みじか〜い
提督「つ、遂に出来た…!」
透明スーツ「」
提督「これで…これで漸く艦娘達の苦しむ姿を見ないで済む…ッ!」ふるふる
提督「早速着てみよう…」ごそごそ
提督「!!」
提督「す、すごい…本当に透明に…」
提督「…よし、これで…」ぐっ
〜港〜
漣「あーあー、出撃だってのにご主人様来ないですね〜」
時雨「しょうがないさ…提督だっていつも暇じゃないんだ…」
朝潮「皆さん、時間です、行きますよ」
皆「はーい…」
提督(俺はここにいるぞ漣…済まない…ここだけは我慢してくれ…!)
提督(っ!)グンッ!
提督(い、いたたたっ!?縛るところ変えりゃ良かったか…!?)ザババ
漣「…?」ゴゥン…ブウゥン…
時雨「どうしたんだい?」
漣「何か…機関不調…?加速が鈍い気が…」
時雨「ふうん…放っとくと危ないから、帰ったら見てもらうかい?」
漣「そだねー」
提督(漣…大丈夫…俺を引っ張ってるだけだから…)
〜敵棲地〜
漣「それにしても何でこの棲地を経由するんですかねぇ?」
時雨「さぁ…提督にも考えがあるんだよ、きっと…」
朝潮「皆さん!臨戦態勢をとりますよ!」
漣「!」
タ級「」ニヤァ
時雨「腕が鳴るね…!」ニヤ
ドォン…ゴォン…!
提督「よし…今だっ!」パッ
漣「っ!?」ガクンっ!
時雨「漣っ!大丈夫かい!?」
漣「だ、大丈夫っ!寧ろ好調〜!」ギュウゥン
〜棲地・敵泊地〜
提督「…」ジャバジャバ…
提督(普通ならこんな敵棲地に潜入なんて出来ない…)
提督(だが今の俺にはこのスーツがある…)
提督(覚悟しろ深海棲艦ども…お前らの秘密…暴いてやる!今日がテメェらの最期の日だ!!)
………
……
〜泊地・浜辺〜
透明スーツ「」ズタズタ
ぬちゅっ…ぷちゅっ…
軽巡棲鬼「っ♡っ!♡」ぬるっ、ぬるっ
提督「あっ、くそっ…!や、やめっ、あっあぁっ…!」びくっ
軽巡「キャハッ♡」びくん
提督「て、てめっ…さっさと離れろっ…!」ぐいぐい
軽巡「!」
軽巡「っ♡」ぬぬぬっ!
提督「うぉぉっ!?」ぞくぞくっ
軽巡「ふーっ…ふーっ…♡」ぴくぴく
軽巡「♡」スリスリ
提督「くっ…!」
タ級「軽巡棲鬼、こんな所で…!?」
タ級「貴様っ!軽巡棲鬼に何をした!?」
提督「!?」
提督(た、タ級!?ヤバイ殺される!!)
軽巡「!!」ふるふる
軽巡「!」ぎゅっ…
提督「よ、よせっ!」ギギ…
タ級「!」
タ級「…ふむ…そういう事か…」
提督「…?」
タ級「新たな資源と言うわけだな…」にたぁ
提督(資源…!?)
提督「な、何を言っている!!」
軽巡「〜♪」こくこく
提督「さっさとこいつを俺から!」
ずぷぷ…
提督「あぁぁ!?」
軽巡「〜♡」ちゅっちゅっ
タ級「でかしたぞ軽巡棲鬼…」
タ級「貴様ら…今年の夏も派手に暴れ回ってくれたからな…」
提督「…そ、それはっ!お前達が攻めてくるから反抗してるだけでっ…!」びくっびくっ
タ級「ふん、海を汚す奴等が何を言うか…ともかく貴様らのおかげで我々も数が減ってしまった…」
タ級「減ってしまった同胞は…増やさねばなるまい…?」にたぁ
提督「…ど、どう言う事だ…?」
軽巡「こういうっ…事よ…♡」きゅうぅっ!
提督「っ!?」ぞぞぞっ
軽巡「〜っ♡」にぱぁ
提督(ま、また出るっ!?)びくびくっ
提督「!」
提督「ま、まさかっ…」
ネ級・チ級・ヲ級・泊地棲鬼・港湾棲姫・その他大勢「」ズララー…
提督「ひぃっ!?」
タ級「ふふ…提督が鎮守府に着任しました…♡」
〜じ、えんどってね〜
イベント終了の裏では新たなイベントの準備が…