このふたりの男女に祝福を! 作:スカイハーツ・D・キングダム
タイトル考えるの難儀になってきました。
もっとふさわしいタイトルがあったんじゃないのかと思いました。
カズマ「へえ、ここが異世界か」
俺は目の前の光景に内心感動してた
レンガでできた家々が立ち並ぶ、中世ヨーロッパのような町並みが見え、周りはちょっとした草原になってる十字路に立っていた
アクア「あ…ああ……あああ」
俺の横でアクアが頭を抱えて焦っている
カズマ「おい、大丈夫か?。ほら、あそこの岩に座って少し落ち着け」
俺は近くにあった岩にアクアを座らせ落ち着かせようとしていた
5分後
カズマ「落ち着いたか?」
アクア「え、ええ、なんとかね」
まだ少し焦ってる様子のアクア見て
カズマ「一応言っとくけどお前がこの世界に来ることになったのは俺のせいではないからな、OK?」
言われない為に先手を打つ
アクア「何言ってるの!私がこの世界に来ることになったのはアンタが転生特典をさっさと選ばなかったからじゃない。だいたいアンタみたいな引きこもりが私を特典にすること自体大罪ものよ、まあ確かに女神である私が必要と思う気持ちはわからなくもないわよ、それ自体は罪じゃないわ。でも私を異世界転生に巻き込んだことは罪よ。謝って、私を異世界転生に巻き込んだこと謝ってよ。」
言ったことが無意味だった
カズマ「元はと言えば生まれ変わる方でお願いしたのにお前が異世界転生を言い出したんだろうが。後必要な特典でお前とは一ミリも思ってなかったわ!!」
その後俺たちは数分に渡って討論をし続け最終的に
カズマ「取り合えず今はこれからの事を考えよう。」
アクア「そうね、今はこれからの事を考えましょう。」
一旦この話は中断することにした
カズマ「さて、取り合えず最初にすることは冒険者登録だっけ?アクア、冒険者ギルドがどこか知らないか?」
俺はアクアに尋ねると
アクア「ごめんなさい、私はこの世界の常識は知っていても、そういう事は知らないわ。」
アクアが申し訳なさそうな態度で言ってきた
カズマ「マジかよ、これは少し困ったなあ。うん?待てよ。アクア、お前さっきこの世界の常識は知ってるって言ってたな。それは何でだ?確かお前は日本担当の女神のはずだろ。」
俺はアクアにそう尋ねると
アクア「アンタ人の話をほんとうによく聞いてるわね、それは簡単な答えよ。この世界にも宗教とかあるんだけどね、私はこの世界で崇められてる女神でもあって《アクシズ教》の御神体でもあるの」
胸を張って答えてきた
こいつを崇める宗教か
……不安しかない
アクア「ねえカズマ、いま失礼なこと考えてなかった?」
カズマ「気のせいだ、それより冒険者のギルド探すぞ」
アクア「ウソよ、絶対失礼な事考えてたでしょ!」
こいつ感がいいな
流石は女神か?
ここのアクアは原作と同じくトラブルを呼び寄せますが
少し素直なところがあって優しいところがあります。
まあ、今はその優しいところは出ませんがねwww