銀魂 沖神SS~俺と私の高校生活   作:霧愛 華

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こんにちは!!
オリジナルストーリーも全然筆が立たないのに欲望を抑えきれず思わず書いてしまいました……………
銀魂に出てくる沖田君と神楽ちゃんのラブコメディです。
言葉遣いがおかしかったり、意見、感想がある方は遠慮なくメッセージを下さい!


1.沖田と神楽の気持ち

今年俺と俺の幼馴染は高校一年生になる。

俺らは同じ高校に入学することになった。

アイツの学力でどうやって銀魂高校に受かったのかは謎だがとにかく今日一緒に入学することになった。

姉に迷惑をかけないようにモデルをやっているため学校に入ったときに女子がキャーキャー騒ぐもんだから朝からうるさくて仕方がなかった。

「あー…女子ってめんどくせ~」

思わず口からこぼれる。ちなみに今は、入学式が終わりクラスに入り担任を待っているところだ。

「オイ、それ隣に女子がいるときにはくセリフかヨ。」

なぜだか、俺の隣の席になった俺の幼馴染こと神楽。

付き合いが長いのでキャーキャー言ったり赤くなったりしないコイツはハッキリ物も言えるし今一番楽な相手といって過言ではなかった。

「おめぇのことじゃねぇよ。ギャーギャー騒ぐメス豚どものことでぃ」

「はぁ、お前はもう少し女子慣れしろヨ。折角私も認めるイケメンなんだから、彼女くらい作ったらどうなのヨ?」

「その言葉そのまま返すぜぃ。一応は美少女なんだから、彼氏の一人作ってみやがれぃ」

むっ、っと言葉に詰まる神楽。実はずっと前から好意を寄せているのだが鈍感なコイツはまったくもって気づく気配がない。早くしないと誰かに取られてしまうと焦る気持ちと、振られてコイツと今より離れてしまったらガラスのハートが粉々になって立ち直れなくなってしまう弱い気持ちとで綱引き中だ。

ただ、こいつは目の色を隠すためにダサいメガネをしていたりするので心配は少ないのだが、いつか何かの拍子でメガネが落ちてコイツの素顔を男子が見たら一目ぼれ確定だろう。

うーんとうなっていると銀髪の天然パーマの先生が入ってくる。

ひとまず、この難題は後でにしようと心に決めた。

 

次々とクラスメイトが発表していくのを聞きながら私は考えていた。

彼氏…かぁ…幼いことからずっと好きな総悟。振られて離れしまうのが怖くてまだ意思表示は何にもできていない。

私…どうすればいいんダロ。告白できない理由は怖いからだけではなかった。

夜兎族だから、というのも大きな理由だったのだ。

本当は夜兎族は中国の遊牧騎馬民族の残りで普通の人間にはあり得ない運動能力を持っている。

戦うことに重点を置いている民族。人間への執着がなかったり、いつ死んでもいいことから恋愛なんてする人はなかなかいなかった。もしも、暴走してしまったら私は殺してしまうかもしれない。

そして、このことを総悟は知らない。パピーや神威にも合わせたことはない。

私がこの学校に必死に勉強して入ったのは銀八先生がいるから。

彼は全部知っている。私のことを。でも、さすがにこれは相談できないことだったー

 

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