月初でEO海域…リセットされましたね
アーケードではイベント…きますね
という訳で、忙しくなるので少し投稿ペース落ちます…
ごめんね
〜提督私室・真夜中〜
???「…」コソコソ
提督「…zzz」
???「…」モゾモゾ
提督「ん……zzz」
???「!?」ピタ
???「…」
???「…」スーッ…スルン…
???「…!」パァ
???「…♪」
ササササ!
カチャ…パタン…
提督「…んん…?」ムクッ…
提督「…?」
提督「…zzz」
〜食堂・朝〜
瑞鶴「はぁ!?」
瑞鶴「提督さんの下着が盗まれた!?」
周囲の艦娘「!?」
提督「バカっ!声が大きい!」
提督「それに盗まれたなんて言ってないよ!」コソコソ
瑞鶴「でもあるはずの物が無いんでしょ?」
瑞鶴「ま、大方自分で何処かやっちゃったんじゃないの?」
提督「やっぱりそうかなぁ…?でもちゃんと履いて寝たんだけどなぁ…」
瑞鶴「ま、まさか履いてたのに無くなってたの…?」
提督「そうなんだよ…寝ぼけて脱いだのかな…?」
提督「それに最近、よく物が無くなるんだ…」
瑞鶴「ふぅん…」
瑞鶴(ちょっと、とんでもない変態がこの鎮守府に居るじゃない!)
瑞鶴(下着を獲るのは協定違反よ…!?それに寝ている提督さんから脱がす何て、一歩間違えれば提督さんが食べられちゃってたじゃない!)
瑞鶴(これは慎重に動かないとマズそうね…)
瑞鶴「ま、もう一度部屋でよく探す事ね」
提督「うん…そうするよ…」
時津風「しれー!ご飯食べたらかくれんぼしよー!」グイグイ
提督「おいおい、時津風はこの後遠征だろ?遊ぶのはその後で、な?」
時津風「むぅ…」
瑞鶴(時津風か…いつも提督さんの後ろをついて回って、何かにつけて遊ぼうとするわ…でも流石にこの子じゃ無いわよね…)
時津風「…」テテテ
時津風「瑞鶴さん、あんまり探らない方が貴女の為ですよ」ボソ
瑞鶴「っ!?」
提督「?どうした時津風?」
時津風「何でもなーい、じゃあ約束だからね!しれー!」パタパタ
提督「おーう」
提督「じゃあ俺達も執務室へ戻るとするか、瑞鶴?」
瑞鶴(何て事なの…まさか時津風が…!?)
瑞鶴(…いや、決め付けは良く無いわ…それに探るなって一体どういう…)
提督「瑞鶴?」
瑞鶴「!、な、なぁに?提督さん?」
提督「いやほら、俺達も戻ろうって」
瑞鶴「あ、あぁそうね!」バタバタ
提督「?」
〜執務室〜
提督「うーん…サブ島がなかなか突破出来ないなぁ…」
瑞鶴「私は支援艦隊としてしか行けないから何とも言えないわね」
提督「はぁ…」
瑞鶴「気分転換に編成を変えてみたら?」
提督「あー、やってみるかな?」
瑞鶴「それと作戦を変えてみるのも一つの手よ?」
提督「そうか…じゃあここを…〜」
瑞鶴(執務室に来るまでに色んな子に会ったけど…)
…
………
陽炎『あ!司令!って、なんだか浮かない顔ね?』
…
黒潮『何や司令はん、ウチと遊びたいんか?』
…
雪風『しれぇ!時津風見ませんでしたぁ?』
…
天津風『あら、あなた、今日も違う子を連れているのね?』
…
不知火『不知火の顔に何か?』
……
………
瑞鶴(あの中に犯人は居なさそうね…)
「…かく…」
瑞鶴(でも何か引っかかるような…?)
提督「瑞鶴っ」
瑞鶴「!!、提督さんなに!?」
提督「おぅ」ビクッ
提督「瑞鶴大丈夫か?今日のお前なんか変だぞ?」
瑞鶴「な、何でもないよ!」
提督「そうか?熱でもあるんじゃないのか?」おでこピトッ
瑞鶴「て、提督さん何してるの!?///.」
提督「うーん、熱は無さそうだけど…」
瑞鶴「…///」
提督「調子悪かったらちゃんと言えよ?」
瑞鶴「も、目標!母校執務室の提督!やっちゃって!///」
提督「何でっ!?」
ギャーギャー…
???「…」ギリッ
〜午後〜
瑞鶴「あっ、提督さん」
提督「ん?」
瑞鶴「瑞鶴、ちょっと休憩してもいい?」
提督「おー、良いぞ」
提督「俺も少し休むよ」
瑞鶴「ありがとっ」
瑞鶴「じゃあちょっと出るね」
提督「はいはい」
バタン
〜廊下〜
陽炎「あ、瑞鶴さん、これからですか?」
瑞鶴「えぇそうよ、って貴女も出るんでしょ?」
陽炎「はい、朝の事も気になりますし…」
瑞鶴「そうね…」
陽炎「あ!いけない!」
瑞鶴「どうしたの??」
陽炎「妹達も連れてこなくちゃ!」
陽炎「先に行ってて下さい!」タッタッタッ
瑞鶴「はーい」
瑞鶴(とりあえず下着の件は今日の会合で探るしかないか…)
〜艦娘寮・大談話室〜
長門「皆集まったな?」
「みんないるー?」 「朝潮型!点呼!」 「天津風まだなの!?おそーい!」 「陽炎達いなくない?」 ガヤガヤ
天龍「…陽炎型がまだ来てねぇな」
長門「む…来るまで待つか」
川内「どんな事話すか大体分かってるだろうし、始めちゃっていいんじゃない?」
長門「いやしかしこういった場では…」
瑞鶴「長門さん、瑞鶴、早めに戻らなきゃ…」
長門「そうか、仕方ない…」
長門「これより第39回、提督攻略会議を始める!」
艦娘達「!」ビシ
長門「陸奥、今会議の議題を」
陸奥「はぁい♪皆もう知ってるだろうけど、提督の下着が盗まれたそうよ」
陸奥「この件に関しては、今日の秘書官の瑞鶴ちゃんに話してもらった方が良さそうね?」
瑞鶴「はい、今日、提督さんと朝食を食べていた時の事です」
「はい!」
長門「?どうした、朝潮」
朝潮「瑞鶴さんが司令官と朝食を食べたと言いますが、それは条約第十八条三項の『提督から誘われない限りご飯を共にしてはいけない』に反している疑いがあります!どうなんですか!?」
「あー確かに…」「これだから五航戦は…」「この七面鳥…」
「甲板胸…」
長門「む、そうか、どうなんだ瑞鶴?」
瑞鶴「ち、ちょっと待ってよ!瑞鶴から誘ったとでも言うの!?」
瑞鶴(言いたい放題じゃない…!)プルプル
翔鶴「どうなの?瑞鶴…?」じっ
瑞鶴「うっ…、私からは誘ってないわ、提督さんが行こうって言い出したのよ」
長門「だそうだ、他はあるか?朝潮」
朝潮「いいえ、ありがとうございました!」
長門「スムーズに進めるために本題に集中しよう、気になる点は手元の用紙に書いておいてくれ」
長門「それで、どうしたのだ?」
瑞鶴「うん、あのね…〜」
ー食堂の会話へ…ー
瑞鶴「…という訳よ」
「そんな…」「提督の貞操までピンチだったん?」「許しませんわ…」「うわ熊野顔真っ赤!」
ドヨドヨドヨ
長門「何…だと…」
陸奥「あらあらあら…」
瑞鶴「提督さんはそこまで気にしてなかったけど、これは由々しき事態よ!犯人は協定をいくつも違反したわ!」
「正確には8つです!」「細かっ…」
長門「皆動揺する気持ちは分かる、ただこれらの情報だけではとても犯人が特定出来ない」
長門「念の為聞いておこう、提督の下着を盗んだものは誰だ?」
シーン…
長門「出る訳無いか…」ウーン
天龍「さっきから黙って見てりゃ…」
天龍「提督が自分の不注意で無くしただけかもしれねぇんだろ?」
天龍「いつもの会議に比べて不確かな要素が多すぎる…」
天龍「俺らはここで抜けるぜ、おい、第三艦隊は遠征の準備だ」
「はーい」「まだ確かめたい事もあるのにー」 ワーワー
朝潮「待ってください!」
天龍「あぁ?」
朝潮「本当は天龍さん、貴女なんじゃ無いですか?」
天龍「はぁ!?俺は何もしてねぇよ!夜はぐっすりだっつーの!なぁ龍田!?」
龍田「あら〜、私は天龍ちゃんより早く寝ちゃうから分からないわ〜♪」
天龍「お、おい…」
朝潮「それに天龍さん、貴女、4ヶ月と14日前の、司令官のコップを使った事件の犯人ですよね!?」
「そういえばそうだ!」「怖い…」「しらじらしいっぽい!」
天龍「あ、あれは事故だったじゃねぇか!第一 長門「静粛に!」パン
シーン…
長門「天龍の事はまた後で話そう。今は提督の下着の件の方が重大、そうだろう?」
長門「時間も頃合いだ。天龍も言ったように鼠輸送に行く者は出撃の準備をせよ」
長門「それ以外で質問のある者はいるか?」
「絶対天龍さんです…」ブツブツ 「もうやめなってー」「疲れたー」
長門「無いようだな、では総員、持ち場に戻れ、本日の会議は以上とする。解散!」
ザワザワ
「結局陽炎達来なかったねー」「黒潮やー!」「あっはは!赤城さん似てるー!」
〜廊下〜
瑞鶴「やばっ!結構時間使っちゃった!」
翔鶴「ねぇ瑞鶴…」
瑞鶴「なぁに?翔鶴姉?」
翔鶴「貴女は、誰がやったと思う?」
瑞鶴「うーん…分からないや…それに私も天龍の言ってた通り、提督さんが自分で無くした可能性もあると思うんだよね」
翔鶴「そう…見つかるといいわね…」
瑞鶴「そうだね…ってヤバいじゃない!翔鶴姉、また後でね!」タッタッタッ
翔鶴「…瑞鶴…」
「翔鶴さん」
翔鶴「!!」ビクッ
翔鶴(だ、誰!?)くるっ
時津風「…」ニコニコ
翔鶴「あら、時津風ちゃん」ホッ
翔鶴「どうしたの?」
時津風「ちょっと耳かしてー?」
翔鶴「?」
時津風「…」ボソボソ
翔鶴「…っ!?」
時津風「…」ニヤ…
〜執務室〜
提督「ふんふふーん」カキカキ
バァン!
瑞鶴「提督さんごめん!遅れました!」
提督「良いよ良いよ、ゆっくり休めた?」
瑞鶴「うん!」
瑞鶴(一気に疲れたわ…心が…)
提督「じゃあ建造見に行こっか」
瑞鶴「はーい」
瑞鶴(結局会議でも分からなかったわね…やっぱり天龍の言う通り…提督さんが…?)
瑞鶴(ほんとにそうだったら楽なのになー?)チラ
提督「?」ニコ
瑞鶴「っ///」
瑞鶴(もう!パンツ無くした間抜けな癖にっ!///)
〜工廠〜
瑞鶴「えっと〜…うん、特にいつもと変わらないね、敷波に木曾に潮の艤装っと…」
瑞鶴「提督さーん!艦娘は顕現しなくて良いでしょー?」
提督「おーう!木曽の艤装は近代化改修に使うから、他二つは解体しといてくれー!」
瑞鶴「はーい!」
時津風「しれー!やっと見つけたー!約束したのにー!」ぷくー
提督「あっ!すまん時津風!」
時津風「はやく来てよねー!雪風達も待ってるからー!」
提督「わかったー!」
時津風「…」チラ
瑞鶴「…?」
瑞鶴「…何?」
時津風「…」ニヤ
瑞鶴「っ」ゾワ
時津風「しれー!先行ってるよー!」タッタッタッ
「おーう」
瑞鶴(さっきから何なのあの子!?まさか本当に犯人じゃないわよねぇ!?意味深過ぎるんだけど!?)
瑞鶴(…うん?そういえばさっき会議で陽炎型の子達結局来なかったわよね…?それに提督さんと食堂から執務室へ向かうまで会った子は全員陽炎型…?)
瑞鶴(時津風も陽炎型…何か関係があるの…?)
『貴女の為になりませんよ』
瑞鶴(…っ!!)ぶんぶん
瑞鶴(私の為じゃない、提督さんの為に、瑞鶴が犯人を探さなきゃ!)
提督「じゃあ瑞鶴!俺ちょっと時津風達と隠密行動訓練してくるわ!」
瑞鶴「かくれんぼでしょ?」ハァ
瑞鶴「解体任務はやっておくから、気にしないで良いわよ?」
提督「すまんな!じゃ!」タッタッタッ
瑞鶴(まずはどうするか考えないとね…)
瑞鶴(夜に盗まれるんでしょ?なら普通に考えて提督さんの部屋で待ち伏せすれば犯人なんてすぐわかるんじゃないの?)
瑞鶴(なぁんだ、簡単ね…)
瑞鶴(取り敢えず今日あたり待ってみようかな?)
???「…」
〜執務室・夜〜 二二◯◯
提督「じゃあ今日一日ありがとうな、瑞鶴」
瑞鶴「うん!提督さんおやすみ!」
提督「あぁ、おやすみ」
パタン
瑞鶴(いよいよね…)コソコソ
ー2時間後ー
瑞鶴(来ないわね…それに瑞鶴もなんだか眠く…)zzz
???「…」ススス
カチャン…
ー30分後ー
瑞鶴「っは!」ブンブン
瑞鶴「いけないいけない、起きなきゃ…」
カチャ…
瑞鶴「へ?」
???「!?」ダッ
瑞鶴「ま、待ちなさい…!」ヨロ
瑞鶴(は、速い…!それに常夜灯で顔がよく見えない…! )
瑞鶴(皆に伝えなきゃ…!)
瑞鶴(艦隊!起きて!我、犯人を発見、現在追跡中!)ツーツツー…
???「っ!!!」ダダダ
瑞鶴「バレたっ…!」
瑞鶴(でも犯人が誰だか分からない以上無線封鎖できないわ…!)
〜工廠・倉庫〜
???「はぁ…っ…はぁ…!」
長門「止まれ!」ガシャン
???「っ!」ピタ
艦娘達「…」ゾロゾロ
長門「もう何処へも逃げられない!大人しく捕まってもらうぞ」
長門「翔鶴!」
翔鶴「くっ…」
瑞鶴「翔鶴姉…なんで…」
翔鶴「…こんな運の無い私にも、譲れないものがあるのよ…瑞鶴」
翔鶴「でも、とうとうバレちゃったわねぇ…」フゥ…
翔鶴「もう終わりにしましょう…」
翔鶴「時津風ちゃん…」
艦娘達「!?」
「そういえば時津風は!?」「いないよー」「ってか陽炎型また居なくない??」「そういえば…」 ドヨドヨ
翔鶴「時津風ちゃん、もう諦めましょう…」
時津風「…」ひょこっ
「本当に居た!?」「時津風…」「どういう事?」
陽炎「あっ!時津風!あんた何やってんの!?」
不知火達「やっと見つけました」バタバタ
時津風「…」
陽炎「皆ごめんなさい!この子にずっとやめるよう言って見張ってたんだけど…」
陽炎「姉の私達の責任よ!罰するなら私を罰して!!」ドゲザ
時津風「っ…」ジワ
時津風「ご、ごめんなさぁい陽炎おねえちゃあん!!」ポロポロ
長門「翔鶴、時津風、色々と聞きたい事がある。詳しく話してもらえるかな?」
翔鶴「はい…私たちは、最初はお互い何も知らず、別々に提督の私物をくすねていました…」
翔鶴「でもある日、いつものように提督の私室へ侵入したら…」
時津風「翔鶴さんと鉢合わせてしまったんです…」
艦娘達「…」
時津風「それで、お互い秘密にするようにしよって…」
翔鶴「2人で協力すれば、より大物が狙えるから…」
「大物って…」 「一理ある」「えぇっ!?」
長門「でも何故、よりによって会議のある今日、再び提督の部屋へ侵入したのだ?」
時津風「私が…翔鶴さんに言っ 翔鶴「私が時津風ちゃんを誘ったんです。」
時津風「ぇ…?」
翔鶴「会議のあったその日に、わざわざ出向くような子は居ないだろう…そう思い実行したんです…」
時津風「ち、違うんです!私が…」ポロポロ
翔鶴「いいのよ時津風ちゃん…」
長門「…そういう事にしておこう…」
翔鶴「私達が使用した提督の物は、今日も返したわ…いつもそうしてるもの…」
時津風「っ…っ…」グスグス
「使用した…?」「変態キタコレ…」ザワザワ
瑞鶴「だ、だからって、寝ている提督さんのパンツを取ったらダメじゃない!」
翔鶴・時津風「!?」
翔鶴「ま、待って瑞鶴!私は提督の下着は取ってないわ!タオルとか靴下とか…」
時津風「わ、私も取ってません…」
「嘘つきー!」「よこせー!」「大潮!あんたさっきから!」「靴下どうやって使うんだー!」
ギャーギャー
加賀「待ってちょうだい」スッ
シーン…
加賀「五航戦の素直な方は、バカな方と違って嘘をつく子じゃないわ」
「たしかに」「先輩を貶める卑しい女らぎ…」「!?」
翔鶴「加賀さん…」
瑞鶴(解せないわ…!)
瑞鶴「ってそれじゃあ、結局話は振り出しじゃない!」
長門「いや、その心配は無い」
長門「先程、ある艦娘達からこんな物が提出された」つ提督のパンツ
艦娘達「!!?!?!?」
「ちょっと狡いよ長門さん!」「よこせー!」「よこせー!」「!?」
???「…」コソコソ
長門「何処へ行く、朝潮」
朝潮「っ!」
長門「いや」
長門「なぜお前のような者がこんな事をした、朝潮」
「えぇ!?」「嘘でしょ!?」「朝潮ちゃん!?大潮ちゃんじゃなくて!?」「それ!どーん!」「いたっ!ごめんて!」
朝潮「な、なんで…それ…」ガクガク
「「私達よ」」
朝潮「!」
朝潮「霞…満潮…どうして…」ブルブル
霞「夜中に抜け出して、帰って来たと思ったらクズの匂いをプンプンさせて、気付かないとでも思ってるのかしら?」
満潮「それに私達は、姉が罪を黙っている事を見過ごせる程鬼じゃ無いわ」
朝潮「…」ガタガタ
長門「…朝潮…話してくれ…真面目なお前が何故…」
朝潮「…」
朝潮「…もう…我慢できなかったんですよ…」ワナワナ
艦娘達「…!?」
朝潮「皆さんはっ!条約がなんだとか言いながらっ!」
朝潮「そんなもの守らないで!結局司令官と楽しそうにベタベタして!」ジワ
朝潮「私だけ真面目に条約を守って!」
朝潮「馬鹿みたいじゃ無いですか…」ポロポロ
「朝潮ちゃん…」「ごめんね…」「溜まってた…って…やつなのかにゃ…」
長門「朝潮…申し訳なかった…私達にも、非があったんだな…」ギュ…
朝潮「うわぁぁぁん!」ボロボロ
……………
………
……
こうして、提督さんの下着盗難事件の結末は、意外な展開で幕を閉じました…
あの後、皆も深く反省し、条約などというものは撤廃され、それぞれが自由に提督さんと関わる権利が得られました。
でもその後の鎮守府は、条約撤廃前とあんまり変わりません。
皆朝潮ちゃんに遠慮してるんだと思います。
だって…
朝潮「司令官!朝潮、司令官と同衾したいのですが!」
提督「い、いや、流石にそれはダメだよ」
朝潮「どうしてですか!じゃあお風呂は良いんですか!?」
提督「ダメに決まってるだろ!おい…皆なんとかしてくれよ…」
「気の済むまでやらせてあげてー」「いつまで続くのかしら…」
提督「そんな…」
朝潮「司令官!はやく行きますよ!」ギューっ
あんなに楽しそうな朝潮ちゃん、誰も見た事無いからです。
でもやっぱり、ちょっと妬けちゃうなぁ…
瑞鶴「むぅ…」
翔鶴「嫉妬してはダメよ瑞鶴、今は我慢よ…」
加賀「あら、五航戦の泥棒の方も分別は弁えるのね」
翔鶴「も、もう!加賀さん!」
時津風「いいもん!しれーと一回同じお布団で寝たもん!」
陽炎「はぁ!?」ガタッ
不知火「」ピキ
天津風「どうせあの人が寝てる隙によ」
陽炎「なぁんだ…」
時津風「むむむ…!」
時津風「時津風もしれーと遊びたぁーい!」
朝潮(まさか、こうも簡単に事が進むとは…)
朝潮(ふふ、皆さんもあまいですね…作戦成功の鍵は、計画を練る事ですよ…♪)ギュッ
ー完ー
朝潮は絶対みんなの様子見ながら嫉妬してる