初まして!鬼滅懺廠といいます!
完全なる自己満足で初投稿の為温かい目で見ていただけると幸いです!
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ある日不思議な夢を見た、
気がつくと暗闇のような場所に裸で浮いていた
「なんだココ?」
と思ったのも束の間、後ろに気配を感じそちらを見ると
『お前が俺の宿主か?』
そこには巨大な一頭の龍が居た
俺は驚いては居たがとりあえず龍に尋ねる
「ここは何処だ?」
『お前は質問は質問で返せと教えられたのか?
まぁいいか、此処はお前の精神世界だ。
簡単に言えば心の中だな。』
「心の中?
なら何故俺の心の中にお前がいる?
そしてお前は何だ?」
すると龍は噛み殺したように笑い
『ククク、今度の宿主は随分と肝が座っているようだな。
俺の姿を見て怖じけずに質問してくるとは。』
「いや、驚き過ぎて冷静になっているだけだ。
で?お前は何者なんだ?」
すると龍は翼膜を広げ
『俺の名は鋼龍王シュタール!
何物をも受け止める鋼の龍よ!!』
そう高く言い放った
「…龍か」
『そうだ!しかし今では実体を持たぬ魂だけの存在だが な』
「なんで俺の中に龍が?」
『それはまぁ偶然だろう。
魂だけの俺に宿主は選べんからな』
「そうか…なら此処から出してくれないか?」
『ふむ、それは良いのだが出る前に伝えなければならない
事がある。』
「なんだ?」
『簡単だ、これからお前は俺の力を使うことが出来る』
「………は?」
『それじゃあな』
「待て待て待て!」
俺は慌てて足元の空間に穴を開け始めたシュタールを止める
『なんだいきなり?何か不満でもあるのか?』
「まずお前の力ってなんだ?」
『身体を鋼鉄〜ダイヤモンド並に変える』
「!?」
『なにを驚く?俺の宿主なんだから当然だろう』
「まず宿主なんぞになった覚えはないしそんな力を使え
る自信もない!」
『む、それは失念していたな。
…良し!ならば此処でう貴様を鍛えてやろう!』
「は!?」
『なに、遠慮などいらん』
「いや遠慮じゃなくて明日学校あんだけど!?」
『心配いらん!此処は向こうとは流れる時間がちがうか
らな!此方で百年過ごしても向こうではほんの一瞬だ
!そら早速始めるぞ!』
「はぁあぁあぁあぁあ!?」
文句も言えぬまま火を吹くシュタールと俺との永い長い鬼ごっこが始まった
これより始まるのはこの少年とそれを取り巻く少女達の物語である
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いかがでしょうか?主人公の名前は次の話で発表です!
ネーミングセンスは御了承下さい!