜べルルーシュ(ルルーシュキレイお姉さまみたい)と言ってるぞ、おっコーネリアからも(ルルーシュキモいとりあえず帰ってこい私が鍛えてやる)とりあえずルルーシュライン交換しようか」

 

「絶対にイヤだ俺はしばらく旅に出る探さないでくれ」

 

「ナナリーを置いてそんな事できるのかいルルーシュ」

 

「大丈夫だあいつにはカレンもスザクもかぐやもいるそれに真由美さんもいるから大丈夫のはずだ」

 

「ナナリーは寂しがるな多分耐えきれなくなってしまうなルルーシュが居ないと夜な夜ななみだするな」

 

「汚いぞ兄上」

 

「じゃあとりあえず家出はやめるな」

 

「ナナリーのためなら仕方ない」

 

「じゃああまり待たせてもなんだからまた行こうか」

 

・・・日本側・・・

 

「予想より随分ゆるいな」

 

「あれはこっちの様子を見てるだけですまだ何か言ってくると思われます」

 

「そうですなこのままなら話で決着がついてしまう、それならなんの為にあんなに予算使ったのかわからん」

 

「御前その発言は少し」

 

「スマン・・・ところで大人しいが信長はどう思う」

 

「違和感しかありません、シュナイゼルが何か企んでるのは間違いないのですが読めないです」

 

「信長でもだめかとりあえず皆で探るだけ探ってみてくれ」

 

そうして会談が再開された。

 

「オデッセウス殿下シュナイゼル殿下楽しげですな」

 

「ええ面白いものが見れましたからな」

 

「ほうこの短い間におふたかたを笑顔にすることがありましたか」

 

「久々の兄弟でチェスを楽しみました」

 

「そういえばシュナイゼル殿下はブリタニアで1、2位を争う打ちてだとか聞きましたが」

 

「兄上、藤堂少将もかなり強いからやってみたら」

 

「ほう若くして日本軍を率いる藤堂少将となら面白い戦いになりますね、後でどうですか」

 

「うむ、シュナイゼル殿下の誘いなら受けようだがシュナイゼル殿下どうせなら私より強いのとやりませんか」

 

「プロとかならイヤですがどなたですか」

 

「信長そろそろ前に出てこい」

 

「藤堂さん今日は俺は前に出ない予定だったのにまあ良いですけど、はじめましてシュナイゼル殿下、小田信長です」

 

「ほぅあなたが小田大佐ですか」

 

「はいそうです、シュナイゼル殿下に1つお聞きしてもよろしいですか」

 

「私で答えられることなら」 

 

「お友達のリチャードはお元気ですか」

 

「リチャード・・・あ〜彼なら元気に今頃はアルゼンチン辺りに行ってると思いますよ、なんだか美味しそうなトカゲを取りに行くとか言ってましたよ」

 

「トカゲって意味がわからないが今度会ったら伝言お願いします、近々永楽銭を渡しに行くから待ってて下さい」

 

「永楽銭ですかわかりました、彼は気分屋なんでいつ会えるかわかりませんが伝えときますよ」

 

「お願いしますでチェスの相手をしてもらえるのですか」

 

「では夜にでもどうですか」

 

「わかりましたではまた」

 

「あっそうだ小田大佐、チェスをする場所は東京ドームの中が良いですね」

 

「東京ドームは難しいですがあなたの気にいるドームでやりましょう」

 

「あっそうだ枢木総理ブリタニアと日本の友好を結ぶ為に政略結婚などどうですか、確か総理の息子さんスザクくんでしたかと同い年位のユーフェミアかマリーベルとかお似合いだと思うがどうでしょう」

 

「スザクはまだ10才ださすがにまだ早いと思うが」

 

「政略結婚なんてそんなものですよあっそうだ皇家にも女のコ居ましたよね、ルルーシュかクロヴィスをどうですか」

 

「スザクはともかく皇に外国の血を入れることは出来んそれだけは飲めん」

 

「あっ知らなかったのですか、実はブリタニアには日本の皇族の血も入ってるのですよ、今から200年程前に狂王ライという王がいましたがその王の母親が日本の皇族だったのです」

 

「まさか、その話は聞いたことはあったがほんとうだったのか」

 

「さすが桐原さんは聞いたことありましたか、私もその皇族がどういう人かはわかりませんがもしわかるなら教えてもらえますか」

 

「よかろう、その皇族とは仁孝天皇の姉で秋篠宮の眞子様と言う方だ、当時江戸幕府も終わり頃で荒れてた時期でな、皇族でも安心して暮らすことができなかったそうだ、そして眞子様はそんな生活にイヤ気をさし家出されたのだ、そして船に密航し大陸に渡られたのだ、お供はわずかに3人でそのうちの一人は後年日本に帰るが他の者はそのまま帰らなかったのじゃ、そして帰って来たものこそわが桐原の家の者じゃった、その者は当代当主のの従兄弟に当たるもので日本に帰りすぐ亡くなるが、死ぬ直前に眞子様はヨーロッパのある国の王に嫁ぎ子を産んだとの話を聞いたのじゃ、当然に当主は事実を伝えるが眞子様は海で事故にあい亡くなられた事になったのであった、これがワシの知るすべてじゃ」

 

「そうだったのですね、貴重な話をしれました父も狂王を好きですので聞かせたいと思います」

 

「まあ今となってはどこまで本当かもわからぬ話じゃがな」

 

「中々深い話ですね」

 

と藤堂がしんみりしてたら信長が

 

「と言うことでクロヴィスとかぐやさんの婚姻は問題無いですよね」

 

「信長そういうことでは無いのだ、皇家に外国の血が入るのが問題なのじゃ、金髪の天皇なんておかしいじゃろ」

 

「良いと思いますよ今っぽくて俺はしたしみ持てれますよ」

 

「まあ冗談はそこまでにしといてシュナイゼル殿下スザクとそちらの皇女の件は前向きに考えますがやはり皇家にブリタニアの皇子は無理ですね」

 

「そうですかわかりました、では話は変わりますが最近日本に鉱物資源を大量に輸入されてるようですがそれは何故ですか」

 

「鉱物資源に関しては最近色々な国が政情が不安定でして特に中華連邦などの挑発もひどいものでして、何かある前に各種装備を一新したのですよ、殿下も知っての通りわが国は何十年も戦争をしておらず、装備がかなり古かったものですから」

 

「そうですか、ではインドから技術者を引き抜いたりされたのは何故ですか」

 

「ヘッドハンティングですよ、わが国に無いものを持ち込んでくれてますからね」

 

「その方はなんの開発をしてるのですか」

 

「医療サイバネティックの権威なんで医療関係のオートメーション化の開発です」

 

「そうですかわかりました。一応これが彼女が今取り組んでるオートメーションで外科的手術をする装置です、完成したら世界の医療が変わりますよ」

 

「確かにブリタニアは今、世界最高の医療を提供しているがこれが出来たらすぐに抜かれてしまいますね」

 

「AIだけでは判断出来ない事もあるので医師は必要ですが現場の医師が一人で5人分の仕事はこなせるようになりますよ」

 

そうしてそれから1時間程、シュナイゼルとギネヴィアから色々と質問を受けるも交わし続けた。

 

「そういえばわが国と日本の間には戦時条約が無かったのでこれを機に結びませんか、原案は用意したので見てください」

 

「ほう核兵器及び細菌兵器の禁止、捕虜の扱い、非戦闘員への対応ですか、この件は持ち帰り明日までに煮詰めて返答でよろしいですか」

 

「結構です、では明日またよろしくお願いします。」

 

「お疲れ様でした、下に車用意してますのでお使い下さい」

 

「助かります、明日は何時からですか」

 

「明日は9時からでどうですか」

 

「かしこまりましたではまた明日」

 

そうしてブリタニア一行を見送った。

藤堂が

「やはり後半に色々と言ってきましたがこの戦時中の条約は必要ですので、基地に戻り専門家と煮つめて朝までに改正するとこがあればメールします」

 

「お願いします藤堂さん俺は夜にチェスの相手があるので行けず申し訳ありません、全部は隠せないので童夢は見せてしまいますが良いですよね」

 

「そうじゃな全部はどちらにせよ隠せないからこちらから斬句と童夢位は見せても良いな」

 

桐原もこれには異議を唱えずにいた。

 

「うちの機体を見てブリタニアが引いてくれるのが1番良いがムリだろうな」

麻生が、少し弱気なことを言う。

 

「まあ戦時条約まで結ぶのですからやる気はあるでしょうね」

澤崎も追従して発言をした。

 

「それにしても皇家にブリタニアの地を入れようとはシュナイゼルやはり油断ならないな」

 

玄武はこの件が1番気になったようであった。

 

「でも御前の昔の話ためになりましたね」

 

「この件はたまたまわしの祖先が関係していたからな、ちなみに3人の従者は枢木からも出とるからな、当時江戸で1番の腕利きと言われた、枢木青龍じゃからな」

 

「桐原さんその話はやめましょう」

 

「今度聞かせて下さいね最強の剣士気になります」

 

「今度ゆっくりとな」

 

「では明日またですね、9時からだから8時位に来れば大丈夫ですか」

 

「信長は今夜うちに泊まりに来い、朝飯を一緒に食おうぞ」

 

「遅くなるかもしれませんが伺います」

 

「それでは各自明日話したいことまとめて来てくれな、多分シュナイゼルはまだまだなんか言ってくるはずだ」

 

「了解です」

 

 

 

 




目がショボショボする。

徹夜明けなんで妙なテンションです。

さてシュナイゼルは何を企んでるのかなぁ。
しかし真実は1つ。
それは後、3話後位かな。

ちなみにライってあまり知らないので適当に書きました。

時事ネタ、ブッコミました。

本当はキレイな佳子様の方にしたかったけど今は眞子様でした。


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