大魔王inヒーロー学校   作:ソウクイ

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恐らくバーンさまも出来ること

武装付きの大船を丸ごと持ち上げて歩いて投げる。

大砲にビクともしない巨大城を真っ二つ

国一つ消し飛ばす魔法を射つ





四話

 

バーンさま宅に1通の手紙が届いた。

雄英から届いた手紙。

中には固形物。

 

固形物はホログラムを投影する装置。

合否の通知らしい。

装置1つで幾らなのか。

なんでそんな所にお金をかけてるのか。

 

『合格おめでとう!!雄英は君が来るのを待ってるのさ!』

 

最後に何故か毛の一部が剥げた雄英の校長にホログラムで伝えられた合格通知。それを両親と見ることになったバーンさま。

 

「まさか雄英みたいな有名な所に、合格スルナンテ」

 

「まったく驚きだな」

 

自身の息子の雄英と言う超エリート高校の合格に驚く、一部で地獄の帝王と呼ばれると父と、一部で女帝と影で呼ばれる母。その二人がまるで極普通の一般人のような反応…いや一般人なのだ。例え外出する度に地震がおきたり空が曇ったり雷が出たり台風クラスの豪風まできたりしても一般人なのだ。街の住民や近隣のヒーローやヴィランからは崇拝され世界征服するとガチで思われたり公権力から監視されたりしてるが一般人なのだ。

 

極々普通な両親は喜んでいるようだが、肝心の合格した本人は腕組をして黙している。その堂々たる姿は合格は当然だという態度にみえるが、本人は合格するとは砂糖の粒子ほども思っても居なかった。それは試験で更地になった試験会場を思い出せば。

 

「……」

 

更地について合格通知で特に言及は無かった。

なんで追求は無いんだろうか?

 

ウッカリやり過ぎて町ひとつ分の会場が瓦礫と化したが、真面目に試験に取り組んだだけのバーンさまは悪いのだろうか?いやきっと悪くない!!将来のヒーローの為の試験で一般人の中学生程度に壊せる設備なのがダメでないか?雄英側もそう思ったからこそ責任追及が無かったんだろう。そう思い心の平穏を保とうとするバーンさま。

 

まぁ会場については考えても仕方ないと、思考は雄英ヒーロー科の合格の事についてになる。

 

(会場ごと)ロボを破壊して合格……合格判定がよくわからない。会場の被害があれでヒーロー的に良いんだろうか?点数のマイナスとかは無かったんだろうか。そこも考えても仕方ないなと次の事を考える。

 

目下一番考えるべき事であり大きな問題は…

雄英に合格したこと。

雄英に合格した事が問題なのだ。

 

受験は受けたが倍率300倍であったので絶対に受からないと確信し、(会場で出会えなかったが)友人と一緒に記念のつもりで受けた。不合格前提で受けていたのに合格した。バーンさまに合格がどれだけ嬉しいのですかと聞けば、挑戦気分で食べたシチュー味のガリガ○くんで当たりを引いて、同じシチュー味をもらったような気分と答えるだろう。落ちた受験生が聞けばキレ!!…無いか。バーンさまを一目見れば。

 

辞退の連絡をしようかと考える。

 

「こう言う時はお祝いか?」

 

「そうね。今日は手間をかけて豪華なのを作るわネ」

 

辞退しようと考えてる最中にお祝いをしようとする両親を見ると言い難い。試験のときに破壊した会場を思い出すとさらに言いづらい。

 

悩むバーンさまはふと同じく雄英を受験した友人がどうなったか気になる。試験に合格しただろうか。バーンさまは自分が受かったなら友人も合格しているかもと考えた。雄英に友人が合格してるなら……と考えた。

 

明日学校で聞いてみようと思う。

バーンさまの通う中学校。

友人が別の友人と会話していてちょうど聞こうとした話題が出ているようだ。

 

「は??雄英合格???」

 

「ウッソだろおい!?お前があの雄英のヒーロー科に合格したなんてありえないだろ!?どんな不正した!?」

 

泣きながら雄英に合格した事を喜んでいる友人、もうきく前に合格したとまるわかり。

 

友人の合格した喜びをの声をバーンさまは離れた所で聞いいる。一応言うがバーンさまはストーカーでも友人の前に自称もつかない。中学入学二年ぐらいに向こうから友人だと言ってきたのだ。なので間違いなく友人。ただ他の友人と居るときには行きにくいだけなのだ。

 

友人の友人に不正を疑われてるが、そんな事を気にせず涙を流して雄英合格を喜んでいる。

 

「……」

 

雄英合格に本当に嬉しそうな友人を見てると気分が切り替わる気持ちになる。成り行きでも雄英程の学校で行けるなら幸運ではないか。ヒーローに成るつもりは相変わらず無いが、別にヒーロー科に通おうとヒーロー以外の道に進んでも問題ない。

 

雄英のネームバリューはヒーロー以外の道に入ろうとも高学歴として使える。大学から農業の学校に進んでもきっと遅くない。何より数少ない友人と同じ高校なのは悪くない。気分が持ち直した所で他の友人は居るのは気まずいが頑張って、友人に同じ高校に行くと伝える事にした。

 

伝えると…

 

「!!!!!!!!??????」

 

友人は驚きすぎて椅子から転げ落ちる。白目を剥いて泡を吹いてる。相変わらず驚きのリアクションが大きい友人だとバーンさまは思う。痙攣しだした友人を他の友人の友人はスルーしたが、拾って保健室まで連れていくバーンさまは友人思いだ。

 

それから月日は流れ中学を卒業しバーンさまの雄英高校への初登校の日となった。

 

バーンさまがやってきた教室は1-A。

高校登校、初めてのクラス、

 

バーン様は朝早く一番に登校。

 

 

「「「……」」」シーン

 

痛いほど静かだ。バーンさまは自分の入るクラスでは何時もこれなのでこれが普通だと思っている。クラス内は本当に静かだ。バーンさまの方を誰も見ないようにしている、と思えば……一名不良ぽいのが睨んできていた。友人になりたいのだろうか?友人は欲しいが……不良に見える相手は苦手なのでスルーした。

 

「!!???」

 

友人が教室に何故かとても警戒したように入ってきた。そして自分を見つけた。

 

運のいい事に友人と同じクラスのようだ。バーンさまをみて『神は死んだ』という顔をした。クラスが一緒で驚いたのだろう。ヒーロー科にはAとBしかクラスはない。同じクラスになる確率は半分もある、そう考えれば相変わらず驚きかたが大袈裟過ぎると思った。

 

友人が気絶した様にポテンと倒れた。

何時ものように拾いにいくと嘘だ。嘘だと呻き声が聞こえてくる

 

指定された机に友人を運び着席される事にしたバーンさまは優しい。しかし友人がこれだと、クラスの関係は初日が大事、誰か話し掛けてくれないかと期待して待った。

 

積極的に自分から動く?バーンさまから話し掛けると大概酷いことになるので動けない。なんでか話しかけると大概怯えられるか手下になるか。

 

バーンさまは過去、なんでそんな反応をされるのか深く悩んだ。外見的には特にこれといって変な所はないとバーンさまは思う。悩めるバーンさまはネットで自分のスペックを書いて匿名でネット相談、結論として長身なのが怖いんだろうという回答を得た。まさに目から鱗の答えだった。確かに高いと怖いのは常識、なにもしてない父親はよく怖がられていた。父親が怖がられていたのも思い返せば身長が高いから……。

 

答えは得たが身長はどうにも成らない。

しかもこのクラスでもどうやら一番身長が高いのはバーンさま。

 

ヒーロー科のクラスであり、ヒーローを目指す勇気溢れるだろう生徒ばかりのクラスのはず。長身な事ぐらい気後れせずに誰かしら話し掛けてきてくれるだろう!!

 

誰も話し掛けてこない……

 

半径一メートルほどが無人。

中学と同じ光景。

 

「……」

 

いや偉大なるバーンさまはこの程度では心は折れない。バーンさまはこの高校で中学では盛大に失敗し頓挫した野望の実現を謀るつもりだ。野望は世界征服……でなく!友達百人出来るかな計画!!中学では何が間違ったのか校外も合わせて下僕千人になって失敗。

 

幸いこのクラスには既に友人は一人いる。あとたった99人、受験勉強そっちのけでネットで学んだ叡知を総動員し無謀な計画を成就させるとバーンさまはやる気に燃えている。雄英(生徒)はバーンさまに(友人候補として)狙われていた。

 

クラスは少しずつ慣れだしたのか喋る生徒が出だした。空気が緩くなった。バーンさまもまた動こうとする。きっとここの生徒なら怯えない。下僕に成ろうとしないと信じて、早速獲も、友人を手に入れる事にした。

 

誰にしようか。

静かに獲物達に視線を向ける。

風邪でも引いてるのか震えていた。

 

見回して決めた。

クラスの生徒は大なり小なり話し掛けるのに躊躇うタイプばかりだが、場違い感のあるオタクぽい少年が居た。

 

獲物は弱者を狙うべき。

友人を作ろうとするのに持って良いのか判らない理論で狙いを定めた。

 

気弱そうなオタクぽい少年を狙おうと決め動こうとした。しかし!何時のまにか起きてたバーンさまの友がコソコソと会話をしているのを見付ける!相手は金髪のチャラそうな男子。

 

恐らく友人に成ろうとしている。

友人同士の間に入るのは難易度が高い。

友人となる前なら混ざれる!

友人となった後では遅い!

この機会を逃せるものか!

 

友人と金髪の少年がビクッと震えた。

風邪だろうか。

大丈夫かと声を掛けよう。

 

バーンさまは席を立つ。

教室がざわめいた。

 

心臓をドキドキ乙女のように高鳴らせ、まるで命を刈り取る前の死神を彷彿とさせる禍々しい気配を出しながら向かおうとして……気付いた。

 

「…席につけ、ホームルームの時間だ」

 

教壇に大きな芋虫がいた。

 

芋虫、いや寝袋から出てきた勧誘にきた無精髭の男だ。女子もいる学校で地べたに寝てたんだろうか。変質者だろうか?見掛けは変質者だろう。変質者として通報されても文句は言えない。比較的に地味な女生徒が困惑した声で誰ですかといった。

 

機会を外されたバーン様が見ると視線を逸らし話し出した。

 

「このクラスの担任、思ったよりも緩い空気ではないな。お友達ごっこをしに来ているヤツはあまり居ないようだ。……よろしい。ここはヒーロー科だ常に緊張感を持つように、俺も持たざる得ないんだからな……改めて俺はこれから君達の担任になる相澤、よろしくね」

 

(友人獲得)計画の妨害になりそうなのは担任だった。お友達関係の否定ともとれる台詞、ヒーローにこそ友好関係は必要でないか?ボッチなヒーローなどヒーローに憧れる子供にはガッカリだろう。それに友人がいる社交的なヒーローとボッチなヒーロー、どちらが助けられる方も安心できるか明白。…悲しいが、友人の少ないバーンさまはもし自分が助けに行くとどんな反応をされるか想像がつくからこそ思う。

 

そもそも何故にいきなり友達ごっことか言ったのか、話の流れからしてヒーローに成るのにダメだと言いたいのか、もしや友達関係を怠惰ととらえてる?友人が居ない側の思想……バーンさまは見た目から相澤の友人の人数を察した。お友だちは虚無か空気なんだろう。

 

見掛け的に相澤は灰色青春で友達居なかったと失礼にも確信する。友達ごっことか言ったのはボッチ故の嫉妬の妨害だろう。青春灰色仲間を作りたい無精髭なんだろう。バーンさまは一人友はいる。相澤の友人は0(確信)

 

0と1の差は近そうで遠い。0の相澤と比べたらバーンさまが居る高みはマッチ箱の高さに匹敵するといっていい。バーン様は内心で相澤を(数センチぐらいの)高みから見下した。

 

謎の不快感を感じる相澤は、ジャージに着替えグラウンドに出るように指示をだし教室から出ていった。メガネの生徒に聞かれたな具体的な説明はしなかった。やはり友達が居ないだけあってコミュニケーション能力に問題がある。

先ず自己紹介とかでないか?グラウンドでするんだろうかと生徒達は疑問を感じながらも行動に移る。バーンさまも着替えた。

 

向かう先では自己紹介があるだろう。

 

バーンさまは有るだろう自己紹介の為に三日の徹夜をして挨拶を考えてきた。空気が死んでいた小中の時の失敗を繰り返さない為に気合いは十分。バーンさまは爆笑必死の事故紹介をするつもりだ。ネットでは大ウケだったから自信満々だ。

 

少しネットをしてる人なら判るだろうがネットで笑える話をリアルでやるとどうなるか。旬が過ぎて完全に腐った一発芸人の芸を現実にすると想像しよう。反応次第で、1つの可能性としてバーンさまはメガ○テを選び地図の書き換えが必要に成るだろう。

 

自分達の命の危機なんて誰も気付けるわけなくバーンさま含む全員が着替えてグラウンドにいく。バーンさまのジャージ姿にうわぁと反応した失礼なヤツはだれだ。

 

グラウンドには相澤がいた。

何かの機材がある

 

「これからテストを行う」

 

集まった生徒に言った。

生徒はざわめいた。

入学初日で挨拶すらろくになくいきなりやるのが、テスト?

 

「は!?待ってください!入学式は!?ガイダンスは!?」

 

「そんな時間はない。ヒーローになるために一分一秒も無駄には出来ない。時間は合理的に使うべきだ」

 

初っぱなから自分の持論を押し付ける。地雷教師の匂いを感じても仕方ないだろう。ヒーローとしては不明だが教師としてはダメそうだ。

 

この分だと自己紹介もない。ボッチで会話とかしてなければ自己紹介なんて時間の無駄だっただろう、とバーンさまは相澤がボッチだった前提で憤りながら哀れに思う。

 

自己紹介なんてしないようだ。

自己紹介の機会が無ければシャイなバーンさまでは事故紹介はできない。

 

流石は雄英の教師でありプロヒーロー、本人も知らないうちに自分も含め多くの人を救っていた。代償に三日考えた事故紹介を潰されたバーンさまからのヘイトが極めて高まったが。

 

結果的には多くの人を救ったという意味不明な、テスト、個性を使う個性把握テストは開始される。

 

能力をクラスに見せる。この個性把握テストが自己紹介みたいなモノかとバーンさまは思い直す。バーンさまの事故紹介分のヤル気がテストに向かう。向かってしまった。

 

先ずはデモンストレーションとしてボール投げをするようだ。やるのは実技試験二位。なんで二位なのか。一位は誰なのか。…全員の視線がチラチラと何故かバーンさまに向いていた。

 

相澤はバーンさまを見てまた目を逸らし髪がチクチクしてそうな、目付きの悪いバーンさまを教室で睨んでいた不良ぽい少年を呼んで投げさせた。しねぇ!!と、叫んで投げた。バーンさまはしねぇ!!は常識的に無いだろうと思う。

 

他のクラスメイトはまだ不明だが、それでも彼処まで酷い生徒は居ると思えない。クラス一の危険人物で問題児だとうとバーンさまは認識した。バーンさま他のクラスメイトからして危険人物の対象は…秘密としておこう

 

それはともかくドン引き必至な不良でもボールを遠くに投げると称賛されていた。つまり此所で活躍すれば自動的にクラスメイトの好感度が上がると言うことではないかとバーンさまは思う。思ってしまった。

 

此処で活躍して心を掴む。言うまでもない事だが精神的な意味の心であり物理的に心(臓)を掴むなんて事はない。何故かまるで捕食者に狙われたような悪寒にブルッと震えた生徒たち。

 

「楽しいね……よし、なら最下位は除籍だ」

 

相澤の発言がクラスを絶句させる。

そして文句が出る。

それは初日で退学は意味不明だ。

 

「ヒーローを目指すなら理不尽を越えろ」

 

文句はバッサリ切り捨てられ撤回されず。テストまではまだ良いとしても、最下位だと除籍、つまりまさかの友達候補を一人消す。もしくは自分が退学か。バーンさまのヘイトがさらに相澤に向かう。あとヒーローになるのに理不尽を越えなきゃいけないなら、只でさえ無かったヒーローに成ろうというやる気が減少した。

 

まぁしかしバーンさまは真面目な生徒だ。授業の一貫としてテストには全力で取り組むつもりだ。そうして行われるテスト…始める前に相澤はバーンさまにだけいった。

 

「……安全の範疇で、人命の被害が出ない範疇を考慮してだ」

 

バーンさまは個性把握テストは全力で……やろうとしたら、態々言う必要もない当然の事を言われた。まるで一人だけ注意しないと人命が危険だと言いたいのか。人聞きの悪い担任だった。いったいなにを根拠にそんな事を言うのかとバーンさまは……おもわない。

 

まだ個性を使った事が一度だけだが、流石に町に見えた会場を更地にした事で自分の個性が危ないと自覚したバーンさま、個性把握テストをちゃんと配慮してやるつもりだ。ちゃんと配慮するつもりだ。

 

五十メートル走。

普通に走った。

 

走った衝撃で隣のレーンの尻尾付きの少年が飛んだ。記録先が壊れる

 

記録不明

 

 

握力測定

普通に握る

握力測定器の握るところがバキンと壊れた。

 

記録カンスト

 

 

立ち幅跳び

普通に『トベルーラ』で飛んだ。

ほぼ無制限の飛行

 

記録カンスト

 

 

前屈

普通に前屈。

見てはいけないモノを見たような気分となる。

 

記録普通

 

 

反復横飛び

普通に横っ飛び。

地面が削れて深い穴が出来た。

 

記録ーーーー

 

ようやく出た記録に友人も同じ種目で良い結果を出していた。ハイタッチしようとしたら足早に離れていく。次の競技に向かっていた。競技に全力なんだろう。

 

 

ボール投げ

 

普通に投げた

ボールが空の雲を吹き飛ばし消息不明、あと投げた余波で生徒が飛んだ。

 

記録カンスト

 

ボール投げで指の骨を折ってボールを投げたモジャモジャ髪の男子にドン引きする。しかし此までの記録があれだったので最下位の可能性が高かった。始めに狙った友人候補なので嬉しい。

 

長距離走

普通にはしった

バイクは卑怯だと思う。

 

記録第一位。

 

 

記録とりが終わると不思議と何故か…グラウンドは無惨な事になっている。バーンさまの記録は、幾つか危険行為と言い掛かりをつけられ記録無しとされたが総合第一位。テストは全員が生存という平和的な結果で終了した。

 

最下位は除籍、順位の決め方が不明だが最下位は指を折った男子の可能性が高いと思えた。

 

バーン様は擁護したいと思うが……増強系の様でテストに有利な個性、肉体勝負の増強系で個性的に純粋な実力勝負しか出来ない透明女子等の生徒以下。結果を唯一出したボール投げも指を折る体たらく………公平に見てヒーロー科に入る以前の問題と思え擁護も難しい。

 

しかし最下位での除籍は嘘だと心なしかテスト前より目が死んだ相澤が爆弾発言。教師が嘘をついた事に騒ぐクラスメイトに便乗しバーンさまも非常識なと呟いた。

 

 

 

 

 

「「「「お前が言うな!!!」」」」

 

 

 

 

何故か相澤含めた全員が口調は違うが同じことを叫ぶ

 

 

 




???「不合格で野放しにするよりましだと思ったのさ!
え?親の方のスカウト?……Hahahaha」

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