FROM廃人が唐澤と月光を携えて転生しました(仮)   作:KARASAWA廃人

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昨日投稿した時、1時間で232UAとかなったんだけど。
こんなん初めて見たわ。

ということで



はーじまーるよー


廃人はさらに猛威を振るうようです。

ハロー、愛しき読者達。取り敢えず1勝したよ。

 

 

オルコット戦が終えてピットへと戻ると、織斑先生が待っていた。

 

「まあ、妥当なところか」

 

何が妥当なんですかねぇ...

 

「10分後に織斑とやってもらう。それまで休憩しておけ」

「あれ、俺は代表に立候補もしてなければ、推薦された覚えもないのですが?」

「もちろんそこは関係ない。だが1度やっておかないと、不満を言う奴も出てくるからな」

「あー、なんでオルコットだけ2回も戦闘したのかって事ですか」

「そう言う事だ。頼むぞ」

 

そう言うと織斑先生はピットから出て行った。まあしゃーない。やってやりますか。

 

 

と言う事で10分の休憩を利用し、束さんから送られてきた専用機(メタルウルフ)の情報を確認する。

 

『SMHA-01「メタルウルフ」

世代:第5世代

和名:鉄狼

 

搭載武装:

左右格納コンテナ内

多目的ミサイルパック「マーベリック」

12.5mm突撃銃(アサルトライフル)「パトリオット」×2

30mm機関砲(ガトリング)「アヴェンジャー」

対物ロケットランチャー「リバティ」×2

125mm電磁加速榴弾砲(グレネードレールキャノン)OIGAMI-Ⅱ(社長砲・改)

対物ダガー「アナライザー」×4

70口径射突ブレード(パイルバンカー)「NARAKU」

ロケット花火「マークスマン」×25

シャボン玉製造機「バブルスタンド」

量子格納領域内

ジェネレーター接続充填式Eマガジン×10

 

単一仕様能力(ワンオフアビリティー):表示不可

 

以上』

 

...NANDACORE?

トチ狂ってんなオイ。単一仕様あるのに表示不可とか何がどーなってんだこれ?

しかも色々とヤヴァイものがゴロゴロ入ってんだけど。OIGAMI(社長砲)の強化型を作っちゃうあたり、そこまでFROM脳に毒されているらしい。しかもロケット花火とかシャボン玉とかマジのメタルウルフじゃねーか!!

 

いや、待て。量子格納されているのはマガジンのみ...って事は大統領式格納コンテナ作っちゃったのか...

もう何が起きても驚かないね。

あ、そうだ。これも使ってみよう。もっと楽しい事になるよね!

 

 

 

そして10分が経った。まーた始まるのか...

 

『唐澤、準備はいいか?』

「いつでも行けます」

『よし、ではフィールドに出てくれ』

「わかりました」

 

メタルウルフを展開し、カタパルトに接続する。

 

「マイケル・W・唐澤、メタルウルフ出るぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

フィールドへと飛び出すと、ちょうど反対側のピットから織斑が出てきた。

 

「待たせたか?」

「いや、俺もちょうど出てきたところだ」

 

奴の機体は束さん謹製の第3.5世代超近距離戦闘型ISの『白式』。気をつける事は1つだけ、防御不能の単一仕様能力(ワンオフアビリティー)『零落白夜』だ。

 

「じゃあ、やるか」

「おう!」

 

試合開始のカウントダウンが始まる。織斑は正中線に雪片二式を構える。なら...

 

『試合開始』

 

レッツパーリィィィィィィ!!!!!(ぶった切ってやる!!!!!)

 

 

開始と同時に瞬時加速を行い、右手に月明かりの大剣を装備。そのままー

 

ガキンッ!

 

「ぐあっ!」

 

叩きつける。月明かりの大剣は防御不可能力がある。しかもエネルギーを喰わないので、もはや零落白夜の上位互換だ。

 

「こんなもんか?織斑!」

「まだまだぁっ!」

 

奴は体勢を立て直すと一気に突っ込んでくる。戦術もなにも無いが気迫は伝わってくる。

 

「甘いッ!」

 

右手の武装をアナライザーに変更。左手にアヴェンジャーを装備し、一気にぶっ放す。同時に此方も突っ込む。

 

「うおおおおおおっ!」

「せいっ!」

 

織斑がミサイルの嵐を切り抜けると同時にアナライザーを振るう。

 

「くそっ!零落白夜!!」

 

 

織斑は1度大きく引くと零落白夜を発動させた。雪片の刀身が開き、青白いエネルギー刃が現れる。

 

「やっと使ったか!だが...」

「ハアアアアアッ!」

 

アナライザーから真改ソード(07-MOONLIGHT)に変更し、斬り結ぶ。零落白夜では起こりえない鍔迫り合いが発生し、周囲にはプラズマが弾け飛ぶ。

 

「なんで零落白夜で鍔迫り合いがっ!?」

「エネルギーが馬鹿みたいにデカイから無効化しきれてないだけだ!!」

 

鍔迫り合いを押し退けて織斑を吹っ飛ばし、左コンテナからOIGAMI-Ⅱ(社長砲・改)を引っ張り出す。

 

ガキンッ!

 

「やべっ!」

 

織斑は即座に回避機動に入ろうとするが、OIGAMI-Ⅱ(社長砲・改)から撃ち出された榴弾は音速を超える。

 

「ぶっ飛べェ!!!」

 

榴弾に仕込まれた子弾が弾け飛び、白式の装甲を叩く。

 

「がっ!」

 

その間に地上へと着地。武装を全て格納して右手にX000 KARASAWA(ACVDのバ火力製造機)を装備し、エネルギーを溜める。蓄積されたエネルギーが熱を発生させSEを削っていくが、気にする事はない。

 

ヒュィィィィィィィイ...

 

KARASAWAのエネルギー蓄積音。かつては子守唄の様に思えたが、今となっては暴力装置の唸り声だ。

 

How do you like me now!!!!(これで終わりだァァァァァ!!!!)

 

限界まで圧縮したハイレーザーのエネルギーを暴走させ、無理やり銃口から放出し...

 

ガァオッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KARASAWAが咆哮を放つ。

その瞬間、視界が真っ白に染まった。




X000 KARASAWAの魅力をお伝え出来ていたら幸い。
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