極悪中隊のヒーローアカデミア   作:名無し

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もうすぐに原作突入です。


受験準備!

「あれからもう3年か〜」

「時間の流れは非常に早いものですね、閣下。」

 

俺ももう中学3年生か〜

 

え、発目さんに預けた工兵達はどうなった だって?

工兵達はちゃんと学んできたよ。

 

工兵達は!

 

問題は兵器開発科だよ!!

 

任せた俺がバカだった。

確かに工学はマスターしたよ、

だけどさ〜

 

なんでロマン兵器ばっかり作ろうとするの‼︎

 

なぜか妙に高性能だし!

 

しかも命令には従うし、まともな兵器も作るからタチが悪い。

 

バッドカンパニーが作った兵器も「個性」扱いになって、出し入れ自由になる設定でよかった〜

 

家が兵器だらけになるところだった。

 

あ、ちなみに今話してるやつは参謀長、バッドカンパニーのNo.2、戦略科のリーダーだ。とっても優秀なやつで俺も頼りにしてる。

 

「閣下、ちなみに志望校はどこにする予定でしょうか?」

「悩んでるけど、雄英高校のヒーロー科にしようかなぁ。」

 

「個性」を自由に使うためにはヒーロー免許とやらが必要らしくて、それを学べる一番の学校は雄英高校ののヒーロー科らしい。

 

高学歴、大事!

 

といっても、前世の高校受験の時だいぶ勉強したから、模試も全部A判定だし、やるべきは実技対策ぐらいかなぁ。

 

「閣下、そろそろ登校しないとまずいかと。」

「うぉ、ほんとだ。よし、行こうか。」

「では、閣下。失礼します。」

シュタッ

 

この時間帯遅刻ギリギリだぞ

間に合うかなぁ

 

「お母さん、行ってきま〜す。」

「行ってらっしゃい。気をつけてね〜。」

 

よし、急ごう。

 

 

あれ、目の前のふらふらしてる人は…

 

「おい、大丈夫か?」

「あぁ、統制君ですか…。ちょっと徹夜明けで…」

 

あかんやつやこれ

 

「おんぶしてやるから早くしろ、このままだと遅刻だぞ!」

「お言葉に甘えますぅ〜」

 

これ何回目だよ…

 

 

 

 

 

ハァ〜、ギリギリ間に合った…

 

「これに懲りて徹夜はやめろよ。」

「ワカリマシタ〜」

「ほんとにわかってんだか。」

 

「そういえば統制君はどこ受けるんですか?」

「あぁ、今日の朝参謀長にも聞かれたけど、雄英高校のヒーロー科かなぁ。多分。」

「ほんとですか!?私、雄英高校のサポート科受けるんですよ!」

「マジか!まぁ受かるように頑張ろうな。」

「はい!」

「そうそう、実はプレゼントがあるんですよ!」

「プレゼント?」

 

ゴソゴソ…

 

「これです!その名もハイテクメガネ!サーモグラフィーや赤外線機能、拡大や、バッドカンパニーの通信網と繋げることで通信や味方がどこにいるかの状況把握にも役立つ私のドッ可愛いベイビーです!もちろんただのメガネとしても使えます!しかも一部はバッドカンパニーに作ってもらえるので、出し入れ可能です‼︎」

 

え、マジで!!超高性能じゃん!

 

「いいの?こんないいもの…」

「どうぞ!いつも実験に付き合ってもらってるので!」

「ありがとう。大切に使わしてもらうわ。」

 

プレゼントももらったし、落ちるわけには行かなくなったな。

 

「参謀長。」

シュタッ

「はっ、なんでしょうか。閣下。」

「雄英高校の実技試験の作戦計画を作ってくれ。

失敗は許されない。頼んだぞ。」

「了解しました。完璧な計画を立てて見せましょう!」

 

あとは万全の状態で試験にのぞむだけだ。

 

 

 

 

 




次回から原作突入です。
感想お待ちしております。

ハイテクメガネ
コ○ン君のメガネの高性能バージョン。

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