姉は戦略級魔法師、その妹も戦略級魔法師!? 作:KIRAMERO
追跡編(下)なかなか面白かったですし物語も終結に向かってくなと感じられる話になってますね。
そんな原作がもう3年生の秋くらいに差し掛かってるんでしょうか?それでもこの作品ではまだ1年生の冬休み……なるべく早く更新していきたいと思います
年が明けて1月1日、私達五輪家では比較的日常に近い朝を迎えていた。昨夜の出来事などまるで無かったように使用人の人達がせっせと新年の準備を始めていた。私はいつも思うのが使用人の人達は何時になったら休むということを覚えるのだろうか。芽愛さんにしろ弥海砂さんも私が休むように言わない限り休もうとすることがないといっても過言ではない。
「おはようございます、彩海奈様。そしてあけましておめでとうございます」
「あけましておめでとうございます、芽愛さん」
「皆様ご用意が出来てございます。彩海奈様もご用意を」
「わかりました。では、準備するので手伝ってくれませんか?」
「かしこまりました。では、盛悦ながら失礼致します」
「(うーん、芽愛さんも弥海砂さんもなんだけどなんかいつも私のを手伝ってもらう時嬉々としてるんだよね)」
「終わりましたよ、彩海奈様。今日もまた一段とお美しいですよ」
「ありがとうございます、芽愛さん。それでは参りましょうか」
「はい」
私は芽愛さんを従えるような形で部屋を出ると、昨日と年越しの際に使用した部屋とは違うがそれでもこの屋敷の中で大きい部屋の控え室に入っていった。既に中には今日は新年ということもあり、良くなったとはいえまだ虚弱体質で車椅子に座っている姉さんとその姉さんの車椅子を押す役目の兄さん、さらにはその補助についている弥海砂さんがいた。
今日は五輪本邸で行われる『五』の関係者を集めた会が行われる予定になっている。既に部屋の中には父さんと母さんを始め、第五研出身の当主を始めとした関係者が集まっている。あとは私達の登場を待つばかりになっている。私は去年この会を欠席している。ただ単に受験だからという理由ではなく体調不良のため欠席しているため会自体は2年ぶりの出席だ。
「続きまして、五輪家次女にして魔法大学附属第一高等学校にご在学の五輪 彩海奈様になります」
私はこの声を聞いて使用人の方が開けてくれた襖の中に入っていくとそこには中は今までに見知った人達がそこには大勢いた。父さん、母さんはもちろん五月雨家当主や五代儀家当主など錚々たるメンバーが集まっていた。
「お久しぶりになります。五輪家次女の五輪 彩海奈になります。昨年は体調不良のため欠席しましたが今年は万全でございます。今年もよろしくお願いします」
「続いて、五輪家長女にして国家公認戦略級魔法師であられる五輪 澪様とその弟君であられる五輪 洋史様になります」
私が所定の位置につくと続いて姉さんと兄さんが入ってきた。なお、兄さんが姉さんの座っている車椅子を押しながら入ってきた。傍には先程まで控え室にいた弥海砂さんはついてきていない。
「このような姿で失礼します。五輪家長女の五輪 澪と「五輪家長男の五輪 洋史になります」昨年に引き続き、今年も忙しい合間を縫ってご出席してくださりありがとうございます」
姉さんと兄さんも一通り挨拶を終えると所定の位置についた。ちなみに私の右隣には姉さん、左隣には第五研において副施設長を務めているという姉さんや芽愛さん、弥海砂さんくらいの年齢の女性の方が座っていた。何故彼女がここに招かれたかというと元々は第五研の所長が招かれていたのだが急な発熱のため来れなくなってしまい、彼女がやってきたのだ。そんなことは五輪家の次女でしかない彩海奈は知らないため気にせずにいた。
「新年あけましておめでとう。1つここで私から報告があります、私の息子である洋史を五輪家の次期当主とすることにしました。ただしまだ公にはせず今後数年は当主の補佐として動かす予定でいるので何卒よろしくお願いします」
パチパチパチ パチパチパチ
父さんから発せられたその言葉に会場全体から拍手やおめでとうといった言葉が聞かれた。私も姉さんもお母さんもお父さんも拍手していた。兄さんは何だが照れくさそうに顔を赤くしていた。
「新年あけましておめでとう。我が五月雨家は特に変わったことは無いが五輪の次期殿が決まったのは同じ数字付きとして嬉しく思う。今年もよろしくお願いする」
「うむ、あけましておめでとう。私達五代儀家も特に変わったことは無い。五輪の次期殿が決まったことは同じ『五』の関係者として嬉しく思う。今年もよろしくお願いするよ」
五月雨家当主、五代儀家当主の新年の挨拶が終わるとその後も私の隣に座っていた第五研の副施設長の女性等関係者の挨拶が続いていき、やっと昼食を兼ねた立食パーティーが始まった。姉さんの周りには何時ものように人垣が出来ていた。ただそれも同じ数字の関係者からかただお話をしているようだった。私はそれを見ながら昼食をとっているところに私に話しかけてきた人がいた。
「突然すみません、五輪 彩海奈様でいらっしゃいますか?」
「え?あ、はい。そうですけど貴女は……」
「これは失礼しました。私は魔法技能師開発第五研究所で副施設長をしている緋翠 水望(ひすい みなも)と言います。以後お見知りおきを」
「それで私に何か御用でしょうか?」
「九校戦本戦アイス・ピラーズ・ブレイクで使われたあの魔法の名前の件なのですが…」
「あ、あれは私が作ったっていえる訳では無いので作ってくれた研究者さんに付けて頂いて結構なのですが…」
「わかりました。開発設計者にはそのように伝えておきます。もう1つよろしいでしょうか?」
「私に出来ることであれば……」
「それではこちらを」
私に手渡されたのはある魔法の起動式だった。私はそれを見てどういう魔法かを判別出来るようなスキルはないので1度この起動式を預かることにした。
「すみませんが、1度こちらでお預かりしてもよろしいでしょうか?どういう魔法か分かりませんので」
「わかりました。私も聞いただけですので参考になるかは分かりませんが、その起動式は彩海奈様がお使いの魔法とは異なる魔法で何でも物質そのものに干渉する魔法みたいです」
「物質そのものに干渉……まさか物質変換魔法とか、ですか?」
「そこまでは何とも……ですがこれを作った彼女は言っていました。「彩海奈様ならあの「灼熱のハロウィンの時の魔法」をも対象を物質に限定すれば出来るんじゃないか」と。この件に関しては勇海様、真唯様、澪様にも既に許可はいただいておりますので」
「わかりました。では1度こちらで預からせていただきます。それとこの起動式を作ってくれた方にお礼を言っていただけるとありがたいのですが」
「わかりました。私から彼女の方には伝えておきます。突然失礼しました」
そう言うと彼女は部屋を出ていった。その後私は五月雨家当主や五代儀家当主を初めとしたこの会の出席者と話をしていた。
この日も夜を迎え、大人達は晩餐会を終えるとそのまま言い伝えでしか聞いたことがない二次会というのに向かっていった。未成年である私はその場を離れ多少の料理と飲み物、先程預かった起動式のコピーを持ち、五輪家の魔法研究所へと向かっていった。これから会う人が既にそこにいるのは事前に把握済みだ。
「おーい、いるー?」
シーン
返事がない。明かりは点いてるのだが何処にも彼女の気配はない。私はおそるおそる彼女に与えられている研究室などを訪ねては部屋を出てを繰り返し残すはこの研究所内で1番広い会議室のみになった。確かにこの会議室にも明かりは点いてるのだがさすがにここではないだろうということで後回しにしていたのだがここにいるとは意外だった。
ガラガラ「おーい、愛彩ーいるの?」パンバンパン「!?」
「新年あけましておめでとう、彩海奈!」
「「「「「あけましておめでとうございます、お嬢!」」」」」
「あ、あけましておめでとう、ございます……」
「どうかしたの?彩海奈」
「い、いやびっくりして……その皆さんは帰らなくてもいいんですか?」
「お嬢と姫のためなら俺たちは何時でも駆けつけますよ?だよな?お前ら」
「そうだぜ、お嬢。俺らだって伊達に十師族五輪家で働いてるからな」
「そうだな、してきたことが全部とは言わないけど還元されてるからな」
「そうよ、だから気にしないでね。愛彩ちゃんも彩海奈ちゃんも」
「はぁ…これじゃ何言っても通じなさそうね、愛彩」
「…………」
「えっと、愛彩?」
「い…か…ん……って……な」
「え?なんて言ったの?」
「いい加減、私のことを姫って呼ぶなーーー」
「へ?」
「何を言うんですか、姫。魔法工学やCAD、それに起動式の作成だって俺らより姫の方が上だし、なんと言ってもまだお嬢と同じだからな」
そう言われ、愛彩はぷるぷるしていたが私は我関せずの態度をとっていた。ただ内心はやっぱり愛彩の魔法工学の知識はすごいと思っていた。
「ところで、お嬢はどうしてここへ?まだ関係者の会も途中でしょう?」
「あぁ、1つ愛彩に相談事があったのですがこの際皆さんにも見てもらおうって思いまして」
「何をみせてくれるの?」
「えっと、これです」
私は第五研の副施設長の緋翠 水望さんから受け取った私のためだけに作られたという起動式を見せた。
「これは一体……何処から出てきたものです?」
「魔法技能師開発第五研究所の研究者が私のためだけにこの魔法を作ったようです」
「何故第五研がこのようなものを……」
「分かりません。副施設長さんが言うには先日の謎の戦略級魔法師が放ったあの魔法を対象を物質だけに置き換えれば私でも使えるんじゃないかと」
「馬鹿げてる……あの戦略級魔法と思わしき魔法はおそらく質量エネルギー変換魔法の可能性が高いというのに……」
「質量エネルギー変換魔法?愛彩どういう効果なの?」
「え?質量エネルギー変換魔法は確か質量を消し去って、そこに「質量相当の高エネルギーが存在する」空間を出現させてこの膨張する空間に触れた物質は激しく振動し、加速され、燃焼、融解、蒸発、崩壊、爆発などの変化をもたらす魔法だったはずだけど……」
「だけど?」
「あれだけの魔法を使うことが出来れば貴女のお姉さんと同じで戦略級魔法師としてもおかしくないっていうことよ。さらにはあの魔法はおそらく「分解」っていう今の難易度だと最高難易度に数えられる魔法を元に作られているはずなの。だからこそ今になっても日本政府はあの存在を認めてないのよ。このことを政府が知っているとも思えないけど」
「そんな魔法が存在しているなんて……」
「しかもこの魔法は彩海奈の固有魔法である『沈焉』と同じような感じね。「分解」は情報体であればそれをも解体していって魔法式もサイオン情報体だから解体出来るわけね。さらにはこれが戦略級魔法として使われてるならおそらくダウングレードしたのもおそらく同じような感じでしょうね」
「そんな魔法師……存在するだけでもしナンバーズの1人だったら「数字落ち」どころの騒ぎじゃない…」
「ええ、だからこそ日本政府はこの事実を伏せたいのよ。今のこの世の中はUSNAと新ソ連の2大大国が軸になってるけどそこに日本が割って入るくらいのことが起きかねない。表面上とはいえ日本とUSNAは同盟関係にある。だから今度の交換留学は何かありそうね」
「気をつけるわ……」
「この起動式も私が後で改良したりはするかもしれないけど、使えるかどうかは試技してからね…でも彩海奈のために作られたということは相当な演算力が必要よね…」
「わかった。1月6日までに間に合いそうになかったら、私のメールに送っといて。届くまでは愛彩が作ったあのプログラムを維持しておくから」
「ええ、わかったわ」
「こんな、正月に頼んでごめんなさいね」
「ううん、全然大丈夫だよ。暇して持ち余すよりかは何かやってた方が落ち着くからさ」
「あぁ、去年のうちに大きいことは終わらせたから俺らも何かやろうとは思ってたんだ。それとお嬢のことに関するなら最優先だ」
その言葉に同調するかのように他の人達も「やるぞ」とか「やってやろうじゃない」という声が聞こえるほどだった。そして私は最後にこう言った。
「研究するのもいいですけど、正月なんですから休んだりしてくださいね?」
「彩海奈…それ今仕事を持ち込んだ人が言うべき言葉じゃないよ……ともかくこれに関してはこっちに任せてちょうだい。彩海奈は私たちと違ってやることが沢山あるからね」
「返す言葉が無いわね…よろしくお願いしますね皆さん」
「おうよ、お嬢」
「確かに。お嬢」
「任せてよ!」
「それじゃあ、余り物で申し訳ないのですが少し食べれるものと飲み物を持ってきましたので乾杯といきましょうか」
「ありがとう、彩海奈」
「ありがとうございます、お嬢」
「それじゃあ、今年もよろしくお願いしますということで」
「「「「「かんぱーい!」」」」」
私と愛彩と研究員の人達はその後小一時間色々なことについて話し合っていた。夜も更けてきた時に研究員の1人から「もうそろそろ帰った方がいいよ」と言われ私と愛彩は各自与えられている部屋へと戻っていった。
翌日1月2日、翌々日1月3日は周辺に住んでいる方々への挨拶周りや本邸に来られたお客様への挨拶等忙しいを通り越した程の忙しさに陥っていた。(特に本邸に来られたお客様への挨拶)
明けて翌日1月4日、今日の午前中はまだこっちで挨拶が来るかもしれないので待機だが午後には京都にある魔法協会本部へ向かわなければならない。何でも水無瀬家本邸に行くには魔法協会本部を経由しないと行けないということになっているらしく出かけることになっている。
ただここで予期せぬ来客がやってきた。やってきたのは九島家前当主九島烈。何故やってきたのかは不明だが一気にこの五輪本邸の空気が変わったことは間違いなかった。
「「あけましておめでとうございます。九島閣下」」
「あぁ、あけましておめでとう、彩海奈、澪」
「本日はどういうご用件でしょうか?」
「何、簡単な挨拶周りだよ。みのるとはいつもよくしてくれてるからな、そのお礼も兼ねてだが」
「そうでしたか…「失礼します」」
「あぁ、五輪殿それに真唯殿すまないなこんな老人のために」
「いえ、こちらこそいつも澪と彩海奈のことを気にかけて下さりありがとうございます。申し遅れましたが、あけましておめでとうございます」
「あぁ、あけましておめでとう。真唯殿、母親が当主の座を降りるということは知っていたか?」
「ええ、2年前くらいから姉さんに次期当主として色々していたみたいですよ?それと私に水無瀬家のことを頼るのは無意味だと思いますが…」
「はは、そうだな。ここ数代の水無瀬家としては珍しい境遇だからな」
「ええ、ほんとお祖母様とお母様には頭が上がりません」
「では私はこれで失礼するよ。五輪殿これからも澪と洋史、彩海奈の事よろしく頼んだぞ。真唯殿、今度結那か唯衣花に会うことがあればよろしく伝えてくれ。澪、彩海奈お前達もこれからも頑張れよ」
「もちろんです、老師」
「その言葉確かに受け取りました」
「わかりました、老師」
「わ、わかりました。老師」
「はは、それではな。また何処かで会おう」
こうして『老師』は私達のことそれに母さんの実家でもある水無瀬家ことについて話してから五輪本邸を後にした。最後まで何が目的かは分からなかったがおそらく水無瀬家のことを名前を出してきたということは何処からか私が水無瀬家のことを知ったということを知っていたのだ。相変わらずすごい情報力だということに驚いた。
そして午後2時、母さんと姉さん、兄さん、私、芽愛さん、弥海砂さんの6人は水無瀬家へ向かうための中継地点である京都の魔法協会本部へと向かった。夏休みに四葉真夜さんとここで会ってから既に4ヶ月以上経っていたことに私は時の流れの速さというのを感じていた。
2時間後私達は魔法協会本部に到着した。そこでは突然私達が訪れたことに魔法協会の職員が慌てて対応してくれていて母さんが用件を伝えると本部内にあるV.I.P.控え室へと通された。何でも水無瀬家からお迎えが来るということで控え室へと通された。私と四葉真夜さんがお話した場所とは違うところにある控え室だった。
「それにしても…何で姉さんと兄さんも連れてきたの母さん」
「あら、彩海奈は私と2人きりの方が良かったの?」
「そ、そうじゃないけど…」
「澪を連れてきたのは私の姉さんに会わせるつもりだったのよ」
「どういうこと?」
「それを話す前に遮音フィールド張ってもらっていいかしら?」
「え?あ、うん…これで大丈夫だよ」
「澪は国家公認戦略級魔法師でしょう?もしかしたらまたあの時みたいに出征する可能性がある。それを未然に防ぐことが出来る可能性があるのよ」
「未然に?」
「水無瀬家は時の政府や私達十師族に多大なる影響をもたらすの。国防軍の最高指揮官は内閣総理大臣。そこまで言えば分かるわよね?」
姉さんの出征を未然に防ぐ。それは一見したら無理なのかもしれない。ただそこに政府内に多大な影響を及ぼすことが出来る水無瀬家が姉さんの出征に対して難色を示せば取り止めになるかもしれない。さらに今は昨年のあの「灼熱のハロウィン」で戦略級魔法師の存在が詳細にでは無いが存在するということは世界が非公式でも知ることになった。そこで水無瀬家が姉さんの虚弱体質について知ってもらえれば嫁入りしていったとはいえ水無瀬の血を継いでいるという点を考慮してくれるかもしれない、と母さんは踏んでいるようだった。
「彩海奈、これだけは覚えておきなさい。水無瀬家は血を受け継いでいる人には絶対に裏切らない、それは配偶者とその子孫に対してもということを」
「わ、わかりました」
「そんなに気負わなくてもいいわよ。貴女が水無瀬の次期当主になる可能性はそんなに高くないはずだから。それにしても今から楽しみだわ。澪、洋史、彩海奈がどんな人を連れてくるのか、ね」
「そもそも、私と姉さんは結婚出来るのかな…どちらも戦略級魔法師だし…姉さんはともかく私の方が出来ない気がするんだけど」
「それもそうね……この中だったら洋史が1番最初かもしれないわね」
「ねぇ、兄さん七草先輩とは最近どうなの?」
「うん?最近は「失礼します」」
「お待たせして申し訳ありません。水無瀬家現当主水無瀬 唯衣花の使者として参りました、水無月 沙耶と言います。五輪 真唯様、五輪 澪様、五輪 洋史様、五輪 彩海奈様、如月 芽愛様、如月 弥海砂様でいらっしゃいますね?」
「ええ、それで貴女が連れていってくれるのかしら?」
「はい、それでは移動をお願い出来ますか?裏口に迎えを用意していますので」
「わかりました。じゃあいきましょうか」
如何でしたでしょうか?次で水無瀬家全般のことをやるつもりです
書きたいことは前書きに書いたので今回はこれにて
今回もご読了ありがとうございます。感想、評価、お気に入り登録よろしくお願いします。また誤字脱字もありましたらご報告よろしくお願いします