if コードギアス 転生したある名も無き団員の活躍 作:ジャイアン太郎
まあ肩のちから抜いて軽く書きました。
色々な兵器の準備は進むが如何せん人が足りない、桐原を説き伏せ何とかルルーシュに会うことになった。
「君がルルーシュ・ヴィ・ブリタニアか思ってた以上にガキだな」
「お前こそ誰だ人の事をガキ扱いするほど大人には見えないが」
「あぁすまんな俺は小田信長だっ、理解出来ないかもしれないけど本当は19才でこの前まで黒の騎士団としてブリタニアと戦っていた何故かこの時代に流れついたが今は何とか日本を勝たせたいと思っている」
「黒の騎士団?聞いたことのない組織だな」
「それはそうだ今から7年後に君が作る組織だからな」
「7年後・・・・・それでお前は年が若返り・・・日本人としてこの時代にやれる事をやろうとしてるか・・・わかったその過去から来たという話はいささか信じにくいが日本を何とか勝たせたくて動いてるのだな、でそんなお前が俺になにをしろと」
「話が早くて助かるさすがに世界を二分させた男だ、こどもと言えどその頭の回転凄まじいな、本当はお前にこの国の部隊の指揮を任せたいと思ったがさすがにダメだったが、幸い俺は大佐って事でそこそこの部隊を作れることになったのでそこの指揮を頼みたいがどうだ」
「俺がブリタニアと戦争・・・手を貸しても良いが条件がある」
「なんだそれは」
「まずは妹のナナリーを安全な所に匿う事、次に日本を勝たせたらその後、俺に協力することの2つだ」
「ほうまずは妹の件は任せろ御前に頼んで安全な所に匿う事を約束しよう、次に手伝いってのは国としてかそれとも俺個人か」
「お前個人で構わない色々知ってる事も多いだろうしな、あっ日本としてある程度の援助は欲しいがな」
「それなら構わない」
「では契約成立だな、俺はブリタニアの皇子だが身分は隠した方が良いのか」
「いやそのままでいいが必要以上に言うなよ、くだらないいさかいを起こすからな」
「ではお前の部隊の事を教えてくれ」
「なんだっ実質まだなんも戦力らしいもの無いではないかこれでよく俺にまあ良い人を集めるとこから始めるか」
そうしてしばらく話をしていると女性がIDカードを持ってきた。
「これがお前のIDカードだ一応大尉待遇にしといたから自由に色々入れるはずだ、金も少し入れといたからナナリーにお土産でも買って行くと良い、そして彼女は篠崎真由美篠崎流の先代の娘の1人で当代の小夜子より腕は上だ、ナナリーのお世話兼SPにと思い来てもらった」
「助かるで今日はこの後どうする」
「まずは真由美とナナリーを迎えに行き連れてきてくれそして午後からナイトメアを俺が動かすから見てくれその後は人材探しだな」
「わかったではナナリーを迎えに行ってくるではお願いします真由美さん」
「なんで彼女には敬語で俺にはタメ口なんだ」
「それは真由美さんには色々お世話になるがお前にはお世話するからだ」
なるほどと思いながら信長はまず一枚カードが手に入ったことを喜んだ。
そして午前中まだ時間あったので篠原の研究所を訪れる事にした。
そこには研究用のグラスゴーがあり横にはグラスゴーより一回り大きいナイトメアが置いてあった。
「あっ保場さんもしかしてこれはこの前言ってた」
「そうです先日説明させて頂いた童夢です、今、向こうから歩いて来たのがテストパイロットの泉くんと篠原遊馬さんです」
そうして二人が挨拶に来て
「主任この子供は誰ですかここは機密のはずですが」
「遊馬さん彼はこの前話した小田大佐ですグラスゴーのデータは全て彼の物ですよ」
「えっこのガキンチョもといお子様がですか」
「ガキンチョで悪かったななんなら操縦でもしてみせようか」
「えっ良いのですかぜひお願いします」
全く別の方向つまり保場から声が上がった。
「では早速、おいオヤジさんはどこに行った」
「実山工場長なら今、上で榊さんと話してます」
「なら早く呼んでこい榊さんもつれて来い」
そうして慌ただしく動き出すとすぐさまグラスゴーと童夢がスタンバイ状態になった。
「保場主任急になんですか」
「おやっさんこの前話をした小田大佐が来てくれてこれからグラスゴーと童夢を動かしてくれることになりました榊さんも興味あるでしょ」
「なに上の許可は」
「この前社長から小田大佐に頼んでるのですから大丈夫です」
「であの坊主が小田ってのか」
榊が興味ぶさげに観察していた。
「小田大佐宜しくお願いしますそいつのOSは2号機をベースに更にレスポンスを上げてます」
前回のイメージがあったので最初から飛ばして行った。
「流石だなだが、これは乗りこなせば戦力になるが乗り手を選ぶから・・・いっその事重装甲にして盾ももたすかそれなら少し重くなり乗りやすくなるな」
そしてグラスゴーから降りていよいよ童夢に乗った。
「小田大佐まだランドスピナーは形だけなので本日はゆっくりにしてください、スラッシュハーケンはまだ付けれて無いのでガトリングガンを試して下さい左手に的がありますのでお願いします」
そうしてついに未完成とはいえ国産ナイトメアが動き出した。
「操縦の仕方が随分変わってるがオートバランス機構っての面白いが、まだまだ改善の余地はあるなっ乗り心地はすごく良いがもう少し固めな方が良いな」
試しに近くにあった岩を持ち上げてみたらこれはグロースターやガレスよりパワーあるなと信長は思い次に射撃エリアに入ったので撃ってみた。
「おーっこれは凄い」
ナイトメア用の大型ガトリングガンは半端なく撃ちまくると的は粉々になっていた。
こいつは使えるなとただ反動が多くグラスゴーやサザーランドでは扱えないこともわかり童夢の量産に期待がかかった。
「どうでしたか小田大佐」
「まだ機動力は試せないですが方向性は悪くないですねオートバランスの調整は甘いですね、あとこれはもしかして教育型のコンピュータですか、あのサブアームシステムは量産する時迄に細かい動きを覚えて外すのですよね」
「そこ迄わかりましたか確かにこいつは乗れば乗るほど育つのです、泉くんが細かい事が得意でいまはロープを縛ったりもオートで出来るのですバランス調整はまだ方向性を探ってます」
「では私からはもう少し固めにしレスポンスを上げる方向で設定した方が良いと思います、ガトリングガンこいつは凄いですねロックオンしてからの正確性も問題ないです、戦力として期待できます」
そうして話をしてると榊と呼ばれていた人が近づいて来た。
「あと5分程時間あるか」
「構いませんがどうしました」
「いやっ今の動きみてきになったところあったからちょいグラスゴーの方を調整してみたから乗ってみてくれ」
そして信長は再びグラスゴーに乗り込むことになった。
「こっこれはっ」
なんだ先程と何が違うのかわからないけど不満点がほとんど無くなっていた。
操縦でカバーしてた所が自然に動くようになっていた。
「榊さんあなたはグラスゴーに何をしたのですかこんなにナイトメアが自分の思うように動くとは驚きです」
「なーにあんたの動きが少しぎこちなかったからその動きの前に負荷が掛かる所を少しいじってみただけだ具体的にはパンプラバーを樹脂から強化品に変えたり電極を強めたりって所だもうちょい時間あればまだ良くできるぞ」
「あなたは」
「俺か俺はただの整備好きなオッサンだ」
ここで実山も間に入り
「榊さんは警視庁が誇る車輌整備の神様ですよ、私どももアドバイス受けたりいつも助けてもらってます」
「榊さんあなたに私が今作っている部隊の整備を頼みたいです、ぜひ力を貸してください」
「俺はそれ程でもない他をあたりな」
「いえっあなた程の整備士は会ったこと無いです。
どうか日本を救うために頼みます力を貸してください」
「そこ迄言われたら断われ無いがうちの若いやつも連れてく事になるが構わないか」
「もちろんこちらからお願いします」
「じゃあ上の方の調整は頼んだ、今手掛けてる仕事を明日迄に終わらすから明後日から頼むわ」
「はいっお願いします」
「でどこに行ったら良いんだ」
「木更津の駐屯地に場所用意しますのでお願いします」
「実山さんよ〜聞いての通りだどうやら房総半島の守りに参加せにゃならんし嬢ちゃんも連れてくぞ」
「しょうがありませんねでは、泉くんも榊さんと一緒に行ってください、そして早めに童夢も仕上げますので待っててください」
「小田さんよ〜俺の知り合いで1人切れ者が居るがあってみないか」
「誰ですか」
「警視庁警備部の後藤警部補だやっこさん優秀すぎて上から睨まれてるって位の実力者だ」
「それは楽しみですねお願いします」
すぐ連絡を取ってくれ午後から会うことになったのであるが子供だけではと思い藤堂に声を掛けたら丁度体が空いてたので一緒に行ってくれた。
待ち合わせに指定された場所
「本当にここかっ」
そこは釣り堀だった。
「あなたが後藤さんですか」
「そうですが君が小田大佐でそちらが藤堂少将でもう一人はブリタニアの皇子でルルーシュ様でしたね、まずは座りませんか」
小田はともかく藤堂とルルーシュの事は知らせてなく名乗る前にこちらの素性がわかっていた事に不気味さを感じた。
「そんな不信がらないで下さい私もおえらさんから忠告もあったので誰と会うのか位は調べますよでお話は」
そうして今までの事を話をしたら早速
「わかりましたでは俺が出来るのは人材の紹介ですかね」
そうして後藤はリストを渡して来た。
まず隊長を任せれる人材として警視庁より南雲、五味岡、熊上、自衛隊より不破
指揮官として自衛隊より甲斐、柘植
隊員としてカヌカ、山崎、太田
会計、補給、情報担当で進士、松居という名前があった。
これには藤堂がびっくりしていた。
不破中尉はともかく後の二人は以前クーデターを企て未遂に終わったため今は地方の隊にて大人しく謹慎させてる者だった。
「この二人は能力的には間違いないが危険だいきなりまたクーデター等を企てたらどうもならなくなる」
「藤堂さんその点は大丈夫です二人は平和ボケした日本を何とかしようとしたのですから今回みたいにブリタニアが攻めてくるなら体を張りますよ、俺なら甲斐を東北に柘植を西日本に行かせますがどうですか」
「わかりました後藤さんあなたの言うとおりまずはこの面々を集めて話をしてみましょう、あなたはその後どうしますか、私としては諜報活動を期待したいですが」
「そうですね〜私はあまり前線に出るより裏で動きましょう松居とあと何人かで裏に潜りますあー名前を忘れてましたが防衛省にも居ましたね」
「もしかして荒川ですか」
「そうその人、以前1度会ったけどお願いしますね、あっともし一個の隊にするなら南雲さんを隊長に不破さん、五熊上を小隊長にするとまとまりますよおっと大物釣れたしこの辺で」
「後藤さんこの電話とカード持ってて下さい中のお金は自由に使って下さい」
「えっ本当に自由にキャバクラとかも使えるかな〜」
「良いですよご自由に」
「やる気でちゃうなぁ」
「頼みますよあっそうだ出来ればインド辺りと、仲良く出来るよう動いてくれませんか」
「インド?もしかして小田大佐は」
「多分あなたの考えてる事ですよ」
「ではあなたは・・・カレーが好きですね」
「面白いですが後藤さん今はあまり冗談を言ってられないので」
「わかってますよ天才の確保でしょう」
「そうです頼みます」
そうして何か一癖のある後藤との会談は終わっていった。
「のらりくらりしてるが使えそうだな」
「確かにブラフの使い方も上手いし交渉術はここにいる誰より上手いな、それにしても柘植に甲斐か」
と藤堂も認めながら不安視していた。
「でもあのオッサン嘘つきだぞ大物ってこんな小さいのだぞ」
ルルーシュが細かくツッコミ入れるとみなでバケツをみると確かに5センチ程の魚しか入ってなかった。
そして翌日になり甲斐と柘植が藤堂に連れられやってきた。
「小田大佐この二人が後藤さんから言われた二人だ不破中尉は早速仙波の元で訓練に入った彼女は中々筋が良いのですぐこちらに来るとおもうぞ」
「ようこそ甲斐さん柘植さん私が小田です、すでに話は聞いてると思いますが今、日本はかつての太平洋戦争以来の危機に貧してますどうか二人の力を貸してください」
二人はまだ悩んでいた日本を守るために戦うそれは望む所だが藤堂狂四郎は自分達のクーデターを阻止した男彼の指示で戦う事捨て駒にされるのではとの不安があった。
「二人にはここを任せたい」
実は二人ともまだ概要等は聞いていなかったが話を聞いた途端顔色が変わった。
「我らにに京都も大阪もそして日本海をも任すと言うことか」
「はいっ皇家含めあなた方に全て託します。あなた方が背後を守ってくれるなら私達は安心して正面のブリタニアと戦えるのでお願いします」
「藤堂本当にわれらで良いのか」
「お前らの力は私は知ってる今は日本の危機だからお前らに後ろを任す頼む日本の背骨を守ってくれ」
「藤堂お前にいや藤堂少将私達はこれから手を取り合い西日本、北陸をしっかり固めます少将は正面から来るブリタニアとの戦いに力を尽くしてください」
「藤堂少将南雲も招集したようだが彼女は私の教え子でも特に優秀なので頼むな」
「昨日会ったが確かに人を率いる力もあるし自分で前にも出れそうだから彼女にも部隊を引っ張ってもらうことになりそうだ」
「まあ良きに計らってくれ頼むな」
そう言い二人は部隊をまとめ任地に向かうことになった。
「藤堂少将これで何とか戦えそうですねあの二人ならきっと戦線を支えてくれるでしょうね」
「ああそうだなこれで後は前を向くのみ我らは引くことは出来ない小田も力を貸してくれ」
「はいっ」
リチャード・ウォンをどっちサイドで出すかな?
悩んでます、シュナイゼルにロイド絡めるかな〜。
ナイトメアの開発速度が結構進歩はやそうです。