面影ある人達が来た!!   作:ルビィちゃんキャンディー

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鞠莉ちゃんが暴走しまくります。





2話 「鞠莉ちゃんの一斉摘発」

 

 

 

 

 

Aqours「黒澤!!!?」

 

琥珀「はい…そうですが…」

 

 

えぇえぇ!?黒澤って、ルビィのお家以外に黒澤って苗字の家は聞いたことないけど…

 

 

 

千歌「ちょっとダイヤさん!黒澤って、ダイヤさんの親戚じゃないですか!?」

 

ダイヤ「しかし…琥珀と言う名前の親戚は、聞いたことありませんわ!」

 

曜「よく見るとダイヤさんに似てない!?琥珀…さん?」

 

鞠莉「確かに!ダイヤ、どういう事!?」

 

ダイヤ「だから知らないと言っているでしょ!?」

 

 

 

あわわわわわ…みんな混乱して大変なことに…ルビィにも何が何だか…

 

 

果南「あ、あのー…」

 

琥珀「なんですか?」

 

果南「さっき、Aqoursは20年ぐらい前のスクールアイドルって言ってたけど…どういうこと?」

 

琥珀「そのまんまですが…」

 

 

千歌「えぇ…」

 

梨子「私達がその…Aqoursなんですけど…」

 

琥珀「え?いやいや何を言っているんですか。20年前のスクールアイドルが今、こうして高校生としてわたくし達の前に、いるわけがないでしょう?」

 

梨子「えぇ…」

 

 

 

完全に話が噛み合っていません…でも、もしこれが本当だったら……

 

 

ルビィ「あ、あの…」

 

琥珀「はい?」

 

ルビィ「お母さんの名前も聞いてもいいですか?」

 

琥珀「え?」

 

ルビィ「ピギィ!?…す、すみません…」

 

琥珀「ピギィ?…わたくしの母と同じ様な驚き方をしますわね…」

 

千歌「琥珀さんのですか?」

 

琥珀「はい…わたくしの母、"黒澤ダイヤ"と…」

 

 

 

Aqours「……………」

 

ダイヤ「………」

 

 

 

鞠莉「ダイヤ?」

 

ダイヤ「な、なんですか?」

 

鞠莉「理事長室に来なさい。お話があります」

 

ダイヤ「え?いや、違いますわよ?」

 

鞠莉「問答無用よ」

 

ダイヤ「え?え?え?」

 

 

あぁ、お姉ちゃんが鞠莉ちゃんに引きずられながら理事長室へ…鞠莉ちゃん、多分勘違いしてるよね…

 

 

 

「一体何がなんやら…」

 

琥珀「さあ…わたくしにも…」

 

 

曜「え?ホントにダイヤさんの子供さん?」

 

琥珀「そうですが…」

 

梨子「待って、全く思考が追いついていないんですけど…」

 

花丸「ダイヤさんは何歳で子供を産んだずらか…」

 

 

 

うぅ、多分、琥珀さん達が未来から来たっていうことはルビィしか、分かっていないかも…こうなったら、ルビィが何とかして…

 

 

 

「あの〜、練習に戻っていいですか?」

 

果南「え?…あ、はい」

 

 

うーん…あの人もどこか面影があるような…

 

 

「よーし、みんな!練習再開だ!全速前進ーー…」

 

 

 

 

 

 

「ヨーソロー!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

鞠莉「で?どういう事かしら?2人とも」

 

 

ダイヤ「全く…」セイザ

 

曜「身に覚えがありません…」セイザ

 

鞠莉「正直に言わなければ…停学もありゆるわよ?」

 

ダイヤ、曜「えぇ…」

 

 

 

何故、曜さんも事情聴取されているかというと…まぁ、さっきの人が…

 

 

 

 

 

梨子『え?ヨーソローって…』

 

『私のママの口癖!』

 

梨子『名前は…?(まさかね…)』

 

『私の名前は渡辺 梨曜(りよ)! ママの名前は渡辺曜だよ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

果南「まさか曜にも子供がいたとはね…」

 

鞠莉「または、親子プレイ……」ヒキッ

 

 

ダイヤ「いや、ドン引きされても…」

 

曜「なにかの間違いだって…」

 

 

鞠莉「じゃあ、あの人達は誰!?説明して」

 

 

 

これじゃあ、同じことの繰り返しで、いつまでも終わらない感じがしてきました…

 

 

ルビィ「あの…鞠莉ちゃん?」

 

鞠莉「どうしたの?ルビィ」

 

ルビィ「さっきの人達に、話を聞くのが1番かと…」

 

鞠莉「そうだわ!流石ルビィ!ぽんこつダイヤとは大違いね!」

 

ダイヤ「ぽ!?ぽ…」

 

 

 

お姉ちゃん、すぐに誤解を解いてあげるからね!あれ?誤解なのかな?

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

琥珀「あの…?」

 

梨曜「なんで私達もここに?」

 

鞠莉「あなた達に聞きたいことがあります」

 

鞠莉「あの2人との関係は!?」ビシッ

 

 

鞠莉ちゃんは、ダイヤさんと曜さんを指さして聞いています…必死だなぁ…

 

 

琥珀「全く…」

 

梨曜「身に覚えがありません…」

 

鞠莉「そんなはずはないわ!絶対によからぬ関係なはずデース!」

 

琥珀、梨曜「えぇ…」

 

 

 

どうしよう…事態は収まるどころか、悪化している気が…こうなったら、増援を…

 

 

ルビィ「他にメンバー誰がいるんですか?」

 

 

 

梨曜「え、メンバー?」

 

琥珀「わたくしと…梨曜さんと…松浦姉妹と…」

 

 

 

果南「ん???」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鞠莉「まさか…果南まで…」

 

 

果南「いや、違うからね?」セイザ

 

ダイヤ「お仲間ですわね…」セイザ

 

曜「分かってくれた?果南ちゃん」セイザ

 

果南「ごめん。疑って悪かったよ…」セイザ

 

 

鞠莉「被告人達はシャラップ」

 

果南「被告人……」

 

ダイヤ「とうとう犯罪者ですわね…」

 

曜「はははは…」

 

 

 

 

「それで?」

 

「松浦だけど…何?」

 

鞠莉「松浦果南とはどういう関係?」

 

 

 

「関係…」

 

「って言ってもねぇ?」

 

果南「関係なんて…ないよね?」

 

 

 

鞠奈「私は双子の姉、松浦鞠奈(まな)」

 

莉南「私は双子の妹、松浦莉南(りな)」

 

鞠奈、莉南「母は…松浦果南」

 

 

 

 

果南「」

 

 

 

鞠莉「決定ね。果南?」

 

 

 

 

 

果南さんごめんなさい。火に油でした……

 

 

 

 

鞠莉「この調子だと…残りの3人も怪しいわね…」

 

曜「ねえ、もうやめにしない?」

 

ダイヤ「そうですわ。早く練習を始めないと…」

 

鞠莉「次喋った被告人は停学ね?」

 

果南「(職権乱用)」

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

ということで、ルビィが火に油という油を注ぎまくった結果…

 

 

 

鞠莉「これで全員ね」

 

 

 

千歌「うわ…ホントに正座させられてる…」

 

梨子「ねえ?一体何をするの?」

 

 

「琥珀さん、これって…」

 

琥珀「全く理解出来ていませんわ…」

 

 

 

理事長室に全員集合となりました…

 

 

 

鞠莉「申し訳ないですが、まだ自己紹介をしていない3名の方も、名前と母親の名前をお願いします」

 

 

 

「え……いや、その…」

 

琥珀「蘭、お姉ちゃんはしましたわよ?」

 

「あ、は…はい。渡辺梨曜の妹、渡辺蘭です…」

 

 

鞠莉「曜?」

 

曜「」

 

 

「私の名前は…津島羽丸(うまる)。マ…母は津島善子です」

 

 

曜、ダイヤ、果南「(善子ぉぉぉぉ)」

 

 

鞠莉「やっぱり…まだいたわね…」

 

 

 

どうしよう…このままだと善子ちゃんまで停学になっちゃう…もう、全員にすべて話すしか……でも、こんなこと、信じてくれるか…

 

 

 

鞠莉「最後、よろしくね?」

 

 

「…………瑠璃。鹿角瑠璃よ」

 

千歌「え?」

 

ルビィ「鹿角って…」

 

瑠璃「母は…」

 

 

 

千歌「(この見た目…鹿角理亞ちゃん?)」

 

梨子「(多分あのこよね?ツインテールだし)」

 

 

え?理亞ちゃんの子供が、なんで内浦に?

 

 

 

 

 

 

瑠璃「鹿角ルビィ」

 

 

 

 

 

 

Aqours「……」

 

 

 

 

 

 

鞠莉「はぁ…ルビィ?」

 

 

 

 

 

ルビィ「」

 

 

 

 

 

鞠莉「あなたはまともだと…思っていたわ」

 

 

 




善子ちゃんは何してるんですかね……

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