『ルイン』   作:shoon K

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皆さん、トレジャークルーズって言うゲーム知ってますか?
ワンピースのゲームなんですけど、これがまた中毒性の高いゲームなんですよ!
後書きにもしルインがトレジャークルーズで出てたらこんな感じなんだろうなーってのを書きました。文句は一切受け付けません。

前回に続きオリキャラ出ます。


『コロシアム』

その後、俺達は無事?店を出て、再びブラブラする事となった。

 

「......お疲れ。」

「言うな、只今記憶から抹消中なんだよ。」

「それを手に持ってる限り、抹消なんてできないと思うが。」

 

俺は手に持っているボトルを見る。

『爆蓮』。『ダイナガン』と同等の火力があるらしい爆薬。俺がこれを厳重管理するために買ったんだが...

...普通、1億もするとか思わんだろ?何かその場の空気に流されて買ったけども。

 

「...後が怖いな。」

 

ニコラがニヤニヤしながらそうつぶやく。コイツ...人事だと思いやがって...!!

...よし、これは見つからないように隠す事にしよう。

 

「これから何するの。本当に暇だぞ、オレ達。」

 

...本当だな。何もすることないな。この島の物は結構見たし...見てないって言ったらコロシアムくらいか...

...ん?コロシアム=暇が潰せる=ストレス解消=行くしかない

 

「...とりあえずコロシアムにでも行くか。」

「わかった。」

 

とりあえず暇と苛々を紛らす為にコロシアムへ向かう事にした。

 

 

 

 

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「...思ったよりでかいな...ここ。」

 

コロシアム前まで来たが、想像の2倍はでかい建物だった。いかにも闘技場といった建物である。

ここに来る道中で国民に話を聞いたんだが、今から行けばまだエントリーが出来るとのこと。暇潰しにはちょうどいい。

...と、思ったが俺が行けばおそらく無双する。それでは参加者も可愛そうだな。

......あ、そうだ。面白い事考えた

 

「ニコラ!エントリーしてこいよ!俺お前が戦ってるのあんまり見たことないからさ。」

「......いいぞ。オレも暇だしな。ロキは参加しないのか?」

「俺はおそらく無双して終わる。だから観戦するわ。」

 

「.........わかった。」

 

ニコラはそう告げて受付へ向かった。さて、お手並み拝見と行こう。

 

 

 

 

 

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ニコラside

 

ロキが参加しろというから受付まで来たが、実を言うと戦いなんてそこまでしたくない。

―争いは何も生まないと知っているからだ。

...なら何故参加したって?ロキに言われたから。

何か矛盾してる?...まあ、どうでもいいや。

 

「...参加は、ここで合ってるか?」

「はい、こちら殺生禁止コロシアムエントリー場でございます。参加される場合はこちらの書類にお名前を。それと職業を。」

 

受付上から紙とペンを渡されたので『ニコラ・アデル』と記入する。職業か。たしかセンゴクとか言うおっさんが俺の事を『海軍本部大佐』って言ってたな。

じゃあ、そう書いとくか。

 

そうして書き終えた紙を受付嬢に渡す。

 

「...はい、ありがとうございます。それではこちらの紙を持ち、奥の方へと進んで行って下さい。」

 

また紙を渡される。それには【Aブロック】【1494】と書かれている。

...おそらくエントリー番号だろう。

 

「ありがとうな。」

「はい、頑張ってくださいね。」

 

さて、頑張るか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥へ進むといかにも荒くれ者といった男達が大勢いた。

全員が凄まじい闘気を放っている。

 

「今日こそ()を倒すぞ!!お前らァ!!!」

 

―オオオオオオオオ!!!!

 

熱気ムンムンなここはオレにはちょっとキツイな...。

もうちょっと静かな場所を探すか...

 

「おい、そこの君!」

 

さて、あっちの方角から光が差してるな。行ってみるか。

 

「君!!黒衣の君!!」

 

...うるさいな。

 

「......何?」

「ああ、聞こえてなかったと思ったよ。君も出場者か?」

「そうだけど...何か用。」

「おれはナック。剣闘士だ。君がこの場の空気が嫌そうにしてたからね。お勧めの場所を紹介しようと思ったんだ。」

 

ナックと言う彼はお人よしのつもりでオレに声を掛けたらしい。オレからすればありがた迷惑でしかないが。

...だが、せっかく声を掛けてきてくれたのだ。そのお人よしに乗っかる事にするか。

 

「...そうか、じゃあ頼むよ。」

「わかった!着いて来て!!」

 

言われるがままに着いて行った。

...最近、人に着いて行く事が多い気がするな...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「着いたぞ!」

 

大きな窓があり、闘技場を一望できる場所だった。さっきの所より静かだし...

 

「...いいな、ここ。」

「そうだろう、俺のお気に入りの場所だからな!...そういえば名前は?」

 

「...ニコラだ。」

「そうか、よろしくな。」

 

彼が手を差し出してきた。...ああ、面倒だが握っとくか。

差し出した手を握ると、彼は笑顔になった。

そして、ふと闘技場を見てみるとさっき見た荒くれ者達がざっと100人ほど立っていた。

 

「......ああ!もうすぐAブロックの試合が始まる!俺はBブロックだからまだだけど。」

「...そうか、じゃあオレも行くか...」

「え!?ニコラAブロックなのか!?今から入場口まで戻るのはキツイかな...。」

「大丈夫だ。」

 

オレは窓へと歩き出す。

 

「ま、まさか...飛ぶつもりかい?」

「ああ、速く着くだろ?」

「.........」

 

また後で来よう。いい所を教えてくれた。

 

 

 

 

 

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ロキside

 

無事に観客席に座る事の出来た俺は司会の演説を聞いていた

 

『さてさて!!殺生禁止のコロシアム、Aブロックの試合がまもなく始まろうとしています!!見て下さい!!闘技場を!!!総勢100名の強豪達が()()()を倒すべく、闘志が燃え滾ってるではありませんか!!』

 

―ウォォォォオオオオ!!!奴は今日必ず倒す!!!

―いや、俺だぁ!!!奴を倒すのは!!!

 

...どうやら相当な手練がいるらしい。これは見物だな。

だが、ニコラの姿が見えない。あいつ、配られた紙にAブロック出場って書いてたんだが。

 

『!!!見て下さい!!選手待機室の方から何かが飛んできます!!!』

 

瞬間、コロシアム全体が揺れ、闘技場のリングに亀裂が入った。

―派手な登場するじゃねェか。ニコラ。

 

 

周りが動揺する中、ニコラは一言告げた

 

「―壊れるなよ、お前ら。」

 

 




ここからは完全に自分の趣味です。




『海軍本部の紅竜』ルイン 心属性 自由・格闘タイプ

レア度6

体力3261
攻撃2341
回復401
コンボ5

必殺技『地獄の炎(ヘルフレイム)
相手全体にキャラの攻撃×200倍のダメージを与え、2ターンの間自由・格闘タイプの攻撃力を2、25倍!

船長効果『マグマをも燃やす炎』
自由・格闘タイプの攻撃力を3倍。タイプが重複した場合は4、5倍。一味の体力を0、8倍。
一味の格闘または自由タイプが5体以上編成でターン終了時的全体に自分の攻撃×500倍の心属性ダメージを与える。


超進化は付けません。気が向いたら書くかも。





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