やはり俺が雪ノ下さんを好きなのは間違っている、   作:ゼロ少佐

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第16話

大学に入学して1週間が経った

ここ1週間殆ど俺と雪ノ下の2人で…いやたまに戸部が現れて3人で過ごしていた

 

戸部は友達が出来たようだが 俺と雪ノ下は相変わらずだった。まぁボッチはいつまでもボッチなのだろう

 

今日は雪ノ下が用事で先に帰り、俺は戸部と2人で帰宅しているのだが

 

陽乃「ひゃっはろ〜八幡 暇だから迎えに来ちゃった」

 

八幡「陽乃さん、くっつかないで下さい暑苦しいです」

 

戸部「も、もしかしてヒキタニ君の彼女さん!?

っべーめっちゃ美人じゃん流石雪ノ下さんのお姉ちゃんだわ こんにちはっす!ヒキタニ君の友達の戸部です」

 

陽乃「君が戸部君かー隼人から少し話は聞いてるよ〜

見た目の割には誠実そうな人だね 八幡の事これからもよろしくね 私の事は陽乃でいいよ」

 

うわぁこの超強化外骨格久々みた

 

戸部「はいっす!」

 

八幡「葉山のやつと連絡とってるんすね」

 

陽乃「えー何なに?嫉妬してくれてるの〜?うりうり〜」

 

それ地味に痛いんだよな

 

八幡「やめてください それに葉山のことは俺が嫌いなだけですよ。別に嫉妬なんかじゃ」

 

べ、別に嫉妬なんてしてないんだからね!

 

戸部「そういえばヒキタニ君って何で隼人君の事そんなに嫌ってるの?」

 

陽乃「確かに〜性格は合わなそうだけど そんな毛嫌いする程じゃないよね?」

 

八幡「昔、あいつに殴られたり 胸ぐら掴まれて壁に叩きつけられたりした事があったんだよ」

 

されたのは本当だが それは理由ではないがな

 

戸部「まじー?隼人君って暴力とかそんなのしそうにないのにー ちょっとがっがりだべー」

 

八幡「後は性格が合わなかったりしたしな」

 

ここで陽乃さんの方をむくと ニコニコしながら憎悪が剥き出しの陽乃さんがいた

 

陽乃「へぇ〜隼人のやつ八幡が傷付けた事があるんだ〜 今度お仕置きしてあげないとな〜」

 

怖い!流石雪ノ下の女!

 

戸部「ヒキタニ君ヒキタニ君 陽乃さんめっちゃ怖いんだけど…」

 

八幡「あぁ、多分葉山死ぬぞ」

 

別に葉山が死ぬ分にはいいんだが

俺の彼女が何かをしでかすのは嫌だな

 

八幡「陽乃 あんまり気にすんな」

 

陽乃「え〜だってー」

 

いつも通りに戻った

これで少しは時間稼ぎは出来るだろ

 

戸部「じゃあ俺はお邪魔ぽいし、ここで退散するわ

またなヒキタニ君!陽乃さん」

 

八幡「おう」

 

陽乃「八幡がああいう風な人と仲良くしてるの少し意外だなー 絶対嫌がりそうなのに」

 

八幡「嫌っすけど、あいつ結構良い奴ですよ」

 

陽乃「そっかー それでぇ最近雪乃ちゃんとイチャコラしてたらしいじゃない?何かお姉さんに言うことないのかな?」

 

げっバレてる

最近雪ノ下にやれ荷物持ちややれ味見しろだとか

色々されていたからな

 

八幡「そういうのは家に帰ってからにしましょ

いっぱいしてあげますから」

 

自分はキスするつもりでいったのだが

もしかすると変なとらえ方されるかもしれないな

今の言い方

 

陽乃「はぅっ うんいっぱいしようね///」

 

 

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