幻想能力異変 ~I don't know who’s who~ 作:秋霖前線
(初めてなので小説内に書いてしまいました。
小説内で見てください(´・ω・`))
attention!!
東方二次創作です。
サブタイの通り、異変のせいで誰が誰なのかも分かりません。
また、その関係上オリジナルのスペカが出てくるかもしれません。
それでもえぇわ、という方はゆっくりしていってね!!(´・ω・`)
春。
幻想郷は今日も平和……
だった。
「おい!霊夢!マスパ打てねぇぞ!」
神社の縁側にドン、と音を立てて降り立ったのは普通の魔法使い、霧雨魔理沙だ。
「知らないわよ……大体なんでこんな朝7時からマスパをぶちかまそうとしてるの?」
「チルノにちょっかい掛けられたからな、弾幕はパワーだぜ!!」
「はぁ……ところで、マスパが打てないって?」
「そのまんまだぜ。朝起きた時から何かおかしいと思ったら、星弾も打てねぇし……」
「どうやってここまで来たのよ……」
「チルノは撒いたぜ?」
「いや、空は飛べたのかな、って」
「飛行は寧ろかなり調子良かったぞ」
「因みにチルノは?」
「珍しく氷っぽくない弾幕だったぜ?例えば……
ルーミアみたいな?」
「……」
魔理沙から聞いたが、これはおかしい……
異変の匂いがする。
「ちょっと、試してみていい?」
ちょうど目の前には魔理沙を追いかけてきた氷精。
「恋符…マスタースパーク!!」
霊夢がスペルカードの宣言をすると、虹色の極太レーザーが氷精を木っ端微塵にした。
「霊夢がマスパ……?」
「もしかして、これって……」
「入れ替わってるのかぁ…また厄介な異変だな……」
「まぁ、2人で調査すればいつも通りよ。
さっさと黒幕をとっちめに行きましょう。」
「それもそうだな。」
魔理沙はそう言うと、箒に跨がずに飛び立った。
霊夢もあとに続く。
2人はとりあえず人里へ向かう事にした。
大体異変の最初の調査は人里ですることにしていたからだ。
「お茶飲みかけだけど……行くしかないわね」
「ま、きっと余裕だろ……」
その頃、幻想郷では異変が起こっていた。
今までにない規模の異変だった。
全ての『程度の能力者』の能力が親しい者と入れ替わっていた。
楽園の魔法使いと普通の巫女は異変解決に向かった。
早く神社や家でゴロゴロするために。
ただ、ここで重大な事実に気が付いた。
何時もならノーミスで倒せる妖怪や妖精達の能力や弾幕が全く分からないのだ。
「しかし……人里に行くまでの道にこんなに妖怪多かったか?」
「さぁ、いつもあまり見てないから……ほら、魔理沙」
「あぁ、そうだったな。それっ」
魔理沙は札を発射して妖精を蹴散らしていく。
「ほら、もうすぐ人里よ。」
「そうだな……ん?」
「どうしたの?参拝客?」
「いや、あそこn」
「見つけたぁぁあ!!」
「チルノの仇!ここでうつのだ!」
そこにはルーミアが行く手を阻んでいた。
「ま、初戦には丁度いいんじゃないか?」
「まぁね…ただ、能力がよく分からないわね」
ルーミアはいつもと違い黒い闇で身を隠していなかった。
「よくあるパターンならチルノと入れ替わってる筈だが……」
「そうね。それも気になるし、1度戦って見ましょうか。」
一応オリキャラは出さないですよ。続くかも……(´・ω・`)
きっと続きますよ……