もしもプロジェクトクロスゾーンに○○が参戦したら   作:影絵師

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 発売されたばかりの稲作ゲームは名作でした。そして、ある意味うん○ゲーでした……


もしもサクナヒメが、PXZに参戦していたら

 

パイ「サクナ、功夫を身につけてみない? 鬼退治にも使えそうよ」

サクナ「そうじゃな。稲作で体を動かすのに役に立つかもしれんのう」

アキラ「農業で功夫を使う者は初めてだな……」

 

 

サクナ「れぷりろいどは未来の絡繰人形みたいなものか? ココロワが興味持ちそうじゃ」

エックス「そうだな。俺たちは電子頭脳と動力炉が搭載されていて……」

ゼロ「エックス、その説明は過去の神が理解できないと思うぞ」

 

 

サクナ「サクナとさくら、似たような名前とはいえ恋人の名を間違えるでないぞ、大神よ」

大神「もちろんです。愛している人の名前を間違えるわけがありません、さくらさん……ハッ!?」

さくら「大神さん! 今、サクナさんのことを『さくら』って呼びました!?」

 

 

ブラックローズ「ゲームの中とはいえ、きつい農業をやるなんて勘弁だわ」

サクナ「なんじゃと!? そのきつい稲作は暮らしに関わる重要な事だと、頭に叩き込んでやるわい!」

カイト「サ、サクナさん、落ち着いて。ゲームで農業を楽しむ人もいるよ」

 

 

ジル「あなたの武器が鎌と鍬? 一見、戦いとは無縁そうに見えるわ」

サクナ「おぬしの言う通りじゃのう。しかし、食事に使う箸も人を殺せるのじゃ」

クリス「つまり、武器や力は使う者によって変わるわけか。バイオ兵器をそれに含むわけにはいかないがな」

 

 

サクナ「懲罰されてるとはな。わしも同じじゃ。島流しされて、人間達のために狩りをしたり稲作をしたり……」

リエラ「優秀なクルトが懲罰部隊に入ったのは変だったけど、サクナさんは自業自得というか……」

クルト「しかし、悪い事ではない。様々な隊員と関わり、多くのことを学んできた。サクナヒメも同じだろう」

 

 

サクナ「小奴らはわしの稲作殺法で蹴散らしてくれるわい!」

美依「だったら、私はチアリーダー殺法で倒していくってね!」

小吾郎「それなら俺も探偵殺法をお披露目しようかな」

 

 

サクナ「絡繰人形を人に似せるのはいいとして、なんて羨ましい体をしとるんじゃおぬしらは!」

T-elos「これが未来の技術だ。時代おくれのメスガミよ」

KOS-MOS「全てのアンドロイドがこの姿をしているわけではありません、サクナ」

 

 

エリカ「お米で作ったプリンとかあります? サクナさん」

ジェミニ「ご飯とパンってどっちか美味しいの?」

サクナ「こ、こいつら……ミルテとは違う癖の強い渡来人じゃ」

 

 

シャオユウ「サクナちゃん、仁のデビル因子をどうにかできない?」

サクナ「そうじゃのう……わしが丹念込めて作った天穂を食べれば――」

仁「米食って消えるなら、もう食っている」

 

 

サクナ「わしを神だと信じなくてもよいぞ。しかし、わし一人の事は信じてくれ、ゼファーよ」

ゼファー「神はいない……けど、あんたを否定するつもりはねえよ」

リーンベル「そうだよね。神様はいるかはわからないけど、サクナちゃんは仲間だよ」

 

 

サクナ「アラガミか……あんな異形の存在を神と見なされたら、一緒にされるわしらのことも考えろ!」

ソーマ「知るか。何でもかんでも神のせいにするのが人間の悪い癖だ」

アリサ「だからこそ、私達人間は神に頼らず頑張っていくべきです」

 

 

デミトリ「武神と豊穣神の娘か。私の邪魔をするなら……」

ダンテ「落ち着けデミトリ。この小さな神は米作りに専念しているさ」

サクナ「鬼や黄泉神だけでも厄介なのに、ヒノエ島に吸血鬼や悪魔がやってきたら……」

 

 

サクナ「なんと羨ましい体じゃ……黃華(中国)や魔界にはそのような術があるのか」

春麗「そっちこそ羨ましいわよ。大人なのに子供の体って……」

モリガン「年齢と外見にギャップがあるからこそ、魅力的に感じる人もいるわ」

 

 

トウマ「手鎌と鍬で戦う神……なんか神っぽくねえな」

サクナ「なんじゃと!? この手鎌と鍬は星の石で作られたものじゃぞ! それにわしが纏っている羽衣もすごいんじゃぞ!」

シリル「子供っぽくって、ますます神様に見えないわよ」

 

 

ハーケン「稲作もいいが、他の農業もやってみたらどうだ? ファーミングヴィーナス」

サクナ「そうじゃな……乳牛でも飼って酪農をやってみようかの」

神夜「あの……何故私を見て、酪農と答えたのですか?」

 

 

フランク「レイレイ! 芝刈り機とチェーンソー、農薬散布機を頼む!」

サクナ「わしには手鎌、鍬、槌、箒を渡してくれい!」

レイレイ「だから、アタシの袖は農具箱じゃないってば!」

 

 

サクナ「ほほう、ぎるどとな……わしも依頼してみようかのう」

ユーリ「言っとくが、稲作はなしだからな。サクナ」

エステル「でも、たまには農業やるのもいいですね」

 

 

サクナ「わしは美味しい米を作るだけで強くなるぞい。お米は力じゃ!」

リュウ「確かに力仕事の農業をやれば鍛えられるかもしれないな。取り入れてみよう」

ケン「稲作で強くなれる仕組みは違うと思うぞ、リュウ」

 

 

サクナ「わしが纏っているこの羽衣は、異世界にでも行けるらしいのじゃ」

零児「つまり、俺たち森羅の出番というわけか。いつでも協力するぞ」

小牟「なーんか、真の力は次元に関することが多いのう」

 




・おまけ

 ゴーストオブツシマの境井仁くんを参戦させようと思ったけど、色々と難しかったからやめました(時代とか、戦い方とか、接点とか)。
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