むかしむかし、ショートランド泊地というしまに、提督と艦娘達がすんでいました。
提督は、とおくにみえるブイン前線基地のかいがんをみておもいました。
「やばいな、寝過ごした。あと20分じゃつかないよな…」
今日はブイン基地の提督と大規模作戦打合せの日です。
そこで、提督はかいがんに出て艦娘にいいました。
「島風、天津風、お前達と俺のボート、どちらが速いと思うかい?」
艦娘はこたえました。
「おぅっ!?私たちのほうが速いにきまってますよっ!」
「あなた…暑さでついにあたまが…」
「そんなら、競争してみるか?まずはお前達の速さがどんなもんか、見てみたいものだなぁ」
そこで、艦娘は、タービンを目一杯回して辺りを駆けました。
そのスピードの速いこと、速いこと。
遠くに見えるブイにタッチしてから戻ってくるまで、10秒もかからないほどでした。
提督は、しめしめとおもって、艦娘のせなかの艤装に縄をかけながら、
「じゃあ、島風と天津風だったら、どっちが速いかな?」
「ブインに先についた方が速いって事にするか!」
と、言いました。
「ちょ、私は島風のプロトタイプよ?島風の方が速いに決まっ
「天津風!私、負けないからねー!」
1人は乗り気ではありませんが、紐パンツの艦娘の方はノリノリです。
2人の艦娘による競争が始まりました。
そうして、5分もしないうちに、いよいよブイン基地のかいがんに、つくというときに、提督はおもわず、いってしまいました。
「いやー速い!島風と天津風をけしかけて正解だったな!これで遅刻しないで済んだぞ!」
「は?」
それをきいた、ちょっと遅れていた天津風が、提督のボートに乗り込んできて、服をはいでしまいました。
そこへ、連絡を受け遅れて後をついてきた五十鈴たちがやってきました。
服をはがれて、丸はだかになっているのをみて、五十鈴がいいました。
「あら、服をはがれて可哀想。今日の演習は中止ね、あ、そうだわ、帰って皆んなで回しましょう。」
艦娘達は、練度が高くなっているにも関わらず未だケッコン任務を放置している提督に業を煮やし、提督を慰み者にしてやろうとおもったのです。
提督はいわれたとおり、来た道を引き返させられ、鎮守府に着くなり大勢の艦娘達の性処理をさせられる事となってしまいました。
そこへ、提督の次に艦隊を取り仕切っている、陸奥という戦艦がやってきました。
この戦艦は、とてもやさしい艦娘です。
「あらあら、休む暇も無いって顔してるわね?…うん?今はこうなってから3日目よ?…助けてほしいって?…うーん…とりあえず、皆んな今まで我慢して来たのだから、許してあげて?。そう…ちゃんと皆んなの相手をしてあげるの…そうすれば、もとどおり解放されるわね…」
陸奥は、そう提督におしえてあげました。
提督は、いわれたとおり自分の体を使い、今までフラグを折ってきた艦娘達を全力を以って受け止めました。
すると、艦娘達は満足した様子で1人、また1人と帰って行き、提督が休める時間も出てきました。
「あらあら、やっと皆んな居なくなったわね…じゃあここから出してあげる…と、言いたいところだけど…ふふ…まだ私は相手してもらって居ないもの…はぁ…皆んなのにおいがついちゃった…一つ一つ消して…私で上書きしないと…」
まだまだ始まったばかりのようです。
提督はこころからはんせいしました。
---おしまい---
始まりと終わり関係なくなっちゃったねぇ…