やるしかない!!
「貴方に用はない。だが、邪魔をするなら話は別だ!!!」
「ぐっ!?」
マスターに、全てを託すしかない!!!!!!
『オーディーンのコントロールを取得しました』
『...わかったよ、オーディーン!』
「後は、頼んだぞ」
今まで身体のコントロールを完全には譲らなかった私だが、ここでマスターに譲ったのは間違いではないと思っている。
『止めるんだ....オーディーン!!!!!』
ああ、またかマスター。君はいつだってそうだ。コントロールを譲っても、私を呼び覚ます。
「おう!!!!!!!!」
だから、精一杯返してやらないとな!!!!!
「『必殺ファンクション!!!!」』
『ライトニングランス』
手首の痛みがなんぼのもんじゃい!!!!!!ここでイフリートを止める!!!!!!
何度止められようとも、私達は止まらない!!!!
『超プラズマバースト!!!!!!』
そして、私は貫通したのだ。
「...イフリートを倒したぞ、マスター」
『ああ。レックス。超プラズマバースト、レックスに教えてもらった技だよ』
きっと、レックスの心を動かす事が出来たのだろう。さぁ、最後の仕事を果たさなければ。
『パスワードは、
身体を流れるようにプログラムがサターンに入っていく。自爆により、このロケットは消滅する。
畜生、全身が痛ぇ...
マスターは、レックスを助けたい様だ。例え敵だったとしても、大切な人には変わりがない様に。
「まだ、終われない...、逃がさない、ぜったいにぃいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
『何!?』『イフリート!?』
確かに、壊したはず...っ!?
「逃がさない...お前を、てにいれ、る....うぐるぁああああああ!!!!!!」
こいつ、道端に転がったLBXの残骸からパーツを集めて、強引に蘇ったのか!?
....これ以上、マスターも戦えない。ならば!!!!
「マスター!!!!!レックスを連れて逃げろ!!!!!!」
『待ってくれ!オーディーン!!!!』
自ら、防災用のシャッターを下ろし、マスター達とイフリートを突き放した。
「さて、これでここには私とお前だけだ」
「...壊す、壊す、壊すぅううううううううううううう!!!!!!」
やっべ、盾は壊れてるし、鎗も使い物にならねぇ...
あ
「...マスターに感謝だな。これで何とか闘える」
装備品の中に、見覚えのあるモノが残っていた。
「さぁて、始めようか!!!!!イフリートォオオオオオオ!!!!!!!!」
二丁の拳銃を構え、私はイフリートへと_________
『...お前は、この世界をどう思う?』
「私は、この世界を知らなすぎる。だから、一旦マスターから離れることにする。レックス、貴方に感謝を」
『...ふっ、お前たちによって俺は新しい希望を見つけられた。だから、これは褒美だ』
「メタナスGXと鍵か...しかと受け取った」
『この世界を、頼んだぞ』
「さて、何処へ行こうか?」
先ずは、身体を直さなきゃな。TOにでも行こうか。
主人公
これ以上、マスターを戦いに巻き込まない為に自ら離れることにした。絶賛イフリートとの世界を舞台とした鬼ごっこを続けている。
山野バン
レックスとオーディーンを救えなかった為に、そのことで悔やむも、自分のできることをと前を向いた。
オーディーンの帰りを、今か今かと待っている。
レックス
オーディーンを逃がすために、その身を持ってイフリートを止めている。
この先出てくるであろう彼は、本人なのだろうか?
イフリート
サターン爆発から逃げ延び、様々なLBXを破壊、吸収を続けながらオーディーンを探し続けている。
LBXで犯罪に手をかけようとする組織に乗り込み、多数の組織を崩壊させている。全ては、
これは、酷い。