ええい、このスイッチだ!   作:ノラネコ軍団

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主人公は20代後半~30代を想定しています。
2000年代のガンダムゲーム発売ラッシュの次期に学生だった子の言うイメージ。
ただあんまり固定してなくて会社員が過労死したとか学生がバイク事故にあってオーラロード開いちゃったとか好きに想像していただければ幸いです。
主人公のガンダム知識としては沢山見てるのは劇場版、地方局の再放送でテレビシリーズ通し一回、そこにゲーム知識が入ってきているので細かい設定は覚えているけど細かい展開はいまいち覚えていない感じ。
なので知識と展開のズレでこれからもポカやらかす予定です。


ガンダム破壊作戦

 結局、ホワイトベースは原作通りてんてこ舞いの状況となった。

 ザクの核融合炉の爆発を防ぐことが出来なかったことで原作改変プランその一が崩れ去ったからである。

 結局連邦軍の軍人の大半は案の定死亡したようだった。

 サイド7近海に周囲に父さんが漂っていないか探したかったが状況が許さなかった。

 ホワイトベース側から指示があったからである。

 状況から見てブライトさんだろう。ガンダムのパーツを運べ、という命令でマニュアルやらホワイトベースからの指示やらを受けながら部品をえっちらほっちら運び出した。

 ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク等をコンベアのパレットに載せてホワイトベースに搬入していく。

「たしかこれ、全部スーパーナパームで焼き払うんだっけか」

 言ってから、いや、全部では無かったはずだ、と思い直す。

 だって運び出したものの中に灰色のガンダムがあったのを見た。

 いわゆるG3だろう。小説版だとアムロが乗っていたが、通常の一年戦争が起こる世界だろうここではルナツーまで移送した後に降ろされてマグネットコーティングの実験機となり、その後はブランリヴァルの艦載機となった……という話だったはず。

 その後は星一号作戦の際に避難民が乗ったランチと激突して半壊しただの、それが原因かGブルモードでア・バオア・クー要塞の調査をしただの、ペガサスⅡの艦載機になったがパイロットがジオンシンパだっただの所説あったのを思い出す。

 アムロの乗機としては唯一撃墜されたMSでもあり、碌な目に合わないかわいそうな機体である。こんなにかっこいいのに。

「どちらにせよ、速めに運び出した方がいいな」

 原作で全部破壊したのはシャアの部隊に奪われないようにというのと、時間が無かったから、というのもあるだろう。

 その後、ほぼ無補給でジオン勢力下を横断してジャブローにまで向かうなんてことは想定していないからである。

 少しでも多くパーツをホワイトベースまで運べば今度こそイージーモードに移行できるかもしれない。

 

 作業の中途、フラウがカツとレツとキッカを連れているのを見つけてしまった。

 断続的にコロニーに衝撃が来ている。多分ミサイルかビームでも撃っているのだろうか。

 この時もコロニーに穴が開いたらしく破片がフラウに襲い掛かっていた。

 僕としてはつい先ほど原作改変に失敗したばかりなのでついギョっとしてしまう。

『フラウ!家族はどうしたんだ?』

 ボゥ一家との関わりは深い。

 アムロとして生活するとアニメで見る以上にフラウたちに世話になっていたことがよく分かる。

 父親がおらず生活能力がお世辞にも高いとは言えない少年にことあるごとに世話を焼いてくれていた。

 そんな人たちが死んだりしてたら今度こそ落ち込んでしまう。

 父さんは軍人だし、サイド6で生き延びるルートがあるからまだ慰めになるが、彼女たちはそうではないのである

 「アムロ?アムロなの?」と困惑しつつ、フラウは家族はすでにホワイトベースに乗り込んでいて、自分は避難の手伝いをしているだけだ、と答えた。

「アムロのお陰よ、ありがとう」

『いや、色々してくれてるんだから当然だよ。今日もサンドイッチ美味しかったよ、フラウ』

「食べ方のお行儀は悪かったけど」

『フラウに限らずだけど、みんな妙に行儀に拘るよな』

 お行儀と言えばセイラさんのことが頭に過ぎる。

 やっぱりカイに平手打ちしてたりしたのだろうか。

 あの人の発言そこまで不良じゃないと思うんだが。

 やっぱりアルテイシアはお姫様だからだろうか。

 どちらにせよこの緊急事態で空気を悪くする一因になっているのは確かだろう。

 

 通信ではブライトさんとベッドに横になっているパオロ艦長が写っていた。

 自分がもっとうまくやっていてもパオロ艦長が病床に倒れるのは防げなかったのかもしれない。

 考えてみるとムサイとの戦いで負傷したわけだから当然か。

 やたら「子供が乗っている」と連呼するブライトさんに若干反感を覚えるが、クソガキっぽい発言はなるべく控えるよう抑える。

 ブライトさんは思われている以上に子供なのだ。

 ただ大人をやらなくてはならない立場に置かれているだけで。殊更に子供を強調するのも、自分は大人であるアピールをしていると考えるとなんだか涙ぐましく思えてくる。

 うん、そう考えると反感も収まってくる気がしてくる。

 やがてムサイから艦砲射撃が届いたらしくコロニーが揺れるのが分かった。

 前々から思うのだがどうしてこう、ジオン軍というのはコロニーを乱暴に扱うのだろうか。

 毒ガスをまいたり地球に落としたり、そうでなくても砲撃したり。

 本気でスペースノイドの支持を集める気が無いとしか思えない。

 やっぱり悪のジオン星人じゃないか。

 そんなわけで結局、機密を守るためにMSのパーツ二機分を焼き払う結果となった。

 原作より一機多い分ホワイトベースに運び込んだことになる。 

 今のところ原作よりうまく行っているのここくらいだが、まぁコツコツやるのがいいだろう。

 

 

 パーツを焼き払うべくコロニーをさまよっていると赤いジオン兵と同じく赤い服を着た金髪の女性がもみ合っているのを見つけ、すぐさま確保した。

 どう考えてもシャアとセイラさんだった。

 ガンダムの姿を見るとシャアはすぐさま逃げていく。

 その姿を認めてからマイクを通じてセイラさんに話しかける。

「金髪さん、手に乗ってください」

 金髪さんと言う呼び名。元々は小説でアムロがそう呼んでいたのを真似したのである。この呼び方は結構好きだった。ほぼ初対面なのに素直にセイラさんと呼ぶのもなんだか照れ臭かったのもある。

「ええ…」

「さっきの、シャアだな……」

 逃げていくシャアをカメラで追いながらつぶやいた。

 まだかっこいいがこれからロリコンになる上に地球に隕石落とそうとするヤツになるのだと思うとここで撃ち殺しておいた方が幾分か地球圏のためになりそうな気がしないでもない。

 もっともそんなことをすれば今後の歴史に多大な影響が及ぼされるのは確かである。

 ホワイトベース隊がガルマを倒せたことはシャアによるところが多いし、僕が知っている今後の展開が全く違うものになるだろう。

 何よりセイラさんも曇るのは間違いない。

「……何故、そう思うのかしら」

 僕の発言にセイラさんは喰いついてきた。

「赤い彗星っていうくらいですし。赤いんじゃないかなー……なんて」

 しかし言われてみればあの短時間かつ遠目でシャアと判断するのも無理がある。

 苦しい言い訳になってしまった。

 まさか全部答えを知っている、なんていうわけにもいかない。

「しかしどっちも赤みたいなピンクの服というのは。やっぱ兄妹なんだな……」

「っ」

 しまった。

 気が緩んで取り返しのつかないの失言をしてしまったことに気が付く。

 何せ金髪さんが息を呑んで目を見開いてカメラ部分を睨んでいるからだ。

 完全にアニメを見ながら感想を言うノリでこの世界最大のネタバレを言ってしまった。

「いやぁ、強大!強大そうなジオン兵ですよね!あ、これからハイパーナパームで色々焼き払うんで、伏せててください危ないですから」

 お道化た態度とナパームの危険を訴えて何とか誤魔化しにかかるがセイラさんの表情は依然として強張ったものとなっている。完全にやってしまった感じが否めない。

 

 相手がザクなら人間じゃないんだ、という名台詞がある。

 ゲームなんかでも良く使われるあの台詞だ。

 MS越しなら人間のように気兼ねなく撃てる、と解釈されがちである。

 だがその本来の意味は「ザクならば人間のように小さくないからビームライフルでも狙撃できる」が正解である。

 翻って現状。

ブライトさんの指示でサイド7の港から僕とガンダムは宇宙空間へと飛び出した。

 指示としては逃げていくジオン兵の狙撃である。

 だが相手は人間なのでやっぱりうまく当たらない。

「ザクじゃないんだから当たるわけないだろ!」

 つい、そう愚痴ってしまう。

 ブライトさんが通信機越しに睨んできたが無視しておく。

 誰もかれも余裕がないのがホワイトベース隊の欠点だ。

 このヒス男と今後も付き合っていかなくてはならないことを思うと気がめいってしまう。

 というか先述の通り、ここでシャアを倒してしまうのは状況的にかなり不味い。

 むしろ当たってしまったらこっちが困惑する場面である。

 なので申し訳程度にライフルをばらまいて、シャアが帰還するのに任せておいた。

『ゲートセンサー360度、オールラジャー』

『肩に力が入りすぎのようだな。大丈夫、コンピューターがやってくれますよ』

 ミライさんとブライトさんのやり取りが通信越しに流れてきた。

 ミノフスキー粒子を戦闘濃度に散布するというアナウンスは流れていないので現状では通信は自由である。

 こういうアナウンスを聞いていると色々とテンションが上がってくる。

『ガンダムのアムロ君へ。ホワイトベースから遠すぎるようだ。本艦の右10キロに位置してくれたまえ』

「うっす」

 その後も操舵についての指示、リュウさんがコアファイターで出撃したことや、民間人クルーへのレクチャーが続いていく。

 金髪さんやハヤトくんの声も聞こえてくる。そういえばこの時点で即席クルーとして駆り出されていたんだっけか。

 原作キャラとの関係は……どうなんだろ。

 原作とほぼ一緒かもしれない。

 カイさんとは少し仲が良いくらいか。

 将来ジャーナリストになるだけあって物事を面白おかしく伝える才に長けている。

 地球から届くニュースについて面白おかしく解説してくれたり男子の嗜みちょっとエッチなものを積極的に貸し出してくれたり。

 逆にハヤトくんとは距離が開いている感じがある。

 まぁもともとレイ家のサイド7への引っ越しに際して家を立ち退かされる、というところから関係がスタートしているのに加えてフラウのこともあるし、好かれる要素が少ない。

 僕としては原作の人物同士のカップリングは崩したくないというか、むしろ二人のことは応援してあげたいくらいなので、積極的に支援したいくらいなのだがイマイチ彼にはその気持ちが伝わっているとは言い難い。

 彼、ああ見えて体育会系だからな。怒らせると恐そうだし仲良くしたいんだが。

 セイラさん?さっき下手うったばかりである。

『高熱源体接近!』

 声を挙げたのはブリッジの高い席でオペレーターをしているメガネをしていない方の人である。

 マーカー……いやオスカーだったか?どっちだったっけ?この二人はいつもセットで呼ばれているイメージがあってどっちがどっちか分かりづらいところがある。

 オスカー(仮)は続けてキャッチしたミサイルの報告を続けた。

『大型ミサイル!回避運動は左12度、下へ8度!』

 ブライトさんは操舵係に任命されたミライさんに回避させるよう指示を出す。が、もたついたのか「遅い!」と苛立った声を挙げた。

 なんだか色々思い出してきたぞ。

 ここらへん、ゲームだと省略されがちだがムサイからミサイルが発射されるのだった。

 それをアムロのガンダムが狙撃するのだ。

「キャッチした!」

 アラートが鳴り、ゲームでよく聞く例の台詞を叫ぶ。

 なんかカラオケで狙った通りの音程が出たみたいで楽しい。

「狙い撃つ!」

『頼んだ!』

 ロックされたのを確認して銃口から蛍光色が飛び出す。

 爆炎。危なげなく何とか命中したようで着弾したのが確認できた。

 ここまでは初期アムロでも出来たことだ。

 僕だって……まぁ、出来ないことは無かったのだろう。

 ふぅ、とため息を吐きつつ前方へと注意を払ったままにしておく。

 これからが本番だ。あの例のシーンが来るはず。

『続いて接近する物体二つあります。モビルスーツのようです!』

 そらきた!

 オスカー(仮)の報告は予想通りだ。通常の三倍のスピードで迫る赤いザク。

『ザクか?』

『でもこんなスピードで迫れるザクなんて……』

『一機のザクは通常の三倍のスピードで接近します』

 今度はメガネの人の方が声を挙げた。

 さて、ここからはお決まりの例のやり取りである。

 シャア専用ザク!通常の三倍のスピードで迫ってくるヤバいMS!

 このやり取りが有名過ぎて『シャア=赤くて通常の三倍』が定着してしまっている。

 ちなみにこの方程式を他のシャア専用気にも当てはめる人間が多くいるが、実際はそうではないっぽい。ズゴックもゲルググもそんな描写ないしね。

 さらに言ってしまうとこのザクが通常の三倍というのも後の文献と言うか設定というかでは『指揮官型のS型ザクは通常の1.3倍の推力』という微妙な設定にされている。

 オスカーとマーカーが見間違えたとでもいうのだろうか。

「あの、オスカーさん。1.3倍の見間違いとかないですか?」

『いや、データ上は確かに三倍だ。……あと僕マーカーなんだけど』

「オスカーさんの言うとおりか。じゃ、やっぱりデブリ踏んでるかリミッターとか外して三倍とかなのか?」

『だから僕はマーカー…』

 ガンダムオタク積年の疑問が解決できてサッパリした気分である。ただ状況的にはこれからシャアキックがこれから待っているわけで、まずはそっちに集中したい。色々しゃべってるが無視することにする。

「……多分シャアです。赤いし、速いし。アレですよね。ルゥム戦役で五隻の戦艦を落としたという」

『う、うむ。そ、そうだ、君では無理だ、逃げろ!』

「問答無用!やります!」

 さて、原作アムロは不意打ちを喰らったがこっちはシャアが来ることは分かっているのである。ビームライフルで先制攻撃で一気に撃墜ないし破損まで持っていければ……と、一発射撃する。

恐らく『見せてもらおうか、連邦のMSの性の……ええい!』みたいなタイミングになっているはずである。舌でも噛めばいいのだ赤マスク。

「流石に甘くない、か」

 が、余裕綽々で回避してみせた。伊達にエースとは呼ばれていないということだろう。

銃口見てから回避余裕はこの世界のエースのデフォルトなのだろうか。

「くっそ、思ったより早いぞシャア!」

 何よりまずビュンビュン縦横無尽に回避しまくるのが思ったより恐ろしすぎる。

 だが状況は好転してるはずだ。こっちのランダム射撃にシャアは減速してその都度回避せざるを得なくなっている。このままいけば……

「見失ったっ!?」

『後ろだ!』

 リュウさんの警告。

 その後に衝撃が伝わってきている。ライフルの射撃にさらされているのだ。

 ……ふぅ。大丈夫。ガンダムはザクマシンガンじゃ落ちない。取りあえずルナチタニウム合金様様だ。なのでやるべきことは、むやみやたらに動くことじゃなくて……

「後続のザクが狙い目とみた!」

 後ろからノロノロ追走してくるザクである。取りあえずあっちを先に潰して、それからシャアザクだ。数的有利を取ってボコるのは基本。あらゆるゲーム、戦いの鉄則である。

 案の定、落ち着いてロックして狙撃した結果、緑色のザクはあっさり撃墜できた。

「よぅし、リュウさん!二人でボコボコにしましょう!赤い彗星がなんぼのもんじゃい!」

 僕のやたら気合いの入った好戦的な言葉に『お、おう。そうだな!』と若干戸惑いつつも応じてバルカンとミサイルで牽制、回避あとを狙ってライフルで狙い撃ち、と射撃を繰り返す。これを繰り返した結果、ビームライフルは数弾残った状態でシャアを撤退に追い込むことができた。キックも喰らってない。これ、もしかして原作以上の戦果では?

「ふっ……ガンダムは伊達じゃない!ってところかぁ?」

 

 まぁ結局ブライトさんには怒られたんですけどね。

 ガンダムを着艦させた後にホワイトベースのブリッジに呼び出された。

 入るなりカイさんがピースを向けてきたので僕も舌を出した変顔で答えたのだが、それがブライトさんの気に喰わなかったらしい。

 色々ぐちぐちねちねち言われた挙句にガンダムの整備を丸投げされるというほぼ原作通りの展開を迎えた。

 しょうがないね。

 でも関係ないみたいな顔してるカイさんはどうかと思うから後で香港製のICデータをぜひせしめたいと思う。

 

 余談だがその後、ガンダムの整備など諸々をしにデッキへと向かった。

 正直得意じゃない。

 僕はアムロみたいに理工系の人間じゃないというか、どちらかと言うと文系の人間なのである。とは言えこの状況はそんなこと言ってもいられないので色々付け焼刃の知識でえっちらほっちらやっていると、セイラさんにいきなり呼び出された。

 校舎裏こいや、みたいなノリである。

 一緒に色々やってたジョブは「セイラさん呼んでるってよ」の一言で僕を送り出していきやがった。

「なんでしょうか」

「正直にお答えなさい。あなた、何を知っているの?」

「知っているって、何をですか?」

「とぼけるのはおやめなさい!知っていなければあんな……」

「僕は貴女のお兄さんのことは知りませんよ」

「っ!?」

「そう、知らないということにしておけます。だからあなたも、ね」

 指を一文字にして口元にすっと乗せる。

 そうすると僕はガンダムの整備へと戻った。

 正直、結構ニヤニヤしている。なんか色々知ってるエージェント感あって楽しい。思わせぶりな態度がたまらない……もはやアムロというよりリボンズである。

 自分でも感じは悪いと思う。だがセイラさんとの関係が初見でこじれた以上、これ以外に出来る反応は無い。

 正直に「僕はあなたたちの関係をアニメ作品で見たので知ってます」なんて答えられるだろうか。

 極限状態で錯乱したか、さもなくば馬鹿にしているかである。

 それなら思わせぶりな態度でそれっぽくしている方がマシだろう。

 ただ、日常生活を過ごすうえでずっとやって無きゃいけ無さそうなのが面倒くさいが。

 ……なんかいっつも取り返しのつかないことしてんな僕。

 




本当はメガネの方がオスカーでCV.福山潤(代役)の方がマーカー。
どっちにしろ分かりにくいので今後も積極的に間違えていくと思います。
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