はやて「満を辞して、私が降臨したで!」
香帆「……大樹の事件に私と一緒に巻き込まれたはやて。死にかけるけど、魔法少女な私に助けられる」
はやて「香帆ちゃん……もう魔法少女って年ちゃうやろ……見た目はともかく」
香帆「はやて?そんなに死にたいのかな?」
【コブラ!】
はやて「ちょ、それあかんやつ!?『リイン!ヘルプ!』」
ツヴァイ『ただいま念話に出ることは出来ませんですぅ。ご用の人はポーという音の後にご用件をお願いしますですぅ』
はやて「ピーじゃない!?」
【スチームブレイク!コブラ!】
はやて「ギャァァァ!?」
香帆「ふぅ、悪は滅びたね。さてさてどうなる第5話!」
はやての家からお母さんに電話して、泊まる許可は貰えた。残る問題は、はやてへの説明。
とりあえずどう説明したものかな……まあ、面白おかしく話せばなんとかなるでしょ(投げやり)
「……ってわけなんだけど」
「ほーほー。つまり、不思議な声が聞こえた思うたら、フェレットとそれを襲う怪物がおって?そのフェレットが喋り出したあげく、香帆ちゃんの双子のお姉さんのなのはちゃんが魔法少女になって、怪物を倒した。香帆ちゃんも自称異世界人のフェレット……ユーノ君からデバイスを貰って魔法少女に。ってわけか」
「そういうこと。あと、ジュエルシードも忘れないでね。危険だから見つけたらすぐ連絡するんだよ!」
「オッケー、オッケー。見つけたら私の足が動くように願えばええんやな?」
「そうそう、それで万事解決……って違うよ!?ほんとに危険だからね!?」
まあ、冗談だとは思うけど……。そう思っていると、はやてが何かを持ってきた。これは、箱?それを私の前で開けると、なんと中にはジュエルシードが入っていた。
「じゃあ、これは香帆ちゃんに渡せばええんやな。この前、家の庭に落ちとって綺麗やから拾って箱にしまっといたんや。いやー、知らんうちに街を守ってたんやな、私」
「あー、うん。そうだねー」
つい、棒読みで返事した私は悪くない……はず。だって話した直後にジュエルシードが出てくるなんて思えるはずないでしょ!?
それで、封印しないといけないんだけど残念なことに私は封印魔法を使えないから、仕方なくデバイスの収納空間にしまっておく事に。
だけど、その前にジュエルシードを手に取ってよく見たことがないから、見てみようと思って手に取った。
すると、いつかの様に激しく光り出した。
「え、ちょい香帆ちゃん?何か願ったん?」
「ううん、何も……ただ持っただけなんだけど」
「でも光っとるやんか!?」
家が壊れるぅぅぅ!!!って悲鳴をあげてるはやてを横目に、私はそんなことにはならないだろうと何故か理解していた。
そして光が収まると、手の中にあったのは一本の銀色の蛇が描かれたボトル。間違いなくコブラフルボトルだ。
「ねぇ、はやて」
「嫌や……聞きたない……家の被害なんて聞きたない……」
「いや、大丈夫だから顔上げて?」
「へ?……ほんまや、良かったぁ……」
「とりあえず今日の事は秘密ね!」
「了解や。……ところでさっきの光はなんやったんや?」
はやてが聞いてきたのでニッコリと笑ってこう返しておいた。
「はやて。世の中には知らない方がいいことがあるんだよ?」
「お、おう……わかった、わかった。聞かんといたるからその顔は堪忍して!?」
その日はそれで終わり、翌朝何事もなかったかのように私たちは別れた。
家に帰っても、ユーノとなのはにはジュエルシードが変化したことは黙っておいた。今後ジュエルシードに触れないとうにしようとこっそり決めたことも。
短くなった……おおまかな流れとやりたいことは決まってるのに、全然上手く書けないや。ダレカタスケテー