ガンダムSEED 白き流星の軌跡   作:紅乃 晴@小説アカ

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登場人物紹介 2

 

ラリー・レイレナード

階級:中尉→大尉

コールサイン:ライトニング1

 

 

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転生した主人公であり、グリマルディ戦線からメビウスに乗って活躍するエースパイロット。

 

数々の激戦を生き抜いてきた結果、「世界を変える、救うよりも、身近な人の行く先を少しでもマシにするために戦う」という信条を持つようになる。

 

ヘリオポリスで物語の主人公、キラ・ヤマトとアークエンジェル陣営に合流し、更なる頭角を現し、抜群の操縦センスと類稀なる機動戦闘にて、宇宙、地球とモビルアーマー、戦闘機で戦い抜いていたが、オーブ近海のソロモン諸島で地球軍が開発した対地上ミサイル「モルガン」の直撃を受けて墜落。

 

意識不明、コクピットの破片が腹部に突き刺さり、内臓損傷という大怪我を負うがクルーゼにより回収され、バルドフェルドがクライン派経由でプラントへ運び込み、デュランダルの手で治療が施される。

 

治療時の検査により、SEEDの因子が桁外れに多く、常時SEED覚醒状態となっている結果がわかったが、体内の因子の半数以上が未だに覚醒していない状態であることが発覚する。

 

回復後は、クルーゼが「自分と対等な力で純粋な戦いをするため」に調整した機体「ホワイトグリント」を秘密裏にクライン派経由で譲渡し、ラクスから機体を手渡され、回復したキラと共に地球へと舞い戻ってきた。

 

 

 

ハリー・グリンフィールド

 

 

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メビウスライダー隊の技術士であり、現場指揮もしながらメビウスの改造や新規強化プランなども立案する技術者。

 

地球軍の設計局を首席で卒業しながらも、地球軍内で「モビルアーマーでの格闘戦術案」、「メビウスの強化プラン案」、果ては「局地戦対応型のマルチタイプメビウスの開発案」などを提言するという異端児として扱われ、グリマルディ戦線で驚異の撃破スコアを出し、上層部から警戒されるラリーを監視するという名目で、クラックスへ左遷させられた。

 

だが、本人として自身が設計、回収したメビウス・インターセプターのポテンシャルを最大限に発揮するラリーがいるので、クラックスに居るのが1番居心地がいいと認めている。

 

その破天荒さと、確かな技術で作られる装備に、クラックスやアークエンジェルでも割と自由に資材を使った改造を許されている。しかし、暴走すると「ゴットフリート用の冷却器」などの規格外な部品を用いたオーバーウェポンを作り出そうとするので、その度に各技術者から止められている。

 

涙もろく、情に熱い性格で、飛び込んできたフレイ・アルスターを整備士として1から鍛え上げる教育力も兼ね備えている。

 

 

 

 

 

リーク・ベルモンド

階級:少尉→中尉→上級大尉

コールサイン:ライトニング2

 

 

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メビウスライダー隊の一員であり、ライトニング2。元々は整備員であったが、パイロット不足を理由に戦場に投入され、絶体絶命のときにラリーに救われた。

 

その後、整備員として戻ろうとも考えたが、パイロット適性もあり、ラリーの姿に憧れてメビウスライダー隊に志願し、幾多の戦闘を経てパイロットとしての頭角を現す。

 

アークエンジェルと合流後は、キラの良き兄貴分として共にストライクの整備や、エレメントを組んだ戦闘を行い、モビルスーツや戦闘に戸惑うキラをサポートした。

 

低軌道会戦にて、デュエルから民間シャトルを庇ったことで操縦不能に陥ったメビウスと共に行方不明となっていたが、シャトルのパイロットに助けられ、奇跡的に生還。

 

重度の熱中症で療養していたが、ラリーたちがアフリカを出た頃に目覚める。

 

その後、リークを保護したムルタ・アズラエルにより、クラックス艦長のドレイク・バーフォード共に極秘プロジェクトに参加。

 

ブーステッドマンであるオルガ、クロト、シャニの教官として日々を過ごしているがーー。

 

 

 

 

 

ドレイク・バーフォード

階級:少佐→中佐

 

 

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ラリーたちの母艦であるドレイク級宇宙護衛艦「クラックス」の艦長。

 

グリマルディ戦線で戦死するはずだったが、ラリーによりその命を救われており、地球軍上層部から危険視されたラリーとムウの受け皿となった。

 

以降はメビウスライダー隊と共に数々の戦闘を経て、持ち前の冷静な判断力と状況分析力、大胆な作戦の立案の手腕を高めていく。

 

アークエンジェル合流後は、マリューやナタルの良きアドバイザーとして艦長の職をサポートしながらも、アークエンジェルの護衛任務を全うする。

 

しかし、低軌道会戦で友軍の退路を確保するために3機のモビルスーツ相手に奮闘。大破よりの中破となるが、何とか生還し、第八艦隊と共に月の本部へ帰投するが、上層部からの指示によりクラックスのクルー共々地上へおり、アズラエルの元で極秘プロジェクトに参加している。

 

 

 

 

 

アイザック・ボルドマン

階級:大尉

コールサイン:ライトニング3

 

 

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パイロットを目指して地球軍に志願した戦闘機乗り。ザフトによるエイプリールクライシスで戦友を失いながら、カーペンタリア制圧戦から始まり、珊瑚海海戦、第一次カサブランカ沖海戦、そしてスエズ攻防戦という、地球専用のモビルスーツを投入してくるザフトに対して、戦闘機で戦い抜いた歴戦のパイロット。

 

ハルバートン提督推薦の元、第八艦隊へ配属されることになり、地上でのG兵器テストパイロットの教官も務めた経歴もある。宇宙に上がってからは護衛艦ローのパイロットとして配属された。

 

イージスによりローと共に運命を散らせる人物であったが、メビウスライダー隊によって命を繋ぐことができた。

 

低軌道会戦にて、轟沈したローから脱出した他クルーと共にアークエンジェルに合流。アフリカの戦闘にて地上での戦闘経験を生かし、メビウスライダー隊のライトニング3として入隊。

 

アフリカからラリーの目に止まったトールを訓練しながら戦闘に参加していたが、オーブ近海のソロモン諸島戦闘中に、地球軍が発射した対地上ミサイル「モルガン」の直撃を受けて、コクピットからシートごと投げ出されてしまう。遺体は見つからなかった為、戦闘中行方不明となる。

 

 

 

 

トール・ケーニヒ

階級:二等兵

コールサイン:オメガ1→ライトニング3

 

ヘリオポリスにおけるキラ・ヤマトの工業カレッジでの友人。友人の中では、キラが最も心を開いていた人物である。トール自身もキラをコーディネイターであることをを承知の上で良き親友として彼と接していた。

 

アークエンジェルに避難した後、副操縦士を担当する事になる。ミリアリアとは恋人同士の仲。かなり強く、冷静な精神面を持っている。

 

が、そんな彼の転機となったのがアフリカでのレジスタンスの拠点へ偵察に出る任務で、ラリー・レイレナードの複座にナビゲーターとして搭乗したことだった。

 

搭乗早々に行われたラリーのマニューバに意識を飛ばさないどころか、「最高ですね」と答えたことにより、ラリーに資質を見出され、ナビゲーターパイロットとして訓練を受ける名目のもと、戦闘機パイロットとしての基礎訓練をアイザック・ボルドマンから教導されることになる。

 

紅海でのカガリ・ユラ・アスハの捜索中に本格的な戦闘機パイロットとしての訓練を受ける決意をし、暇さえあればラリー、リーク、アイザックの戦闘データから作られたシミュレーションで戦闘訓練をし、飛行訓練もラリーの複座に乗って対G訓練などを行なっていた。

 

ソロモン諸島戦でアイザックを複座に乗せた状態で初陣を果たし、キラが駆るストライクのアシストをしつつ、マニューバを駆使しニコル・アマルフィが操るブリッツの片腕を「ソードストライカー」の大剣「シュベルトゲベール」で切断し、中破に追いやる。

 

その後、地球軍の放ったミサイル「モルガン」の直撃を受け意識を失うものの、墜落寸前に覚醒し機体を安定させる。

 

ナビゲーションモジュール以外の機器が破壊された状況の中で、アイザックの声に励まされながらアークエンジェルに見事帰投したが、帰投後に後部座席が吹き飛んでいることを知り、深いショックを受ける。

 

アラスカ戦では、怪我とショックから立ち上がり、孤軍奮闘でアークエンジェルや守備隊の護衛を行い、ディン6機、ジン5機を撃破するスコアを出す。

 

その後、宇宙から帰還したラリーと共にアラスカ本部内の地下都市「グランド・ホロー」の搬入用トンネルに進入し、サイクロプス起動用の発動機を4基破壊。トンネル内で電子機器が不安定な状況下の中、ラリーとすれ違うという紙一重な飛行を行う。

 

トンネル脱出後は、証拠隠滅に躍起になったパナマの地球軍から放たれたモルガンを迎撃し、見事に生還している。

 

 

 

 

フレイ・アルスター

 

ヘリオポリスがザフト軍の攻撃を受けた際に救命ポッドで脱出するが、推進器の不調により難破状態になっていた所をキラを含めたメビウスライダー隊に救助され、アークエンジェルにおいてサイらと再会し、以降行動を共にする。

 

難攻不落の要塞アルテミスにて、地球軍からの不当な扱いを目の当たりにしながら、コーディネーターであるキラの味方をするラリーたちの在り方に惹かれ始め、ブルーコスモスの思想と、種族に分け隔てなく接するクラックスのクルーの姿の間で葛藤してゆく。

 

遭難していたラクスを救助した際に、彼女をクラックスへ輸送するラリーたちに手を貸したことで、コーディネーターへの意識が変わり始めることになる。

 

父親ジョージ・アルスターがいる先遣艦隊との合流を目前に、クルーゼ隊との戦闘に巻き込まれた際は、メビウスライダー隊の活躍により父と再会することができたものの、ブルーコスモス思想の父との考えのギャップに戸惑い、ラクスを逃す選択をしたキラたちを支持し、父に反発。

 

低軌道会戦間際には、地球に降りることを強いる父に反論しながらも、アークエンジェルに軍人として残る決意をしたキラを置いてはいけないという意思で、自身も地球軍に志願。

 

オペレーターなどの電子機器操作が不得意という安易な考えで、ハリーたち整備班の仕事を手伝うようになるが、ハリーのスパルタ教育と、マードックの職人気質な教えにより、タフな整備士としての資質を現していく。

 

地上に降りてからは戦闘機やモビルスーツの点検作業にも加わるようになり、アフリカ出発時には、目をつぶってでもストライクの配線交換作業ができるまでに成長している。

 

オーブではハリーからモビルスーツ改造に必要な知識を学び、アラスカ到着時には戦闘機のエンジンをバラして組める技術を習得、資格勉強も並行して行うという勤勉さを見せている。

 

アラスカにて、ブルーコスモス派閥への異動をナタル・バジルールと共に言い渡されるが、異動直前にザフトのオペレーション・スピットブレイクに巻き込まれ、なし崩し的にアークエンジェルに残留することになる。

 

 

 

 

 

 

キャラデザイン

  • 他キャラも見たい
  • キャラは脳内イメージするので不要
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