極悪中隊のヒーローアカデミア 作:名無し
やぁ、軍隊統制だ。
私は今中学校の入学式真っ最中だ。
小学生生活は何事もなく過ぎていった。
変わったことといえばバッドカンパニーの数が3倍近くまで増えたことと、
発目さんに俺の個性とバッドカンパニーに自我を持たせようとしていることを伝えたこと。
発目さんが4年生ぐらいの時に機械狂いになったことぐらいだろうか。
何度彼女の機械の暴走に巻き込まれたことか…
おかげで同級生からは暴走マシーンの制御装置扱いをされるようになった。
バッドカンパニーの射撃精度が上がったのは怪我の功名だろう。
さて、やっと長い入学式も終わったし、クラスに向かうとするか。
「あ、統制さん、また同じクラスですね!今年もよろしくお願いします‼︎」
「あぁ、発目さんか。また一年よろしく。」
「呼び捨てでいいって何度も言ってるのに〜」
「それはお互い様だ。」
発目さんはすげー美人なので周りの男子からの冷たい視線が送られてるが、この子むちゃくちゃおてんばだからな‼︎
今日は説明だけだったからはやくうちに帰ろう。
1時間後
やっと家に帰れた〜。
「ただいま〜。」
「おかえり。なんかあった?」
「いや、特になにも。」
「そう、今日のお昼はチャーハンだよ。」
「わかった。」
さて、ご飯食べたら日課になった訓練をするか。
20分後
よし、訓練始めるか。
「バッドカンパニー!」
シュタッ
「はっ、およびでしょうか、閣下。」
え…
えええぇぇぇーーー‼︎‼︎
「お前たち、もしかして… 自我を持ったのか!?」
「はい!閣下のおかげで自我を得ることに成功しました。
我らバッドカンパニーの忠誠は統制閣下の元に‼︎」
「「「統制閣下の元に‼︎」」」
…まず深呼吸だ
吸って…吐いて…
もう一回
吸って…吐いて…
よし、落ち着いた。
まず発目さんに電話しよう。
トゥルルル… トゥルルル…
「はい。どうしました〜」
「はやくうちの裏山の実験場に来てくれ‼︎」
「どうしたんで「バッドカンパニーが自我を持った‼︎」えぇぇ‼︎3分以内に行きます!」
3分後
「ハァ、ハァ、 電話の内容は本当ですか!?」
「あぁ、本当だ。現に、ほら。」
「おー、これはこれは、発目様ではございませんか。ご無沙汰しております。」
「!!!?!!!?!?!!」
「ちょっと!!落ち着け!!」
5分後
「大丈夫か?」
「すみません。ちょっとあなた! 質問なんですが今までの記憶はどうなってるんですか?」
「確かにそれは気になる。」
「今までの記憶は残っております。」
「ヘェ〜とっっっても興味深いですね〜!!」
「何か身体に異常はあるか?」
「特にございません。」
「そういえばどうして私を呼んだのですか?」
「そうそう、忘れてた。そろそろバッドカンパニーの数もふえてきたし工兵と兵器開発科を作ろうと思っているんだけど…」
「工学については詳しくないから私にバッドカンパニーを教育してほしい、と。」
「Exactly!!頼んでもいいかい?」
「もちろん‼︎喜んで!そのかわり…」
「わかってる。実験は手伝うよ。」
「ありがとうございます!」
「こちらこそ!バッドカンパニー、頭のいいやつを5人と、工兵に向いてるやつを20人選んでくれ。」
「了解しました!閣下。」
2分後
「終わりました。」
「じゃあ、お願いします。」
「任せてください!私が完璧に教えあげて見せましょう!」
よし、俺もバッドカンパニーの部隊を構成し直そう!
今は計175体いるから…
こうだ‼︎
歩兵
普通科 5個小隊 50体
狙撃兵 5個小隊 25体
山岳兵 5個小隊 25体
砲兵
5個小隊 25体
工兵
5個小隊 25体
機甲科
戦車「M60 パットン」 5個小隊 25両
航空兵
戦闘ヘリ「アパッチ」4個小隊 16機
隠密偵察科
グリーンベレー 5体
衛生兵
軍医 10体
戦略科
5体
兵器開発科
5体
歩兵だけ1個小隊につき10体、その他は1個小隊につき5体にしよう。
戦車とヘリは4両または4機で1個小隊だ。
いい、いいぞ!バッドカンパニー強化計画は非常に順調だ!!
あとは発目さんがちゃんと教育してくれれば完璧だ!
今日は筆が進みました。
はやく原作に行きたいので少し早足になるかもです。
ご了承ください。
感想お待ちしております。
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