面影ある人達が来た!!   作:ルビィちゃんキャンディー

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もし過去とか未来に行ったら、スマホってどうなるんですかね…
作中のは適当です





3話 「元凶の元へ」

 

 

 

 

どうも!連日の猛暑で溶けちゃいそうな黒澤ルビィです!今、ルビィは停学のピンチに陥っています…理由は…

 

 

 

 

鞠莉「あなた達…何故、私がこんなに怒っているか分かりますか?」

 

曜、果南「分かりません!!」

 

鞠莉「分かるでしょ!?」

 

 

 

 

 

鞠莉ちゃんがルビィ達が不純交遊をしていると、勘違いしているみたいで…

 

 

 

 

鞠莉「ルビィまで…何故なの?」

 

ルビィ「る、ルビィは…そんな、不純なこと…」

 

ダイヤ「そうですわ!ルビィはただでさえ人見知りなのです。そんな不純交遊をするような度胸などありませんわ!」

 

 

 

お姉ちゃんがルビィを庇ってくれました。とても嬉しいけど…なんか、ちょっとバカにされてる?

 

 

 

曜「確かに、ルビィちゃんはそういう事は、するように思えないよね」

 

果南「鞠莉、落ち着いて話そ?私達がそんなことしないっていうのは鞠莉が1番分かっているでしょ?」

 

 

 

鞠莉「はぁ…分かったわ。私も頭を冷やすわ…でもね?」

 

鞠莉「琥珀さん達とどういう関係なのか、説明してもらわないと、何も始まらないわよ?」

 

 

ダイヤ「やはり…そうなりますよね」

 

曜「ほんとに誰か分かんないんだけどなぁ…」

 

果南「そもそも、なんで私達の名前を知ってるの?」

 

 

果南ちゃんが琥珀さん達に理由を聞いています…多分、ルビィが説明しないと、誰も理解できないし、問題も解決できないよね…

 

 

鞠奈「え?私達は、あなた達の名前を言ったわけじゃないでしょ?」

 

莉南「私達が言ったのは母親の名前」

 

琥珀「多分、勘違いされているのでは?」

 

 

鞠莉「えぇ?でも、こんな偶然…」

 

 

 

ルビィ…黒澤ルビィ…勇気をだして…がんばルビィ!

 

 

 

ルビィ「鞠莉ちゃん!!」

 

鞠莉「ルビィ?」

 

ルビィ「信じられないと思うけど…みんなも、聞いてください!!」

 

 

 

 

――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

全員「「「未来!!!!!?」」」

 

 

鞠莉「え?じゃあ、この人達は、未来から来たってこと??」

 

蘭「この方達は…本当に…Aqours?」

 

花丸、羽丸「未来ずら(です)」

 

ダイヤ「そんな非科学的な…信じられませんわ…」

 

琥珀「わたくしも同感です…」

 

鞠奈「でも、確かに私達の西暦と」

 

莉南「こっちの西暦を比べると…」

 

果南「20年ぐらい差があるね…」

 

千歌「でも、もしルビィちゃんの言っていることが本当だとしても、なんでこんな事が起きたの?」

 

 

ルビィ「多分、梨子さんなら分かると思います…」

 

梨子「え?私?」

 

ルビィ「昨日、善子ちゃんの生配信動画を見ていましたよね?」

 

梨子「な!?何故それを…」ギョッ

 

 

梨子さん…部室で善子ちゃんの容態を心配していたから、もしやとは思ったけど…ビンゴみたいです

 

 

ルビィ「昨日、善子ちゃんの配信中の事故、知ってますよね?」

 

梨子「……はい」

 

ダイヤ「事故!?」

 

鞠莉「善子が今日、来ていない理由は、それが原因なの!?」

 

ルビィ「多分、そうだと思います。善子ちゃん自体には怪我はないと思うけど…」

 

梨子「あの光ね?」

 

千歌「光?」

 

 

 

 

その後、昨日の事故を一通り説明しました。みんな半信半疑って感じで…やはり、本人に聞くのが1番だって言うことで…

 

 

 

 

 

千歌「やって来ました!善子ちゃんの家の前へ!」

 

果南「千歌、ここマンションだから、騒ぎすぎないようにね?」

 

 

琥珀「何故、わたくし達まで?」

 

梨曜「うーん…過去に来たっていうのは、どうやらホントみたいだから、帰る方法を知る的な?」

 

蘭「お姉ちゃん、過去に来たって信じるの?」

 

梨曜「だって…みんな気づかない? さっき乗ってきたバス」

 

鞠奈「あ〜、旧型だったわね」

 

梨曜「ケータイのゲーム、ログイン出来る?」

 

羽丸「エラーって出るだけです…」

 

梨曜「何よりも…ここって」

 

羽丸「まるの家と同じマンション、同じ階、同じ扉です…」

 

 

どうやら、善子ちゃんは結婚した後も、そのままこのマンションに住んでいるみたいです…琥珀さん達もだんだんと信じてきてくれているみたいで、良かったです…

 

 

ピンポーン………いないのかな?善子ちゃん…流石に居留守はしていないと思うけど…

 

 

ダイヤ「居留守ですの?」

 

梨子「居留守ね」

 

 

 

 

あぁ…早速、ルビィの考えが覆されてしまいました…善子ちゃん、完全に居留守扱いされてる…

 

 

千歌「善子ちゃーん、暑いから入れてくださーい…」

 

曜「よーしこー…」

 

 

瑠璃「ねぇ、ここが本当に過去なら、今呼んでる善子って、羽丸のお母さんじゃないの?」

 

羽丸「多分、そうだよね」

 

瑠璃「何とかしなさいよ…」

 

羽丸「無茶振りもいいところだよ…」

 

 

鞠莉「暑い……」

 

鞠奈「海で泳いでこよっかな…」

 

果南「お、いいね!私も行こっかな」

 

梨曜「私も行きたーい!」

 

 

ダイヤ「あなた達、何しに来たんですの?」

 

梨子「あはは…」

 

 

果南ちゃん達が海へ行こうとしてる…確かに暑いし、ルビィも海へ行きたいけど…

 

 

ダイヤ「ルビィ?」

 

ルビィ「ピギッ!?お姉ちゃん?」

 

ダイヤ「まさか、ルビィも海へ行きたいなんて考えていませんわよね?」

 

 

え?お姉ちゃん、エスパー?完全にルビィの考えてる事を読まれたよ?

 

 

ダイヤ「まったく…黒澤家の者なら、もっとしっかりなさい?暑くても沈着冷静に。ですわよ?」

 

ルビィ「う、うん!分かったよ!」

 

ダイヤ「琥珀さんをご覧なさい。私のように静かに…………え?」

 

 

 

 

 

琥珀「海ですわーー!!!」

 

千歌「海だーーー!!!」

 

梨曜、曜「ヨーソロー!!」

 

鞠莉、鞠奈「シャイニーー!!」

 

果南「海が私を」

 

莉南「呼んでいる」

 

 

 

 

ダイヤ「」

 

 

お姉ちゃん?琥珀さん、海に向かっているようにしか見えないんだけど…しかも先頭で、

 

 

 

瑠璃「あぁ…何やってんのよ」

 

花丸「なんであんなに元気ずらか…」

 

羽丸「お母さん、どこ行ったの…」

 

 

 

結局、そのまま全員で海へ行って、善子ちゃんが帰ってくるまで遊んでしまいました!善子ちゃんが帰ってきたのは1時間後くらいで、どこに言ってたかというと…

 

 

 

 

善子「燃えたカーペットの代わりを買いに行ってたのよ」

 

ダイヤ「まさか、放送中に炎上事故など危険すぎますわ」

 

梨子「まさに炎上不可避ね」

 

 

あれ?同じコメント…あったような…

 

 






ルビィ「次回はついに善子ちゃんとのお話です!琥珀さん達は未来に戻れるのかな…」


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