このふたりの男女に祝福を! 作:スカイハーツ・D・キングダム
色々ネタとかギャグを挟んでいきます。
大トロ「さて今回も始まった雑談コーナー『このふた達との語り合い』の時間だ!」
カズマ「いや何が今回もだ、今回からの間違いだろ」
アクア「というかここってどういう扱いなの?」
大トロ「まあここは言ってみれば本編とは全く関係ない…ちょっとした自由な空間だ…具体的にいえば、ここではこのふたで登場した敵キャラとかも気軽に登場することができるわけだ」
ベルディア「つまり俺も出てこれるわけだ」
大トロ/カズマ/アクア「「「下着泥棒は帰れこの変態首無し親父!」」」(詳しくは【このふたりの男女に祝福を!番外】を見てください)
ベルディア「辛辣!」
『ベルディアは警備員?に強制送還されました』
大トロ「一応それ以外の奴も登場できるんだよなあ」
めぐみん「まあ…要するに本編のストーリーとは関係ない…そんな場ということですね」
ダクネス「今回参加しているのは私達だけか?」
大トロ「そうだな……まあ今回の語り合いの議題はズバリ、『あなたの好きな仮面ライダーは?』だな」
カズマ「……これ仮面ライダー興味無いやつは見たくねえんじゃねえか?」
大トロ「安心しろ…男はいつだって特撮好きな生き物だ(多少偏見があります)それじゃあ始めようか。ではまず、俺からだな……この俺作者大トロが好きな仮面ライダーはズバリ!……『仮面ライダーオーズ』だな」
カズマ「オーズか……確かに俺も好きだなアレは」
大トロ「オーズは2010年9月から2011年8月まで放送した、平成12番目の仮面ライダーだ」
めぐみん「たしか作者が仮面ライダーを好きになったきっかけでしたよね?」
大トロ「そうだな、元々は仮面ライダーは、弟がDVDを借りて来ることがあったからちょいちょい見てた程度だったんだが、あれは忘れもしない9月の始めの週だったな、祖父母の家に泊まった翌日、気まぐれにテレビを見ていたらちょうどそれは映っていた……俺はテレビに映っていた光景に驚いた……右手みたいなのが、人間を追いかけているシーン……その右手こそが後に俺が一番好きになる怪人『アンク』であり、追いかけられているのが一番好きになる主人公の『火野映司《ひのえいじ》』だったんだ……その時の衝撃が忘れられずその後も見続けたんだよなあ……当時、メダルで変身する仮面ライダーってのが衝撃だったのか…俺達世代はすげえオーズブームになってさ、仮面ライダーのアーケードゲーム『ガンバライド』もすげえ盛り上がってたな………んでそれから何年かして、今度は妖怪ウォッチが流行ってメダルブームになったな…子供はメダルが好きだと感じたな」
ダクネス「たしか作者はサゴーゾのレジェンドレアカードを持ってたけど、雨で濡らして使えなくなってしまったんだったか?」
大トロ「アレは苦い思い出だったな…初めてのレジェンドレアが、あんな最後を迎えるとは……おのれディケイド!!」
カズマ「鳴滝は帰れ」
アクア「それで作者が考えるオーズの魅力って?」
大トロ「ああ…オーズの魅力はそうだな……まず登場人物のキャラが面白かったな……映司の明日のパンツに掲げる情熱とか、ヒナちゃん(ヒロイン)の人間離れした腕力とか、ドクターマーキィ!が人形を取られたり落とされた時の取り乱し方とか、とにかくストーリーが時々ギャグやらコメディやらが挟まって、子供はそれを見て面白がるんだよなあ……ちなみに俺が好きなシーンは、47話でアンクがドクターマーキィ!の肩に乗せている人形(キヨちゃん)が燃やされて、ドクターマーキィ!の過去のトラウマを呼び覚まされて、慌てて人形を海に捨てて慌てて人形を取りに行ったシーンだな」
アクア「『ダメダカラァ!ナゲチャダメダカラ!ナイヨ!ナイヨ!ナゲチャダメダカラァ!ナイヨ!ナイヨ!アレ?ナイヨ?ア、メガネモナイヨ!ア、アボクオヨゲタヨ!オヨゲタヨ!』(ドクターマーキィ!ボイス)」
カズマ「フッ(後藤さん風の微笑)」
大トロ「ちょっwwwお前www芸達者になる支援魔法使うのは反則だろ!www」
めぐみん「やばいですツボにハマりましたwww」
ダクネス「似てるwww」
しばらく笑い続けた
大トロ「あー、笑い疲れたな…信じられるか?あれで一応オーズのラスボスなんだぜ?」
めぐみん「確かに…ラスボスの風格とかが欠けてるところがありますね」
カズマ「余談なんだが、その例のシーンで投げ捨てた人形(キヨちゃん)…海に流されてスタッフ総出で探し回ったらしいぞ」
大トロ「んで次に、オーズに出てくる右手だけの怪人、アンク……本来なら敵であるはずなのに利害の一致で映司と行動を共にするんだが、こいつがすげえ性格悪いんだよなあ……しかも超がつくほどのアイス好きでよ…これに影響してアイスを食べる様になったんだよな俺……けど映司達と過ごすうちに少しずつ変わっていってな…最終回のアレは、死ぬほど感動したよ!」
カズマ「ああ……ラスボスを倒す為に、自分のコアメダルと自分の意思を内包したタカメダルを渡して、そして映司がタジャドルコンボに変身して、アンクの幻影と一緒に戦ってラスボスを倒したんだよな」
大トロ「最終回のタジャドルは死ぬほどカッコ良かったからな!俺今でもオーズのコンボで一番好きなのがタジャドルだな、それに公式からすげえ優遇されてたしさ…タジャドル好きにはありがてえよ……」
ダクネス「平成20番目の仮面ライダー、仮面ライダージオウでも、ライドウォッチと最終回に登場してたな」
めぐみん「しかしダグバに消されたと…」
大トロ「タジャドルうぅぅぅぅ!!」
アクア「よ、よほど押しがやられたのが悔しいのね」
大トロ「まあそれは置いといて、」
アクア「立ち直り速!」
大トロ「次の魅力は、メダル争奪戦だな」
カズマ「オーズの世界では、メダルがないと変身できなかったり、パワーアップできないからな」
めぐみん「メダルを奪って奪い合う……勢力を上げるためにもちょっとした頭脳プレーも使ってる場面もありましたね」
大トロ「そして最後に………アンクは消えてしまったが、その後の映画で何度も登場しては消えるを繰り返している……俺は信じている……いつの日か、アンクがまた帰ってくることを!その日が来ることを俺は、生涯待ち続けるぞ!……以上、俺の好きな仮面ライダー、オーズでした」
『パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ』(カズマのスマホから流した音)
大トロ「いやお前ら拍手しろ!」
カズマ「演出はしてやった、感謝しろ」
大トロ「ありがとう」
めぐみん「素直!」
△△△△
大トロ「それでは続いて、カズマの一番好きな仮面ライダーを」
カズマ「ああ…俺が好きな仮面ライダーはズバリ、令和の1号ライダー『仮面ライダーゼロワン』だな」
大トロ「おお!俺は途中からしか見てないが、最終回まで見たな」
ダクネス「放送期間は2019年の9月から2020年8月までだったな」
めぐみん「私は個人的に、『仮面ライダーサウザー』が使う武器、『サウザンドジャッカー』が好きです」
アクア「あの著作権泥棒武器ね」
カズマ「まあ俺もあれはかっけえと思うな、ちなみに俺は滅《ホロビ》が使う『アタッシュアロー』だな」
ダクネス「人間と人工知能搭載人型ロボットヒューマギアが、互いの存在を巡る戦いだったな……私は滅亡迅雷.netが使うフォースライザーが好きだな。あのプロトドライバー感を出しているが、それを覆す変身待機音がカッコ良かった。後《めつぼうじんらいねっと》滅亡迅雷.netのメンバーの変身前の動作も好きだな、特に亡(ナキ)の『ジャパニーズウルフゼツメライズキー』を押した後に、亡きを描くようにキーを動かして変身する動作は特に好きだ。だから亡の出番が少なかったのは個人的に残念だった」
カズマ「確かにな、てかダクネス…俺が言いたかった事お前に言われたんだが…まあいいや、俺はゼロワンに出てくる仮面ライダーで特に好きなのは滅が変身する『仮面ライダー滅』だな、強化フォームもないのにスペックでは他のライダーよりも劣ってるのに、戦闘をラーニングして普通に終盤まで戦い抜いていたのが心に残ったな」
アクア「初期フォームが最強の男」
カズマ「おい、それだとオンドゥルのアイツが出てくるだろ!」
ムッキー「俺のキングフォームを見せてやる!」
カズマ「出てくんじゃねえハブらレンゲル!」
ダァズィバァダァズァン「ゲゲゲー(剣崎)!」
カズマ「確かに同じカズマだが俺はゲンジャキじゃねえよ、さっさと元いた世界に帰ってアンデッドを封印して来い」
『ムッキーとダァズィバァダァズァンは時空の狭間に投げ捨てられました』
カズマ「後はアレだな、主人公の『飛電或人(ヒデンアルト)』と社長秘書型ヒューマギアの『イズ』との絆は見てて良かったな……だから、イズの最後は」
大トロ「ああああああああ!!やめろ!思い出したくねえ!思い出したら!思い出したら!悪意に呑まれちまう!【アークワン!】」
カズマ「お前が悪意に飲まれてんじゃねえよ!【ゼロツージャンプ!】」
アクア「ちょっとどうすんのよこれ!?」
めぐみん「決まってるじゃないですか!【ゼツメツ!Evolution!】止めるんですよ!力ずくで!【ブレイクホーン!】」
ダクネス「力ずくで、ぶっ潰す!【ランペイジバレット!】」
アクア「ああもう!どうしてくれんのよ!【サンダー!】」
『この後軽く乱闘になった』
大トロ「ふう…悪い、迷惑かけたな」
カズマ「全くだ、てかお前を変身解除に追い込むのすげえ手間かかったな」
アクア「何気にオリジナルのアークワンより強くなってなかったかしら?」
めぐみん「作者特権って奴ですよ」
ダクネス「でなきゃ、無敵のゼロツー単体で圧勝してるはずだぞ」
大トロ「悪かったな、それでさ、今みたいにゼロワンの後半から、悪意がよく絡むようになったんだよなあ……なんつうか、人とヒューマギアとはまた違った別の存在が現れて、ストーリーをひっかき回すっていうのか?」
カズマ「主人公が闇落ちしてたからな……本来はこんなになるようなストーリーにはならなかったらしいが、コロナのせいでストーリー変更をせざる得なかったみたいだがな」
鳴滝「おのれコロナ!」
カズマ「今度は本家か!出てくんじゃねえよ!」
『鳴滝はオーロラカーテンで帰っていきました』
アクア「それにしてもゼロツーがチート過ぎたわね…」
めぐみん「毎秒兆単位の予測をするなんて、未来予知もいいところですよもう」
ダクネス「今までノーダメだったが、唯一『仮面ライダーバルカン』の最終形態『オルトロスバルカン』の攻撃で初めてダメージを受けたのが衝撃だった」
カズマ「スペックは『ランページバルカン』よりも下だったのにな。一瞬だけ、ゼロツーの予測を上回る事ができたのが大きいな」
大トロ「さて、そろそろゼロワンの語り合いはこの辺にしようか。カズマ、最後に言いたい事は?」
カズマ「そうだな……仮面ライダーゼロワンは、人間とAIが共に生きる未来の為に戦う主人公と、人間を滅ぼしAIだけが支配する世界を築く為に戦う者達……2つの正義が争い、最後は共に歩んでいく……そんなストーリーだ……そして今年公開のゼロワンの映画『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』では、これまで敵同士だった者が、共通の敵を倒す為に共に戦い世界を救う…仮面ライダーでよくある胸熱展開が何度もあると思うので、絶対見に行って欲しい
同時上映で『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』も同じく上映するから、絶対見てくれよな」
大トロ「途中からただの宣伝になってて草www」
カズマ「うっせえ…」
△△△△
大トロ「んじゃあ…続いてアクアが一番好きな仮面ライダーは?」
アクア「私が好きな仮面ライダーは鎧武ね」
カズマ「おいおい…平成2期ライダーの中で最もストーリーが重くて鬱要素が多いと評判のライダーじゃねえか…」
大トロ「最初はただのダンスバトルのはずなのに後半からガチのバトルになってたな」
めぐみん「第一話の時点で既に退場者が…」
大トロ「やめろ!!トラウマを呼び覚ますな!今度は悪意じゃなくて『ヘルヘイム』に呑まれるだろうが!」
カズマ「また乱闘することにはなりたくねえからやめてくれ」
アクア「とか言いながらカズマ、両手に『戦国ドライバー』と『メロンロックシード』を持ってる件についてはどう答えるつもり?」
カズマ「ただの護身用だ。決して『変身チャンスだ!』とか思ってねえよ…そういうお前こそ、『ゲネシスドライバー』と『メロンエナジーロックシード』を持ってるがそれは?」
アクア「あっははははは…私と付き合いが長いカズマさんなら分かるんじゃないの?」
カズマ「……」
アクア「……」
カズマ「…変身『メロン!』」
アクア「変身『メロンエナジー!』」
『仮面ライダー『斬月』に変身したカズマと仮面ライダー『斬月・真』に変身したアクアが乱闘しだした』
大トロ/めぐみん/ダクネス「「「で、出た!鎧武のバトルシーンの中で上位に食い込む戦いの再現だ!」」」
『しばらく乱闘が続きました』
カズマ「あー、疲れた」
大トロ「お前ら、マジで再現やら演出する事に手を抜かねえな」
『ついさっきまでの乱闘の回想』
カズマ「なぜ俺の影ばかりを引き受けた!俺よりも輝くはずの才能を持っておきながら!(貴虎ボイス)」
アクア「それをアンタが言うのか!僕にアンタの理屈ばかり押し付けてきた癖に!(ミッチボイス)」
大トロ「芸達者になる支援魔法を使ってまでの再現とは」
めぐみん「これが、プロトタイプと次世代タイプの斬月に変身した呉島(くれしま)兄弟の戦いの再現…」
ダクネス「兄の貴虎(たかとら)が強すぎるな、まるで滅か橘さんだな」
カズマ「元々強い上に、鎧武の初強化フォーム変身補正を破った様なやつだしな(てか、オンドゥルじゃない方は久しぶりに聞いたな)」
『回想終了』
カズマ「これも一種の芸人魂だよ」
アクア「それにしても、鎧武に出てくるライダー達が使うロックシードだけど…やたら危険なのが多いわよね……ちなみに皆は何のロックシードが好きなの?私はさっき変身に使ったメロンエナジーロックシードね」
大トロ「俺は危険な奴なら『ヨモツヘグリロックシード』だな、変身者の生命力を力に変えるっていう副作用がある引き換えに、スペックは鎧武の最終フォーム以上だったりするからな」
カズマ「俺はアレだな…『スイカロックシード』だな…てか初期に出てるのにスペックが普通に鎧武の世界では最強クラスだったな…しかも割と強い設定にしているから…扱いもなかなか良かったな」
めぐみん「私は『仮面ライダーバロン』が変身する時に使っている『バナナロックシード』ですね…必殺技が個人的にお気に入りです」
ダクネス「私はメロンロックシードだな…貴虎のせいでやたらと強いってイメージが湧いてしまって仕方ないな」
大トロ「てか結局の所、アクアは鎧武の何に魅力を感じたのか?」
アクア「そうね…まずは…とても日曜の朝に放送するとは思えないドラマ性の所ね…」
カズマ「さっきも言ったように鬱要素があまりにも多いからな…」
アクア「それもあるけど、だからこそ、仮面ライダーでは王道の敵やライバルの和解に共闘、ライダーバトルがより一層に輝くのよね」
めぐみん「確かに…最終回は、闇落ちミッチが元のミッチに戻った所もあって、割とキレイに終われましたね」
カズマ「それにしても『戦極凌馬(せんごくりょうま)』はガチのクズ野郎だったな」
大トロ「それな、アイツが死んだの見てスカッとしたな」
ダクネス「自分の研究が人間を超え、神を生み出すとか言ってたが、皮肉にも…自分がモルモットくらいにしか見てなかった奴に倒されたな」
めぐみん「映画で再登場した時はウザく感じました」
大トロ「んじゃあ…アクア…最後に言うことは?」
アクア「そうね……仮面ライダー鎧武は、鬱要素とドラマ性が強くて子供向けではない作品かもしれないけど、一度見たら引き込まれる位の面白さがあるから、ぜひ見てほしいわ。そして現在…You Tubeで無料配信してるから、絶対見てね」
大トロ「お前もカズマと一緒で最後に宣伝すんなよ」
△△△△
大トロ「さて…そろそろお開きにしようかね」
カズマ「待て、めぐみんと、ダクネスからはねえのか?」
めぐみん「う〜ん、私の中では、どれが一番か決めきれてませんので…」
ダクネス「同じく…」
大トロ「まあおふたりには、次の語り合いでたくさん語ってもらうからさ……という訳で今回の語り合いはここまで……それで、お前ら感想はどうだった?俺はたくさん語れて楽しかったぜ」
カズマ「まあ俺も楽しかったな…」
アクア「私も…一応日本担当の女神だったから特撮はしょっちゅう見てたから…」
カズマ「いやだからお前は女神のイメージ壊すことばかり言うな…って、今更か」
めぐみん「私も楽しかったですよ……強いて言えば、もっとメンバーを増やせば盛り上がると思いましたね」
ダクネス「そうだな……クリス辺りを呼んで共に語り合いたいな…」
大トロ「そうか…なら、次回はメンバーを増やすかな」
大トロ「それでは…」
カズマ/アクア/めぐみん/ダクネス「「「「ご視聴ありがとうございました!」」」」
大トロ「今の実況系動画とかで言いそうな終わり方だったな」
カズマ「だな、これで次回からの終わり方の形はだいたい掴んだな」
アクア「一応終わったというのに…もう次の話をしてるわ」
カズマ「てかこんな本編とは関係ないのを執筆してる暇あるなら本編に力を入れろ」
大トロ「今全力でやってる最中だ!もうしばらくお時間を!」