もしもプロジェクトクロスゾーンに○○が参戦したら   作:影絵師

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 神ゲーでありDLCやアップデートを期待している「ミートピア」から大賢者が参戦した場合の掛け合いを執筆しました。
 ちなみに大賢者はいろんな職業の技を使いこなせる設定です。


もしもミートピアの大賢者がPXZに参戦したら

アキラ「ミートピアには拳で戦う者はいるのか?」

大賢者「いませんね。武器を奪われた際は素手で戦うのですが、ダメージは期待しない方がいいです」

パイ「だったら格闘術を学んだ方がいいわ。今からでも遅くないわよ」

 

 

大賢者「レプリロイドですか。私の世界にもロボットがいますが、あなたのような人間らしいのは見たことありません」

ゼロ「……ミートピアは剣と魔法の世界ではなかったか?」

エックス「まあ、俺たちが知らない世界があるということだね」

 

 

大賢者「仲良くするのは良いことですが、あまり嫉妬させない方がいいですよ」

大神「え、えーと、俺は嫉妬とかを望んでいないのですが……」

さくら「だったら起きないよう努力してください、大神さん!」

 

 

カイト「ミートピアにはどんなジョブがありますか?」

大賢者「そうですね……あなた方のような盗賊や戦士はもちろん、戦車や科学者などがあります」

ブラックローズ「ちょ、ちょっと戦車と科学者って、どんな世界観なの!?」

 

 

クリス「あんたは大賢者と呼ばれるようだが、どんなことをしてきたんだ?」

大賢者「私はただ、旅をしている時に人々に知識を教えただけです。少々照れます」

ジル「その知識を正しいことだけに使う行動を、アンブレラも見習ってほしいわ」

 

 

リエラ「ミートピアにはいろんな職業があると聞いたけど、どんなのがありますか?」

大賢者「えーっと……サポートが得意な花と姫、戦闘力が高い猫などがあります」

クルト「は、花と猫と姫……? 懲罰部隊にも癒やしが必要かも知れんが……」

 

 

小五郎「大賢者か……美依の家庭教師をよしなに頼むぜ」

大賢者「美依さんは頭より体を動かすのが得意なので、小五郎さんにおまかせします」

美依「それって褒めてるの? 馬鹿にしてるのってね?」

 

 

大賢者「鋼の体に、大砲を武器とする……お二人は戦車なのでしょうか?」

T-elos「この私が戦車如きと同じレベルと言いたいのか、大賢者よ?」

KOS-MOS「大賢者は誤解しているだけです、T-elos」

 

 

ジェミニ「よーし攻撃するぞー! ……どれを狙えばいいんだっけ?」

エリカ「せっかくなので敵さんと遊んでみますね!」

大賢者「……二人とも“天然”な性格なんですね」

 

 

大賢者「デビル因子……つまり、仁さんは小悪魔なんですか?」

シャオユウ「じ、仁が小悪魔……うふふ」

仁「おい、何を想像しているんだ? シャオユウ」

 

 

リーンベル「大賢者さん、ミートピアには銃とかはあるのですか?」

大賢者「銃なんて物騒ですよ、リーンベルさん。ミートピアではフライパン、大砲の弾、弓矢等で戦います」

ゼファー「おいおい……それらも物騒だろ」

 

 

大賢者「ミートピアの怪物達は、大魔王が奪った人の顔を貼り付けて動くのです」

ソーマ「人面の異形……俺たちが見慣れた奴じゃねえか」

アリサ「確かにアラガミには人の顔がついた種類がいるのですが、流石に人間から奪ったモノではありません」

 

 

大賢者「吸血鬼と小悪魔ですか。ミートピアにもいますよ」

デミトリ「ほう……どちらか吸血鬼に相応しいか、確かめようではないか」

ダンテ「いちいち異世界の吸血鬼と張り合うなよ。それと俺はリトルデビルじゃないぜ」

 

 

大賢者「モリガンさんは“小悪魔”の職業ですか? お尻を刺したり、仲間を誘惑したりとか出来ますか?」

モリガン「正解よ。誘惑や甘い囁きは可能だけれど、お尻を刺せるようなナニはついてないわ」

春麗「ちょっと! ふざけたことを言わないでちょうだい!」

 

 

大賢者「このような子供達が聖剣の使い手とは……頼もしく思いますが、重い責任を背負わせるには……」

シリル「同情は結構よ、大賢者様。私達は聖剣を正しいことに使うわ」

トウマ「ま、これがシリルなりの優しさだぜ、大賢者さんよ」

 

 

神夜「あの、大賢者様……あまり胸を見ないでください。恥ずかしいです……」

大賢者「す、すみません。ミートピアには一切見ない体型でしたので……」

ハーケン「おやおや、ミートピアの住人達はピュアみたいだな」

 

 

フランク「カラオケマイクとフライパン、フラスコを頼むぞ、レイレイ!」

大賢者「私には哺乳瓶、熊のぬいぐるみ、ピコピコハンマーをお願いします!」

レイレイ「ちょっと待って! フランクは兎も角、大賢者もそっちなの!?」

 

 

大賢者「戦うお姫様ですか。頼もしいですね、ミートピアにもおりますよ」

エステル「そちらでも剣術や回復術が得意だったりしますか?」

ユーリ「それはお前だけじゃねえのか、エステル」

 

 

リュウ「拳で戦うのもいいが、飛び道具も活用した方がいいな」

大賢者「それでは私も激辛料理を食べさせて火を吹かせたり、人間大砲を放ちましょう」

ケン「あんまりやり過ぎると、堪忍袋の緒が切れちまうぜ」

 

 

小牟「ミートピアの方が、儂らより多くの者たちと交流(クロスオーバー)出来るじゃろ?」

大賢者「ある意味可能ですが、顔だけでなく中身も忠実だと嬉しいですね」

零児「……何の話をしているんだ、お前たち」

 

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