暗殺者で探偵の2人   作:才原輪廻

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まず一言・・・遅れてすいませんでしたっ!!!
部活でなかなか書けず、こんなに遅くなってしまいました。
では、後編スタート・・・


プロローグ 後編 出会いの時間/Iに気を付けろ

私は冷蔵庫の扉を開け、螺旋階段を下りながらこう叫んだ

 

「筋肉バカー、戦兎ー!会いに来たよーッ!」

 

そう、そこには“とある仮面ライダーのアイテム”を創るために頑張る天っ才物理学者(笑)と逃亡犯とされている筋肉バカがいる。

 

「うるっさいよ!研究に集中できないでしょうが」

 

「誰がバカだ!せめて筋肉つけろ!」

 

「つけとるわ!小学校のときから上腕二頭筋きたえてるわ!」

 

と、グダグダな会話が続いた後・・・・・・・・・

折れた私が、

 

「そういや、マスター何処にいるか知ってる?」

 

「いや、知らねぇな。戦兎、知ってるか?」

 

「はぁ、これだからバカは・・・出る前に言ってたでしょうが買い物に行ってくるって」

 

「誰がバカだ!せめて筋肉つけろ!」

 

「あんたらうるさいわよ。静かにできないわけ?」

 

「「きみ(おまえ)のせいでしょ(だろうが)!」」

 

「さすがコンビ・・・うるささに関しては日…「「キャァァァァァッ」」…今度は何よ」

 

「上からか・・・行くぜ戦兎!」

 

「最っ悪だ・・・分かったよ、行けばいいんでしょ?行けば」

 

二人は走りだそうとしたが・・・

 

「いや、私が行くよ。」

 

「おい、音緒・・・」

 

「いや、万丈・・・行かせてあげよう」

 

「すまないね、二人とも」

 

私は歩き出した後、懐から何かを取り出した。

 

「まったく・・・あいつは何やってんだか。」

 

<音緒side end>

 

<◎side start>

 

時は少し遡り十分前の出来事

 

「クソッ…あいつらふざけやがって…」

 

音緒達にボコボコにされた不良の一人が路地裏を壁伝いに歩いていた

その不良が怨念を滲ませながら歩いていると…

 

「随分とボコボコにされたようだね」

 

その不良の前に全身白装束の男が立っていた。

 

「だ…誰だテメェ!」

 

「僕かい?僕は…まあ、さすらいの商人みたいな奴さ」

 

全身に白装束を身に包んだ男はステッキを振り回しながら不良に近づいていく。

 

「ああ、そうそう。君、これに興味あるかい?」

 

全身白装束の男は真ん中に氷のようにIが描かれたUSBメモリのような物を不良に見せた。

 

「あ?なんだそれ?」

 

「これを使えば、君をボコボコにしたやつらに復讐が出来るのさ。今なら、無料にしておくよ?さあ、どうする?」

 

「…分かった。それを買う。で、どう使えばいいんだ?」

 

「ほう…。いいとも、さあこちらに来たまえ。使い方を教えてやろう。」

 

その男は目の前に扉を出現させると、その扉を開け、中に入っていった。

不良も人形のようにフラフラとその男に着いて行った。

そして、扉が閉まると同時に扉は消えていった

 

<◎side end>

 

<圭一side start>

 

やっと俺の番が来たか

今俺は四人の女子達に質問攻めにされている

 

「あの、私たちと同級生って言っていたんですけど本当ですか?私たち、貴方やあの帽子を被った子を見たことないのですが。」

 

黒い長髪の子が聞いてくる。

 

「まあ、俺達は昨日椚ヶ丘中学に転校してきたんだ。元A組の人だったら分かるかも知れないけど…ほとんど空気だったし…五英傑のせいで」

 

俺はそう答えた。

すると黒髪ショートの子が、

 

「でも、何でそんなに強いんですか?私達から見ればそんな風には見えないんですけど。」

 

俺はその言葉にビクッとしたがすぐに落ち着きを取り戻し、こう答えた

 

「ああ…それには訳が…」

 

と、答えようとすると急に…

 

ドガァァァァン!!!

 

と、nascitaの扉が破壊された。

彼らの目の前には全体が氷に包まれた怪物がたっている

 

「「「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」

 

『見つけたぞ・・・・・・テメェら、ぶっ飛ばしてやる!』

 

「おいおい・・・・・・外でやろうぜクソがっ!!!」

 

ドカッ!!!

 

と圭一が怪物を外に蹴り出す。同時に音緒も外に出る。

 

「へっ・・・・・・遅いぞ音緒!」

 

「しょうがないじゃない。筋肉バカたちと言い合いしちゃったんだから」

 

『テメェら・・・・・・また俺の邪魔するのか!』

 

「ピーピーうるせぇんだよ。このクソ野郎が」

 

「K、口悪いわよ。少しはマイルドにやりなよ(*^^*)」

 

『テメェら・・・・・・俺を敵に回すとはいい度胸だな・・・・・・ぶっ飛ばしてやる!』

 

と、氷の怪物が2人へ飛びかかって行く。

 

「「危ない!!!」」

 

すると2人は飛びかかってくる怪物を後目に懐からメモリを取り出す。

 

「仕方ねぇ・・・・・・やるか」

 

【CYCLONE!】

 

「彼女たちを守らないとね・・・・・・!」

 

【JOKER!】

 

「「変身っ!」」

 

【CYCLONE!JOKER!~♪〜~♪】

 

「あれは・・・・・・っ!」

 

『テ・・・・・・テメェら・・・・・・まさかっ!』

 

「「私達は仮面ライダーN。さあ、お前の罪を数えろ!」」

 

『だ・・・誰がだぁっ!!!』

 

「ちっ・・・ぶっきらぼうに攻撃してきやがった。音緒、氷系にはフレイムメモリが有効かもしれん」

 

「了解っ!!」

 

【FLAME!】

 

【FLAME!JOKER!~♪~~♪】

 

「「ドリャァァァァァア!!!!」」

 

ドカッ!!バキッ!!

 

『グアアアアアアアッ!!』

 

「「これで終わりだ!!」」

 

【JOKER!MAXIMAMDRIVE!】

 

「「ジョーカーフォースストライク!!!」」

 

『ぎゃああああああああああああああ!!!』

 

彼らは変身を解き、どこかへ電話をした後、nascitaの扉に近づいた

 

「K、そこの女子たちを中に入れて。“あれ”、やるから」

 

「了解。」

 

音緒は壊れた入り口の前に立つと、懐から腕時計を取り出す。

 

「・・・サナ。仕事よ」

 

『・・・無理に起こさないでよ。まったく・・・時の女神である私がこんな目に合うなんてね・・・』

 

「いいから、やるよ」

 

『了解っと』

 

【CLOCK!】

 

メモリから音声が鳴ったと同時に、音緒の両眼が赤く染まる。そして、音緒は腕時計にメモリを挿すと、両眼を大きく開いた

 

「『時よ、触れたものの時間を戻せ!』」

 

【CLOCK・・・BACK・・・】

 

一筋の風が吹くと同時に、音緒が触れた物の時間が戻っていき、元通りになっていく

 

【CLOCK・・・DOWN・・・】

 

「ふう・・・こればかりはかなり疲れるわ・・・」

 

『私は再び寝るわね・・・chao』

 

「お疲れ。ああ、君たち・・・この事はE組の皆には内緒だよ?」

 

「「「「は・・・はい!」」」」

 

そして、彼らの様子をビルの上からうかがっている二人がいた・・・

一人は白装束を着ており、もう一人の方は黒を基調としたゴスロリを着ており、左眼が金色に染まっている。

 

「なるほど・・・いとも簡単にアイス・ドーパントを倒すとは・・・」

 

「どうするの?ボスに通達しますか?」

 

『それとも藤堂圭一・・・いや、K-05を奪還するかい?』

 

「いや、ボスに通達しよう。」

 

「『了解』」

 

同時に二つの影が消える・・・

 




どうでしたか?
感想、お待ちしております。
それでは、see you!
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