【艦これ】色んな鎮守府の日常【SS】   作:大キャバクラ

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愛、覚えていますか?


43話・言い掛かり艦娘の居る鎮守府(明石) ☆※

〜工廠〜

 

提督「よ、やってるか明石」

 

明石「はい!順調ですよ!」

 

明石「試製51cm、完成済みです!」

 

提督「おお!流石だなぁ!」

 

提督「明石は作るのが得意だなぁ…」シミジミ

 

明石「ふふ…褒めても何も出ませんよ?」にこ

 

提督「十分さ、ありがとうな」

 

明石「はい!」

 

……

 

明石「やっぱり今日も来た…」

 

明石「…」

 

明石「…」にやぁ

 

明石「くふ♡」

 

 

 

ー翌日ー

 

〜提督・巡回中〜

 

提督「ふ〜今日もいい天気…」テクテク

 

提督「最後に工廠にも顔出すか」

 

 

提督「おーい、お疲れ様〜!」

 

明石「〜!」ふりふり

 

提督「皆んな元気で何より…」

 

タタタ!

 

提督「?」くるっ

 

ガシッ

 

提督「?」

 

提督「どうした明石?」

 

明石「はぁ…はぁ…」ゼェゼェ

 

明石「今日も見てましたよね…?」ぎゅ…

 

提督「ん?何を…?」

 

明石「さっきからずーっと私の事見てましたよね…?」

 

提督「あ、あぁ!良い働きぶりだよ!いつもありが

 

明石「何のつもりですか??」

 

明石「どういう事なんですか?」

 

提督「へ…?」

 

明石「もしかして誘ってるんですか?」

 

提督「ちょっと待って、君は一体何を…」

 

明石「そういうの良いですって」

 

明石「今日は何も改修してませんが?」

 

提督「わ、分かってるよ?」

 

明石「用も無いのに」

 

明石「こんな人目につかない所まで来て」

 

明石「私が提督の事しか頭に無いって知ってる癖に」

 

提督「…?」

 

明石「しかもわざわざ1人でこんな所に…」ブツブツ

 

提督(一体どうしたんだ…?)

 

提督「あ、明石…?」

 

明石「…絶対そうよ…困ったなぁ…」ブツブツ

 

提督「し、しかしあれだなっ、最近冷えるから風邪は引くなよ…?」びくびく

 

提督「俺は行くぞ…?」

 

 

明石「ふぅん…そういう事かぁ…」

 

明石「あの、どう思います?この格好」 E:タンクトップ

 

提督「ど、どうって…」

 

明石「んふ」

 

明石「この下、何も着けてないんですよ」ぷる…

 

提督「っ//」サッ

 

明石「くふ♡」にやにや

 

明石「もっと見ても良いんですよ」にたにた

 

提督「どうしたんだ明石…」

 

提督「さ、さっきからお前が何言ってるか分からないぞ…?」

 

提督「とにかく気を付けて働くんだぞ?じゃぁ俺はこれで…」

 

ガシっ

 

提督「っ…」

 

明石「提督、知ってるんですよ」むにゅ

 

明石「わざわざこんな所に1人で来た理由」むにゅむにゅ

 

提督「…いや…」

 

明石「私を提督の女にする為に来たんですよね??そうですよね?」ぎゅうぅ

 

明石「私をもっと提督好みの女にする為に来たんですよね?知ってるんですよ、提督」むに…

 

提督「そんなわけ…」ビク

 

提督(本当に何を言って…)

 

明石「あの、前からおかしいなって思ってたんですよぉ」

 

明石「こんな所に来ても何か提督のメリットになる事なんて無いし」

 

明石「執務室から1番遠いし音はうるさいし」

 

提督「そ、それは提督として艦隊の様子を…」

 

 

明石「それで!!」

 

提督「」ビク

 

明石「この前ようやく分かったんですよねぇ」

 

明石「くふ…あぁ、提督は私を狙ってるんだぁ…って」にたぁ

 

明石「提督は私を自分のものにしたいんだぁ…って…ふふ…」

 

提督「…?」びくびく

 

明石「ここなら人目につかないし大きな音を出しても気付かれないし…」

 

明石「私をモノにする為にわざわざ下見に来てるんだぁって」

 

明石「気付いたんですよぉ」にこにこ

 

提督「そ、そんなわけ…」

 

提督(この状況…結構ヤバい…?)

 

明石「無理しなくて良いんですよ?ほら…」ぴら

 

明石「この身体…提督のモノにしたいんですよねぇ?」

 

提督「!?」

 

提督「や、やめろっ!そういう事は軽々しくするもんじゃない!」

 

明石「ふふ」

 

明石「本当はどうしようもない位喜んでる癖に…♡」むにゅぅ

 

提督「っ!」ぞわ

 

提督「いい加減にしてくれ…、俺はもう帰るぞ!」

 

明石「ダメですよっ」ガシ

 

明石「だめ、絶対だめ」

 

明石「何もしないで帰るなんて」

 

明石「ダメに決まってるじゃないですかぁ」にたぁ

 

提督「!?」

 

明石「分かってるんですよ?提督、私の事好きなんですよね?」

 

明石「私も提督の事大好きなんですよぉ」

 

明石「だからこの身体提督にあげますね?」むにゅう

 

提督「本当に何を言っているんだ明石!」

 

明石「んふ♡」むにゅむにゅ

 

提督「や、やめっ」むにぃ

 

明石「ぁっ♡」ぴくん

 

提督「!?」

 

提督「す、すまん!」アセアセ

 

明石「くふっ」

 

明石「本当に提督は私が好きなんですねぇ…」にこにこ

 

提督「ち、ちがっ…」

 

提督(こいつ…何言っても通用しない…)じり…

 

明石「じゃ、いつまでもここに居てもしょうがないんで」

 

明石「早速行きましょうか」ぐいっ

 

提督「!?」

 

提督「行かないよっ…俺は…!」ぐぐ

 

明石「安心してくださいよぉ」

 

明石「私、作るのは得意ですから」

 

明石「提督が居てくれれば何でも作りますよぉ」

 

提督「っ…」ずるずる

 

提督「は、離してくれ…!」

 

明石「…」ブツブツ

 

提督「」ぞっ…

 

 

 

明石「さ、着きました」

 

カチャ…

 

明石「ようこそ、明石の酒保へ…♡」ぺろ

 

バタン!!

 

 

〜明石の部屋〜

 

提督「明石、こんな事しても他の奴らが気付けばただじゃ済まないぞ…!」

 

明石「やだなぁ、提督から誘ったんじゃないですかぁ」にこにこ

 

提督「くっ…」

 

提督(こいつ…まるで話にならんな…)

 

明石「それに…」チラ

 

提督「…?」

 

明石「このカレンダーだとぉ〜…」

 

明石「明日から1週間、下士官の鎮守府に出向となってるんですよね〜」

 

提督「!」ハッ

 

提督「そ、そうだった!尚更こんな所に居る場合じゃ無いっ!」タッ

 

明石「…」

 

提督「残念だったな明石、お前の好きには…」ガチャ

 

ドアノブ「」バチィッ!!

 

提督「ッ!?!?」

 

提督「い、いってぇ!?」バチッ

 

明石「…」ぷるぷる

 

明石「くふっ…ふふ…」ぷるぷる

 

提督「…!」ギロ

 

明石「で、出られる訳無いじゃ無いですかぁ…ぷふっ…」くすくす

 

提督「明石…ッ!」ズカズカ

 

明石「!」ビク

 

提督「いい加減にしろよっ…!?」グイッ

 

明石「ひゃん♡」びくびく

 

提督「っ…」

 

明石「はぁ…♡はぁ…♡、も、もっとぉ…♡」すりすり

 

提督「この野郎っ…!」ハァ

 

明石「ん…♡だ、大丈夫ですよ提督、相手方には既に断りの報せを入れてますから…」ぎゅうぅ

 

提督「か、勝手にやりやがって…!」

 

明石「なのでこれから1週間、貴方の大好きな明石と、片時も離れる事なく色んなこと出来ますからね…♡」ちゅっ

 

提督「!?」サッ

 

明石「あっ、なんで避けるんですかぁ」むぎゅっ

 

提督「…今日でお前が嫌いになったよ」ボソ

 

明石「…ぇ」ぞわっ…

 

提督「こんな奴だとは思わなかったぞ…明石…」

 

明石「…」

 

提督「俺をお前の物にしたいのなら好きにすれば良い」

 

提督「だがな、俺は何をされようとも決してお前の物にはならんぞ」キッ

 

明石「…へぇ」にたぁ

 

明石「…」ブツブツ

 

提督「…」

 

明石「くふっ…」にたにた

 

明石「…♡」じーっ

 

提督「…?」

 

提督(逆効果だったか…!?)

 

明石「す、好きにして良いんですよね…!?」はぁはぁ

 

提督「…っ、や、やっぱだめ

 

明石「♡」どんっ

 

提督「うぉっ」どさ

 

明石「この日の為に色々作っちゃいましたっ」ポチ

 

ガチャガチャ

 

提督「!?」ガッチリ

 

明石「ほら、これでもう貴方は身動き一つ取れませんねぇ」

 

明石「提督も私の事が好きだと思ってたからこれは使わないと思ってたのですが…」

 

明石「嫌いって言われちゃったかぁ…」じろじろ

 

提督「…」ビクビク

 

明石「でも、これから私の事しか考えられないようにすれば良いんですもんね!」にこ

 

明石「一から刷り込めるなんて逆にラッキー!♪」

 

明石「じゃあ、まずはズボン脱がしますねー♡」ぐいぐい

 

提督「や、やめろっ!」

 

明石「ひひっ…何も出来ないでしょぉ…?」にやにや

 

ずりずり…

 

提督「くそ…っ!」

 

明石「はい、出てきましたぁ♡」つんつん

 

提督「触んな…!」

 

明石「んっ…♡」ちゅっ

 

提督「っ…」ぴくん

 

明石「可愛い…♡」しゅこしゅこ

 

提督「あっ…や、やめっ…」ビクビク

 

明石「あはっ、カチカチ♡」さわさわ

 

明石「…うーん…」

 

提督「…?」

 

明石「そうだっ!良い事思い付きました!」ぽん

 

明石「♪」ぱたぱた

 

ごそごそ…

 

 

明石「じゃーん♡」 つローター

 

提督「な、何を…?」

 

明石「これを先にくくって…」もぞもぞ

 

提督「…!」びくっ

 

明石「ほら、これで完成っ♡」

 

ポチ

 

ヴヴヴ…

 

提督「ひっ!?」ぞわぞわ

 

明石「んふ♡」

 

明石「こんな小さな振動じゃ中々イケないと思います♡」

 

提督「…っ」びく

 

明石「どーしても、イキたくなったらぁ…私が本番、してあげますからねぇ…♡」むちゅっ

 

提督「!」ドキ

 

提督「…ふん、こんなモノ俺には効かなっ…!?」

 

ヴヴヴ!!

 

提督「あっ!ふあっ…っ!?」びくびくっ!

 

明石「くふっ…可愛い♡」カチカチ

 

明石「でも強くしてあげるのは今だけ♡」

 

明石「長くするとイッちゃうから♡」ポチ

 

提督「っ…」

 

明石「素直になればぁ…」ボソボソ

 

提督「」ぞわぁ…

 

明石「私の身体でぇ…もーっと気持ちいい事、してあげる♡」

 

提督「っ…」

 

明石「くふっ♡じゃあ、頑張ってね、提督♡」スタスタ

 

提督「!?お、おいっ!?」

 

バタン

 

提督「こ、このままかよ…!?」びくびく

 

…………

……

 

 

〜3時間後〜

 

明石「ふんふふ〜ん♪」カチャ

 

明石「!」

 

 

提督「あぁ〜っ…!ふわぁぁ…っ!」かくんかくん

 

明石「くふ♡」

 

明石「くふふっ…!可愛いっ…!♡」

 

提督「あ、明石…!?」ビク

 

明石「必死に腰振ろうとしちゃって…そんなにイキたいですかぁ…?」にやにや

 

提督「っ…」キッ

 

提督「ふ、ふざけんな…っ…ぁぅっ…!」

 

明石「ほら、イキたいって言っちゃいましょうよぉ…ねぇ…」さわさわ

 

提督「ぁ…」ぴくん

 

明石「今ならぁ…私で…ねぇ…?♡」

 

提督「い、嫌だ…っ!」ぷいっ

 

明石「えぇ〜寂しい〜…♡」カチカチカチ

 

ヴヴヴヴヴヴ!!!

 

提督「ひっ!?」びくびく!

 

明石「ほら!イけっ!イッちゃえっ!!♡」カチカチ

 

提督「や、やめてくれぇっ!」びくんびくん

 

 

明石「分かりました」ブチッ

 

ピタ…

 

提督「…え…?」ぴく

 

明石「ごめんなさい提督…私嫌な事してましたねぇ…」にたぁ

 

提督「…」

 

明石「じゃあ、拘束も外しますね?」

 

ガチャガチャ

 

提督「…」

 

明石「それじゃ提督、一緒に寝ましょうか」にこ

 

提督「っ…」

 

明石「ほら、こっちこっち」ぽんぽん

 

提督(こいつが寝たら…手で…)ドキドキ

 

明石「ふふ…」

 

ぽふ…

 

明石「提督…?イキたくなったらいつでも言って下さいね…?」くす

 

提督「ふ、ふん」

 

明石「…」むー

 

明石「提督、これ見てください」

 

提督「…?」くるっ

 

ちゅっ

 

提督「!?」ささっ

 

明石「んふ♡」ガシ

 

提督「くっ…」

 

明石「ん…ぁ…んむ…」ぢゅーっ

 

提督「つ…」びくびく

 

提督(さっきから焦らされてばっかで…やけに興奮して…!)ドキドキ

 

明石「はぁっ…はぁっ…ぁむっ…ぷはっ…提督っ…♡」うるうる

 

提督(こいつ…こんなにエロかったか…!?)

 

明石「提督っ…提督ぅ…っ♡」はぁはぁ

 

提督「っ…」すっ

 

明石「あはぁ♡」むにゅっ

 

提督「」もみもみ

 

明石「やぁん♡提督ぅ…♪」ぴくん

 

提督「…!」ハッ

 

バッ

 

明石「あん♡」

 

提督(お、俺は何を…!?)

 

提督「く、くっつくな!あっち向いて寝ろっ!」

 

明石「くふっ♡いつまでその意地が続きますかねぇ…?」さわさわ

 

提督「ふぐっ…!」

 

明石「じゃあ本当に寝ましょうか…」スッ

 

提督(やっとか…やっと自分でイケる…)

 

カチャカチャ

 

提督「お、おいっ!?何して…」ガチャン

 

明石「へぇ?何って…提督の手を手錠で縛ってるんですよ」

 

明石「そうしないと自分でしちゃうでしょう?」にや

 

提督「!?」

 

明石「貴方が絶頂出来るのは私のモノになると決めた時だけですからね♡」

 

提督「このっ…!」ガチャガチャ

 

明石「じゃあ…おやすみなさい…」すやぁ

 

提督「くそっ…くそっ…!」

 

明石「〜♡」

 

その日から明石による焦らしプレイが始まり、提督の主砲は日に日に溜まっていった…

 

 

〜2日後〜

 

提督「や、やめろぉっ…!」びくびく

 

明石「んふふ…どうですかぁ…?気持ちいいでしょぉ…?」

 

明石「これ…私のあそこを再現してみたんですよぉ…♡」

 

ぬぢゅっ…ぬぢゅっ…

 

提督「あっ、あぁぁっ…!」びくっ!

 

明石「!」ピタ

 

提督「っ…」

 

明石「どうしますか?続けますかぁ…?♡」ぬる…

 

提督「…」ふるふる…

 

明石「♡」ちゅぽん

 

提督「ぁっ…」しゅん

 

明石「ふふ…続きは本物で…どうですか…?」さわ…

 

提督「だ、誰がするか…この変態女…っ!」

 

明石「くふ…強がっちゃって…本当可愛い…♡」

 

提督(あと5日…あと5日耐えればいい…!)

 

明石「…」にたぁ

 

 

〜6日後〜

 

明石「♡」ぴた

 

明石「ほらっ、もう言っちゃえっ♡私のものになるって♡」ぺろぺろ

 

提督「〜っ」ぞわぞわ

 

明石「ふふっ…」しゅこしゅこ

 

提督「ひっ…!」びくびくっ!

 

明石「だ〜め♡」ぴた

 

提督「はぁ…はぁ…」

 

提督(ぁぁ…ヤバイ…もう…限界かも…)

 

提督「…」チラ

 

明石「何ですかぁ?」じーっ♡

 

明石「そんな目で見てもぉ…自分でちゃんと言わないと…分からないなぁ…?」

 

提督「っ…」ふいっ

 

明石「ふふ…」

 

明石「ねぇ…もう限界でしょう…こ・こ♡」つんっ

 

提督「あっ」びくん

 

明石「提督…?今一番溜まってるでしょう…?♡」

 

明石「一番溜まってる時に一番気持ちいぃ事ぉ…」

 

明石「しちゃったらどうなるのかなぁ…?♡」さわさわ

 

提督「はぁ…はぁ…!」ドキドキ

 

明石「そうだよねぇ…もう我慢出来ないねぇ…♡」なでなで

 

明石「私のここ、使いたい…?」さわさわ

 

提督「っ…」ごくり

 

明石「くふっ♡そんなに見ちゃやだぁ♡」かくし

 

提督「ぁ…」

 

明石「どうする?使う…ねぇ、使っちゃう…?提督だけのものですよ…?♡」

 

提督「ぁぁ…」

 

提督(使いたい!明石としたい!こいつを俺のものにしたいっ!)ハァハァ!

 

明石「♡」

 

明石「ほら…外してあげる…♡」カチン…

 

手錠「」ガシャンっ…

 

明石「来て♡」

 

提督「」ガバッ!!

 

明石「あっ♡」ドサ

 

提督「はぁ!はぁ!」ごそごそ

 

明石「〜♡」ぴくぴく

 

明石「くふっ♡墜ちたっ♡」

 

明石「好きにして下さい♡提督♡」ちゅっ

 

提督「ハッハッ…!」

 

明石(ほんと…犬みたい…♡)

 

明石「もう…そんなに慌てなくてもこの身体は逃げませんよぅ…」ぴくん

 

明石「一緒に気持ちよくなりましょう…提督…♡」ぎゅうぅ…

 

〜〜〜

〜〜

 

 

そこからの俺は…記憶が無い…

目の前には疲れ果てた明石と…あちこちに飛び散ったお互いの体液…

そして足腰の立たなくなった俺がいる…

ただ一つ分かるのは…

俺は明石に心も身体も…囚われてしまったという事だけだ…

 

 

明石「♡」ぎゅうぅ

 

ー完ー




こわいなり

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