まんがタイムきらら×遊戯王 神と悪魔のラグナロク   作:SOD

5 / 7
勉強したくてがっこうぐらし!の漫画買っちゃいました~
とりあえず今りーさんがボウガンで撃たれてるとこで終わってます。
みーくんが悠里を何て呼んでるのか知りたかっただけなんですが、長い道のりだった……。
普通に「りーさん」なんだね


アニメ観ると平時かなり子どもっぽいイメージがあった由紀ですが、原作読むとふとした表情が普通に年相応に落ち着いてて、当初自分でイメージしてた由紀とあんまり差が無かった事に驚いております。


【挿絵表示】



帽子無いのは、アニメで太郎丸にあげてたから。


序章 神と悪魔の第一手 END

作品間の舞台に異変が起きる前。

円環の理としての記憶を取り戻したまどかは、悪魔となったほむらと戦っていた。

 

悪魔ほむら「やっぱり、貴女は私の敵になったわね。まどか」

 

神まどか「ほむらちゃん……っ!」

 

闘いはほむらが優勢。

そうは言っても、まどかはほむらの影響で力を完全には取り戻せてはおらず、ほむらはまどかを止めこそすれ、トドメを刺す理由は全くないため、この闘いは決着が付かない。

 

神まどか「うっ……ぐっ……!」

 

 

悪魔ほむら(この時間でさえも、永遠に続けばいいと願う……まどかが、私の前から居なくならないのであれば。)

 

 

その思考が、この物語の幕を開いた。

 

悪魔ほむら「……ああ、そうね。

ねえ、まどか。」

 

神まどか「何?ほむらちゃん…」

 

悪魔ほむら「ゲームをしましょう。」

 

神まどか「ゲーム?」

 

悪魔ほむら「ええ。そうよ。まどか。貴女は私に捕まらないように逃げるの。この世界では無い、他の舞台へ。要は鬼ごっこね」

 

神まどか「何を言ってるの?ほむらちゃん。私は逃げないよ」

 

悪魔ほむら「ええ。そうよね。

だからやっぱり私が逃げるわ。そして、偶然辿り着いた世界に、私は魔女を作って、世界を飲み込む。」

 

神まどか「な、何それ!?そんなのダメだよ!!

ほむらちゃん止めて!!もうこれ引き返せない道に行かいで!!」

 

悪魔ほむら「そして、まどか。貴女は魔法少女を作りなさい。

私が作った魔女を全て倒せばまどかの勝ち。

まどかの選んだ魔法少女を全て魔女化したら、私の勝ち。双方の力が尽きない限り永遠に魔法少女と魔女を生んで戦うゲーム。

 

敗者は勝者の理に従うしかない、決着の遊戯(ラグナロク)よ。」

 

 

神まどか「私達の世界のことに、他の世界の人たちを巻き込むなんて許されないよ!!」

 

悪魔ほむら「許される必要は無いわ…。だって、私達を見下ろす存在は、どこにもいないのだから。

 

神と悪魔の闘いに巻き込まれ、人々は惑う。

ただの神話の再現よ。何も(ことわり)に叛く道理は無い。

 

この神話(ゲーム)は、(あなた)自己犠牲(せいぎ)と、悪魔(わたし)献身(あい)のどちらが世界の(ことわり)に取って代わるかを決める神判よ。

 

さあ、まどか。(ピース)を決めなさい。そして(ダイス)を振り、未来(ベット)を積むの。

(あなた)がどれだけ拒否しても、悪魔(わたし)が動けば神話(ゲーム)は始まる!!」

 

 

 

~回想終了~

 

 

ほむら「まどかったら、アレだけ嫌がっていたのに、まさかもう(ピース)を二つも用意していたなんてね……随分小さいけど、まさかこんな小さな小学生を魔法少女にするなんて思わなかったけど」

 

ゆき「むー!私は高校生だよ!?」

 

 

ほむら「え!?!」

 

 

それまで蠱惑な笑みを浮かべていたほむらの目が大きく見開かれた。

 

 

ほむら「…………その、ごめんなさいね?

まとかが小学生を選ぶわけは無いとは思っていたのだけれど。一個下くらいかと」

 

ゆき「ええええ~~私もう18歳なのにぃ……」

 

その年齢の告白に、魔法少女ほむらの内心は既にグラグラになっていた。

 

 

ほむら「…………まあ、いいわ。

それじゃあ、決闘のルールを説明をします。

 

決闘方々はコレ。遊戯王オフィシャルカードゲーム。

魔法少女に変身した時にルールはインストールされているはずだけど」

 

ゆき「う、うん。なんだか、ものすっっっっっっごく!!複雑なルールだね。」

 

ほむら「複雑と言うより、これは雑なのよ。

まあ別に良いわ。まどかが望んだことだもの。

 

お互いにLPは8000。

魔女側が敗退した場合は魔女の呪いが解ける。

魔法少女が敗退した場合は、記憶の魔女となって、私の駒となる。

ルールは以上よ。」

 

ゆき「うん。分かったよ。」

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

由紀はふわりと身体を浮かせ、足首に装着したソウルジェムのリングで、自分の目の前に紙状のピンクの光を五枚展開した。

 

 

ゆき「ふむふむ。こんな感じになるんだね。」

 

 

記憶の魔女「フォオオオオーー」

 

 

魔女サイドも自身の呼応によって、赤黒い手札を展開し、決闘準備を済ませる。

 

 

ゆき「それじゃあ、始めよっか。えっと…たしかこう言うんだよね。」

 

すーっと深呼吸をして、一間置く。

そして、決闘の火ぶたが、今切って落とされる。

 

 

ゆき「行くよー!デュエル!!」

 

記憶の魔女「フォオオオオーー………ヨロシクオネガイシマス。」

 

 

ゆき「しゃべった!??」

  

 




ようやく。今度こそ。次回こそ。デュエル!!パート!!!!今度こそ!!3度目の正直!!

逸れるなよ俺!!心愛たちが何処に逃げて何してるか書こうとか考えるなよ俺ェ!!!!
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