極悪中隊のヒーローアカデミア   作:名無し

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超遅れました
そしてつなぎの回です

本当に申し訳ございません


VSヴィラン③

まずは現状を確認しよう

 

「参謀長、現状を報告。」

「了解です。今のところ損害はゼロ。ただ今全兵器を整備中、あと5分もあれば完了します。いい知らせとしてはさっきグリーンベレー諸君が処理したヴィランの中に電波妨害をしていた個性持ちがいたようで今は電波が復活しています。」

 

「本校への緊急連絡は?」

「すでに完了しました。しかし救援には少し時間が掛かるようです。」

「ここから本校までは少し距離がある。それも仕方ないだろう。急ぎ戦闘許可と実弾の使用許可を申請しろ。」

 

こう見えて今まで使っていたのはゴム弾、殺傷能力はゼロだ。流石に実弾は許可なしでは使えない

 

「よろしいのですか?この程度のヴィランならゴム弾で十分制圧可能ですが…もしや」

「ああそのもしやだ。考えたくもないが恐らくオールマイトに匹敵する奴がいる。」

 

当たり前だ。この程度のヴィランで殺せるのなら平和の象徴などできる訳が無い。

何たって我がバットカンパニーでも相手がオールマイトの場合勝率は3割に満たないのだ

それも勝利条件を満たしての勝利であって殺すなど程遠い

そもそも普通の個性で殺せない存在をどうやって銃で殺せというのだ!

 

「…しかしそうすると我が軍でも…」

「それぐらい分かっている。あくまで時間稼ぎだ。そもそも何でヴィランがオールマイトが来ると思ってここにきているんだ?」

 

校舎に来るなら分かるが

 

「恐らく昨日の騒動のときにあの霧の様な個性で職員室に侵入したか…職員が情報を流したかのどちらかではないでしょうか…」

「前者であってほしいが…身内に内通者がいるなど頭が痛すぎる。」

 

それと一番大事なこととしては

 

「それより君たちはどうする?」

 

「戦うに決まっている!」

「ここで逃げるなんてできない!」

上鳴と響香さんはやる気だが

「…私たちはここで待機すべきでしょう」

八百万さんは冷静だった

 

「何でだよ!早く他のやつを助けねぇと!」

「私たちはすでに限界です。恐らくいったところで何の役にもたたないでしょう、それどころか統制さんの負担が増える可能性も…」

 

「…分かった」

 

どうやら上鳴も納得したらしい

 

「一つ頼みがある。俺が来た方向に火災エリアがある。そこにいる尾白と合流してくれないか。」

「わかりました。統制さんはどこへ?」

「俺はセントラル広場前にいく。そこに先生方がいるだろう。もしかしたら全て終わった後かも知れんがな。」

 

 

「閣下!大変です!」

「どうした?参謀長?」

 

「ただいま無人偵察機がセントラル広場前を偵察、撮影しました。すると…」

 

メガネのモニターに映し出された写真には先生方がボロボロになって倒れている姿が映っていた…

 

まじかよ!

 

「早く準備を終わらせろ!セントラル広場前に急行する!」

「了解しました!」

 

こうして戦闘は続いていく…




前回を少し編集しました
といってあまり変化はありませんが…
次回は今年中に出したい…
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