色々忙しくて中々書けなかったんですけど書けて満足です
今回はリハビリなのでまた書けていけたらと思います
リリは無事かな、、、
リ、リリ、、、
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ル、ベル、、、ベル様!!
「リリ、、、」
その場で体を起こしたベルはリリの姿を見て安堵した
「な、なんでここに、、、」
「良かったぁ、、、本当に、、」
リリの目から大粒の涙が溢れ、ベルの顔を濡らしてゆく
「あとは任せて、、、」
そんなベルの元に届いた声の主はとても美しい金髪の髪を持ちオラリオで有名なアイズ・ヴァレンシュタイン
ベルの想い人だった
また助けてもらうのか、、、
また泣くだけで終わるのか、、、
誓っただろ、神様と、、、
強くなるって!!
「あなたの出番じゃない、、、」
「、、、?」
アイズはベルの方を向いて首を傾げる
「あなたはもうボロボロ、それにもう無理だとおも「勝手に決めないでください」!?」
「僕はもう臆病者やトマト野郎じゃない、僕は挑戦者だ!」
そう声をあげベルはミノタウロスに走る
「ダメ、、、!」
そんなアイズの声を無視してベルはミノタウロスと対峙する
「さぁ、冒険を始めよう!」
ベルの声をきっかけにミノタウロスとベルが同時に走り出す
怖い怖い怖い、、、でも楽しい!!
ベルの気持ちは昂っていた
まるで英雄のような物語の主人公のようで
(助けないと、、、)
そしてアイズはベルを止めようとして戦闘に介入しようした時
「まぁ待てアイズ」
アイズを止めたリヴェリアだった
「なんで?行かないと殺されちゃう、、、」
「今は冒険させてやろう、なに危なくなったら私も止める」
リヴァリアはそうアイズに言い制止させた
(それに、、、今は冒険者の顔だ)
ベルの後ろ姿を見て自分でもなにを言っているのかよく分かっていなかったリヴェリアはそう思った
(若いな、、、)
ふっと懐かしい気持ちになったリヴェリアはアイズを見てベルの方に目線を戻した
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ベルは素早さを利用してミノタウロスの背後をヘスティアナイフで斬りつけた
(やっぱり硬い!?)
だがヘスティアナイフはミノタウロスの皮膚に少しの傷を入れただけで斬れなかった
(なら、、、)
「ファイアボルトオォォォ!!!」
魔法でならと思っていたがミノタウロスの皮膚に傷すらつけれなかった
(やばい!?)
「ヴモオオオオオ」
ミノタウロスは後ろ蹴りをベルの腹に入れた
「がっ、、、!」
蹴りを喰らったベルはダンジョンの壁に向かって吹き飛ばされた
煙が上がりミノタウロスは満足そうに嗤うとベルの方へ足を向け歩き出した
自分の持つ大剣で目の前の
ゆらゆらたちのぼる煙
その煙から飛び出したのはベルだった
「ヴモオ!?」
(こいつの皮膚は硬い、切れないなら)
「刺すまでだぁぁぁ!?」
ベルのそんな咄嗟の行動に驚いたミノタウロスは驚き行動に移せない
ベルのヘスティアナイフがミノタウロスの胸に刺さる
「ヴモオオオオオ!!」
「体内からならああああ!」
ファイアボルトォォォ!!!
ヘスティアナイフから伝わった魔法はミノタウロスの体の中でみるみる膨れていきその体を燃やし尽くした
(あぁ、なんなんだコイツは、、、)
ミノタウロスは自分が死ぬのが分かりベルの姿を見る
(確かな
ミノタウロスは考えてしまった、自分の現状をその先を、、、
(あぁ、生まれ変わるならこの
ミノタウロスは笑っていた
最後に自分を殺した
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「おめでとうベル君、いい冒険をしたね」
ベットに横たわるベルの頭を撫でながらヘスティアは呟いた
それはまるで我が子の成長を見守る母親のような慈愛の顔だった
ベルは冒険譚にまた一つ英雄としての道を書き記したのだった
こんな終わりですけど、まだ続きます
戦闘部分これで良かった?