やはり俺が雪ノ下さんを好きなのは間違っている、 作:ゼロ少佐
大学に入って早3ヶ月
勉強の方は凄く順調だ だけど友達ができない
別にぼっちライフ好きだからいいんだけどね!
陽乃「ひゃっはろ〜八幡!お昼今からだよね!一緒にたべよー」
八幡「うす」
友達できない原因第1号がやってきた
まぁ俺の彼女なんだけどね、
この人は何かとこの学校の中でも皆から好かれているらしい。高校時代でいう皆の葉山隼人みたいな感じだ
そんな俺が陽乃さんの彼氏として居座っている
それが気に入らないらしい
陽乃「八幡あーん♪」
八幡「あーん」モグモグ
恥ずかしい何で人前でこんな事しなきゃいけないんだ
断ろうにも断れないしどうしたら…
雪乃「姉さん!八幡!人前でイチャイチャしないで貰えるかしら!」
あ、友達できない原因第2号
こいつは雪ノ下陽乃の妹として期待されている
そして俺と仲が良く、そして告白されて断る時に
俺の事が好きだからと言うらしい。
それプラス罵倒もついてくる。
いや、やめてくれよ周りからの視線痛いから
八幡のライフはもうゼロよ!
陽乃「いいじゃん 恋人なんだしー大体雪乃ちゃんは八幡にくっつきすぎなの、私のなんだから」
雪乃「あら、何言ってるのかしら?それは私の備品よ」
バチバチ睨み合っている
あれ?俺ってモノ扱いなの?
目から汗が…出ないよなうん知ってた
本当に周りからの視線が痛い
噂によるとおれが二股してるとかなってるし
まぁ、これを見た人は全員誤解が解けてるんだけどね
二股じゃなく、姉の彼氏を奪おうとする妹
みたいな図だしな
周りから見ての俺らって
雪ノ下雪乃と俺は同級生で友達 雪乃の片思い
陽乃と俺 恋人
雪乃と陽乃 好きな人が同じ 恋仇
なんだよこれ面白そう
いや、面白くないわ だって俺が1番大変な役回りなんだし
こんな2人を眺めながら休憩時間を過ごす
ここが俺にとっての本物なんだ
誰にも邪魔させない、俺たちだけの空間
こんな身近にあったのか
いやもしかしたら違うかもしれない
だが俺はこれが本物だと信じている
陽乃「もぅ雪乃ちゃんたら…」
八幡「まぁまぁ あ、見てください陽乃さん」
陽乃「見てってただのたんぽぽじゃない
それがどうしたの?」
八幡「陽乃さん見たいだなと思って」
この時寒気がした
陽乃「へぇー君は私がたんぽぽみたいだと思ってるの? ガッカリだなー」
おぉ怖い失望した時ってこんな声するんだ
八幡「違いますよ もうちょっとこっちに来てください、あそこにある白のたんぽぽが1つだけあるんですよ」
陽乃の腕を掴みこっちに寄せる
陽乃「白のたんぽぽ…ふふっそうかもね、
比企谷君私を見つけてくれてありがとね♪」チュッ
八幡「はい、雪ノ下さん」チュッ
本当に生意気な後輩なんだから
でもそんな彼が私は好きなんだ