【艦これ】色んな鎮守府の日常【SS】   作:大キャバクラ

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グレンラガン、名作ですよね
具体的な戦闘シーンは、技術不足な為勘弁…
あばよ的な展開は無いです
超駆け足です


8話・カツで大勝利した提督の居る鎮守府(足柄)

〜鎮守府正面海域〜

 

見渡す限り敵、敵、敵、姫から鬼からイ級まで…

 

 

 

「海の光は全て敵…か」

 

「提督、相手に取って不足は無いわ!奴らを水平線ごと薙ぎ払ってやるんだから!」

 

「私達に任せなさいな!!」

 

「…」

 

「…もう!貴方が私達を信じなくてどうするの!?全員、貴方を信じて戦って来たのよ!?」

 

「…!そうだな…よし…」

 

「皆…よく聞いてくれ…」

 

 

「これから先は地獄かもしれない…いや、地獄の方がマシ…そんな戦場に君達を送り出してしまう事を許してくれ…」

 

「俺は何が起こっても此処から離れない、最期まで皆を指揮するつもりだ…!」

 

「だから皆…絶対に、誰一人欠ける事無く、勝って還ってくるんだ!」

 

 

 

「よく言ったわ提督、それじゃあ、全艦!準備はいい!?ここに誰が居るのか、奴らの記憶に刻み込んでやるのよ!!」

 

 

 

 

 

「全艦隊!抜錨よ!!」

 

 

 

「暁の水平線に、勝利を刻むのだッ!!」

 

 

 

 

 

 

かつて、深海棲艦との戦い史上最も熾烈を極めた戦闘が、日の本の鼻先で行われていた。

これは、その作戦において大勝利を収めた提督と、彼を信じて勝利した重巡洋艦の、始まりの物語である…

 

 

 

 

 

 

 

 

〜提督私室・クローゼットの中〜

 

 

提督「…」

 

 

「提督ー!どこ行ったのー!?」バタバタ

「いた!?」 「い、いいえ…」

「ほら提督!隠れてないで出て来なさーい!!」

 

タッタッタッ…

 

 

提督「…」

 

提督「行ったか…?」

 

提督「ふぅ…」ガチャ

 

 

 

〜提督私室〜

 

 

提督「あー疲れた」ポキポキ

 

提督「流石の俺もあんなにカツばっかり食えねぇなぁ…」フゥ

 

 

 

 

 

ー3ヶ月前ー

 

パァァァ

 

 

足柄「足柄よ!砲雷撃戦が得意なの!」

 

 

提督「お、おい五月雨!何か大人な女性が来たぞ!」

 

五月雨「重巡洋艦ですよ!提督!」

 

提督「重巡…?那珂ちゃんとは違うのか…?」

 

那珂「那珂ちゃんはー、軽巡だからあんな重い装備持てないの♪」キャハッ

 

 

足柄「あなた提督の癖に重巡もしらないの?」

 

 

提督「うっ…」グサ

 

足柄「まぁ、百聞は一見に如かずよね!早く実戦に出してもらえないかしら!」

 

足柄「戦場が!勝利が!私を呼んでいるわ!!」

 

提督「ま、まぁ最初は慣れる為に正面海域に出てもらうし…」

 

提督「五月雨、那珂ちゃん、足柄さんを頼むぞ」

 

五月雨「はい!」那珂「はーい♪」

 

足柄「見てなさい提督!」

 

 

足柄「貴方に最高の勝利を与えるわ!」

 

 

…………

……

 

 

 

ー現在ー

 

提督「足柄さん本当に強かったなぁ…」

 

……

足柄『第一戦速!砲雷撃!よーい、てーっ!!』ズドォン!!

 

イ級『ウボァア!』critical!!129!

 

那珂『ちょっとー!旗艦は那珂ちゃんっ…ってすごーい!』

 

足柄『私足柄が居るんだもの!当然の結果よね!大勝利ー!』キャッキャッ

 

五月雨『ほぇー…』ポカーン

 

 

〜双眼鏡〜

提督「す、すげー…」ポカーン

 

………

 

提督「そこから足柄さんには欠かさず出てもらってるけど…」

 

提督「足柄さん帰ってくるたびに勝利のカツを揚げるんだもん…」

 

提督「いくら俺が若いって言ってもそんな食えないよ…」

 

提督「そういや扶桑さんと結婚した先輩…元気かなぁ…」チラッ

 

 

 

窓「」ドンドン!

 

 

 

足柄『提督!やっぱりここにいたのね!』ドンドン!

 

 

 

提督「ひぃっ!」ダダダ

 

足柄『あ!待ちなさい提督!お残しは許さないわよー!』

 

………

……

 

〜グラウンド〜

 

足柄「さぁ提督!食べた後は運動よ!」

 

提督「うぷ…っ!」ノロノロ

 

 

足柄「提督!貴方も男ならキビキビしなさいな!それにそんなヒョロヒョロじゃ、いざという時に勝利を逃すわよ!?」

 

提督「待って足柄さん…!出ちゃう…出ちゃうから…!」

 

足柄「もう!だらしないわねぇ!先行ってるわよ!」

 

提督「ひどい…」ノロノロ

 

 

 

 

那珂「提督、最近足柄さんばっかりで妬けちゃうなぁ…」じーっ

 

五月雨「?」モグモグ

 

 

 

カツを食べては運動し、運動してはカツを食べ…

まるで腹ペコの高校球児のような生活が続いた…そして…

 

 

 

 

 

 

 

〜一年後〜

 

提督「ん?大本営から?これは…改装計画…?誰のだろう…」

 

提督「お、おぉ…!」

 

 

提督「足柄さん!見てくれよこれ!!」ペラ

 

足柄「何かしら?」ペラ

 

 

 

足柄「こ、これは…!」ワナワナ

 

 

提督「ど、どうかな!?」

 

 

足柄「…こう…!」プルプル

 

 

提督「…へ?」

 

 

 

 

足柄「最高よ!提督!ついに、ついに私にもこの時が来たのね!?」ダキッ

 

 

 

提督「へぁっ!ちょっと足柄さん!///」

 

足柄「早速実装しましょう!?」グイッ タタタタッ!

 

提督「早いよ足柄さぁん!」ズルズル

 

 

 

 

〜工廠〜

 

 

 

 

足柄改二「どうかしら!?」ジャーン

 

 

 

提督「綺麗だ…」

 

 

足柄「へっ!?///」

 

提督「あ、いや!すごく強そうだよ!ほら!二号砲がこんなに!//」

 

足柄「そ、そうよね!?//」

 

 

足柄「漲ってきたわぁ…!ねぇ!?試し撃ちしても良いかしら!?」

 

提督「うん!早速訓練場へ行こう!」グイッ

 

足柄「ち、ちょっと!1人で行けるわよ!//」

 

提督「あ、ごめん!」パッ

 

 

足柄「良いのよ!それにしても私が引っ張られるなんて、貴方も立派になったわねぇ!」しみじみ

 

提督「そうかなぁ…?」

 

 

足柄「そうよ!」

 

足柄「初めて会った時は、何てヒョロヒョロした男かと思ったわ!」

 

提督「えぇ…」

 

足柄「それが今じゃこんなにガッシリして…私のおかげね!」ドヤ

 

提督「…うん!」

 

提督「これからもよろしく頼むよ!」

 

 

足柄「任せなさい!」エッヘン

 

 

 

 

五月雨「居ましたよ!那珂ちゃんさん!」

 

那珂「あっ!提督!大本営からお仕事のご連絡が届いてるよ!」

 

提督「お、そうか、ありがとう那珂ちゃん」

 

那珂「いいよー!じゃ、那珂ちゃん演習に行ってくるね♪」テテテ

 

 

五月雨「わぁ!足柄さんすっごく綺麗ですねー!」

 

足柄「そ、そうかしら?//」

 

五月雨「はい!」

 

足柄「ま、まぁ悪い気はしないわね!」チラ

 

提督「…」ぼー

 

 

足柄(もう!提督ったら見とれちゃって可愛いわね!)ニコニコ

 

 

 

提督「っは!」

 

提督「さ、五月雨も演習じゃないか?」

 

五月雨「あぁ!そうでした!」

 

五月雨「那珂ちゃんさん待ってぇー!」タタタズテッ…タタタ

 

足柄「あら、危ないわね」クスッ

 

 

提督「ごめん足柄さん、大本営からの連絡が来てるみたいなんだ…」

 

提督「執務室へ行ってもいいかい…?」

 

足柄「もう、しょうがないわねぇ…私は先に行ってるから、早く行きなさいな?」ヤレヤレ

 

提督「本当にごめんね!必ず行くから!」タッタッタッ

 

 

足柄「大本営と直接やり取りするなんて、本当に…立派になったわねぇ…」グスッ

 

 

〜執務室〜

 

提督「はい…はい…え!?」

 

大将『まぁ驚くのも無理はない…深海棲艦にとっては君達の鎮守府に攻め入るメリットは無い…筈だった』

 

大将『だが先日そちらの近海で石油が出るエリアが発見されたね?』

 

提督「えぇ…ですが、ごく僅かなはずです!あんな所…」

 

大将『それはまだ本格的な作業が始まっていないからだ…奴らが君達の鎮守府へ侵攻し、足掛かりとして大規模侵攻をしてくる可能性は十分にありえる…』

 

提督「…っ」ゴクリ

 

大将『今はまだ、奴らは本格的に動いてはいないが、大本営も逐一動向を見るつもりだ…出来る限りのバックアップをしよう』

 

提督「あ、ありがとうございます!」

 

大将『では、これからより一層、気を引き締めて頼むよ!』

 

提督「はい!」

 

大将『』ガチャ

 

提督「この近くに…」

 

提督「…」

 

提督「しっかりしなきゃ!」パンパン

 

 

 

 

ー鎮守府内ー

 

ピンポンパンポーン

ジジ…

提督『先程大本営より、当海域における石油産出地点を巡り、深海棲艦が我が鎮守府を足掛かりとし、大規模侵攻を開始するするのでは無いかという事が示唆された。現在、近海哨戒にあたっている警備隊及び夜警隊は警戒を厳とし、その他艦娘も出撃及び遠征の際には十分警戒し任務を遂行されたし。』

ブツ…

ポンポンポンポーン

 

「暁ちゃん怖いのー?」「こ、怖くないし!」「北上さんこわいですぅー!」「ふふ…やっと俺の出番か…?」「天龍ちゃん遠征行くわよ?」ガヤガヤ

 

 

 

 

 

〜執務室〜

 

提督「ふぅ…こればかりは慣れないねぇ…」

 

 

提督「あっ!足柄さんの所行かないと!」

 

ガチャバタン!

 

 

 

 

〜訓練場〜

 

 

提督「足柄さぁ〜ん!」フリフリ

 

 

 

足柄「あら提督!遅いじゃない!」

 

提督「ごめん、色々あって…」

 

足柄「まぁいいわ!それよりも見てよこの装備!最高よ!」ガシャン

 

 

提督「そうだね…」

 

提督「それなら、どんな敵でも、勝てそうだね…」

 

提督「…」

 

 

 

足柄「…」

 

 

 

足柄「…心配なのかしら?」

 

 

 

提督「!…まぁ…ね…」

 

 

提督「いつまでもこうして、足柄さんや艦隊の皆と楽しく過ごせると思ってたけど…」

 

 

提督「実際、本格的に戦うって事を考えると…」

 

提督「ちょっと…怖くなっちゃうよ」にこ

 

 

 

足柄「…」

 

 

 

足柄「…甘いわね…!」

 

 

 

 

足柄「ウジウジ悩むのはやめなさい!貴方も軍人でしょう!?」ギロ

 

 

 

 

 

提督「っ」ビク

 

 

足柄「やっとしっかりして来たと思ったのに…」ハァ

 

 

提督「…」

 

 

 

足柄「私達は戦う為に生まれて来たのよ?」

 

足柄「海行かば水漬く屍…山行かば草生す屍…長閑には死なじ…」

 

足柄「それが私達が最初に生まれた時代の美徳とされたわ!」

 

 

 

提督「…」

 

 

足柄「でもね…人の姿になって貴方と出会って…妙高姉さんや他の皆ともお話出来て…」

 

足柄「いざとなったら国の為に捨てると思ってたこの命…」

 

足柄「貴方の為に失いたくないって思っちゃったの…」

 

 

足柄「…さっきの放送でもう一回、覚悟が出来たのに…」ジワ

 

 

 

足柄「貴方がそんなんじゃ…私もまだ、安心して任せられないじゃない…!」ポロポロ

 

 

提督「!」

 

 

提督(何をしているんだ俺は…!)

 

提督(ここが狙われると分かって一番怖いのは…海で戦っている艦娘達じゃないかっ…!)

 

 

 

提督「ごめんよ、足柄さん…」ギュッ…

 

 

提督「俺に全部任せて…とは言えないけど、皆が安心して背中を任せられるように、俺も、もっともっと頑張るから!」

 

 

足柄「…」

 

提督「だから…もう一回、俺を信じて…!」

 

 

 

足柄「…臭いわ…」

 

提督「…え?」

 

 

足柄「臭いって言ってるのよ!よく今時そんな歯が浮くようなセリフ言えるわね!」

 

提督「そんな…」

 

 

足柄「でも、貴方が言うんじゃ、仕方ないわね!」

 

 

 

足柄「私の背中、預けてあげる…♪」ギュッ

 

 

提督「…そっか」

 

足柄「さ、見苦しい所見せちゃったわね!まだまだ試し撃ちするわよ!微調整も終わってないんだから!」ニコ

 

提督「っ」ドキッ

 

提督「ははは…やっぱり足柄さん、綺麗だなぁ…」

 

足柄「な、何言ってるのかしら!//」

 

 

 

 

提督「…」

 

提督(よし!)

 

提督「足柄さん!」スッ

 

足柄「?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

提督「俺と、ケッコンしてくれませんか?」

 

 

 

足柄「?」

 

足柄「…!?///」

 

足柄「き、気でも触れたの!?私よりもケッコンに相応しい子は大勢居るわ!」

 

 

足柄「大和とか、武蔵とか!長門や扶桑!あ、赤城だって!私より大きな艦である必要があるわ!」

 

足柄「私とケッコンしても大したメリットなんて無いのよ!?」

 

足柄「改二と言っても重巡の燃費なんて大した事無いし!今のままでも十分敵の攻撃は当たらないわ!?」

 

 

足柄「第一それは現状ひとつしか 提督「そうじゃ無いんだ!」

 

 

 

足柄「っ」ビクッ

 

足柄「な、何よ…」

 

提督「燃費とか、戦闘力とか、そんなんじゃ無いんだ…」

 

提督「もっと単純なんだ、俺にとってのケッコンは…」

 

 

 

 

 

 

提督「ただ、足柄さんが、好きなんだ…」

 

 

 

 

 

足柄「ぇ…?」

 

 

提督「い、嫌だったかな…」チラ

 

 

足柄「…」

 

 

 

 

 

 

 

足柄「…馬鹿ね、今は戦時中よ…?戦力増強の、勝利のチャンスなのよ…?」

 

 

 

 

提督「うん…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足柄「色恋で相手を決めるなんて、大馬鹿のする事よ!!」ダキッ

 

 

 

 

提督「ぐふっ…!」ヒシッ

 

 

 

 

足柄「嫌なわけないじゃない!」ギュー

 

 

 

 

提督「い、痛いよ足柄さん…!」

 

足柄「じゃあもっと鍛える事ね♪」

 

提督「厳しいな…」ニコ

 

足柄「♪」

 

 

 

 

それから俺たちは、今まで以上に勝利を重ねた。連戦連勝、向かう所敵なし。

同期の提督の中では、最も多くの勝利を勝ち取り、最も多くの海域を奪還する事に成功した。

それが奴らにとって更に焦る結果となったのだろう…

 

 

 

 

 

〜1年後・夏〜

 

 

 

〜鎮守府正面海域・夜〜

 

 

 

 

 

 

深海棲艦隊「…」ゾロゾロ

 

 

 

 

 

 

奴らは、我々の偵察機による哨戒も関係ないといった様子で、今までに類を見ない数で俺達の元へ押し寄せた。

数えるのも馬鹿らしい、そんな数。

 

 

見渡す限り敵、敵、敵…

 

海の光は全て敵…

 

俺は、自分を信じてくれる艦娘達を信じ、海へ送り出した。

 

 

鎮守府に爆撃を受けながら、無線越しに艦娘の悲鳴を聞きながら、指示を出す。傍受されていようと、もはや意味を成さない。

 

 

 

深海棲艦はそれ程、狂ったように暴れているのだから…

 

 

 

鎮守府への爆撃が収まったころ…朝が訪れ、また夜が訪れた。

 

無線はとうに破壊され、もはや指揮においては何の意味も成さない。

 

送れる信号は単純な音、帰ってくるのも単純な音。

 

生存確認の意味しか成さない。

 

 

皆は無事でいるのか、それだけが心配であった。

 

 

 

 

 

 

 

〜鎮守府正面・母港〜

 

 

 

提督「…」テク…テク…

 

 

 

 

 

提督「あっ!!」ジワ

 

 

 

 

 

提督「おぉーーい!!おぉーい!!」ブンブン

 

 

 

 

 

 

 

 

艦隊「!!」ブンブン

 

 

 

 

 

 

足柄「っ!!、提督ーー!!やったわーー!!大勝利よーーっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

提督「よかった…よかった」ポロポロ

 

 

 

 

 

 

ザザーン

 

足柄「あら、まだ泣いてるのかしら?提督?」サスサス

 

提督「たって…ぇぐっ…」グスッ

 

足柄「もう、泣き虫ねぇ…私達を信じてくれた、貴方を信じたから勝てたのよ?」

 

提督「う、うぅ…」グスッ

 

 

 

足柄「ほら、しっかりする!司令官がそんなんでどうするのかしら!」バシッ

 

 

 

「提督さん、足柄さんの前だとすぐ泣くっぽい!」「私に頼ってもいいのに…」ワーワー

 

 

 

那珂「はぁーぁ、那珂ちゃんも頑張ったのになー?」

 

提督「那珂ちゃんも、そんなボロボロになるまで…ごめんなぁ…」

 

 

 

那珂「っ///て、提督は見ちゃダメだよー!」ササッ

 

 

五月雨「今日のご飯は何かなー!?」

 

足柄「うーん…今日の夕飯は…」

 

提督(あっ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足柄「勝利のカツよ!!」

 

 

 

 

ーーー足柄さんと一緒なら…

 

ーーー提督と一緒なら…

 

 

どんな波濤も超えられるーーーどんな勝利も掴んでみせる。

 

今、水平線の向こうに見える、海の光は全て星。

そんな星の光が、いつまでも彼等を照らしていた。

 

 

これは、ある一人の英雄と、彼を支えた一隻の巡洋艦の、物語…。

 

ー完ー




無理矢理エンドで申し訳ないです。
最初のグレンラガンやりたかっただけなんだ…
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