極悪中隊のヒーローアカデミア   作:名無し

4 / 18
一年生になったら♪

さて諸君、私はいま二度目の小学校の入学式を体験しております。

 

正直に言おう。眠い

 

本当に眠い。

 

昨日の夜、遅くまで本を読んでいたせいだろう。

というかそれ以外ありえない。

 

耐えろ統制! 男だろ‼︎

 

30分後

 

俺 よく頑張った!

耐えたぞ!

 

手の甲つねりすぎてむちゃくちゃ痛いけど

 

まぁ大丈夫だろう

というか校長の話長すぎだろ

同じこと何回言えば気がすむんだよ

 

さて、ここからが本番だ。

 

俺は 友達を作るぞ ジ○ジョ‼︎

 

 

怖がられてしまいました。

 

まぁちょっと話を聞いてください。

 

私のクラスに発目明という女の子がいるんですけど

なんか「個性」がしょぼいとかいう理由で男子にいじめられてたんですよ。

 

しかもそのあと男子が明さんを殴ろうとしたんで、

ちょっと怒っちゃってつい

 

「バッドカンパニー 歩兵普通科 第1小隊 ゴム弾を使用した威嚇射撃を開始せよ。」

 

っていっちゃいまして。

その、…いじめてた男子が泣き出しちゃいまして

なんかクラスメイトみんな怖がっちゃいました。

 

自業自得じゃねぇかぁぁ!

 

いいもん別に!

発目さんが友達になってくれたからいいもん!

少なくともボッチは回避したし‼︎

 

 

…友達もっと作りたかったなあ。

 

 

「ねぇ、発目さん」

「なに〜、とうせいくん。」

「発目さんの個性はなんなの?」

「わたしのこせいはズーム、とおくのものでもよくみえるの。」

「いいなぁ。俺なんか目が悪いせいでメガネをつけないとなにも見えないんだよ。」

 

あー、癒される。発目さん普通に美人なのにな〜。なんでいじめるんだろう?

 

あ、俺はロリコンじゃないからな

あれだから。あの〜、微笑ましいってやつだからな。

俺は 断じて ロリコンじゃない!

 

それよりも個性の件だ。

 

ちなみに、俺の二つ目の個性は秘匿されている。

理由は簡単、二つ個性を持った人の前例がないからだ。

もちろん戸籍にも載っていない。

 

閑話休題

 

ズームかぁ

遠くが見えるのは結構便利かも

状況把握に役立ちそう

 

「学習」させて貰おう。

許可は…取っておくか

 

「あのさ、発目さん」

「なに〜」

「実はね俺は個性をもう一つ持っていてね、それをつかえば、俺もズームを使えるようになるんだけど、個性を使ってもいいかい?」

「もちろん!さっきも助けてくれたしね。」

「ありがとう、じゃあ個性を使ってみてくれる?」

「 こんな感じ?」

「うん、ありがとう。あ、あとこのことは絶対に秘密だよ。」

「わかった!」

よし、あとは簡単

俺の目(・・・・)発目さんの目(・・・・・・)にすればいい。

......よし、これでオッケー。

わぁ、すごく遠くまでしっかり見える。

何回も使えば仕組みもわかってきて性能も上がるから定期的に練習しておこう。

 

この調子でどんどん使える個性を集めていこう。

目指せ!個性マスター‼︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




これからもよろしくお願いします。
感想お待ちしております。

どれが読みたいですか?

  • 科学力チート
  • 二つ目の個性によるチート
  • 両方
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。