極悪中隊のヒーローアカデミア 作:名無し
さてと、今日の学校は入学式と説明だけだから午後は久しぶりに訓練でもするかなぁ〜
15分後
「ただいま〜。」
「おかえり。学校どうだった?」
「まあまあ。友達が一人できたよ!」
「そう、よかった!」
学校での一件は絶対に母親には言わない。
知られたりなんかしたら、3時間の説教コースだし。
まぁ威嚇射撃だし、人助けだからいいよね‼︎
「そうそう、ご飯食べたら裏山で個性の練習していい?」
「いいけど、絶対に怪我だけはしないでね。あなたの個性は簡単に人を殺せちゃうからね。気をつけるのよ。」
「わかった。今日昼ごはんなに〜?」
「今日はパスタよ〜。」
さっさとご飯を食べて訓練を始めよう‼︎
20分後
うちには裏山がある。
前聞いた話によると先祖から代々受け継いできたものらしい。
バッドカンパニーの訓練くらいなら余裕でできる。
少し歩いたところにひらけた場所がある。
まず準備をしよう。
「バッドカンパニー!」
シュタッ
「歩兵普通科は空き缶を横一列に10センチ間隔で並べろ。狙撃兵は弾を装填しろ。他の部隊は待機。」
「「「了解」」」
一見自我を持っているように見えているが、これはあくまでしっかり命令しているからだ。曖昧な命令だと動かない。よって、お金を拾ってこい、などといった命令はできない。
あともちろん一回した命令は取り消せない。
おっと、どうやら持ってきた空き缶20個を並べ終わったらしい。
「全隊、整列。俺についてこい。」
「「「了解」」」
10メートルは…これくらいかな?
「狙撃兵、一番左の空き缶を撃て!」
ドン!
カーン‼︎
うーん、穴は開いたけど、多分これだともっと分厚い鉄板とかは打ち抜けないなぁ。
やっぱりもっと高威力の狙撃銃を用意したいなぁ
といってもバッドカンパニー用の銃なんて作れないから、バッドカンパニーが自我を持ってから開発させるしかないよなぁ。
しょうがない。次だ、次。
歩兵たちの銃じゃダメだろうから
「アパッチ!ミサイルを一番右の空き缶に発射!」
ヒューン…
ドッカーン‼︎
パラパラパラ…
さすが、ミサイル。
初めて使ったけどすごい威力だ。
横二つもいっしょに吹き飛ばしやがった。
これは気をつけないといけないな。
次は戦車だな
この戦車、調べたらM60 パットンという戦車らしい。
「M60!一番左の空き缶を吹き飛ばせ!」
ドーン‼︎
ドッカーン‼︎
パラパラパラ…
威力はミサイルと同じくらいかな。
少し弾着がミサイルより早いけど、命中精度は劣るな。
これも初めて使ったけど使うところを考えなければな。
知ってはいたけどバッドカンパニーの射撃精度は相当なものだ。
止まっているものならほぼ確実、動いているものでも8割くらいの確率で当ててくる。
早くバッドカンパニーに自我が芽生えないかなぁ〜
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