FROM廃人が唐澤と月光を携えて転生しました(仮) 作:KARASAWA廃人
やっぱりみんな、FROMが大好きなフレンズなんだね!
今回は戦闘回です。上手く書けた気がしねぇ...
ということで、
はーじまーるよー
ハロー、愛しき読者達。どうやら俺の専用機はメタルウルフの様です。
そんな事はどうでも良い!!
あの天災兎、いらん事を...なんだこのウィンドウ?
『やあやあ、これを見ているって事は一次移行したみたいだね。気に入ってくれたかな?うちの研究者達と共同で作り上げた「
いやー、マイ君が話してくれた事をみんなに言ったら興味を持っちゃってね。で、結果としてみーんな暴走しちゃった、てわけさ。あ、怒る対象は束さんだけにしないでね!連帯責任でみんなに怒ってね!?』
へぇ...あの天災兎、みんなにバラしたんだ。
そんな事も考えていたら再びレーザーが襲いかかる。素早くスラスターを操作し緊急回避を行う。
「ようやくやる気になりましたの?」
「言ってろ。足もと掬ってやる」
「私の優位は変わりませんわ」
「宣言してやろう。俺は勝つぞ」
「ほう...なら私が一夏さんと同じ様に敗北させやりますわ!」
別に奴は怖くなんかない。そう、こんな時でもFROMには勇気を出せる言葉が存在する。
「私は勝つ。それは自明の事だ。何故なら、私が
アリーナには静寂が走る。アウェー感満載だった空気が一気に静かになる。なら、染め上げようじゃないか!
「さあ、再開しようじゃないか!
レッツパーリィィィィィィィィィ!!」
それと同時に右のウェポンコンテナからミサイルパックを取り出し発射する。
「アツアツのローストチキンにしてやる!」
「ちょ、え、キャア!」
どうやらまともに回避できなかったらしい。ミサイルパックを戻すと右手に
「っ!いきなり撃つなんて野蛮な!?」
「おいおい、
そう言いつつ重サワを撃ち込む。ブーストで一気に近づき、今度は接射。オルコットが吹っ飛ぶ。
「レーザーライフル!?開発に成功したのはイギリスだけのはず!?」
「んな事言ってると、堕ちちまうぞ!!」
オルコットの機体には所々似た様なパーツが付いている。多分、第3世代の兵装だろう。
「くっ、ブルーティアーズ!!」
「っと、危ねぇ」
すると機体から分離してパーツが飛んで来る。まるでEOビットだなオイ。
「だがね...」
もう一度コンテナからミサイルパックを取り出し直線発射。それと同時にブーストで突っ込む。
「甘いんだよっ!」
オルコットはミサイルの迎撃をしているので、ビットを動かせない。こちとら1週間何もしなかった訳じゃないんじゃい!ひたすら戦略を練るのと修行してたんだよ!
「甘いのはそちらですわ!ティアーズは6機ありましてよ!」
「知っとるわそんなもん!」
ミサイル仕様のビットがあるのも既に知っている。右手の武装を重サワから
「くっ、距離を...」
「取らせるかこの野郎!」
懐に入ると同時にスイカバーとドミナントソードを振るう。逃すつもりなど毛頭ない。ここで全て削りきってやる!
「
ブザーが鳴った。なんだ...?
『試合終了。ブルー・ティアーズ、SEエンプティ。よって勝者、メタルウルフ!』
ああ、なんだ、もう終わりか。もっとやっていたかったなって、オイ!?オルコット落ちてんじゃん!?
急いでスラスターをふかし、急降下。途中でオルコットを拾って着地。危ねぇ...
「あ、ありがとうございます...」
「なに、目の前で人が死んだら寝つきが悪くなるからな」
「そうですか...」
あれ?なんでオルコットそんな顔が赤いの?
取り敢えず一勝した。それと同時に面倒な事に巻き込まれた気がする...
それは元からか。
大統領のメタルウルフのコンテナ、なんであんなに物が入るんですかね。
あ、それも大統領魂か。