バンドリ×ミドリ! ss   作:taki倫也

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ここは大ガールズバンド時代。
新たな世界に進出していた…。

彼女達はヴァンガードで争い、新たな時代を築こうとしていた…。


ガールズアンドファイター!!

※この物語は本編とは全く関係無いです。…という訳ではないので、興味があるかただけ見てください。

 

ある日、雨音宅。

今日はバイトもなくまっすぐ、家まで帰ってきた俺、雨音凪。

俺が家に帰ってきて、やってる事は『ヴァンガード』のカードをいじること。

『カードファイト!ヴァンガード!』。

俺が小さい頃からあるカードゲームだ。

まだ父さんと母さんが生きてる頃は良く一緒に遊んでいた。

二人が亡くなった後も、続けている。

近くに二人がいる感じがするからだ。

それを考えると、『ヴァンガード』は俺にとって残った唯一の『繋がり』なのかもな。

 

今日はディメポのこれをいじって…。

 

ピンポーン。

 

…誰だ、この時間に?

まさかお隣さんじゃなかろう?

モニターで確認すると…

 

『ふぇぇ…押さないでこころちゃん』

 

『こら、こころもう少し下がって』

 

『早く出てこないかしら!』

 

なんか来てます。

誰かいます。

気のせいかな?知り合いに見えたよ?

クラゲ喫茶と異常人とミッシェルさんと中の人がいた気がする。

 

…開けてみるか。

ドアを開ける。

 

そこには、確認した通りの人達が現れた。

 

「いらっしゃい、花音ちゃんと奥沢さん。弦巻さんもどうしたの?」

 

「そうだったわ!今日は凪にヴァンガードを教えてもらいに来たわ!!」

 

「…は?」

 

何彼女が何を言っているのかさっぱりわからなかった。

 

~10分後~

 

「話は理解したよ、けれどせめて先に言っておいてくれ…」

 

「ふぇぇ、ごめんね雨音君…」

 

「花音さん、多分怒ってないですから…」

 

彼女達から聞いた話をまとめるとこうだ。

まず、奥沢さんと花音ちゃんがヴァンガードをしてるところに弦巻さんが現れて…。

 

「こころでいいわよ」

 

「こころ、誰と話てるの?」

 

「もちろん、凪に決まってるじゃない!!」

 

「あ~なるほど」

 

え!?

脳内に語りかけるとか、なんだこいつ!?

てか、奥沢さんは理解できるのね…。

 

「あ、雨音君ごめんね…」

 

「良いって花音ちゃん」

 

まとめに戻ろう。

弦…こころがヴァンガードに興味を持ったようで、二人に聞いたのだが、

「私たちより彩ちゃんのが物知りだよ」

と花音ちゃんが、言ったらしく、花音が彩に電話をして教えてもらえるか聞いたところ。

 

「あ、だったら凪君に教えてもらえばいいよ!」

 

「え、雨音君!?」

 

「だって私が始めたのも凪君だし」

 

「そ、そうだったんだ…」

 

話の内容をこころに伝えたところ、

 

「それじゃあ、行くわよ!」

 

「はいはい、いきますかー」

 

「え、何処に?」

こころは笑顔で言うのだ。

「決まってるじゃない花音?凪の家によ!!」

 

…と。

 

「ふぇぇ、やっぱりこうなるの」

 

「花音さん、行こう」

 

「美咲ちゃん…」

 

「これ以上は悪化するだけだから…」

 

美咲も呆れていたとな。

そして現在に至る。

 

「それで何を教えればいいんだ?」

 

「とりあえず全部かしら?」

 

「全部か…とりあえず、奥沢さんか花音ちゃんが相手になってくれ」

 

「じゃあ、私が」

奥沢さんが相手か。

自分のケースを見て奥沢さんが青ざめる

 

「やばい、Gゾーン2枚しかない...忘れてきた」

おっと、それは大変だな。

 

「じゃあ、俺もGゾーン2枚でやろう。」

 

公平なのが良いだろう。

別に使わなくてもいいんだがな。




次回、美咲バトルシスターvs凪ディメポ!!

今、彼女達の伝説が幕を開ける、

バンドリ編のメインヒロインは笑顔?

  • こころ
  • 花音
  • はぐみ
  • 美咲(ミッシェル)
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