女になった僕が冒険者なのは間違っているだろうか   作:怜応

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お久しぶりです、頑張ります
ミノさん出しますね


女ベルの冒険

「ベル様今日も頑張りましょう!」

「そうだね、頑張ろうリリ!」

そう言ってベルとリリはダンジョンに向かった

 

 

「ベル様今日はどこまで行きますか?」

「今回も前回と同じでいんじゃないかな?」

「分かりました!」

「頑張ろうね、リリ」

「はい、ベル様」

そうしてベルとリリは歩みを進めた

 

そこは異常だった

生き物の存在を感じることが出来なかったのだ

「リリ…、何かおかしくない?」

「ベル様も思いますか?」

「うん…、今日はやめといた方がいいよね」

「そうしましょう」

(たしかあの日もこんなに感じだったな…)

ベルはアイズに助けられた日の事を思い出していた

ヴモオオオオ!!!

(この声は!?なんで!?)

「べ、ベル様!この声は!?」

ベルとリリは声のした方に目を向けた

するとそこから現れたのは大きな大剣を持った『紅いミノタウロス』だった

 

~???~

『いたぞ!』『こいつをやれば金になる!』『倒すぞ!』

まただ、また我を殺そうとする者達だ

こいつらを()()()()()!!

そこから先は覚えていない

赤い血が舞い、血肉が飛び散った

飛び散った血肉は壁に着き、紅い花を咲かせた

目の前にあったのはただの肉塊だった

『ほう…、こいつはいいな』

そこに目を向けるといたのはバンダナを巻いた大柄の男だった

その背には2本の大剣を携えていた

『お前にしよう、壊れるなよ?』

その男からは死しか見えなかった

明確な自分の『死』…

男は背中にある大剣の1本を投げた

『それをとれ、俺を殺してみろ?』

投げられた大剣をとり、男に斬りかかった

それを見た男は笑っていた

 

 

 

(なんでこんな所にミノタウロスが!?)

「ベル様逃げましょう!」

(あ、脚が動かない!?動け!動け!動けえぇぇ!!)

ミノタウロスはこちらに向かって走り、大剣を振り下ろした

「しっかりしてください!」

リリはベルに体当たりをし、ミノタウロスの一撃を避けた

大剣から出た一撃は地面を抉り、その破片を周りに飛ばした

その時にリリの頭に破片の1部が当たった

「つっ…、リリ?リリ!?」

ベルは自分の上に乗っかっているリリを見て叫んだ

「リリ!い、息は…してる。良かった…」

ミノタウロスはベル達に目を向けて歩き出した

「リリ…ごめん!」

ベルはリリを横に突き飛ばし、注意を自分に向けるために攻撃をした

「ファイアボルト!!!」

煙の向こうから無傷のミノタウロスが…

(火力が足りない!だけど…)

「お前の相手はこっちだ!来い!」

ベルはリリから遠ざける為にミノタウロスを挑発した

「ヴモモモモ!!!」

(成功だ!)

ミノタウロスとベルの戦いが始まった…

それはベルの本当の物語の始まりの1ページだった




真面目に書いてしまった
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