近いうちにキャラのプロフィールを出そうと思います
ー 淡島 ー
果南「ふう、ただいまー」
鞠奈「ただいまー!!」
あ、みんなさっきぶり。松浦果南だよ♪私の家には鞠奈が泊まることになったんだけど…
鞠奈「昔から変わらないのねー、ダイビングショップ!」
ホントに、鞠莉に似てるな〜
鞠奈「…あれ?じいちゃんとばあちゃんは?」
果南「私のお父さんとお母さんのことか…2人とも今日は遅くなるって」
鞠奈「Oh、そうなのね」
果南「話したい事は山々だけど、ひとまず夕ご飯作ろっか」
鞠奈「うん!」
果南「お!鞠奈、手際がいいね!いつも作ってるの?」
鞠奈「YES!果南ママと一緒にいつも作ってるの!」
果南ママ、か…まさか私が鞠莉と結婚して、子供までいるなんてね…
果南「素朴な疑問なんだけどさ」
鞠奈「What?」
果南「女性同士で子供って…その…」
鞠奈「……」
あ…やばかったかな?ワケありだったら、ちょっとまずいかも
鞠奈「ふふっ、そっか。この時代じゃ、まだ先の話よね」
果南「え、どういう事?」
鞠奈「果南ママ達が大学を卒業する頃にね、女性同士でも子供が作れるようになるの」
果南「女性同士でも…」
鞠奈「そ。作り方は、異性同士よりも複雑で大変なんだけどね…」
果南「ふーん、なら安心した」
鞠奈「何が?」
果南「私と鞠莉の子供なら、絶対にいい子が産まれるからね!」
鞠奈「ママ…」
果南「鞠奈は好き?ハグ」
鞠奈「うん。大好き」
果南「じゃあ、ハグしよ?鞠奈」スッ
鞠奈「うん!ママ」ガバッ
鞠奈「ママとハグするとね、落ち着くの」ギュッ
果南「ふふっ、私も」ギュッ
なんて言うのかな…愛おしいというか…これって、母性?まさかね…はは…
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ー ホテルオハラ ー
莉南「鞠奈と果南お母さん、絶対にハグしてるよね」
鞠莉「そうね、してると思うわ。察しがいいのね♪」
莉南「うーん…双子の感?」
鞠莉「すごいわね…双子」
莉南「ハグか…」
鞠莉「莉南はしないの?ハグ?」
莉南「…………私は…いい」
鞠莉「…間があったわね」
うーん、照れ屋さんなのかしら?ウズウズしているように見えるのは気のせい?
莉南「…だって、鞠莉お母さんとハグしたら……」
莉南「嬉しくて、死んじゃいそう///」カーッ
鞠莉「」
何この子…何この可愛い生き物…今すぐに抱きしめたい…今すぐに
鞠莉「ハグしましょ莉南」キリッ
莉南「え!?話聞いてた!?お母さん!」
鞠莉「ええ、聞いていたわ。だからこそ、ハグするのよ」ジリジリ
莉南「え、いや、ちょっと…心の準備が…」
鞠莉「さあ、莉南。お母さんとハグ、しましょ?」
莉南「はわわわわわわ!!???」
――――――――――――――――――
鞠奈「…今、莉南の叫び声が聞こえたような…」
果南「え?莉南の?私、全然わかんなかった…」
鞠奈「うーん…双子の感?」
果南「すごいね…双子」
今は夕食を食べながら、未来の私たちのこととか色々聞いてるんだ。ちなみに、莉南は大の鞠莉っ子らしい
果南「だとすると、鞠奈は…」
鞠奈「もっちろん、果南ママっ子だよ!」
うーん…可愛い。ここまで愛されていると、未来の私が羨ましいなぁ
果南「鞠奈は休日とかは何してるの?」
鞠奈「そうね…大体はダイビングショップにいるかな?果南ママのお手伝いとか」
果南「へぇ〜!じゃあ、ダイビングのガイドも?」
鞠奈「オフコース!私と果南ママでダイビングのガイドをしているわ!」
おぉ…自分の子供とお店を営む…うん。凄くいい響きだし、うちの店も安泰だね
果南「じゃあ、明日にでもダイビングしに行く?」
鞠奈「うん!行く!ママとのダイビングは最高だもの!」
果南「うん。決まりだね♪ 莉南も誘う?」
鞠奈「!………」
あれ?急に元気がなくなっちゃった…莉南と何かあったのかな?
果南「鞠奈、どうしたの?」
鞠奈「多分…莉南と一緒にダイビングすると…」
果南「?」
――――――――――――――――――
鞠莉「ふう…さっぱりした♪♪」
莉南「お母さんと一緒にお風呂…」モンモン
鞠莉「莉南、髪乾かすわよ」
莉南「あ、うん!お母さん!」
鞠莉「ふふっ、私と同じ金髪ね」ゴー
莉南「うん。この髪の色、好きなんだ」
鞠莉「どうして?」
莉南「お母さんと同じ色だから!」
うーん、決めたわ。果南と絶対に結婚して鞠奈と莉南を産むわ。こんな可愛い子と過ごせる私って……
莉南「こうして、お母さんと一緒にいられるのも久しぶりだな…」
鞠莉「久しぶり?どういう事なの?」
莉南「…お母さん、オハラグループの社長だから、海外で働いてるの…だから、内浦に帰ってくるのは半年に2、3回ぐらいで…」
鞠莉「」
莉南「果南お母さんと鞠奈が羨ましい…」
鞠莉「」
鞠莉「」
oh......なんて事なの…未来の私は…本当に馬鹿よ…大馬鹿よ…
鞠莉「莉南」ギュッ
莉南「ひゃあ!?また!?」
鞠莉「ごめんなさい…あなたにずっと、寂しい思いをさせてしまったのね…」
莉南「…」
鞠莉「この一週間は、今までの分たくさん甘えてね?」
莉南「…うん」ギュッ
鞠莉「それじゃあ、そろそろ寝ましょうか」
莉南「うん。そう言えば、お母さん達は明日の練習は…」
鞠莉「予定ではオフの日ね。どこかに出かける?」
莉南「行きたい!じゃあ、わがまま、聞いてほしいな」
鞠莉「ふふっ、いいわよ。どんなわがまま?」
莉南「曜さんにまた会いたいです」
――――――――――――――――――
梨曜「ママ、ママ!明日は練習休みなんでしょ!」
曜「う、うん。どこか行く?」
梨曜「行く!行きたい!ママと一緒ならどこに行っても楽しいよ!」
曜「ははは…そっか、じゃあ果南ちゃん家に行ってみよっか」
梨曜「果南さん?鞠奈ちゃんと莉南さんのお母さんの家…」
曜「どうする?」
梨曜「うん!行く!多分、あっちもママに会いたがっていると思う!!」
曜「そうなの?」
梨曜「絶対そうだよ!だって、ママは私と莉南さんの…」
梨曜「師匠だもん!」
曜「師匠???」
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ー 善子の部屋 ー
善子「」ピコピコピコピコ
羽丸「」ピコピコピコピコ
花丸「2人とも…凄いずら…」
ハァイ♪♪ リトルデーモン達…我が名は…あ!ちょっと待って!!今、ちょっとピンチだから…いや、羽丸強くない?いや、待って、容赦ない、あ、やばい、負け……
羽丸「しゃああぁぁぁぁぁ!!!!」
善子「うにゃぁぁぁぁ!!?負けたぁぁ!」
ちょっと、羽丸、ゲーム強すぎ…ってか、こんな怒鳴る子だったっけ???
羽丸「ふふふ…お母さん、強いね」
善子「羽丸もね…」
花丸「何が何だか分からないけど、未来ずら…」
羽丸「花丸お母さんもやってみる?」
花丸「い、いや、マルはゲームは苦手ずら…あと、お母さん呼びは、ちょっと恥ずかしいずら…」
羽丸「あ、そうだった…ごめんなさい。花丸ちゃん!」
花丸「ずらぁ!」
善子「(やっぱり、ゲームやってる時と性格、変わってるわよね…)」
羽丸「さあ、善子ちゃん、もう1戦勝負!」
善子「ふっ…臨むところよ…」
花丸「次のゲームは…これずら!」
花丸がカセットの山から適当に選び出す…選んだゲームは……
花丸「マレオカート??」
善子、羽丸「王道中の王道!!!!」
羽丸「ふふっ、マルは有名なマレオカート実況者をボッコボコにした実力者だよ?降参するなら今のうちだと思うな〜」
善子「フッフッフ…ヨハネはインターネット対戦でレートを積めるだけ積み上げてきた…その数字を見たら、腰を抜かすわよ?」
善子、羽丸「…」ビリビリビリビリ
花丸「あぁ、今夜は寝れないかも…」
津島家の夜は長い
だんだんとお話が動き出してきましたね。
ちなみに花丸ちゃんも善子ちゃんの家にお泊まりです