〜執務室〜
夕立「提督さん!提督さん!」
提督「おう!」カキカキ
夕立「見て見て!夕立、改二になったら目が赤くなっちゃったっぽいよ!」ぱちっぱちっ
提督「そうだな!」カキカキ
夕立「ほらほらっ!髪の毛も耳みたいっぽい!」ぴこぴこ
提督「そうかそうか!偉い!」カキカキ
夕立「あっ!そう言えば間宮さんがお祝いパーティーしてくれるっぽい!一緒に行こっ!」
提督「それでそれで!」カキカキ
夕立「む〜…!提督さん適当っぽい!」
提督「そうか!よく頑張った!!」カキカキ
夕立「…」
提督「…」カキカキ
夕立「…」シュバッ
提督「!?」
提督「こら!大事な書類を…」
夕立「返して欲しかったら追いかけるっぽい〜!」タッタッタッ…
提督「この…!」
提督(ちくしょう…改二になったら少しは落ち着くと思ったら…!)
提督「待て夕立ー!」ダダダ
………
……
〜工廠裏〜
夕立「…!」じり…
提督「…さぁ、大人しく書類を返すんだ…」にじにじ
夕立「嫌っぽいぃ…」じりじり
提督「この…」
夕立「でも提督さんの癖に夕立に追いつけたのは褒めてあげるっぽい…」
提督「…執務中に邪魔するなとは何度も言ってるよな…?良い加減覚えたらどうだ…!?」
夕立「そっちこそ良い加減諦めるっぽいぃ…」
提督「てめぇ…司令官に向かって何て口を聞きやがる…!」
夕立「聞いてるんじゃ無いもん喋ってるんだもん…」
提督「人の揚げ足を取るんじゃない!」
夕立「…」ニヤ
夕立「揚げ足ってどんな足…?」にやぁ
提督「そういうのを揚げ足を取るって言うんだよ!」
提督「この…!!取っ捕まえてひん剥いて正門に飾ってやるから覚悟しとけ!!」
夕立「…そう簡単に捕まる程夕立も甘くは無いっぽいよ!」ダダダっ
提督「あっ!こら!良い加減にしろぉ!」
夕立「へへーん!提督さんこっちっぽーい!」
提督「っくそ…!」
提督「…!」
提督「…」ニヤ
夕立「〜♪」タッタッタッ…
夕立「…」チラ
提督「…」ポツーン
夕立「…」むっ
夕立「…早く来ないとこれの任務終わらないっぽいよ〜!!」ペラペラ
提督「…」くるっ…スタスタ
夕立「!!」
夕立「…!」ダダダ!
ガシッ
提督「…」
夕立「提督さん酷いっぽい!普通追いかけてくるっぽいよ!」ゆさゆさ
提督「あぁ…その必要は無い…」
提督「そっちから来たんだからなァ!!」ガバッ
夕立「!?」
夕立「は、離すっぽい!」
提督「ほら!返せこらっ!」ぐいぐい
夕立「変な所触るなっぽい!」キャッキャッ
提督「このっ!」ぐいっ!
夕立「ひゃっ//」ぴくっ
提督「っ!」
夕立「や、やめるっぽい!//」
提督「それはこっちのセリフだ!変な声出しやがって!」
夕立「へ、変な声なんて出してないっぽい!」
提督「嘘つけっ!とにかく返せ!」ぐっ
夕立「くぅっ//」ふにゃ
提督「い、良い加減にしろよこの!」
夕立「良い加減にするのは変態提督さんっぽい!//」
提督「…とにかく返してもらう」ガシッ
夕立「…?」
提督「…」わしゃわしゃ
夕立「んやぁぁっ//!?ほ、本当にどこ触ってるっぽいぃっ//」びくびく!
提督「くすぐってやるんだよ!この!」わしゃわしゃ
夕立「ひゃうぅっ//提督さん手つきいやらしいっぽいっ…//ぁっ…」
提督「…?」わしゃわしゃ
夕立「んぅ…っ…んっ…っ//」ぴく…びくんっ
夕立「はぁ…はぁ…//」とろん…
提督「…っ」ドキッ
夕立「…//」うるうる
提督「…」スッ…
夕立「」びくっ
夕立「も、もう分かったからぁ…これ返すからぁ…//」ふるふる
提督「…」ぱしっ
夕立「ぁふぅ…ふぅ…//」ぴくぴく
提督「…ほら、帰るぞ」くいっ
夕立「う、うん…」ふにゃぁ
提督「…」てくてく
夕立「…」すりすり
提督「く、くっつくなっ」シッシッ
夕立「ぽいぃ…♡」スリスリ
………
……
〜ある日〜
夕立「ぽいぃ〜っ!」タッタッタッ
提督「この!良い加減にしろ夕立!」ガシッ
夕立「!」ドキッ
提督「またくすぐるぞ!」
夕立「あ、あれ嫌っぽいぃ…」ドキドキ
提督「もう許さん、二度と悪さ出来ないようにしてやるからな」ワキワキ
夕立「…♡」きゅん
……
…
夕立「はぅ…はふぅ…♡」ぴくぴく
提督「ど、どうだ…もうこんな事するんじゃねぇぞ…」ゼェゼェ
夕立「っ」こくこく
提督「ったく…」
夕立「く、くすぐり怖いっぽいぃ…//」きゅんきゅん
提督「だったら二度とやるな、分かったな?」
夕立「はいぃ…♡」
……
…
〜またある日〜
提督「はぁっ!はぁっ!」タッタッタッ
夕立「は、早く捕まえるっぽぃ〜っ…!」ドキドキ
提督「くっ…あいつ…」ゼェゼェ
夕立「はやくはやくぅ…」ふりふり
提督(あれから毎日のようにこんな事しやがる…本当は全く反省どころか、くすぐりも怖くないんじゃないのか…!?)
夕立「ゆ、夕立行っちゃうっぽいよ〜…?」
提督「何度目だ!良い加減にしろっ!」
提督「…もう知らんっ!」ふいっ
夕立「!!」
夕立「」ダダダ
どしっ
提督「うおっ!?」
夕立「ゆ、夕立捕まっちゃったっぽい…//」スリスリ
夕立「また変な事されるっぽいぃ…♡」すりすりすりすり
提督「っ…!」
夕立「…はぁ…はぁ…//」ぎゅうぅ
提督「し、知らん!離れろ夕立っ!」ぐぐっ
夕立「…!」ぎゅうぅ
提督「何のつもりだ夕立ぃ…!」
夕立「へ、変な事されるの嫌ぁ…//」ふるふる
提督「何もしねぇよ!」
夕立「…!」
夕立「な、何もされないって分かっちゃったら…夕立また悪さしちゃうっぽいぃ…//」すりすり
提督「っ」ドキ
夕立「夕立、身体に教えてもらわないとわからないっぽいよぉ…」
提督「…」ドキドキ
夕立「…提督さん…夕立…くすぐられるの怖いよぉ…」うるうる
提督(こいつ…いつもいつも…!もう色々我慢の限界だ…!)
提督「…だったら」ぐいっ
夕立「っ…//」ごくっ…
提督「もっと怖い事教えてやるよ…!」
提督「男を挑発する夕立が悪いんだからな…!!」ずいっ
夕立「♡」びくっ
夕立「いやぁ…提督さん怖いっぽいぃ…♡」はぁはぁ
………
……
〜その後〜
時雨「…で、結局君はそのまま止まらなかったんだね」
提督「…はい」
村雨「うーん…」
提督「す、すまん…」
時雨「謝るのはそのくっ付いてるのを何とかしてからにして欲しいな…」ジト
夕立「…♡」すりすり
提督「…離れろ夕立…」
夕立「嫌っぽいぃ…」ぎゅうぅ
提督「…お前全然…くすぐり嫌がってなかったし…」
夕立「…!」
夕立「い、今は子ども出来ちゃうのが一番怖いっぽいぃ…♡」ぎゅう
提督「…」ハァ
時雨「はぁ…どうする姉さん…」
白露「ま、いいんじゃないっ?夕立的には一番良い事じゃないの!?」キラキラ
村雨「うぅん…」
時雨「そうかなぁ…?」チラ
提督「…」ゲッソリ
夕立「ふぅ…ふぅ…♡」すりすり
〜缶〜
こりゃ怖い