作中のは適当です
どうも!連日の猛暑で溶けちゃいそうな黒澤ルビィです!今、ルビィは停学のピンチに陥っています…理由は…
鞠莉「あなた達…何故、私がこんなに怒っているか分かりますか?」
曜、果南「分かりません!!」
鞠莉「分かるでしょ!?」
鞠莉ちゃんがルビィ達が不純交遊をしていると、勘違いしているみたいで…
鞠莉「ルビィまで…何故なの?」
ルビィ「る、ルビィは…そんな、不純なこと…」
ダイヤ「そうですわ!ルビィはただでさえ人見知りなのです。そんな不純交遊をするような度胸などありませんわ!」
お姉ちゃんがルビィを庇ってくれました。とても嬉しいけど…なんか、ちょっとバカにされてる?
曜「確かに、ルビィちゃんはそういう事は、するように思えないよね」
果南「鞠莉、落ち着いて話そ?私達がそんなことしないっていうのは鞠莉が1番分かっているでしょ?」
鞠莉「はぁ…分かったわ。私も頭を冷やすわ…でもね?」
鞠莉「琥珀さん達とどういう関係なのか、説明してもらわないと、何も始まらないわよ?」
ダイヤ「やはり…そうなりますよね」
曜「ほんとに誰か分かんないんだけどなぁ…」
果南「そもそも、なんで私達の名前を知ってるの?」
果南ちゃんが琥珀さん達に理由を聞いています…多分、ルビィが説明しないと、誰も理解できないし、問題も解決できないよね…
鞠奈「え?私達は、あなた達の名前を言ったわけじゃないでしょ?」
莉南「私達が言ったのは母親の名前」
琥珀「多分、勘違いされているのでは?」
鞠莉「えぇ?でも、こんな偶然…」
ルビィ…黒澤ルビィ…勇気をだして…がんばルビィ!
ルビィ「鞠莉ちゃん!!」
鞠莉「ルビィ?」
ルビィ「信じられないと思うけど…みんなも、聞いてください!!」
――――――――――――――――――
全員「「「未来!!!!!?」」」
鞠莉「え?じゃあ、この人達は、未来から来たってこと??」
蘭「この方達は…本当に…Aqours?」
花丸、羽丸「未来ずら(です)」
ダイヤ「そんな非科学的な…信じられませんわ…」
琥珀「わたくしも同感です…」
鞠奈「でも、確かに私達の西暦と」
莉南「こっちの西暦を比べると…」
果南「20年ぐらい差があるね…」
千歌「でも、もしルビィちゃんの言っていることが本当だとしても、なんでこんな事が起きたの?」
ルビィ「多分、梨子さんなら分かると思います…」
梨子「え?私?」
ルビィ「昨日、善子ちゃんの生配信動画を見ていましたよね?」
梨子「な!?何故それを…」ギョッ
梨子さん…部室で善子ちゃんの容態を心配していたから、もしやとは思ったけど…ビンゴみたいです
ルビィ「昨日、善子ちゃんの配信中の事故、知ってますよね?」
梨子「……はい」
ダイヤ「事故!?」
鞠莉「善子が今日、来ていない理由は、それが原因なの!?」
ルビィ「多分、そうだと思います。善子ちゃん自体には怪我はないと思うけど…」
梨子「あの光ね?」
千歌「光?」
その後、昨日の事故を一通り説明しました。みんな半信半疑って感じで…やはり、本人に聞くのが1番だって言うことで…
千歌「やって来ました!善子ちゃんの家の前へ!」
果南「千歌、ここマンションだから、騒ぎすぎないようにね?」
琥珀「何故、わたくし達まで?」
梨曜「うーん…過去に来たっていうのは、どうやらホントみたいだから、帰る方法を知る的な?」
蘭「お姉ちゃん、過去に来たって信じるの?」
梨曜「だって…みんな気づかない? さっき乗ってきたバス」
鞠奈「あ〜、旧型だったわね」
梨曜「ケータイのゲーム、ログイン出来る?」
羽丸「エラーって出るだけです…」
梨曜「何よりも…ここって」
羽丸「まるの家と同じマンション、同じ階、同じ扉です…」
どうやら、善子ちゃんは結婚した後も、そのままこのマンションに住んでいるみたいです…琥珀さん達もだんだんと信じてきてくれているみたいで、良かったです…
ピンポーン………いないのかな?善子ちゃん…流石に居留守はしていないと思うけど…
ダイヤ「居留守ですの?」
梨子「居留守ね」
あぁ…早速、ルビィの考えが覆されてしまいました…善子ちゃん、完全に居留守扱いされてる…
千歌「善子ちゃーん、暑いから入れてくださーい…」
曜「よーしこー…」
瑠璃「ねぇ、ここが本当に過去なら、今呼んでる善子って、羽丸のお母さんじゃないの?」
羽丸「多分、そうだよね」
瑠璃「何とかしなさいよ…」
羽丸「無茶振りもいいところだよ…」
鞠莉「暑い……」
鞠奈「海で泳いでこよっかな…」
果南「お、いいね!私も行こっかな」
梨曜「私も行きたーい!」
ダイヤ「あなた達、何しに来たんですの?」
梨子「あはは…」
果南ちゃん達が海へ行こうとしてる…確かに暑いし、ルビィも海へ行きたいけど…
ダイヤ「ルビィ?」
ルビィ「ピギッ!?お姉ちゃん?」
ダイヤ「まさか、ルビィも海へ行きたいなんて考えていませんわよね?」
え?お姉ちゃん、エスパー?完全にルビィの考えてる事を読まれたよ?
ダイヤ「まったく…黒澤家の者なら、もっとしっかりなさい?暑くても沈着冷静に。ですわよ?」
ルビィ「う、うん!分かったよ!」
ダイヤ「琥珀さんをご覧なさい。私のように静かに…………え?」
琥珀「海ですわーー!!!」
千歌「海だーーー!!!」
梨曜、曜「ヨーソロー!!」
鞠莉、鞠奈「シャイニーー!!」
果南「海が私を」
莉南「呼んでいる」
ダイヤ「」
お姉ちゃん?琥珀さん、海に向かっているようにしか見えないんだけど…しかも先頭で、
瑠璃「あぁ…何やってんのよ」
花丸「なんであんなに元気ずらか…」
羽丸「お母さん、どこ行ったの…」
結局、そのまま全員で海へ行って、善子ちゃんが帰ってくるまで遊んでしまいました!善子ちゃんが帰ってきたのは1時間後くらいで、どこに言ってたかというと…
善子「燃えたカーペットの代わりを買いに行ってたのよ」
ダイヤ「まさか、放送中に炎上事故など危険すぎますわ」
梨子「まさに炎上不可避ね」
あれ?同じコメント…あったような…
ルビィ「次回はついに善子ちゃんとのお話です!琥珀さん達は未来に戻れるのかな…」