【異世界から】K4Tの世界旅行【荒らしに来ました】 作:宵影
何故だ
『』←都市代表
「」←転生者達
〘 〙←ザクロ
因みに転生者達には何を言っているのかがわからない
ココ重要(・ω・)_/
「嵐まで約10日ある、それまでに食料、石炭、木材が必要だ…が正直この都市の備蓄と俺達が持ってきた資材で殆どクリアしている、だからこれからに備えて更に資材を集めるぞ」
最後の都市に着いて嵐の事を伝えた後、俺達は住民達に伝えるべきことを伝え都市代表の指示に従って行動する事にした。
『じゃあ貴方達は木材の確保をお願いします、幸い貴方達が持ってきたスチームコアのおかげでオートマトンによる石炭採掘が自動化出来ましたので』
「了解、俺達にはコイツが居るから沢山持ってこれるぞ、他に何か欲しいものがあったら言ってくれ」
『わかりました、ありがとうございます、自分は住民の不安を取り除くのでその間お願いします』
そう言って代表は住民達の方へ行き、俺達は石炭を初めとした資源を確保しに向かった。
「よし、じゃあ皆ザクロにのって 、その方が早い」
「「了解」」
「OK、よし、頼むぞザクロ」
〘 納得いかないとかいうレベルじゃない〙
そう言うとザクロはすぐさま走り出した
暫く走っていると工業地帯を見つけ、その中から大量の鉄と石炭、そしてスチームコアを拾った。
遠くを見ると南の方に既に嵐が見えているが、まだ大丈夫な距離だ
ふとザクロが急に別の方向を向き、その方を見ると白熊が居た、しかも3匹、普通の部隊なら全滅不可避だろう、だがこっちにはザクロがいる
「ザクロ、殺れ」
〘 解体するよ〙
背中のブースターを吹かし高速で白熊の横を通り過ぎると同時に切り裂き、3匹の白熊の体がズレるように裂けた。
「よっし、食料ゲット、ほーかーにーはー…?」
「ここら辺は特に何も無いらしいな、一回戻って別の準備しようか」
「そだな、…よしザクロGO」
〘 フォォォ\( ˙-˙ )/オオオオオオオオ!!!!〙
来た道を高速で戻っていくと、どういう訳か凄まじい速度で嵐が都市に迫っていた
「は?早くね?」
「あれだとぎりぎり間に合う位だな」
クロトの言う様にあの進行速度だと都市にたどり着いてすぐにでも嵐は来るだろう
「急げザクロ!!」
〘 …同族の匂い?いやでもアラガミにこんなことができるやついないはず…〙
「ミロク!嵐ん中になんか見えた!」
「すっごいデカい!」
「なんかお前ら精神年齢下がった?」
クロトとムッツが嵐の中に何かいるといいだしたが…何もいない…っ!?
「あのシルエット…クアドリガ?」
「え?クアドリガってこんなことできたっけ?」
「いやできないだろ、こんな寒い所にいるってことは寒冷地仕様だろ?でも強い攻撃ってトマホーク飛ばすし…か…」
都市に近づくに連れ、その巨大なクアドリガ堕天を見て思わず絶句した…
巨大に見えたのは大量のクアドリガ堕天がトマホークを発射しながら走るという光景だったからだ
発射されたトマホークはすぐさま着弾し、氷の嵐を生み出してはクアドリガ堕天に巻き上げられ、より勢いを増して進行している
「よし誰か俺を殴れ、夢を見ているんだ、じゃなきゃ先頭のクアドリガが後続のクアドリガのトマホークくらった瞬間最後尾で蘇るとか悪夢でしかない」
「安心しろ、現実だ」
「むしろ不安しかないんだよなぁ」
「むぅ…最悪を想定して行動していたがまさかアラガミがいるとは…よしザクロはこのまま都市の方に、ムッツとクロトは俺と一緒にクアドリガを良くて進路変更、悪くて足止めな」
「普通逆じゃね?」
「あっ(察し)」
クロトは察したみたいだな、良し←
俺達はザクロから降りてそれぞれのOWを構えた
「全員兵器は持ったな?行くぞ!!」
それぞれがOWを起動し迫り来る波に向かって突撃すると同時に意識は途切れた
そういえばゴッドイーター3にもっといいアラガミいたな…
あっそうだ
キャラ紹介
クロト
身長:168cm
体重:58kg
黒髪黒目で端正な顔立ちをしており泣きぼくろが特徴
これといって得意なことは無いが『生きるのに必要』と言う名目で多方面に手を出しているため浅く広い状態
現在:
1名生存
3名退場