とり
〜執務室〜
ショタ提督(以下提督)「ねぇねぇ大井さん、ここどうやって書くんですか?」
大井「あなたまだ覚えられないの?しょうがないわね、貸しなさい?」
大井「ここはね…」カキカキ
提督「…えへへ、ありがと」にこっ
大井「っ//お、お礼はいいからさっさと覚えなさいな」
提督「うんっ!」
大井「まったく…」カキカキ
提督「あっ!ねぇねぇ!今日さ!また一緒にスマブラやろーよ!」ぎゅっ
大井「こらっ!今は仕事中!」ぺちっ
提督「えー」
大井「はぁ…」
大井(この子…私といるとダメになりそうね…いつもこの調子じゃ使い物にならなくなってしまうわ…)
大井(心苦しいけど…明日からは少し突き放しましょう)
……
…
〜食堂〜
提督「大井さん大井さんっ!」にこにこ
大井「なに?付き纏わないでくださいな」シッシッ
提督「えっ…一緒にご飯食べようと思ったのに…」
大井「1人で食べなさい?子供に構ってるほど暇じゃないの」フン
提督「…」しゅん
提督「…うん」トボトボ
大井「…」チラ
北上「いいのー?大井っちー」ててて
大井「北上さんっ!…いいんです、あの子最近私にくっつきすぎ…いい加減に自立させないと」
北上「ふーん」
大井「それよりも北上さんっ!私とご飯いきましょっ!?」
北上「大井っちも私から離れて自立しないとねーっ」にっ
大井「そんなっ!?」
……
…
〜数日後〜
提督「…」カキカキ
大井「…」チラ
提督「…」カキカキ
大井(あれからすっかり私に近寄らなくなったわね…あれだけベッタリだったのにいざこうなると逆に心配というか…)
大井「…提督?何か手伝う事は無い?」
提督「んー、大丈夫だよっ」にこっ
大井「そ、そう」
提督「…」カキカキ
大井「…」
……
…
〜夜・大井自室〜
北上「あっはは!何だよそれ〜、大井っちのほうが提督離れ出来てないんじゃーん」ケラケラ
大井「き、北上さんっ!?別に私は…」
北上「もう〜、ここに来た頃はあんなガキが〜とか愚痴ばっかだったのにね〜」
大井「うぅ…」
北上「まぁまぁ、提督も提督で単純だからさ〜、また大井っちが甘やかしてあげたらすぐにころっと大井っちすきーになると思うよ?」ニヤニヤ
大井「…」
……
…
〜執務室前・廊下〜
大井「珍しく今日は出てこないわね…せっかくあいつの好きな朝食の食券用意してやったのに…また寝坊してるんじゃないでしょうね」
大井「提督?入るわ
「あっ//陸奥さんっ//」
大井「!!」びくっ
大井(陸奥さん…?)
大井「…」そ〜っ…
ドア「」キィ…
提督「ん…ちゅっ…//」
陸奥「ふふ…んっ…上手上手…っ♡」ちゅうぅ
提督「っぷは…はぁ…はぁ…//」
陸奥「ふふ…いいの提督?…大井の所に行かないの…?」さわさわ
提督「だ、だって…大井さんは…僕のこと…嫌いなんでしょ…?」
陸奥「ふふ…そうよ…ちゅっ…提督を大事にしてあげられるのはこの陸奥だけだものねぇ…♡」ちゅうぅ
提督「…っん//」ちゅぅ
陸奥「ふふ…可愛い…♡」
大井「…」ドクン
大井「…」ギリ
フラ…フラ…
……
…
〜午後・執務室〜
提督「…」カキカキ
ドア「」キィ…
提督「?」チラ
大井「…」
提督「あ、大井さん…」にこ
大井「…」
提督「どうしたんですか…?」
大井「…提督、建造の資材で確認してほしい事があるの」
提督「?」
大井「ちょっと来てくれる」ぐいっ
提督「っは、はい」
……
〜工廠〜
提督「あ、あの…特に変わったことなさそうなんだけど…」くるっ
大井「っ」ぶんっ!!
ボゴッ…
提督「」どさっ
大井「…」ぐいっ
ずる…ずる…
……
…
〜鎮守府内・???〜
提督「…ん」ぱちっ
大井「あ、やっと起きた」
提督「え、お、大井さん…?あの…っいた…っ」ズキッ
大井「あぁ、安静にしてなきゃダメよ、頭を強く打ったみたいなんだから」
提督「そ、そうなんですか…?ごめんね、ちょっと覚えてないや…」にこ
大井「あのクソ戦艦にもその笑顔で擦り寄ったの?」
提督「へ?」
大井「…」ハァ
提督「あ、あの…なんの…」
大井「陸奥よ、戦艦陸奥、アイツ…私の提督を……」ブツブツ
提督「あぁ、陸奥さん…えへ、僕…今度陸奥さんとケッコンするんだ」にこ
大井「…」
提督「陸奥さんね、すっごく優しいんだよ?」テレテレ
大井「…そう」
大井「でも残念だけど提督、一週間はここにいるようにその陸奥から頼まれているの」
提督「い、1週間…?」
大井「そ、書類とかの準備があるんだって」にこ
提督「そうなんだ…でも何でここに…別にいつも通り僕の部屋でも…」
大井「今日からここがお前の部屋になるんだよ…」ボソッ
提督「?」
大井「何でも無いわ?それよりほら、どう?あなたの大好きな大井と一緒にいられるのよ?」にこ
提督「う、嬉しいけど…あの…僕にはもう陸奥さんが…」
大井「っ!」ぐいっ
提督「んっ!?」むちゅっ
大井「は…ん…っ…」ぢゅうぅ
提督「!?」
提督「んーっ!!?」バタバタ
大井「っ暴れるなっ!このっ!」ぎゅうぅ
提督「ん…っ…」
大井「はぁ…はぁ…♡」タラーッ
提督「っ…」ウルウル
大井「あ、涙…」
提督「あ、あの…大井さん…?や、やめて…ね…?」にこ…
大井「…」イラァ♡
大井「はむっ!ぢゅっ…!んっ…」
提督「〜っ」
大井「ん〜…♡」
提督「っ…ぷはっ!はぁっ!はぁっ!」
大井「♡」がしっ
提督「っやぁ…」ポロポロ
大井「はぁ…はぁ…ふふっ…今日から1週間…あなたの大好きな大井がたっぷり相手してあげるわ…♡」
提督「ぁ…っ…」ブルブル
……
…
〜1週間後〜
大井「んっ…ぁはぁ…っ♡」ゆさゆさ
提督「っ…やだ…もうやめてっ…やだぁ…っ…」ぐすぐす
大井「んっ…っ♡」びくんっ
提督「っ…」びくっ
大井「はぁ…はぁ…まだまだ終わらないわよ…!?♡」ちゅぅ
提督「も、もうやだ…っ…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…」ブルブル
大井「はむっ…んんっ…♡」ちゅっ…
提督「ひっ」びくっ
大井「〜…」ぎゅうぅ
提督「っ…大井さんっ…もうっ…1週間っ…たったんじゃないの…?」
大井「…何でそんなことわかるのよ」
提督「だ、だって…大井さんの腕時計…僕…数えてた…」
大井「…」つ腕時計
ぽいっ…
提督「え…あの…」
大井「ふふっ…時間のことなんて気にしなくていいのよ?これからはずぅっと私が一緒にいてあげるんだから…♡」
提督「!?や、やだっ!陸奥さんとケッコンするって約束したんだもんっ!」
大井「まだそんな事言ってたの?それにね、1週間たったら解放するなんて約束してないじゃない」にこ
提督「…え」
大井「した?約束、してないわよね?」にこ
提督「…あはっ」じわっ
提督「あはっ…な、なんでっ、い、一週間だけって…あはっ…い、言ってた…のにっ」
大井「嘘に決まってるじゃない♡残念でした♡」ちゅぅ
大井「提督が私を誘惑したのが悪いんじゃない♡私は北上さん一筋だったのに♡」ぎゅうぅ
提督「あはっ…あはっ…」ガクガク
大井「ふふ…笑ってる…♡嬉しいのね、私と一緒にいられて…♡」ちゅっ
提督「」ケタケタケタ
大井「〜♡」ぎゅうぅ
〜艦〜
ずんどこべろんちょ