極悪中隊のヒーローアカデミア 作:名無し
〜雄英高校 職員 side〜
「いやー、今年の一年生は豊作だね〜!」
「えぇ、レスキューポイント0で2位の爆豪君、逆にヴィランポイント0で8位の緑谷君もですが…」
「やはり特筆すべきは1位の彼ですね〜。」
「うん。軍隊統制君、ヴィランポイント126点、レスキューポイント25点。計、151点…。過去最高得点だよ。」
「2位に2倍近くの得点差をつけて試験終了とは…」
「個性は『軍隊』。母親が群体ヒーロー「ハーヴェスト」ということから数が多いのは予想さていましたが。まさか現代兵器まで出せるとは…。」
「0点ヴィランの頭部を粉々にした時はびっくりしたよ。」
「いや、彼の特筆すべき点は攻撃力もだが、最たるものは個性の応用性だ」
「あぁ、彼の個性は戦闘、偵察、通信、治療なんでもできる。ヴィラン側にいたらとても面倒な相手だ。」
「筆記試験も上位の成績です。」
「確実に彼は合格だね!」
〜軍隊統制 side〜
こんにちは!軍隊統制です!
ただいま私は参謀長と反省会中です!
「では、まず今回見えてきた問題点をあげてくれ、参謀長。」
「はっ、今回の問題点は元からあった兵器や装備の攻撃力不足、そして山岳兵を効果的に運用できなかったことです。」
「二つ目は仕方がなかったところもあるけど、一つ目はなぁ〜。
よし、兵器開発科に新しい戦車と新型の歩兵装備を作らせよう。」
「了解しました。急ぎ伝えておきます。」
まぁすこしかかるだろうから気長に待つかぁ
「ところで閣下、新しく増えた10体はいかがしますか?」
そうなのだ。雄英高校の実技試験のあと兵士のあとを数えたら10体増えていたのだ!
どうやら実戦を経たことにより、個性が成長したらしい。
「それは考えてある。新しくサイバー科を作ろうと思う。この科には通信網の管理と敵へのサイバー攻撃を任せよう。教育は明に任せる。」
「了解しました。」
さて、明に電話するかねぇ。
トゥルルル… トゥルルル…
「はい!どうしました?」
「じつはサイバー科を作るんだけど、教育頼める?」
「了解です!やっときますよ〜!」
「サンキュー!」
「そのかわり、今週末買い物に付き合ってくれません?」
「今週は…空いてるからオッケーだよ!」
「やった〜!あ、そういえば今日中に雄英から結果がきますよね。来ました?」
「いや、まだ来てない。結果分かったら連絡するわ。バイバーイ。」
「はーい。」
そっか、今日だったか
ガタン
あ、もしかしてきたかな?
「統制〜、雄英から手紙よ。」
「オッケー、じゃあ見てくる。」
まぁ受かってるだろ
なんだこれ?なんかの機械か?
「私が投影された!」
うわ!置いたら起動した!
これ投影機だったのか。
ってかなんでオールマイト?
あの人教師だったっけ?
「今年度から私は雄英の教師になることになった!」
「君の実技試験の成績はトップ!筆記試験も上位でもちろん合格だ!」
「来いよ、軍隊少年!ここが君のヒーローアカデミアだ!!」
よかった〜
「お母さん、受かったよ!!」
「よかった〜!今日はパーティーね!」
明にも連絡しなきゃ!
トゥルルル… トゥルルル…
「もしもし!私、雄英受かってました!」
「お、明も今来たのか。俺も受かってたよ!よかったな!」
「えぇ!またよろしくお願いしますね!」
「ああ、よろしく!」
高校生活もたのしむぞー
すこし手こずりました。
感想お待ちしております。
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