if コードギアス 転生したある名も無き団員の活躍   作:ジャイアン太郎

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やっぱり後藤さん大好きなんだよな。

主人公誰かわからなくなってきた。

次話でまだジェレミアが泣くと思う。


朝ご飯は大事です。

昨夜色々とありホテルに戻ったが信長は寝れなかった。

今の状況をまず整理していた。

まずはジェレミアが亡命してきた事、シャフトの中から裏切り者が出て情報が流れた事、後藤が結んできたインドからの支援の約束、ラクシャータの事、コーネリアが加わった事そして自分が動いたせいで歴史が少し早く進んでいる事等である。

 

もう一度戦略を見つめ直して戦力配置を考える。

 

首都防衛隊には西郷中将をトップにルルーシュが指揮を取りカレン、ナオト、ルルーシュの親衛隊に西郷の薩摩隊を置き

 

神奈川方面には南雲が指揮をとり、不破、五味丘、熊上、カヌカ、千葉、進士を置いている。

 

千葉方面は卜部が指揮を取り朝比奈、泉、山崎、太田、篠原そして榊も居る。

 

宇都宮地方には群馬や埼玉から自衛隊を集めここの指揮を後藤に任せようと思う。

 

東北には仙波を配置し奥羽と協力してもらう。

 

北海道は千歳師団の吉田少将が北海道の要所に兵を配備しているから大丈夫だ。

西日本は甲斐と柘植が予想を遥かに上回る力を見せ四国、九州を除き完璧な布陣を引いている。

 

 

山本艦隊も片瀬空軍も新戦力を組み込み準備は進んでいる。

 

山本艦隊に配備したスーパーXは西日本、東日本、北日本とそれぞれエリアを受け持ち隼2もすでにロールアウトされた分は各地に配備された。

 

インドからの支援で九州に上陸されても足止めの準備もできてるし市街地に色々トラップも仕掛けているし何より本州との橋には雷光を多々配備して居るのでランスロットにスザクでも乗らない限り突破はムリだろう。

 

 

さて後は名古屋を始めとする中部地区をどうするか。

「俺が行くしかないか、でもラウンズが出たら他の皆ではまだ厳しいどうするか」

 

その時、信長の部屋を叩く音がした。

 

「どちら様ですか」

 

「私はシャフトジャパンの富永と申します早朝に申し訳ございません、でも早急にそして内密に伝えねばならぬことがございまして」

 

「情報は早くほしいので大丈夫ですよ、どうしました」

 

「黒崎、そしてリチャード・ウォンの件は大変申し訳ございませんでした。現在までに漏洩した内容がわかりましたのでまずご報告を、キャンサーと童夢の情報は申し訳ございませんが渡ってしまいました。童夢Ⅱと斬句に関しては今回渡そうとしてたようで防げております。

ルルーシュ様や大佐の事も調べてたようでそちらも少し伝わった可能性がございます。

武器の横流し等もしておりまして何ヶ所かの倉庫にはブリタニアが上陸した時の補給物資も隠してありました。」

 

「童夢とキャンサーの件は仕方ありませんね、最新型の機密がもれなかっただけでも良しとしましょう、私はともかくルルーシュの事が漏れたのは良くないですね、護衛を増やして対処します。

補給を考えてと言うことは備蓄ですか、それはどこですか」

 

「もっとも多いのは横須賀の倉庫でしたまだ探してるところなので新しいとこがみつかり次第連絡します。」

 

「お願いしますそれにより相手の攻めてくる方向も予想付きますので」

 

「それと当社が抱えている傭兵部隊SSSを使って下さい」

 

「ほうそれはどのような部隊ですか」

 

「レバノンやアフガンの紛争地帯を渡り歩き戦場の中でしか生きられませんが戦闘能力は高いです」

 

「規模はどのくらいですか」

 

「ナイトメアのパイロットが20人、歩兵が100人、工作兵が10人です。すでにシュミレーターはそれぞれ200時間を超え実機でもかなりの模擬戦をやってます」

 

「そうですかでは南雲少佐のもとについてもらい中部地区に行ってもらえますか」

 

「かしこまりました資金もできるだけ出しますので宜しくお願いします」

 

「わかりました期待してます」

 

情報が流れたのは痛いがこれで俺が自由に動けるな、東北、北関東の部隊にはMJ4を優先的に配備しようやはりナイトメアはそちら迄配備できないからな、そして南雲さんには大変だがやってもらうしかないか

 

ナイトオブラウンズが何人来るかだが藤堂さんと俺で2人はなんとかなるしカレンとナオトで1人は倒せるだろうから3人までならなんとか、あっだがギルフォードやダールトンも来るならそちらの抑えも考えないとな。

 

頭が回らないもう少しで御前のとこに行く時間なので信長は風呂に入ることにした。

 

そしてしばらくすると迎えが来たので出かけることにした。

 

「おはようございますよく眠れましたか」

 

「おれはまあそれなりにでも小田大佐、顔色悪いなぁ大丈夫〜」

後藤がとボケた感じで良いラクシャータも

「ルームサービスで頼んだマッサージのおかげでよく寝れたわ枕も好みだったしね」

意外にもラクシャータはマッサージとか頼むんだとか思いながら

「そうだラクシャータさんゲフィオンディスターバーって聞き覚えは」

 

「なんでそれをまだ基礎段階で外には発表してないのに」

 

「まあ実はおれは8年後から来たんです、未来ではあなたがゲフィオンディスターバーを完成させて戦略にすごく役にたちましたのでね」

 

「ふーんそういうこと」

 

「驚かないんですね、最初からそのリアクション取るのはあなたが初めてかな」

 

「興味はないわ〜私は思う存分研究できる環境が欲しいだけ」

 

「そうでしたね、でゲフィオンディスターバーは実用出来ますか」

 

「今すぐ完全なものはムリ、理論的には出来てるけど色々クリアしないとダメなことがあるから」

 

「そうですかでどうします、ナイトメアの開発とゲフィオンディスターバーの開発どちらを優先的にやりたいですか」

 

「悩むわね〜とりあえず日本のエースに会いたいわそれから答えでよろしくて」

 

「構いませんよ今日午後から模擬戦が沢山組まれてますからね、私も出ますし紅のエースならお気に入りになると思いますので見て下さいさあもう付きますよ」

 

純和風の大きな屋敷が見えてきて玄関には美鈴と何故かブタゴリラとコロ助がいた。

 

「美鈴さんおはようございます、なんでブタゴリラとコロ助が居るんだ」

 

「そりゃあお前あれだ今朝の野菜を配達したのは俺だからな」

 

「拙者はキテレツの様子を見に行こうとしたらブタゴリラに捕まったからナリ」

 

「あら〜なにこのロボット興味わくわ〜ちょっとこっちに来なさい」

 

「なんナリか拙者に色仕掛けは効かないナリよ」

 

「そんな事はしないわ、でもあなたを作った人に色々聞きたいわ世界でもここまでのAIは見た事無いわ」

 

「拙者を作ったのはキテレツなりよ」

 

「キテレツ?そんな名前の科学者は聞いたことがないわね、日本だとその分野だと古柳って人なら聞いたことあるけど」

 

「キテレツならその人と一緒にいるナリよ」

 

「ラクシャータさん午後から会えるので後から紹介しますよ」

 

「とりあえず桐原も待ってますので話は中でいたしましょう」

 

そうして広い和室に案内されて行くとそれぞれのお膳が用意され中央に桐原が待っていた。

 

「御前おはようございます、こちらがインドの天才ラクシャータさんと後藤さんです」

 

「はじめまして後藤です」

 

「ラクシャータよ宜しく」

 

「わしが桐原泰造じゃまずは冷めない内に食事にしよう美鈴頼む」

 

そういうと美鈴と何人かの女中がご飯や味噌汁をついでいった。

 

「ではみな行き渡ったな、それではいただきます」

 

「いただきまーす」

 

「いただきますなりー」

 

今朝の料理はまず昨日手に入れた北海道の鮭の塩焼き、今朝生まれた卵を使った濃厚卵焼き、ブタゴリラおすすめ長芋のステーキ、新鮮なほうれん草のおひたし、きゅうりの酢の物そして野菜たっぷりの豚汁だった。

 

「うめーっ母ちゃんの料理と大違いだなんでこんな美味いの作れるんだ美鈴さん美人なだけでなく料理も上手いなんて良いお嫁さんになりますね」

 

「あらブタゴリラ君嬉しいこと言ってくれるわね」

 

「美鈴さん本当ですよ、ブタゴリラの言うとおり本当に美味しいです、疲れてましたが生き返りましたよ」

 

「良かったわじゃあお代わりいるなら遠慮なく言ってね」

 

そう話をしていると桐原と後藤も2人で話をして、意気投合したようで楽しい朝は過ぎて行った。

 

「ご飯も終わったしでは少し話を進めようか、美鈴お茶を頼む」

 

「はいお爺さま」

 

「美鈴さん俺も手伝うよ」

「拙者も行くナリよ」

 

「あらあらではお願いしましょうか」

 

「で何から話をしたもんかな」

 

「まずラクシャータさんに昨日童夢と斬句のデータを少し見てもらい彼女が新しく持ってきた物で使えそうな物があるのでそちらを付けて見ようかと、後インド軍がブリタニアとの戦いの時にガン・ルーというナイトメアを100機支援してくれるそうなので九州地方に配備したいと思います。

前に話したゲフィオンディスターバーですが完全なものは直ぐには出来ないのでそこは今後の研究になりました

、後昨日のスパイの件での事はこちらにまとめて置きましたのでよろしくお願いします。

後、富永専務からSSSという傭兵をこちらで使って欲しいとの話がありましたので受けて置きました、戦力の分布に関してはこのように考えてますので見てください」

 

「えっ私が横浜から中京地区まで見るのですか」

 

「はいっ南雲少佐には大変かと思いますが先程話をしたSSSや優秀な者を付けますのでよろしくお願いします、柘植さんが岐阜地区まで兵を配備してるので連携を頼みます」

 

「はぁ・・・わかりました精一杯やらせてもらいます」

 

「大佐気のせいか宇都宮に俺の名前がある気が」

 

「間違いありません北関東は後藤さんあなたに任せます、赤城団、秋名山岳隊、百虎隊など中々のメンツ居ますから頼みます61式の改良バージョン等装備も一新しましたので頼みます」

 

「えーっそういうのはSSSに任せて俺はしのぶさんの補佐が良いな」

 

「ダメです色々な隊が集まるので後藤さんの調整力と指揮能力が必要なんです」

 

「やだな〜」

 

「後藤さんあまりワガママ言わないで終わったら2人で箱根の温泉でも行きましょうよ、その為にもガンバって」

 

「うん何か急にヤル気になったな俺、大佐任しといて」

 

「お願いします」

 

「失礼します」

 

美鈴達がお茶を運ぶと

 

「私に関する話はもう終わりよね、コロ助の主人に会いたいから一足先に行かせてもらうわ」

 

「わかりましたブタゴリラ、コロ助ラクシャータさんを研究所の方に頼めるか」

 

「おう任せとけ」 

 

「まかせるなりよ」

 

そして桐原より

 

「大筋にはお前の考えには異論がないが東北じゃが大丈夫か仙波と奥羽だけであの広い地を抑えきれるか」

 

「それに関してはなんとも言えません、もしコーネリアがそちらに行ったら厳しいかもしれません」

 

「ではもっとナイトメアを送ったほうが良いと思うが」 

 

「仙波少佐と側近には童夢を送ります、あとはMJ4の方が整備の問題や慣れの問題で戦闘力が高いし山岳戦闘はナイトメアが苦手としてます。本当は奥羽は今回隠しておこうと思いましたがコーネリアも加わったので余裕が無くなりましたので初手から出し惜しみ無しで行きます」

 

「そうかまずは出鼻を叩き立て直す前に一気に行くのじゃな」

 

「はいその為にあまり東北に我らの部隊を派遣できないので各自衛隊と奥羽に任せるしかありません。

三沢から隼も相当数出せますのでそれで耐えてもらうしか無いですね。

そして北海道には政治機能がありませんのでブリタニアも攻めるとしても後まわしにすると予想してますが、念の為千歳の隊2万と札幌の1万はそのまま沿岸警備にまわしますいざとなれば海を渡り東北の隊の後詰として函館にも部隊をまわします」

 

「初戦は勝てそうじゃな」

 

「そうですね出来るならこちらの損耗をなるべく出さずに行きたいですね」

 

「再来週にいよいよ会談があるその結果で戦の時期が決まるが信長はいつだと予想する」

 

「私の予想では11月中頃だと思いますなので後1ヶ月半ですね」

 

「ブリタニアから年末のお歳暮じゃな」

 

「欲しくはありませんがね」

 

「もっともじゃ」

 

「後藤、南雲ここまでの話に何か意見は無いか」

 

「まず今まで警察だった私達に軍は従いますか」

 

「その心配は大丈夫です、各隊には勝ったあとのニンジンもありますし、何しろ御前や総理の頼みですから断れないです」

 

「それなら良いですが後は人材ですが、民間から引き抜きはよろしいですか」

 

「かまわん任せる、お前らにはこのカードを持たせるこれがあれば国のお偉いさんでも財閥の長でもアポなしで会えるのじゃ、藤堂や仙波にも渡しといてくれ、金も入ってるから自由に使え」

 

「自由って事は五反田とか西川口でも使えるのかな〜」

 

「後藤さんまたそれですか、有用なら自由にどうぞ」

 

「またまたヤル気でちゃうなぁ」

 

「はーはっはっ面白いこの戦いの後はうちの会社に来い1つ任せてみたいどうだ」

 

「考えておきます」

 

「信長以上で今朝の話は終わりか」

 

「そうですね各進捗状況はこの資料を見てもらえばわかりますし他に特にはああそうだルルーシュの警護と住まいを変えたいのですが良いですか」

 

「何かあったか」

 

「例のスパイがどうやら私とルルーシュの情報を流したようですので一応警戒と昨日夜亡命してきたジェレミア達の住まいも一緒にしたいので」

 

「亡命者な話には聞いたが使えるのか」

 

「はいっ私も戦ったことありますがナイトオブラウンズより少し劣りますが戦力には間違いなくなります。」

 

「そうかならルルーシュは首都防衛隊に組み込むからそうじゃな世田谷の屋敷を使え案内その他に美鈴をつけるから真由美と相談させて良きに計らえ、後これがこの前のシュミレーションの上位者の名前と住所じゃ忙しいだろうからワシの方で勧誘しとこうか」

 

「ありがとうございますおまかせします、ところで御前本日の午後の予定は」

 

「午後は外務省の麻生と会談してその後は経団連の会合じゃ、何かあったのか」

 

「午後に模擬戦がたくさんありましてそこで亡命者の腕前も見れます」

 

「なにっ何時からじゃ」

 

「午後1時半からです」

 

「わかった麻生も連れてって構わんか」

 

「はいもちろんです」

 

「美鈴、経団連はキャンセルじゃ模擬戦の方が面白そうじゃ」

 

「では御前私達もそろそろ基地に戻ります、朝ごはん美味しかったですありがとうございました」

 

そうして桐原の屋敷を出て3人になると

 

「小田大佐、方面の司令なんて聞いてなかったな〜」

 

「すいません後藤さんしか居なかったのと昨日はバタバタしてて話せませんでした」

 

「たしかにね昨日は色々あったからな〜」

 

そうして信長は桐原から渡されたリストを見た。

 

「えっカレンがまさか」

 

「どうしました」

 

「うちのエースの1人に勝ち越してるやつが居ますよ」

 

「どれどれ安室玲美20才明治大学3年生ほうスカウトしがいがありますな、他には増井世羅22才医学生、布袋龍25才体育教師、知念カイ22才重機オペレーターこの3人も中々ですな後、航空自衛隊より3人かなりの成績が居ます。小津まり大尉、早乙女ハルト少尉、一条ヒカル少尉もカレンには勝てないが中々の成績だ」

 

「確かに後で御前に頼んでスカウト出来たら後藤さんの所に送りますよ」

 

「頼みます」

 

「私には無いのかしら」

 

「欲しい」

 

「欲しいわ〜」

 

「あげない」

 

「ケチ」

 

「あははー楽しくなってきたな」 

 

「さてじゃあまた後で後藤さんには専用の部屋を南雲さんの隣用意したので使って下さい、南雲さん案内頼みます」

 

「大佐同じ部屋でも良いんだけど」

 

「せっかくなんで使って下さい、それに間の部屋が小さいけど共有出来るので打ち合わせとかにどうぞ」

 

「しのぶさんそこでお茶でもしようよ」

 

「あいにく私はヒマでないから遠慮しとくわ」

 

「連れないな〜」

 

「じゃあ1時半まで各自お願いします」

 

 

 

 




疲れた〜一気に書いたから誤字脱字があるかと思いますが勘弁してください。

出してしまった。

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