先に謝ります。更新じゃないです。
この度は「バージョン:セリパ 」をお読みいただきありがとうございます。
長らくお待たせしておきながら更新ではなく申し訳ありません。
手短にささっと本題に入りますと、原作開始までの時間(ほのぼの?タイム)のネタを募集します。
悟飯じいちゃんと幼少期悟空とセリパ の(あとオリキャラキュバスとか)日常(もしくは何かしらのイベント)で「こんな話が見たい」というアイデアがありましたら、感想からお気軽にお知らせください。
あと2、3話は日常回の予定なのでネタが欲しいです。
いただいたアイデアは全て消費できるわけではありません。また、採用させていただいてもサクッと書く程度になるかと思われます。
それでも構わない、という方はどしどしお願いします。要するにフリーリクエストみたいな感じで。
深夜テンションで乱文失礼致しました。このページは次更新前に消します。
文字数合わせの小話
「そういやバーダック、あの連中に絡まれたりしたか?」
「あ? あの連中でどれだよ」
「ギネを襲って私に半殺しにされた奴らだよ。おかしいね、絶対やり返しに来ると思ってたんだけど、音沙汰がない…腰抜けだったのか?」
「はん、知るかよ。来ねえならいいじゃねえか」
「そりゃ、アタシもアイツらの顔をまた見るのは不愉快だけどね。あん時はちょっとやり足りなかったからさ…完膚なきまでに潰して二度と喧嘩売って来ないようにしとかないと。私がいない間にギネがまた襲われちまったら今度そこ殺すよ」
「問題ねえさ。連中、メディカルマシーンを出てすぐにまた大怪我で戻されたって話だぜ。あの件で上の怒りでも買ったんじゃねえの」
「ふうん…まあもう来ないならいいけどさ…バーダック、アンタも気をつけなよ」
「俺があんなザコどもに負けるかよ」
「誰がアンタの心配なんてするんだよ。ギネを守れるように気を張っとけって言ってるのさ」
「へーへー」
「まったく、腹立つ男だね! その顔の傷増やしてやろうか」
「やれるもんならやってみろよ」
「あ?」
「ああ?」
「いや、何でそうなんだよ」
「ターレス、早く着替えよこしな」
「はいはい…ったく、もうこのメディカルマシーンほぼバーダックと姐さん専用機みたいになってるじゃねえか。俺ここ来るたびに「あああのふたりの知り合いの…」みたいな目で見られるんだが?」
「サイヤ人でも指折りの実力者と交友があるって思われてんだ。胸張っときな」
「自分で言うかそれ…」
「バーダック!」
「ん、ギネか」
「もう! またセリパ と喧嘩したんだって?」
「売ってきたのはあっちだぜ」
「言い訳無用! もう、仲が悪いわけじゃないのは知ってるけど、もうちょっとどうにかならないかな…」
「仕方ねぇだろ」
「仕方なくなんかないよ。ふたりがメディカルマシーンに入ってる間、心配で気が気じゃないんだから」
「……ったく、仕方ねぇな、テメェは」
「なーにが『仕方ねぇな』だむっつり牛蒡野郎。鼻の下伸ばしてんじゃないよ」
「ーーーーーあ?」
「勘違いすんじゃないよ。ギネはアンタと『アタシ』も心配だって言ってんだ」
「よおセリパ 。どうやら相当メディカルマシーンの眠り心地が気に入ったみてぇだなぁ? いいぜ、俺は機嫌がいいからもう一回体験させてやるよ」
「アンタこそ仕切り直ししたらどうだい? 今度はギネはアンタ『だけ』を出迎えてくれるはずだからさ」
「あ?」
「ああ?」
「いやだから何でそうなんだよ」
「ちょっとふたりとも、いい加減にしないか!」
「全員出て行ってくれませんかね!!!?」