極悪中隊のヒーローアカデミア 作:名無し
「よ、俺は上鳴電気!よろしく!」
「俺は切島鋭児郎だ!」
「俺は常闇踏陰。」
体力テストが終わると男子たちがいっぱい寄ってきた。
「俺は軍隊統制だ。よろしく。」
「それよりなんだよあの個性!?すげーはえーローラースケート出したと思ったら、なんかいっぱい兵士出てくるしよ〜!」
「俺の個性は『軍隊』、いわゆる複合型だ。兵士や兵器を出せる。」
「「「なにそれ!チート!!」」」
…俺も思う。
「あのローラースケートは?」
「兵器開発科が作った失敗作だ。無茶苦茶速いが曲がれない。」
「だから持久走では使わなかったのか…」
「それより君たちの個性は?」
「俺は『帯電』、電気を放出させられる!」
「俺は『硬化』、全身がすげー硬くなる!」
「俺の個性は『黒影』、この身に黒い影を宿している。」
「みんな強い個性じゃないか!俺なんか身体はふつうだからダメージくらったら1発KOなんだよ!」
2つ目の個性は秘密だから言ってることはあってるはず。
そうだ!それより出久君の個性について聞かなきゃ。
「おーい。出久君…」
「軍隊か…数が多いというのは大きいな…しかもそれぞれが自我を持っていれば状況にあった判断ができるし、あれだけ小さければ瓦礫の下にも簡単にいけてしまう…ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ…」
えっ、怖
「飯田君、あれどれくらい続いてる?」
「かれこれ…10分くらいか?」
個性は後で聞こう
〜放課後〜
あーあ、なんかやらかしたかなぁー
トントン
「失礼します。1年A組の軍隊統制です。相澤先生はいらっしゃいますか?」
「よく来たな。まぁちょっと来い。」
え、こっち相談室しかないよ!!
マジでなんかやらかしたか!!
「まぁ座れ。」
「失礼します。」
スッゲー座りたくねぇ
「あの…なんか俺やらかしました?もしかして除籍とか…」
「いや、除籍はしない」
「じゃあなんで…」
「お前の個性の話だ」
え!もしや2つ目の個性のことバレた!いや、でも体力テストのときも注意して使ったし…
「体力テストの時、反応がちょっと遅れて、1秒ほど爆豪の個性を消し損ねたのに爆豪は個性を消されてた。そしてお前の青い目は
うわぁ、目の色変わるの忘れてた。これからはカラコン用意しないと…
まずはこれを聞かなきゃな
「…もし正直に言ったとして外部に公表しますか?」
「別になにも企んでなければ公表はしない。」
まぁならいいか
毎回聞かれるのもなんだし、代表格には言っておくか
「校長先生とオールマイトも同席なら話しましょう。」
「理由は?」
「何回も聞かれるのはしんどいので。」
「わかった。呼んでこよう。」
正直いないといいな〜
15分後
「やあ、こんにちは。統制君!」
なにこの喋るネズミ!?
「彼がうちの校長、根津校長だ。唯一の動物の個性持ちだ。」
相澤先生ナイスアシスト!
「私が〜来た!!」
やっと揃ったか
「じゃあ俺の個性について話しましょう。相澤先生の予想通り、私は個性を二つ持っています。」
「なに!それは本当か!軍隊少年!」
すげー食いつきようだな、オールマイト
「えぇ、俺の二つ目の個性は『学習』、自分の身体を組み替えることで、他人の身体の関係する個性を使うことができます。まぁどんだけ頑張ってもオリジナルの8割までしか使えませんし、現状1日1種類しか使えませんけどね。」
「なるほど、それで相澤君の個性を使ったわけだね。」
「まぁ個性二つ持ちなんて初ですし、戸籍に載ってないのも理解できる。」
「軍隊少年、二つ目の個性を得た時に何か出来事はあったかい?」
「いや、特にないですね、しかもほとんど同時だったので。」
「二つ目の個性は授業中には使うなよ。」
「もちろんです。」
「まぁでも強個性であることは確かだから訓練はしておいた方がいいよね。」
「訓練したい時には申し出てくれ。グラウンドを確保する。」
「わかりました。」
「ここで言ったことはオフレコで。」
「わかったよ!」
「では、失礼します。」
ガチャ
「あーあ、緊張した〜」
「あ、統制!!」
「お、明じゃないか。友達はできたか?」
「えぇ、みんな機械が大好きで会話が弾みましたよ!」
「それは良かった。」
「今帰るところなんで、一緒に帰りませんか?」
「オッケー。荷物持ってくる。」
「さて、帰るか。」
「はい!」
平和だなぁー
軍隊統制
今作の主人公
身長177センチ
ガタイはあまり良くない。
メガネをかけていて結構整った顔立ちをしている。
本人は気づいていないが普通に頭がいい。
見た目は怖いがあまり怒らないし、結構いいやつ。
最近の悩みは発目さんが朝起きないこと。
どれが読みたいですか?
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科学力チート
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二つ目の個性によるチート
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両方