仮面ライダーに変身できる奴の話   作:つっけんどん

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この作品は本人の知識不足故にクウガとアギトを主とした平成初期の一部仮面ライダーは知識不足とリスペクト不足故登場頻度は他ライダーに比べあまりありません。



勿論昭和ライダーはありません。


編集しました。


俺、仮面ライダー

俺は死んだ、散歩中に空から落ちてきた馬鹿デカい『ライダー』という字に潰されて。

 

そしてその後、真っ暗な世界にいて転生した。

思えばあれは、俗に言う『転生の間』という場所だったのだろう。真っ暗なのに、自分の姿ははっきり見えたし周辺にあるものもちゃんと見えていた。

 

その時に、神様もしくはそれに準ずる存在は出なかったが、特典のような物を手に入れた。

 

それは仮面ライダージオウに登場するライドウォッチである。大学生になった頃にまた見始めたからなんとかそれを知っていた。

ライドウォッチとは、それひとつひとつにそのライダーの歴史が入っており、主役になればそのライダーが住んでいる世界の有無にまで影響を与えるものだと記憶している。それを自分は体内に埋め込まれるといった形で入っている。取り出したり、埋め込んだりするときは体が水みたいにズププ・・・、といった形で波打って出てくる。

 

そして俺は全てのライダーになれるが体の中にたくさんのライドウォッチがあるわけではない。

厳密には俺の顔が描かれたライドウォッチを中心に「実」といった形に、円状に広がっている。

 

多分中心の俺の顔が書かれたライドウォッチは、俺の存在を証明するモノなんだろうな。

ウォッチの解説音声がそれを匂わせるものだったし。

 

後、ライダーの他にもライダーでは無いけど変身することができる戦士のライドウォッチがあった。

 

 

しかし、それでも不安になるのは自身の小心者の性。仮面ライダーはバトル系漫画では変身モーションや諸々で通常のバトルやファンタジーの世界では、使い勝手が悪くなるのではないかと不安になっていたのだが、どうやらそれは杞憂だと転生後気づいた。

 

転生した世界では仮面ライダーが無いのだ。

つまり弱点を知らない、強さを知らない奴しかいないのだ。

 

変身途中には劇中のような自動防御ができるし、自動防御はどんな攻撃も必ず受け止める優れものであった。

 

そして、これから元の世界で登場するライダーは、俺のウォッチを中心にまた増えるのだ。

 

 

 

そして、俺はこの力を使いネットで金稼ぎをして生活をしています。

 

なんだよ?しけてる?

こちとらアニメの仮面ライダーみたいに一年で終わらないんだよ。となると、何かしらで生活費を手に入れなければいけないというわけだ。

幸いにもバイトをしなくても、十分稼げる能力を持っているのだから使わないともったいないだろ。

 

特撮特有の違和感も無いし、デメリットもないから変身し放題。

 

警察に目をつけられたって外見オモチャで自分以外反応なしだから銃刀法違反で絶対つかまる心配無し!やるしかないでしょ。

 

 

 

そうして仮面ライダーを情けない使い方をしていた俺だが、どうやら仮面ライダーらしく俺にも物語があったらしい。

 

 

 

 

 




どの話にもなってもいいような一話にしてみた。

初回短め、次回は未定、がんばる
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