届けさせてください!   作:賀楽多屋

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今日は三月九日です。
フランキー、シャンクス、ミホークの誕生日でございます。
奇しくも、今回のお話はこの中の二人がメインでしたのでプレゼントとして三本続けて更新させてもらいました。

Happy birthday!! Have a nice day!!

ミホークも多分、いつか出演してもらう予定です。





新しい時代とやらへ、片腕と麦わら帽子の分は頑張ってよね

 トムは代金を支払うために、メルをドックの事務所スペースへと案内した。

 

 事務所スペースと言えども、三角定規やトンカチなど諸々の工具が散らばっているそこは、書き物も満足に出来なさそうな状態だ。

 

 メルは床に散らばっている設計図を踏まないように気をつけて歩き、何故か後ろからついてくるシャンクスもそんなメルに倣って慎重な足取りで進む。

 

 アイスバーグとフランキーは、メルが届けた特注の品々を使って早速作業に取り掛かるようだ。足場をテキパキと組み立ててるアイスバーグの傍で、フランキーが工具の詰まったウエストポーチを締めていた。

 

 あの仕事を手伝わないことで有名な不良弟子であるフランキーが今回の仕事に乗り気なのは、レッドフォース号の砲台がいたく気に入ったかららしい。

 

 そんな兄弟子と弟弟子に「取り敢えず、任せたぞ」とトムは声を掛けてから、代金を支払おうとドックの中まで来たのだが、如何せん金庫をどこに置いたかの記憶が無いらしい。

 

「ココロー! この前、金庫を何処に移動させたか覚えとるかー!?」

 

 タオルバンダナの上から髪を搔いて、困った困ったとトムが誰かを呼びつける。

 

 すると、ドックの別の部屋からなかなかインパクトある顔つきのおば様が姿を現した。

 

「今日は折角の休みだって言うのに……」

 

 しかも、そのおば様の出現と共に香るのは濃い酒精だ。

 どうやら、この女性。昼間から酒を煽っているみたいだと、メルが鼻をすんすんさせていると、酒には目がないシャンクスが「いい匂いだ」と目をうっとりさせている。

 

「トムさん、金庫ならこの前、その隠し壁の裏側に設置したばっかだろ」

 

 ビシッとココロと呼ばれたおば様が指した壁をトムが「そうだったか」と言いながら押してみると、壁がからくり屋敷の物のようにひっくり返って、ダイヤル式の金庫が出現する。

 

 その見事なからくり具合に、メルとシャンクスが「おー!」と感心したような声を上げて拍手する。

 

 流石、造船会社の事務所と言うべきか。

 たとえ、金庫一つを置くにしても大層な仕掛けを施さなければならないらしい。

 

 二人の反応に気を良くしたらしいココロが「んがががが!」と酒焼けでもしているのか、かなりチャーミングな笑い声を響かせている。

 

「なかなか面白ェ客人を連れて来たねェ、トムさん。もしや、そこの赤い髪の小僧が昔の仲間かい?」

 

「そうだ。なかなかの男前だろ」

 

「フン。まだまだ尻の蒼そうな小僧だ。優男は生憎、好みじゃなくてな」

 

 おおー! あの顔だけで人を誑かしてそうなシャンクスをこうも一蹴するとはあの人もよく分かってるー! とココロへの好感度を爆上げしているメルの隣で、けちょんけちょんに言われたシャンクスはと言えば、だっはっはっ!と笑っている。

 

「確かに、トムに比べたらオレなんかまだまだだな。その内、アンタを唸らせるような良い男になってみせるさ」

 

「……なかなか気構えだけは立派なようだな。んがががが!」

 

「嬢ちゃん、シャンクス。紹介が遅れちまったが、コイツはウチの美人秘書のココロだ。覚えてやってくれ」

 

 トムに紹介されながらも、景気良さそうな笑い声を轟かせているココロを見てメルはゴクリと喉を鳴らす。

 

 この人が、W7の美の権化。

 島が違えば、文化も違うとよく偉大なる航路(グランドライン)では言われているが、確かにその通りのようだ。

 

 メルの知っている美人とココロは少々掛け離れているが、彼女の立ち振る舞いは正しく海に選ばれた良い女にも見える。

 

 粗野な言葉を使っていても、酒精を撒き散らしていようとも、気品の残り香が漂うこの女性にメルはグッと片拳を作った。

 

 ───これが俗に言う淑女かー。私には到底、なれそうにもないなー。

 

 どうやら、メルはココロを女性のお手本にすることにしたらしい。

 彼女が人魚だということも知らずに直ぐに選択した点からして、そこそこメルの鼻は利くようだ。

 

 グランドラインの隅っこから使い魔の『いや、その淑女は目指さないでくれ!』と決死な叫びが聞こえてきそうだが、メルの耳に残念ながら入っていない模様。

 

 そうこうしている内にトムが金庫を開け、代金を支払おうとベリーの札束を数えている中、メルはそういえばと声を掛ける。

 

「あの、螺とかを作った工場からも請求が来てます。ですので、向こうの分の代金も受け取りますね」

 

 今回は運送代と発注代が全て電伝虫によって行われたので、その諸々の代金の支払いが後払いという形になっていた。

 

 そのため荷物を受け取った工場からも、トムズワーカーズから代金を受け取って来てくれとメルは頼まれていた。

 彼女はこれぐらいのアフターケアは勿論ですよと請負って、ちゃんとその伝票まで貰っていた。

 

 メルはショルダーバッグから工場の発注伝票を取り出して、トムに差し出す。

 

 トムもトムで、工場への支払いに頭を悩ませていたらしく、これは渡りに船とばかりにメルにその分の代金も託すことにした。

 

「それにしても、嬢ちゃん。運送代だが、本当にそんだけでいいのか? 配達速度を考えるともうちぃと上げてもいいんじゃねェか?」

 

 よもや、こんな大きな会社の社長から代金をもう少し値上げしてもいいんじゃないかと打診されるとは思わず、メルは目を丸くしてしまう。

 

 だが、トムも軽い気持ちで言った訳じゃないようで「嬢ちゃんのその技術はこの世界には二つと無いものだ。その有用性をあまり安売りするんじゃねェ」と真剣な顔で忠告してくる。

 

 メルはデッキブラシを抱え直しながら、トムの台詞を噛み砕いて脳に浸透させた。

 

 ───ジジィ、やっぱりこの人、すっごくいい人だよ。まだちょっとしか会ってない私にこんな嬉しいことを言ってくれるの。

 

 たとえ、シャンクスの無理やり繋げた縁だとしても、トムとの縁が繋がって良かったとメルは心底感謝する。

 

 そう、デリカシーの欠けらも無い、笑ってばかりで、子供相手にも本気でからかってくる、この大人気ないオジサン(メルから見れば)が繋げた縁だとしても。

 

 因みに、メルの会いたくない人ランキングで、マグマ人間と氷人間の次の次くらいにシャンクスはランクインしているのだが、恐らくこの人物はそれを知ってなお、余計にメルに会おうとしてくることだろう。

 

「ありがとう、トムさん。でも、この料金も一応考えての設定なんですよ」

 

「ん? そうなのか」とメルの言を聞いて、器用に眉根をトムは跳ね上げる。

 

 それにメルはニコニコとした笑顔で首肯して、人差し指を立てる。

 

「私、まだまだ子供じゃないですか。だから、それを考慮して低い信頼度を補うために料金はちょっと低めに設定してます───よって、私が十二歳くらいになったらその料金も徐々に上がっていきますからね。これは、所謂子供料金なんです」

 

 へへへと楽しそうにそう語るメルには、偏屈さだとかそういうものは一切感じられない。

 

 大人になったら搾り取ってやるからなという意気込みさえ彼女の言葉の端々から感じられ、その少女の逞しさに大人達はほほうと声を上げる。

 

「だから、そうなる前に『デッキブラシの宅急便』を沢山ご利用することをオススメしますよ。私のことをとても買ってくださるなら、融資ということでチップも受け取っています。弾んで頂けたら、結構融通しますよ」

 

 にかりと白い歯を見せて、堂々と自分を売り込んでくる様は並の商人にも劣らない図々しさだ。あのシャンクスを散々にコケにしてみせるのだから、その肝の太さは大層なものに違いないのだが、いやはやここまでのものとは。

 

 この子供の恐ろしいポイントは、まだ齢一桁でこういう所業をしてみせる所だと思い知る。

 

 シャンクスがああも高く評価しているわけが漸く分かった気がすると、トムは腹の底から笑い声を響かせた。

 

「その年で大したもんだ。よし、チップとやらも弾んでやろう。良かったら、これからもウチの依頼を受けてくれよな」

 

「ヤッター! ありがとうございます! これで、明日も箪笥貯金の残高を気にせず世界経済新聞を買えます!!」

 

 ───超有望な顧客ゲットだよ! もしかしたら、ガープさん並みのお得意先になるかも……!

 

 表の声も裏の声も全てメルの本音だ。子供らしい純粋な喜びと老獪さに塗れた打算的な喜びが混ぜ合わさっているが、そんなことには気付かずにトムが不思議そうな顔つきになる。

 

「……世界経済新聞? こんな小せェのにそんな小難しいものを読んでるのか」

 

 フランキーの野郎にも聞かせてやりたい話だなとトムがボヤいている。

 

 シャンクスもメルの喜びように目元を緩めていたのだが、それよりも台詞の内容が気になったようで小首を傾げた。

 

「そういや、此処に来た時も新聞握りしめてたな。そんなにそれは面白いのか」

 

 そのシャンクスの発言にメルは目を光らせる。

 

 メルの目は言っていた───これの面白さを聞いてくるなんて……!

 

 彼女の頭の中で、押してはいけないスイッチがカチッと鳴る音がした。

 

「いやいや、面白いなんてもんじゃないよ!? 次回はジェルマブルーによって街全体を人質に取られたソラが、どうやって街を救うかの回だよ!! 麗しのジェルマピンクも暗躍する回だって書いてあるし、これは読むっきゃないよ!!!」

 

 放った言葉は取り消せない───。

 

 メルはつい、シャンクスの疑問によって引きずり出されたあの漫画への熱い感想を口に出してから、ハッとよく動き回った口元を慌てて抑え込んだ。

 

 それから、己がとんでもない失態をしでかしたのだと瞬時に察してメルの顔から徐々に血の気が引いていく。

 

 ───一番、バレたくない奴に言っちゃったァァアアア!!?

 

 もし、メルが新聞の子供向け漫画にハマってるなんて知ったら、このデリカシーの無い心は五歳児なシャンクスのことだ。鬼の首を取ったような顔をして、散々にメルを嬲ってくるに違いない。

 

 タラタラと顔中から冷や汗を流して、徐々にシャンクスの口の端がひん曲がっていく様を眺めるメルは思った───あ、これ完全に終わった。

 

「なんだ、小娘も“海の戦士ソラ”にハマっているのかい」

 

 しかし、そんな絶体絶命なメルに救いの手を差し伸べたのは美人秘書のココロである。慈悲深き御尊顔で「ウチの連中も、あれにハマってる奴は多くてねェ」と言うココロがメルには仏のように見えた。

 

「そう言えば、そうだったな。そこの本棚に色々とあったか」

 

 トムも思い出したかのような口ぶりでココロの後に付け足す。

 

 トムとココロの顔が向いた方にメルも顔を向けると、そこには様々な雑誌や漫画、偶に真面目そうな船に関する専門書が混じっている本棚が鎮座していた。

 

 しかし、メルの節穴ではない目がちゃんとお目当てのものを発見する。

 

「え……あれって、単行本になってるの!?」

 

 なんと、メルがハマりにハマっているあの漫画の単行本がズラリと取り揃えられていたのだ。

 

 しかも、本棚のあちこちにはソラが乗っている巨大ロボや敵のガルーダのシールがぺたぺたと貼られていた。まるで子供部屋にある本棚のような有様だと思いつつもメルは一目散に本棚の前へと駆け寄って、一巻目を手に取る。

 

「うわー! 絵が今のとちょっと違う!!」

 

 どうやらメルが熱を上げているあの漫画はそこそこ長く連載しているようで、メルが丁寧に折りたたんでショルダーバッグに仕舞っている新聞に載っていた漫画の物と少々絵柄が違っていた。

 

 主人公の顔もかなりシャープだ。

 敵のジェルマ66も、今の姿の物よりも雑魚感が半端ない。

 

「へェ、メルは今コレにハマってるのか」

 

 思いもよらなかった単行本との出会いで、すっかりシャンクスが居たことを忘れていたメルは、肩越しから覗いてくるシャンクスにもうすぐで舌を打ちそうになる。

 

「そんなに気に入ったなら見ていきな。アイツらも同士が増えたと喜ぶだろ」

 

 ココロの粋な計らいに、メルは涙すら出てきそうだった。この淑女に一生ついて行きたいとメルが心に決めている中、メルの片手を取って器用にシャンクスは漫画を読み進めている。

 

「あー! ちょっ!? シャンクスさん! 私もまだ読んでないんだよ!!」

 

「待て、今、良いところだ」

 

 ───この人、あんなに人を馬鹿にする気満々の顔をしていた割には、すっごく真剣な顔をして漫画を読み進めているんですけど。

 

 

 メルの呆気に取られた視線も物ともせず、黙々とメルの両手で器用に頁を捲っているシャンクスに段々と腹が立ってくる。

 

 だが、それと同時に自分の片手だけに重ねられたシャンクスの手に、メルはやっぱりと己の中で転がっていたある疑問が、この瞬間にとうとう確信へと変わった。

 

「シャンクスさん。もう片方の手は、どうしたんですか」

 

 マントに隠れていることもあって、最初は全く気づかなかった。

 

 立っている時の体の重心も、五体満足の人間と寸分変わらない様子なので、そのふと擡げた疑問も気の迷いかとメルはドックの外にいた時に一度は一蹴したのである。

 

 だが、片手しか添えられない彼の手と、体を密着させたことで得た違和感によって、その一蹴した疑問も確信に変えざるを得なかったのだ。

 

 ───片腕をこの人はどこかで失くしてきている、のだと。

 

 メルの固い声での質問に、漫画に夢中になっているらしいシャンクスは「ん?」と気の無い返事をしたが、彼女に腹を肘で小突かれて漫画を読み進めるのを渋々中止する。

 

 そして、「あー、もう片方の腕だったか」と漸くまともに答える気になったらしいシャンクスがそう口にしながら漫画から顔を上げて、メルの顔を上から覗き込んできた。

 

 メルは息を呑む。

 

 あの苦手なシャンクスの双眸が、不思議なくらいに優しさを帯びていた。

 こんなにも目で気持ちを物語る人を、メルは初めて見た。

 

「新しい時代に懸けてきた」

 

 そう言えば、と彼女はシャンクスの頭上を見上げる。

 

 フーシャ村で会った時は被っていた麦わら帽子。

 今の彼は、そのトレードマークの赤髪を惜しみなく晒していて、首にすら引っ掛けていない。

 

 片腕と共にその麦わら帽子も、彼が言うように()()()()()()()()()()()のだろうか。

 

「全然、後悔してないんだね。失くしたの」

 

 シャンクスのその目を見返しながら、メルは彼から感じたことをそのままに口にする。

 

 普通ならば、自分の体の一部を失くした人間はこんなにも穏やかな表情でそのことを話すことは出来ないだろう。

 

 しかも、失くしてからまだ然程時間も経っていないのだ。

 まだ、その喪失感に心かき乱されていても全く可笑しくない。

 

 それなのに、この男は「ああ」となんて事ないような声音で肯定するのだ。

 

 ───やっぱり……変な人。腕を失くして絶対、色々不便なはずなのに。海賊の船長なんだから、きっと無くて不味いって思う場面が沢山あるのに。

 

 それなのに、どうしてこんなにも凪いだ海のように彼は話せるのだろうか。

 

 メルはシャンクスとこれ以上、顔を見合わせていられる気がしなくて彼の顎を強引に押し上げた。

 

「痛い痛い」と何か言っているが無視だと、メルはモヤモヤとした気持ちを持て余しながら、手元に開いていた漫画の頁をよっと最初へと戻す。

 

 そんなメルの暴挙に、「ああッ!?」とシャンクスが絶望的な声を上げているが、構うものか。

 

 どうせ、シャンクスが読み進めていたところまでまた頁を進めることになるのだ。その頁にメルが辿り着くまで、大人なら少し待っていて欲しいものである。

 

 そうして、二人はとうとうその場に座り込んで、二人羽織の姿勢で漫画を静かに読み始めた。

 

 二人共、今年一番の真面目な顔をして漫画に読み耽っている。

 

 窓から差し込む光が段々と橙を帯びてきて、そんな二人に降り掛かるのだが没頭しているでどちらも気づく気配がない。

 

 

 暫くして、船長の長い不在にとうとう業を煮やしたらしいベックマンがドックにまで乗り込んできて二人の下へとやってきたのだが、そのあんまりな光景に目を擦った。

 

「オレは夢でも見ているのか」

 

「いや、夢じゃねェよ」

 

 ベックマンの背後からひょいっと現れたヤソップは、未だに見ているものが信じられないと目を瞬いている彼とは違い、やれやれと見ているものを受け入れて肩を竦める。

 

「お頭が、子供好きなのは彼処で嫌ってほど知っただろ。まァ、今回は別の物にも夢中になったみてェだがな」

 

「……はァ。此処の社長以外には舟を看せたくねェと駄々を捏ね。ここは、この船が生まれた場所と違ェから素材が揃わなくて直せねェかもしれないと言えば、メルに届けさせればいいと癇癪を起こし。無理を通して来てみれば、何だかんだと船にとって最善の修理を施してもらえた……嫌になるな、本当に」

 

「頭ん中、どうなってるんだろうなァ」

 

 ベックマンが指折りシャンクスの諸々の所行を数えてみせるが、どの道最善の結果を生み出しているのだと結論を出してまたやるせなく溜息を吐く。

 

 そんな彼をヤソップは肩を叩いて励まし、そろそろ宴の用意でもするかと明るい声を出した。

 

「もう少しでまた海に戻れるんだ。パァーっとやろうぜ、パァーっとよォ」

 

 

 

 

 

 

 




初代美人秘書、ココロさんの登場です☆

カリファさんも、その次の天才子供秘書も勿論素敵なのですが、やっぱりココロさんに敵う秘書はいないと思ってしまいます。

今思えば、カリファさんを採用したアイスバーグさんに何割が顔採用だったのか聞いてみたいです。

アイスバーグさんは絶対助平。多分、フランキーよりもそれらしく変態だと勝手に思っています。アイスバーグさんの部屋からエロ本見つけて、パウリーが悲鳴を上げる話をいつか書いてみたい。

麦わら一味とか最悪の世代の過去回で出てくる師匠的なキャラって何で皆さんこんなに素敵なんでしょうね。

あの残虐な裁判シーンを見ると、パンダ野郎に怒りがふつふつ沸いてくるのですが、コーヒーが熱くて吹き出してるところ見ちゃうと不覚にも許してしまう……!

ワンピースのドジキャラって、なんでこんなに可愛いの!?
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