if コードギアス 転生したある名も無き団員の活躍 作:ジャイアン太郎
カガリはこの世界でも金髪です三橋もビックリです。
ブリタニア王国
「シュナイゼル殿下その後日本との交渉はいかがですか」
「リチャード君が言うようにあの国は色々とめんどくさいみたいだね」
「殿下そのように考えるなら私の情報を買いませんか」
「ほう良いだろう値段は私が決めても良いのかな」
「結構です、ではお話しますね〜まずは最近あの国にある人物が現れました、まだ子供ですが切れ者であの国の国防に影響を多々与えております、未確認ですがナイトメアの操縦もかなりの腕前らしいです。そして殿下の弟君にも目をつけて重用してます」
「ほうルルーシュか彼は兄弟でもずば抜けた頭の良さだったが敵になるか・・・まあ良い、でリチャードその子供の情報はそれ以上はわからないのかな」
「その子の情報は無いですけど、どうやら藤堂を中心に軍を再編しています。これが中々上手く行ってるみたいです、日本軍は当社との共同開発したキャンサーを大量に増産して配備始めてますね、篠原が二足歩行の兵器をほぼ完成させているとの話も聞こえて来てますがこれはまだ量産できてないので大勢には影響無いかと思われます。4足歩行で機動力のある戦車も用意してるようですがこれもまだ大量には作られて無いので忘れても良いでしょう」
「ほう日本も色々用意してますね、でリチャード君はいつが攻め時だと考えますか」
「それはその後の統治をどうするかによりますね、ただ勝つならすぐに攻めた方が良いですがこれだと日本は完敗したと思わずしつこくゲリラ活動などすると思われます、勝率は下がりますが奴等に総力を出させた上で勝てば素直になりその後が楽でしょうね」
「ほうではその総力を出さすにはいつ頃攻めると良いですかね」
「そうですね年末に叩き潰して年明けからブリタニアの年とするのはどうですか」
「悪くないですね検討しておきましょう、あとリチャード君まだ何か隠してないですか」
「シュナイゼル殿下には参りましたね、では当社が新開発したナイトメアですが買いませんか」
「わかりました買いましょうまずは5機ほど納品してください」
「えっ物も見ないでよいですか」
「必要ありませんリチャード君がここで出すものなら悪いものではないでしょう」
「殿下せっかくですからせめてこれだけでも見てください」
「ほう」
そうしてプロモーションの映像を見て改めて
「殿下こいつがタイプ7 ブロッケンです」
「ほらやはり素晴らしい物でしょう、重装甲なのに機動力も悪くないですし買いでしょう、いつ頃納品出来ますか」
「2ヶ月頂けたら大丈夫です」
「でしたら日本との戦いに使えそうですね」
ブリタニアでこんな話がされてた頃、日本のある駐屯地では
「おらおらお前らへばってるんでないぞ」
「卜部中尉もう勘弁してくださいムリだぁ」
「何を休んでるんだ南、井上まだ休憩の時間で無いぞ」
「仙波大尉これは何ですか」
「小田大佐これはわが国が誇る訓練マシーンSASUKEです新人にはまずはこれをクリアするとこから初めてます、紅月、南雲を初め何人かはすでにクリアし次に進みましたが残りは・・・扇に至ってはまだ第1ステージです」
「面白そうだな私もやらせてもらえますか」
「大佐その小さな体でクリアできるほどこいつは甘くないですよ、枢木スザクが最近ようやく第1ステージをクリアしたのですから」
「なーに任せとけ」
「わかりました大佐では始めますので着替えて下さい。おーいお前たち少し休めこれから大佐が挑戦するのでは設定を変えるからな」
何種目かはまだ身長が160に満たない信長にはムリな物があり仙波達は急ぎ調整した。
「おっ始まるな大佐が第1ステージ越えれるか賭けようぜ」
「乗った俺はダメな方に一万」
「俺もダメな方に五千円」
「私もダメな方に五千円」
「おいっ誰もクリア出来る方に掛けないなら成立しないぞ」
「お前ら聞こえてるぞっ誰も成功する方に居ないとは、俺もナメられたもんだじゃあ俺は成功する方で全部受けてやる」
「えっ本当ですかじゃあ俺は3万で」
そして3・2・1・スタート
「おっ始まったさてお手並み拝見」
「まずはジャンプとバランスか〜面白いあらよっと」
「ちょっと大佐随分カンタンにクリアしたわね」
「見てろって途中迄は良いんだでもあの体であの重いやつを押せると思うか」
「あっムリね」
と話をしてるうちに信長はトランポリンで飛んでネットに掴んだのだった。
「これは上からの方が良さそうだな」
そうしてネットを越えていくといよいよ
「さすが大佐でも次は力が無いとだめなところだ終わったな」
「小田信長をなめんな〜」
誰になめられたのかわからないが一気に押し切ると周りから
「えっウソっ」
「なんで」
「あの小さな体てこのパワーは」
実は信長は19の時とスピードとパワーは変わらないのであった。さすがにリーチはどうにもならないが四聖剣をも凌駕する身体能力を見せつけ、反り立つ壁もクリアしてゴールした。
「なんと40秒あましてゴールかよ」
「次はあそこですか」
「そうだけどすぐ行くのですかっ少しインターバル開けては」
「大丈夫です鍛えてますから」
結果
「初めてで完全攻略とはバケモノか」
「おい一応上官相手にバケモノは問題だろあっそうだ扇さっきの賭けの勝ち分まとめて俺のところに持ってこいよ」
「本気だったのですねわかりました」
「賭け事はキチンと清算して楽しくやらないとな」
信長の身体能力を見せつけ水にはいったりしてたのでシャワーをあび着替えると
「大佐よろしいですかな」
「仙波大尉どうしました」
「実は大佐に伝えたい事がありまして、実は東北地方には奥羽(おうぶ)と呼ばれてる所がありましてそこでは独自の文化を形成しているのですがそこには機械化人形があるとのウワサを聞きました、元々は平泉の藤原一族の末裔とも言われておりまして数は多くは無いのですが、知能も技術も高い集団だそうです。長年外の世界の争いには関せずとの強い意志をもっていましたがどうやらこの国の危機と言うことでコンタクトを取ってきたとの事ですが会いますか」
「そういう事でしたらぜひ、何時にしますか」
「そう言われると思い先程連絡したところすぐ連絡します」
こちらに来るというのでしばしお待ちを」
「わかりました今日は夕方迄何もありませんから丁度良かったです」
そうして仙波が連絡取るために部屋から出ていき
「謎の集団か聞いたこと無いが楽しみだな」
しばらくすると仙波がもどり
「大佐では2時間後に宇都宮の基地で会うことになりましたヘリの用意をしますのでご同行願います」
「わかりました少し早く行って餃子でも食べますか動いてお腹空きました」
「大佐、魅力的な誘いですがその後人と会うので匂いを気になされた方が・・・」
「あっ・・・大尉その後歯を磨いたらいけないかな」
「そこ迄して食べたいのなら構いませんがでは歯磨きセット2つ用意します」
「まさか大尉と2人」
「嫌ですか」
「あっ新人から戦略に関係する事になるだろう南雲とかガンバってる人とかもどうですか」
「彼らは午後からも訓練です。」
「わかりました、では2人で」
信長は決して仙波大尉をキライな訳でも苦手な訳でもなく単純にご飯を食べるならと思ったたげであった。
そうして仙波が食べログで探した宇都宮の名店「まさし」にて自慢の餃子を食べてすっかりご機嫌になった信長は
「仙波大尉ここは噂に違わず凄く美味いですね持ち帰りや通信販売もあるからみんなにも買っていきましょう」
「確かに美味しかったので良いと思いますがとりあえず持ち帰りではなく送ってもらいましょう」
「そうですねではお姉さんこの冷凍のやつこの住所までそうだな〜五十人前送ってもらえますか美味しかったのでみんなにも食べさせたくてね」
「かしこまりました・・・えっ駐屯地の中に送るのなら詳しい宛先とかありませんか」
「ではこの名刺に詳しく書いとくのでよろしく受付には話をしとくので」
すると中から職人さんが出てきて
「軍人さんもし良かったら明日は店が定休日だから移動用の道具持って焼きに行きますよ、今色々大変だろうから軍人さん方には力付けてほしいからね」
「本当ですかありがたいですでは明日迎えを越させるのでお願いします」
「あいよじゃあ俺らも気合い入れて仕込みしとくので9時頃迎えに来てもらえますか」
「頼みます。あっそうだお持ち帰りも10人前下さいこれから客人来るから帰りにもたせたいので」
そうしてすっかり上機嫌になった信長は宇都宮基地にて約束の時間まで中を見ていたら
「来たようですね」
見たことない戦闘機が飛んできたがここには滑走路が無いのにどうする気かと考えているとその戦闘機は変形して人型になり着地した。
そしてその人型からは二人の人物が降りてきた、1人は50代に届くかどうかの眼力も強く迫力のある男、もう一人は10代後半の女性であった。
向こうから仙波に向かい
「初めまして私が奥羽の代表 明日葉ウズミですそしてこっちは娘のカガリです」
「先程話をさせていただいた仙波ですそして今日話を承る小田大佐です」
「初めまして小田信長です、まずいきなりですが今乗って来られたのはなんですか」
するとカガリが
「日本軍は子供に指揮をとらせてるのか私達は小さいとはいえ主権を持った集団の代表だからとバカにしとるのか」
カガリが信長につめよりそうだったので仙波がすぐ間に入り
「すいません私の説明が足りませんでしたな、小田大佐は藤堂少将の側近であり、見た目は子供ですが優れた頭脳に身体能力を持ち今回の件も私が話を聞いてまず最初に会って欲しかったのです」
「仙波大尉もう良いですこんな相手の見た目だけで話をこじらせる人と話をする時間がもったいない、これでお引き取り願おう」
「なんだとコイツ」
「カガリよしなさい、小田大佐仙波大尉むすめが失礼致しました無礼を許して下さい、ほらっカガリお前からも謝りなさい」
「父上っなぜ私が」
「カガリお前がどう見ても悪いのだから謝りなさい」
ここで信長も仙波も少し冷汗をかいた、なんとこのウズミはカガリに対してとてつもない殺気を見せたのであったそれには生意気なカガリもビビり。
「もっ申し訳ありません」
「小田大佐、仙波大尉これで許してもらえませんか」
「いえこちらこそ説明が足りず申し訳ございません」
「ありがとうございますでコイツですが村雨と言ってつい先日試作機ができましたまあ将来私達の盾となればと思い作りました」
「ほうコイツは凄いですなわが国でも可変ナイトメアの開発をしてますがまだ時間が掛かりそうなのですがまさか完成体を用意されてたとは」
「コイツはまだ完成品ではなく武装等は手持ちの物しかなく飛行形態の時に使えるのがないのです」
「そうですかちなみに村雨の他にもあるのですか」
「一応もう一種類地上用にアストレイと言うのを開発中ですがOSもまだ中途半端で完成迄は時間がかかります」
「それでしたら私の方でいくつか考えがあります。立ち話もなんですのでまずは中にどうぞ」
そうして二人を応接室に案内すると
「ではまず私どもが今回連絡取らせてもらったのはブリタニアの事を調べる内に日本に攻めて来るのがわかった時に色々調べていたら日本軍の動きが以前までと違う事がわかり興味が持てたからです。
以前から藤堂少将や柘植中佐など気になっていた人は居たのですが動きが早すぎると思ったからです、そして今ならわかりました、小田大佐貴方が居たからですね」
「ウズミ代表私はたいした事はしてません。実際皆で動いているだけですから」
「でもキッカケは貴方でしょう私の目は節穴では無いですよ」
「ではそういう事にしておきますね、で本日の会談ですがどのような趣旨ですか」
「まず聞きたいのは君たちはブリタニアに勝つ為にやってるのか教えて欲しい」
「もちろん勝つ為と言いたいですが、最終的にはある程度譲歩して大負けしないというのが落としどころだと思ってます」
「大佐今からそんな事考えてたら勝てるものも勝てなくなります」
「仙波大尉もちろん私は戦いで負けるつもりは無いですがこの国は資源を輸入に頼っているのでずっと勝つことはできません、ある程度の所で交渉する事は考えとかないとなりませんいかにこちらに有利な時に止めるかそこが大事なのです」
「ただの戦争好きというわけでは無いですね、よろしいそこがわかってるのなら話は早いですでは私の考えですが、まずブリタニア軍の進行を跳ね返さねばなりません。それも2回は必要ですね。こちらの情報では1度目はクロヴィスが来るはずです、ただこの軍は数こそ多いですがそれ程怖くありません力押ししかできませんから、問題はその後誰が来るかですね、もしシュナイゼルかナイトオブワンのビスマルクが来るとなると勝つ方法は思いつかなく他のラウンズやコーネリアでもかなりの苦戦が予想されますが小田大佐はどう考えてるか聞かせて欲しい」
「私が怖いのはバラバラで来ることではなく何人かが組み合わさることですね、シュナイゼルとビスマルクの組み合わせやシュナイゼルにラウンズが3人とかは最悪としか言えないです。
実はこちらでシュナイゼルとやりあえる指揮官が居ますが前線でラウンズと戦える人間となると仙波大尉初め何人かです。藤堂少将は前線に出てもらえればなんとかなりますがそれは最後の手です。どちらにせよ数で不利なのでどうしてもエースの負担は多くなります」
「ほうシュナイゼルと戦える指揮官とは初耳ですな」
「まだ甘いところがありますが中々有望で特に戦力が足りない状況からの攻め等はかなりのものです。ちなみに奥羽の戦力はいかほどですか」
「私の独断では詳しくはもうせませんが村雨が複数と戦車が幾らかですね。日本海に潜水艦と実は先日開発したステルス効果抜群の物を装備した戦闘機が3機です残念ながら村雨には重量的に装備できませんでしたが使えるはずです」
「ほう見えない戦闘機ですか実に興味深いです」
「実物は無いですがこれを見て下さい」
そうして街の景色以外何も写っていない動画を見てるといきなり建物が爆破された。
そうして次は同じ光景に矢印が付いてる物が写り
「この矢印の位置を飛んでますみてわかりますか」
「いえっ何もわかりません本当にここに居るのですか」
「居ます。音までは消せませんからソナーには引っかかりますが闘いが始まってから投入すればまず見つからず攻撃できます」
「凄いじゃないですかこれなら凄い戦力になりますよ」
「ただ問題がありこのステルス機は非常に燃費が悪く片道100キロ程しか飛べないのです」
「100キロですかということは使える範囲は決まってるということですね。
ブリタニア本土をいきなり襲ったりは出来ないということですか」
「その通りです使い方が限定されるのが欠点です」
「いえっそれでも使い方次第ではジョーカーにもなりますよ」
「こいつはある粒子を機体に噴射して隠すのですが今の所戦闘機位しか隠せませんが開発を進め輸送機に使えれば安心して補給が出来たりすると思います」
「その研究は続けて欲しいです、戦いの話に戻りますがまず1回目の戦いは私達だけでなんとかしましょう、ウズミ代表達の事はなるべく秘密にしておき切り札として2戦目に活躍してもらいたいです」
「わかりました、そう言えばリチャード・ウォンという人物を知ってますか」
「いえっ初耳ですが何か」
「ここのところシュナイゼルと何度か会ってると情報が入ってますので怪しいかと思いましてね」
「初耳ですが覚えておきましょう」
「あっ先程言ってた村雨の改修案聞かせてもらえますか」
「そうですね今、ナイトメアに付けてるスラッシュハーケンを改造してハーケンブースターというの作ってますコイツを左右の肩に付けて見ませんかあと折りたたみの電磁トンファーもありますよ。アストレイには足回りに改良中の山岳でも使えるランドスピナーを付ければ良いと思いますこいつなら機動力もありますので山の多い奥羽地方で活躍できます誰か技術者を派遣してもらえますか、村雨の事とかうちの連中も知りたいはずなので」
「わかりましたではうちの主任を明日にでもこさせますのでお願いします。」
「あっそうだお土産に美味しい餃子買ってあるので食べてください」
「かたじけないでは明日は奥羽の牛タンもたせましょう」
「楽しみですね」
「小田大佐ずっと話を聞いてて大佐が真剣に考えてるし私なんかより知識も判断もすごく上な事がわかった本当にすまなかった」
「もう気にしないで良いですよこれからは共に戦う仲間なんですから」
信長はこの奥羽の女子は真っ直ぐなだけで悪い子では無いことがわかり少し好感が持てた。
そして二人を見送り
「仙波大尉あのウズミ代表の殺気は凄かったですね」
「ウワサによると若い時は奥羽の獅子と呼ばれてたらしいですがまだまだ衰えてなさそうですな」
「だが今回まだ少し足りないと思ってた所が埋まった気がしますこれでブリタニアと戦える」
信長はこの出会いを早速、桐原にも話をした。
「奥羽の獅子の話はウワサに聞いたことあったが実在したのか、それでどうじゃ信長的には勝算がたったか」
「後はみながどの程度腕を上げれるかですね残り二ヶ月まずは個の力を上げてそれから集団での力を上げれればやれるはずです」
「そうじゃな頼むぞ」
なんかキャラだしすぎかな〜?
キャラ的にはオレンジ好きなんだよな〜どこで使おうかな?
なーんて感じです。